くるくるバスの終点駅、エクセル東で下車します。
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くるくるバスの終点駅、エクセル東で下車します。
バス停から反対側を向いて、突き当りを左に曲がったところが登山口です。
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バス停から反対側を向いて、突き当りを左に曲がったところが登山口です。
ここから登山開始です。
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ここから登山開始です。
あじさいロードを進むと、雑木林の隙間から住吉霊園が見えました。
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あじさいロードを進むと、雑木林の隙間から住吉霊園が見えました。
あっという間に石切道と住吉道の分岐です(石切道登山口)。最近お気に入りの東側のコースを取るので、まずは正面の住吉道を進みます。
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あっという間に石切道と住吉道の分岐です(石切道登山口)。最近お気に入りの東側のコースを取るので、まずは正面の住吉道を進みます。
五助ダムです。いつもこの水量です。
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五助ダムです。いつもこの水量です。
木道を渡ります。
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木道を渡ります。
池です。今日は誰も居ません。釣り人、本を読む人、寝る人、コスプレーヤーと色々な人が居ることがあります。
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池です。今日は誰も居ません。釣り人、本を読む人、寝る人、コスプレーヤーと色々な人が居ることがあります。
杉林を進んでいきます。春は花粉が凄そうです。
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杉林を進んでいきます。春は花粉が凄そうです。
住吉道の石畳を少し進み、この標識で黒五谷・打越峠の方へ進みます。
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住吉道の石畳を少し進み、この標識で黒五谷・打越峠の方へ進みます。
人足に踏みしめられただけの良い感じの山道です。地図上ではこの地下に新幹線が通っています。
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人足に踏みしめられただけの良い感じの山道です。地図上ではこの地下に新幹線が通っています。
この標識で左側の雨ヶ峠・風吹岩の方へ進みます。
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この標識で左側の雨ヶ峠・風吹岩の方へ進みます。
沢に沿って登って行きます。地味で人気はありませんが、静かで好きな道です。
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沢に沿って登って行きます。地味で人気はありませんが、静かで好きな道です。
芦屋川・ロックガーデン方面からの道と合流します。ここで人が増えて少し賑やかになってきます。
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芦屋川・ロックガーデン方面からの道と合流します。ここで人が増えて少し賑やかになってきます。
イノシシ防止柵を開けて進みます。
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イノシシ防止柵を開けて進みます。
休日で天気が良く、涼しくなった六甲山日和なので、このルートもハイカーでそこそこ賑わっています。写真を撮り忘れたのですが、この後の雨ヶ峠でイノシシも出てこの界隈は大賑わいでした。
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休日で天気が良く、涼しくなった六甲山日和なので、このルートもハイカーでそこそこ賑わっています。写真を撮り忘れたのですが、この後の雨ヶ峠でイノシシも出てこの界隈は大賑わいでした。
いつものプチ高原も天気が良くて良い感じです。ちょうどお昼時でランチをしている人達を横目にズンズン進みます。
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いつものプチ高原も天気が良くて良い感じです。ちょうどお昼時でランチをしている人達を横目にズンズン進みます。
この辺りはススキの保護区ということで、確かによく見るとススキが生えています。しかし、雑草だらけで景観はもう一つです。
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この辺りはススキの保護区ということで、確かによく見るとススキが生えています。しかし、雑草だらけで景観はもう一つです。
東お多福山の手前で、西宮・宝塚方面が良く見えます。遠くに伊丹空港を飛び立ったであろう飛行機も見ました。
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東お多福山の手前で、西宮・宝塚方面が良く見えます。遠くに伊丹空港を飛び立ったであろう飛行機も見ました。
東お多福山の山頂です。ここを正面に進んで土樋割峠を目指します。
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東お多福山の山頂です。ここを正面に進んで土樋割峠を目指します。
少し下りを交えながら進みます。ここら辺りから笹が幅をきかせ始めます。
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少し下りを交えながら進みます。ここら辺りから笹が幅をきかせ始めます。
土樋割峠です。正面の道を進んで石宝殿(神社)を目指します。前半戦ももうひと頑張りです。
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土樋割峠です。正面の道を進んで石宝殿(神社)を目指します。前半戦ももうひと頑張りです。
そう、ここは蛇谷・北山コース、芦屋市なのです。
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そう、ここは蛇谷・北山コース、芦屋市なのです。
少し急な上りもありますが、長くは続きません。
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少し急な上りもありますが、長くは続きません。
笹が濃いです。北山山頂に寄り道です(15m位横道に入るだけです)。
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笹が濃いです。北山山頂に寄り道です(15m位横道に入るだけです)。
そう、ここは蛇谷北山、芦屋市最高峰です。しかし、笹が濃い!
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そう、ここは蛇谷北山、芦屋市最高峰です。しかし、笹が濃い!
