本日は東武日光線新鹿沼駅よりお送りいたします。
0
11/9 7:03
本日は東武日光線新鹿沼駅よりお送りいたします。
バス停は駅のすぐ前にあります。
0
11/9 7:07
バス停は駅のすぐ前にあります。
駅前には松尾芭蕉像が建っています。「奥の細道」の道中、鹿沼で一泊して笠を変えた話があるとか。
0
11/9 7:07
駅前には松尾芭蕉像が建っています。「奥の細道」の道中、鹿沼で一泊して笠を変えた話があるとか。
こちらが駅舎。旅行しようとする集団が集まっていて賑やかでした。
0
11/9 7:07
こちらが駅舎。旅行しようとする集団が集まっていて賑やかでした。
7系統、リーバス(鹿沼市営バス)古峯原線のバスに乗ります。
0
11/9 7:34
7系統、リーバス(鹿沼市営バス)古峯原線のバスに乗ります。
途中、二の鳥居とか復旧作業中の崩落個所を見つつ、1時間弱で古峯神社バス停に到着します。
0
11/9 8:26
途中、二の鳥居とか復旧作業中の崩落個所を見つつ、1時間弱で古峯神社バス停に到着します。
気温は3℃くらいでしょうか。寒いですねぇ。この辺で身づくろい。
0
11/9 8:30
気温は3℃くらいでしょうか。寒いですねぇ。この辺で身づくろい。
では出発します。
0
11/9 8:31
では出発します。
古峯神社の鳥居が見えています。先に寄りたい気もしますが、何とか日暮れまでに戻ってゆっくり見る所存。
0
11/9 8:32
古峯神社の鳥居が見えています。先に寄りたい気もしますが、何とか日暮れまでに戻ってゆっくり見る所存。
鳥居の少し前に見事な紅葉。紅葉山行終了(違)。
0
11/9 8:32
鳥居の少し前に見事な紅葉。紅葉山行終了(違)。
さて交差点を過ぎるとまず、
0
11/9 8:33
さて交差点を過ぎるとまず、
トイレがあります。このコース、山上にしかトイレがないのでここで用を済ませます。
0
11/9 8:33
トイレがあります。このコース、山上にしかトイレがないのでここで用を済ませます。
その先には駐車場。結構広くとってあります。
0
11/9 8:36
その先には駐車場。結構広くとってあります。
しばらく歩いてカーブを抜けると、
0
11/9 8:38
しばらく歩いてカーブを抜けると、
程なくこの道標が現れます。
0
11/9 8:39
程なくこの道標が現れます。
剣客もとい健脚者に限る。
0
11/9 8:40
剣客もとい健脚者に限る。
さて先に進みます。まずは平坦な道。
0
11/9 8:40
さて先に進みます。まずは平坦な道。
岩がちな道を一登りすると、
0
11/9 8:43
岩がちな道を一登りすると、
丁字路が現れるので、右折します。
0
11/9 8:45
丁字路が現れるので、右折します。
しばらく歩くと沢が現れるのでこれを登ります。
0
11/9 8:49
しばらく歩くと沢が現れるのでこれを登ります。
危なっかしいトラバース道を登りきると、
0
11/9 8:50
危なっかしいトラバース道を登りきると、
いよいよ急登が始まります。
0
11/9 8:52
いよいよ急登が始まります。
秋の山らしい風景です。
0
11/9 8:59
秋の山らしい風景です。
まだ紅葉も見られますね。
2
11/9 9:02
まだ紅葉も見られますね。
この辺りでルートは岩っぽくなってきます。
0
11/9 9:06
この辺りでルートは岩っぽくなってきます。
ここから岩混じりの急登が続きます。途中、踏み跡がよくわからないところも出てきます。
0
11/9 9:10
ここから岩混じりの急登が続きます。途中、踏み跡がよくわからないところも出てきます。
急登が続きます。
1
11/9 9:15
急登が続きます。
まだ続きます。
0
11/9 9:18
まだ続きます。
中々カラフルな紅葉です。
1
11/9 9:19
中々カラフルな紅葉です。
岩と落ち葉。この辺で足にダメージが現れ始めます。小休止。
0
11/9 9:27
岩と落ち葉。この辺で足にダメージが現れ始めます。小休止。
このコース唯一のロープ場。
0
11/9 9:33
このコース唯一のロープ場。
ここで一旦休憩。芍薬甘草湯を摂取。
0
11/9 9:37
ここで一旦休憩。芍薬甘草湯を摂取。
左手の光景がよい感じです。
1
11/9 9:43
左手の光景がよい感じです。
飽きません。赤と黄色は幸せの色?
2
11/9 9:44
飽きません。赤と黄色は幸せの色?
0
11/9 9:53
0
11/9 9:57
黄色いテープが見当たらない。(こういうところに調査不足が出るのです。)尾根側に引き込まれている模様。左手に注意しつつ進み、
0
11/9 10:02
黄色いテープが見当たらない。(こういうところに調査不足が出るのです。)尾根側に引き込まれている模様。左手に注意しつつ進み、
苔石地帯に合流。(なるほどこの辺が本当の古峰が原になるのですか)
0
11/9 10:10
苔石地帯に合流。(なるほどこの辺が本当の古峰が原になるのですか)
この後も右へ右へ誘導されてこんな岩の前へ。
0
11/9 10:18
この後も右へ右へ誘導されてこんな岩の前へ。
ここからさらに関ふれ道に誘導されそうになったのでさまよいながら東側のルートへの復帰を試み、
0
11/9 10:23
ここからさらに関ふれ道に誘導されそうになったのでさまよいながら東側のルートへの復帰を試み、
ここでようやく明確なルートに復帰。
0
11/9 10:40
ここでようやく明確なルートに復帰。
やれやれ、ようやく山上エリアに到着です。行ったり来たりして10〜15分くらいロスした感じです。
0
11/9 10:40
やれやれ、ようやく山上エリアに到着です。行ったり来たりして10〜15分くらいロスした感じです。
をを、岩が三枚。
0
11/9 10:41
をを、岩が三枚。
三枚石に到着しました。
0
11/9 10:41
三枚石に到着しました。
いろいろ石がありますね。夫婦石に、
0
11/9 10:41
いろいろ石がありますね。夫婦石に、
弁天様。奥の院とありますね。
0
11/9 10:41
弁天様。奥の院とありますね。
中核部の全容です。
0
11/9 10:42
中核部の全容です。
こちら、金剛山瑞峯寺の奥の院となります。瑞峯寺は古峯神社から大芦川沿いに数キロ下ったところにある名刹です。現在の地に移る前はここにあったとのこと。
0
11/9 10:42
こちら、金剛山瑞峯寺の奥の院となります。瑞峯寺は古峯神社から大芦川沿いに数キロ下ったところにある名刹です。現在の地に移る前はここにあったとのこと。
三枚岩を横?から見ると…こっちもインパクト強いです。
0
11/9 10:42
三枚岩を横?から見ると…こっちもインパクト強いです。
祠の左手に関ふれ道が出ていますが、両脇に色々な像が立っています。左から弁天様、竜神様、お大師様です。ということは金剛山瑞峯寺は真言宗でしょう(当たりでした)。
0
11/9 10:43
祠の左手に関ふれ道が出ていますが、両脇に色々な像が立っています。左から弁天様、竜神様、お大師様です。ということは金剛山瑞峯寺は真言宗でしょう(当たりでした)。
立っています。
0
11/9 10:43
立っています。
奇岩、奇石が多いですね。
0
11/9 10:44
奇岩、奇石が多いですね。
では先に進みます。
0
11/9 10:48
では先に進みます。
余裕があれば行くところですが、今回はパス。
0
11/9 10:49
余裕があれば行くところですが、今回はパス。
歩きやすい道が続きます。両側の地面の色の変化に注目。苔の緑色から、
0
11/9 10:50
歩きやすい道が続きます。両側の地面の色の変化に注目。苔の緑色から、
落ち葉の褐色に変わります。
0
11/9 10:54
落ち葉の褐色に変わります。
階段が現れて勾配が急に。
0
11/9 10:57
階段が現れて勾配が急に。
程なく上り返しが始まり、
0
11/9 11:00
程なく上り返しが始まり、
しばらく歩くと前方が何か見えてきます。
0
11/9 11:04
しばらく歩くと前方が何か見えてきます。
方塞山に到着しました。道標が方”寒”山になっています。
0
11/9 11:04
方塞山に到着しました。道標が方”寒”山になっています。
前方は展望エリア。
0
11/9 11:04
前方は展望エリア。
右手に目立つ電波塔が立っています。
0
11/9 11:05
右手に目立つ電波塔が立っています。
左端に見切れる横根山。すぐ奥に井戸湿原の南に連なる尾根が見えています。
0
11/9 11:05
左端に見切れる横根山。すぐ奥に井戸湿原の南に連なる尾根が見えています。