反対側を向くと、神戸の六甲アイランドとポートアイランドが見えます。10年後にはここから阪神高速湾岸線の新橋が架かっているのが見渡せるのでしょうか。
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反対側を向くと、神戸の六甲アイランドとポートアイランドが見えます。10年後にはここから阪神高速湾岸線の新橋が架かっているのが見渡せるのでしょうか。
笹道を進むと、車やバイクの走行音が聞こえてきます。走行音が聞こえて来ればもう少しです。
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笹道を進むと、車やバイクの走行音が聞こえてきます。走行音が聞こえて来ればもう少しです。
さぁ、石宝殿へのビクトリーロードです。
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さぁ、石宝殿へのビクトリーロードです。
石宝殿に到着です!いつも通り誰も居らず、静寂に包まれています。
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石宝殿に到着です!いつも通り誰も居らず、静寂に包まれています。
観音様に一礼します。山で多少のトラブルあっても、大きな事故に遭わないのは山の神仏様のお陰と思っています(マジで)。
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観音様に一礼します。山で多少のトラブルあっても、大きな事故に遭わないのは山の神仏様のお陰と思っています(マジで)。
石宝殿から車道に入る道に下っていきます。
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石宝殿から車道に入る道に下っていきます。
鳥居を潜って車道に入ります。車道に沿って一軒茶屋を目指します。
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鳥居を潜って車道に入ります。車道に沿って一軒茶屋を目指します。
途中にトンネルがあり、宝塚と西宮の市境になっています。半袖半ズボンだったので、筋肉を使わない平道のこの辺りは少し寒く感じました。
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途中にトンネルがあり、宝塚と西宮の市境になっています。半袖半ズボンだったので、筋肉を使わない平道のこの辺りは少し寒く感じました。
一軒茶屋に到着です。いつもここの自販機でモンスタードリンクを買うのですが、ラインナップからなくなっていました。がっかり。
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一軒茶屋に到着です。いつもここの自販機でモンスタードリンクを買うのですが、ラインナップからなくなっていました。がっかり。
一軒茶屋に繋がる魚屋道から後半戦の下りに入ります。
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一軒茶屋に繋がる魚屋道から後半戦の下りに入ります。
上りのハイカーとすれ違いながらドンドン下っていきます。あっという間に本庄ダム手前の沢です。ここで顔を洗います。最高に気持ちが良いです。
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上りのハイカーとすれ違いながらドンドン下っていきます。あっという間に本庄ダム手前の沢です。ここで顔を洗います。最高に気持ちが良いです。
本庄ダムです。今日も水は枯れています。
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本庄ダムです。今日も水は枯れています。
いくつか小沢を渡りながら下ります。
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いくつか小沢を渡りながら下ります。
住吉道と雨ヶ峠経由芦屋川行きとの分岐です。右側の住吉道を進みます。
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住吉道と雨ヶ峠経由芦屋川行きとの分岐です。右側の住吉道を進みます。
振り返ると、さっき見た本庄ダムがあんなところにあります。調子が良い時の下りは自分でも驚くほどスピードが出ます。
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振り返ると、さっき見た本庄ダムがあんなところにあります。調子が良い時の下りは自分でも驚くほどスピードが出ます。
楽な下り道を進みます。芦屋川行きよりマイナーな住吉道なので、誰ともすれ違わなくなりました。
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楽な下り道を進みます。芦屋川行きよりマイナーな住吉道なので、誰ともすれ違わなくなりました。
もう一度、雨ヶ峠との分岐があります。住吉・御影の右側を進みます。
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もう一度、雨ヶ峠との分岐があります。住吉・御影の右側を進みます。
たまに登り返しがありますが、大したことはありません。
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たまに登り返しがありますが、大したことはありません。
標識の奥に気になる表示があります。
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標識の奥に気になる表示があります。
とのことで、今回初めて20メートル先に進んでみます。
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とのことで、今回初めて20メートル先に進んでみます。
良い感じの隠れスペースの奥にその石標がありました。
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良い感じの隠れスペースの奥にその石標がありました。
転がり落ちて、ちゃんと刻字側の上を向いて着地したのが凄いと思いました。見つけた人も大したものですが、「右有馬街道」の字が見えていないとただの岩ですから。
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転がり落ちて、ちゃんと刻字側の上を向いて着地したのが凄いと思いました。見つけた人も大したものですが、「右有馬街道」の字が見えていないとただの岩ですから。
かつては手入れがされていたであろう杉林を通り抜けます。
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かつては手入れがされていたであろう杉林を通り抜けます。
前半戦で分岐した道に戻ってきました。
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前半戦で分岐した道に戻ってきました。
池です。
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池です。
木道です。ここまで来たら、後半戦もあと僅かです。
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木道です。ここまで来たら、後半戦もあと僅かです。
石切道の三差路です。
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石切道の三差路です。
あじさいロードのくるくるバス乗り場方面と住吉台の住宅地との分岐です。ここは元来た道(正面)を真っすぐ帰ります。
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あじさいロードのくるくるバス乗り場方面と住吉台の住宅地との分岐です。ここは元来た道(正面)を真っすぐ帰ります。
ゴールです。今日もみどりの山を守りました!
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ゴールです。今日もみどりの山を守りました!
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