南方向の眺望です。根本山方面の尾根や、安蘇山塊も見えています。
0
11/9 11:05
南方向の眺望です。根本山方面の尾根や、安蘇山塊も見えています。
では先に進みます。
0
11/9 11:09
では先に進みます。
ベンチの脇を通って先に進みます。
0
11/9 11:11
ベンチの脇を通って先に進みます。
こちらのベンチ脇もよい眺望です。
0
11/9 11:11
こちらのベンチ脇もよい眺望です。
明るい道を下っていきます。
0
11/9 11:13
明るい道を下っていきます。
下る途中にもベンチがあって、
0
11/9 11:15
下る途中にもベンチがあって、
同様の眺望が見られます。
0
11/9 11:15
同様の眺望が見られます。
終いには階段が出てきます。
0
11/9 11:18
終いには階段が出てきます。
下り切ると、右手が開けます。
0
11/9 11:21
下り切ると、右手が開けます。
前日光牧場の横を通ります。
0
11/9 11:22
前日光牧場の横を通ります。
安蘇山塊が見えています。
0
11/9 11:24
安蘇山塊が見えています。
前日光ハイランドロッジが見えています。
0
11/9 11:27
前日光ハイランドロッジが見えています。
少し進んで右手に目立つ岩が見えます。
0
11/9 11:28
少し進んで右手に目立つ岩が見えます。
程なく舗装道に向かう分岐に至ります。関ふれ道は右ですが、行きは直進することにします。
0
11/9 11:30
程なく舗装道に向かう分岐に至ります。関ふれ道は右ですが、行きは直進することにします。
ちょっとした尾根道なのでここで少し登ります。
0
11/9 11:33
ちょっとした尾根道なのでここで少し登ります。
小ピークです。
0
11/9 11:35
小ピークです。
下っていくと苔で覆われたベンチが現れます。ここまで来るとこのまま保存しておきたい気にかられます。
0
11/9 11:36
下っていくと苔で覆われたベンチが現れます。ここまで来るとこのまま保存しておきたい気にかられます。
ここはなかなかの眺望ポイントです。方塞山から前日光ハイランドロッジ。
0
11/9 11:37
ここはなかなかの眺望ポイントです。方塞山から前日光ハイランドロッジ。
右手には日光連山も見えています。。
0
11/9 11:37
右手には日光連山も見えています。。
尾根道を進みます。紅葉がワンポイント。
0
11/9 11:38
尾根道を進みます。紅葉がワンポイント。
左手に橋が見えています。
0
11/9 11:39
左手に橋が見えています。
方角を考えると???ですが、橋を渡って正解です。
0
11/9 11:40
方角を考えると???ですが、橋を渡って正解です。
ピークを巻く様に進みます。
0
11/9 11:41
ピークを巻く様に進みます。
階段が出てきて、
0
11/9 11:43
階段が出てきて、
下っていくと前方に車道が見えてきます。
0
11/9 11:46
下っていくと前方に車道が見えてきます。
ここで車道にぶつかります。
0
11/9 11:47
ここで車道にぶつかります。
そのまま前方の山道に入ります。
0
11/9 11:47
そのまま前方の山道に入ります。
間隔が広くて段差の高い丸太階段が出てきました。これでもダメージのある足には結構効きます。
0
11/9 11:48
間隔が広くて段差の高い丸太階段が出てきました。これでもダメージのある足には結構効きます。
木の桟道なども出てきて傾斜以上に登りがいのある道になっています。
0
11/9 11:52
木の桟道なども出てきて傾斜以上に登りがいのある道になっています。
登りきると平坦な道に変わります。
0
11/9 11:53
登りきると平坦な道に変わります。
程なく山頂が見えてきます。
0
11/9 11:53
程なく山頂が見えてきます。
左の道の先に山頂があります。
0
11/9 11:53
左の道の先に山頂があります。
横根山に到着しました。
0
11/9 11:54
横根山に到着しました。
眺望はそれほどです。視野はかなり広いですが、気が邪魔になっています。こちら、右中央に地蔵岳、奥に赤城山(黒檜山)が見えています。
0
11/9 11:54
眺望はそれほどです。視野はかなり広いですが、気が邪魔になっています。こちら、右中央に地蔵岳、奥に赤城山(黒檜山)が見えています。
日光連山も何とか見えます。
0
11/9 11:55
日光連山も何とか見えます。
さてこちらは三角点。
0
11/9 11:55
さてこちらは三角点。
を、大きいですね。二等でした。
0
11/9 11:55
を、大きいですね。二等でした。
四阿で昼食と休憩を摂りました。
0
11/9 11:55
四阿で昼食と休憩を摂りました。
では先に進みます。
0
11/9 12:05
では先に進みます。
いきなり下りが始まります。
0
11/9 12:06
いきなり下りが始まります。
この辺り、分岐が多いです。
0
11/9 12:07
この辺り、分岐が多いです。
徐々に湿った感じになっています。
0
11/9 12:09
徐々に湿った感じになっています。
いきなり現れる人工物。
0
11/9 12:11
いきなり現れる人工物。
この落ち葉道は秋らしい。
0
11/9 12:13
この落ち葉道は秋らしい。
ここで獣除けのネットが現れるので、これを開けて先に進みます。
0
11/9 12:15
ここで獣除けのネットが現れるので、これを開けて先に進みます。
さらに下りていくと、
0
11/9 12:17
さらに下りていくと、
四阿が現れます。
0
11/9 12:17
四阿が現れます。
周りにベンチなどもあります。
0
11/9 12:17
周りにベンチなどもあります。
湿原荘跡とあります。昔ここにあった避難小屋の名前だとか。
0
11/9 12:18
湿原荘跡とあります。昔ここにあった避難小屋の名前だとか。
四阿ふたたび。
0
11/9 12:18
四阿ふたたび。
さて先に進みます。
0
11/9 12:18
さて先に進みます。
ここでベンチがあります。何か道標だらけで却って混乱します。左折すると滝があることはわかります。ここで左折すると湿原を時計回りで周回できます。
0
11/9 12:19
ここでベンチがあります。何か道標だらけで却って混乱します。左折すると滝があることはわかります。ここで左折すると湿原を時計回りで周回できます。
先ほど、奥に見えていた道標です。ここで右折すると反時計回りで周回できます。
0
11/9 12:20
先ほど、奥に見えていた道標です。ここで右折すると反時計回りで周回できます。
直進して先に進むと、
0
11/9 12:21
直進して先に進むと、
沢が現れます。
0
11/9 12:21
沢が現れます。
程なく平坦なところに出ます。
0
11/9 12:22
程なく平坦なところに出ます。
井戸湿原に到着しました。
0
11/9 12:22
井戸湿原に到着しました。
湿原のど真ん中を桟道が貫いています。
0
11/9 12:22
湿原のど真ん中を桟道が貫いています。
左右に水たまりとも川ともつかない流れが多くあります。
0
11/9 12:22
左右に水たまりとも川ともつかない流れが多くあります。
振り返ると紅葉から褐葉に変わった風景が見られます。これはこれでよい風景ですが。
0
11/9 12:23
振り返ると紅葉から褐葉に変わった風景が見られます。これはこれでよい風景ですが。
平原は水浸し。
0
11/9 12:23
平原は水浸し。
雰囲気がわかる写真?…もうすっかり初冬の風情。これはこれで…
0
11/9 12:25
雰囲気がわかる写真?…もうすっかり初冬の風情。これはこれで…
桟道を渡り終えました。
0
11/9 12:25
桟道を渡り終えました。
湿原のヘリを歩いています。
0
11/9 12:25
湿原のヘリを歩いています。
左右には笹。湿原に流れ込む沢を渡ります。
0
11/9 12:27
左右には笹。湿原に流れ込む沢を渡ります。
さてここからしばらく登りになります。
0
11/9 12:30
さてここからしばらく登りになります。
湿原のすぐ手前で分岐した道が合流してきました。
0
11/9 12:30
湿原のすぐ手前で分岐した道が合流してきました。
そのまま登るとこちら側にも獣除け。両側から獣の侵入を防いでいます。
0
11/9 12:31
そのまま登るとこちら側にも獣除け。両側から獣の侵入を防いでいます。
じわーっと登っていきます。
0
11/9 12:35
じわーっと登っていきます。
道が石畳に変わってしばらく歩くと、
0
11/9 12:39
道が石畳に変わってしばらく歩くと、
この大きな岩が出現します。
0
11/9 12:41
この大きな岩が出現します。
仏岩に到着しました。
0
11/9 12:41
仏岩に到着しました。
そのままいい雰囲気の道を進むと、
0
11/9 12:41
そのままいい雰囲気の道を進むと、
前方に何か見えてきます。
0
11/9 12:43
前方に何か見えてきます。
ベンチなどたくさんあります。
2
11/9 12:43
ベンチなどたくさんあります。
見晴しの良いところに出てきました。
0
11/9 12:43
見晴しの良いところに出てきました。
象の鼻展望台に到着しました。
0
11/9 12:43
象の鼻展望台に到着しました。
案内板の右のほうに大きく回り込むとこんな岩が。まぁ象の頭に見えますか。のんきな感じですね。
0
11/9 12:44
案内板の右のほうに大きく回り込むとこんな岩が。まぁ象の頭に見えますか。のんきな感じですね。
広場の全容はこんな感じ。
0
11/9 12:44
広場の全容はこんな感じ。
「象の鼻」のもう少し右に展望台があります。
0
11/9 12:44
「象の鼻」のもう少し右に展望台があります。
では眺望です。中央奥に安蘇山塊、右に十二山、根本山が見えています。
0
11/9 12:45
では眺望です。中央奥に安蘇山塊、右に十二山、根本山が見えています。
左に根本山、その右に鳴神山、中央手前には氷室山に椀名条山、右奥には微かに赤城山の稜線が見えています。
0
11/9 12:45
左に根本山、その右に鳴神山、中央手前には氷室山に椀名条山、右奥には微かに赤城山の稜線が見えています。
中央手前に地蔵岳(南にある方)、奥の方に赤城山を構成する山々、右端は袈裟丸山に連なる尾根です。
0
11/9 12:45
中央手前に地蔵岳(南にある方)、奥の方に赤城山を構成する山々、右端は袈裟丸山に連なる尾根です。
手前によく見える2つのピーク。左が地蔵岳、右が勝雲山です。奥の方は中央に袈裟丸山、その右に鋸山、庚申山が小さく見えており、さらに右に皇海山がピンとそびえています。
0
11/9 12:45
手前によく見える2つのピーク。左が地蔵岳、右が勝雲山です。奥の方は中央に袈裟丸山、その右に鋸山、庚申山が小さく見えており、さらに右に皇海山がピンとそびえています。
皇海山の右には中禅寺湖の西から南にかけて伸びる尾根が見えています。中央手前に備前楯山、中央奥に三俣山、右の方には錫ヶ岳や黒檜岳も見えています。
0
11/9 12:45
皇海山の右には中禅寺湖の西から南にかけて伸びる尾根が見えています。中央手前に備前楯山、中央奥に三俣山、右の方には錫ヶ岳や黒檜岳も見えています。
手前には方塞山、そのすぐ後ろに半月山が見えています。奥の方には白根山を盟主とする山々が見えています。
0
11/9 12:46
手前には方塞山、そのすぐ後ろに半月山が見えています。奥の方には白根山を盟主とする山々が見えています。
言わずと知れた日光連山です。前日光という地域名がふさわしいことが実感できます。右手前には地蔵岳(北にある方)と夕日岳が存在をアピールしています。
0
11/9 12:46
言わずと知れた日光連山です。前日光という地域名がふさわしいことが実感できます。右手前には地蔵岳(北にある方)と夕日岳が存在をアピールしています。
目を北東側に転じると、鶏頂山から釈迦ヶ岳のゆったりした稜線が見えています。
0
11/9 12:46
目を北東側に転じると、鶏頂山から釈迦ヶ岳のゆったりした稜線が見えています。
近景に目を転じると、前日光牧場一帯に、
0
11/9 12:47
近景に目を転じると、前日光牧場一帯に、
方塞山。褐葉好きなんですよ。
1
11/9 12:47
方塞山。褐葉好きなんですよ。
これから向かう前日光ハイランドロッジ。
1
11/9 12:47
これから向かう前日光ハイランドロッジ。
ということで、先に進みます。
0
11/9 12:47
ということで、先に進みます。
右に見えるのはトイレです。使用させていただきました。
0
11/9 12:48
右に見えるのはトイレです。使用させていただきました。
しばらくこんな砂利道が続きます。
0
11/9 12:50
しばらくこんな砂利道が続きます。
ほぼ正面にド迫力の日光連山を見ながら進みます。
0
11/9 12:52
ほぼ正面にド迫力の日光連山を見ながら進みます。
と、ここで道標と橋。
0
11/9 12:55
と、ここで道標と橋。
だーいぶ前に分岐したところに至る分岐です。象の鼻を経由せずに井戸湿原に至ります。
0
11/9 12:56
だーいぶ前に分岐したところに至る分岐です。象の鼻を経由せずに井戸湿原に至ります。
そのすぐ先には四阿。特に好眺望はありません。
0
11/9 12:56
そのすぐ先には四阿。特に好眺望はありません。
さてさらに進むと見覚えのある分岐。朝は右の道から横根山に登りました。
0
11/9 13:00
さてさらに進むと見覚えのある分岐。朝は右の道から横根山に登りました。
ということは、右の斜面を下りて来たことになります。なるほど結構なアップダウンがあったわけです。
0
11/9 13:00
ということは、右の斜面を下りて来たことになります。なるほど結構なアップダウンがあったわけです。
雄大で爽快な風景を見ながら、
0
11/9 13:02
雄大で爽快な風景を見ながら、
先に進むと、
0
11/9 13:02
先に進むと、
朝歩いた尾根道に向かう分岐(関ふれ道ではありません)が現れます。
0
11/9 13:05
朝歩いた尾根道に向かう分岐(関ふれ道ではありません)が現れます。
そのすぐ横は駐車場。
0
11/9 13:06
そのすぐ横は駐車場。
その一角はトイレ。こちらは使用せず。
0
11/9 13:06
その一角はトイレ。こちらは使用せず。
その左にメインの建物があります。
0
11/9 13:06
その左にメインの建物があります。
こちらが入口。
0
11/9 13:07
こちらが入口。
隣の建物は改装中のような感じで用途わからず。
0
11/9 13:07
隣の建物は改装中のような感じで用途わからず。
こちらはお蕎麦屋さん。
0
11/9 13:07
こちらはお蕎麦屋さん。
ソフトクリームも売っています。運動中のため暑いんだか寒いんだか分らなかったのでパス。
0
11/9 13:07
ソフトクリームも売っています。運動中のため暑いんだか寒いんだか分らなかったのでパス。
ということで、前日光ハイランドロッジに到着しました。
0
11/9 13:07
ということで、前日光ハイランドロッジに到着しました。
建物の左にも駐車場がありますが、
0
11/9 13:07
建物の左にも駐車場がありますが、
ここの紅葉が素晴らしい。
0
11/9 13:08
ここの紅葉が素晴らしい。
見よ。
0
11/9 13:08
見よ。
見よ。
0
11/9 13:08
見よ。
見よ。
0
11/9 13:08
見よ。
隣の一本はこれからまだ紅くなりそうです。
0
11/9 13:09
隣の一本はこれからまだ紅くなりそうです。
紅葉を堪能したところで男体山を見つつ先に進みます。
0
11/9 13:09
紅葉を堪能したところで男体山を見つつ先に進みます。
所々、いい感じの紅葉が見られます。
0
11/9 13:11
所々、いい感じの紅葉が見られます。
綺麗な赤です。
0
11/9 13:12
綺麗な赤です。
さてここで朝見送った分岐が現れます。
0
11/9 13:14
さてここで朝見送った分岐が現れます。
右折して朝来た道に合流。
0
11/9 13:14
右折して朝来た道に合流。
左折して方塞山を目指します。
0
11/9 13:14
左折して方塞山を目指します。
朝と違ってビッシリ登ります。写真も撮らず足のダメージに耐えながら進むこと20分。方塞山に到着しました。これで遅れ気味のコースタイムが計画通りに。
0
11/9 13:35
朝と違ってビッシリ登ります。写真も撮らず足のダメージに耐えながら進むこと20分。方塞山に到着しました。これで遅れ気味のコースタイムが計画通りに。
同じ電波塔も午後は雰囲気が少し違います。
0
11/9 13:36
同じ電波塔も午後は雰囲気が少し違います。
眺望はシルエットと化しました。
0
11/9 13:36
眺望はシルエットと化しました。
今度は三枚石を目指します。
0
11/9 13:36
今度は三枚石を目指します。
今度は楽々歩くこと15分。
0
11/9 13:50
今度は楽々歩くこと15分。
三枚石に到着しました。ここでベースレイヤーとシャツを着替え、気温低下に備えてウインドブレーカーを着て軽食休憩を摂りました。
0
11/9 13:50
三枚石に到着しました。ここでベースレイヤーとシャツを着替え、気温低下に備えてウインドブレーカーを着て軽食休憩を摂りました。
今度は祠の左から関ふれ道に進みます。
0
11/9 14:02
今度は祠の左から関ふれ道に進みます。
昼下がりの三枚石。
0
11/9 14:03
昼下がりの三枚石。
さて、さすが関ふれ道。非常に歩きやすい道です。
0
11/9 14:04
さて、さすが関ふれ道。非常に歩きやすい道です。
最初の目印はこの苔むした岩。
0
11/9 14:07
最初の目印はこの苔むした岩。
朝間違ってここに出そうになりました。今回は一回見逃してすぐ戻ってきましたが、わかりにくい分岐が左に伸びています。
0
11/9 14:11
朝間違ってここに出そうになりました。今回は一回見逃してすぐ戻ってきましたが、わかりにくい分岐が左に伸びています。
登ってみると山名標に三角点。
0
11/9 14:12
登ってみると山名標に三角点。
古峰ヶ原に到着しました。
0
11/9 14:12
古峰ヶ原に到着しました。
右に三角点。
0
11/9 14:13
右に三角点。
三等でした。
0
11/9 14:13
三等でした。
戻って先に進みます。
0
11/9 14:13
戻って先に進みます。
進んでいくと下り階段が現れ、左右が苔むしてきます。
0
11/9 14:15
進んでいくと下り階段が現れ、左右が苔むしてきます。
左手にテーブルのような岩が現れたところが、
0
11/9 14:16
左手にテーブルのような岩が現れたところが、
天狗の庭となります。
0
11/9 14:16
天狗の庭となります。
奥の方に祠のような小さな積み石がありました。
0
11/9 14:16
奥の方に祠のような小さな積み石がありました。
さて先に進みます。
0
11/9 14:17
さて先に進みます。
この付近、天然物だか、
0
11/9 14:20
この付近、天然物だか、
人工物だかよくわからない形状の石があちこちに転がっています。
0
11/9 14:21
人工物だかよくわからない形状の石があちこちに転がっています。
大岩の横を通過。
0
11/9 14:24
大岩の横を通過。
しばらく下っていくと、
0
11/9 14:26
しばらく下っていくと、
金属製の鳥居が現れます。
0
11/9 14:29
金属製の鳥居が現れます。
石がゴロゴロ、落ち葉たっぷり。
0
11/9 14:32
石がゴロゴロ、落ち葉たっぷり。
これはもしかして石畳の成れの果て?
0
11/9 14:36
これはもしかして石畳の成れの果て?
そして落ち葉地帯。
0
11/9 14:39
そして落ち葉地帯。
程なく2つ目の鳥居が現れると、
0
11/9 14:41
程なく2つ目の鳥居が現れると、
開けたところに出てきます。
0
11/9 14:42
開けたところに出てきます。
左手が湿原になっています。
0
11/9 14:43
左手が湿原になっています。
前方に車道と四阿が見えます。
0
11/9 14:43
前方に車道と四阿が見えます。
古峰が原湿原に到着しました。あー、案内板には高原と書いてある。湿り気をあきらめている模様。
0
11/9 14:44
古峰が原湿原に到着しました。あー、案内板には高原と書いてある。湿り気をあきらめている模様。
こちらが四阿。
0
11/9 14:44
こちらが四阿。
隣に鐘。高原の鐘とあります。真新しいものですが、実際、ごく最近できたもののようです。
0
11/9 14:44
隣に鐘。高原の鐘とあります。真新しいものですが、実際、ごく最近できたもののようです。
こんな道標も。ここは峠でもあるようです。
0
11/9 14:46
こんな道標も。ここは峠でもあるようです。
さて、車道を左折し、2,3時間歩くとわたらせ渓谷鉄道の通洞駅に至ります。
0
11/9 14:47
さて、車道を左折し、2,3時間歩くとわたらせ渓谷鉄道の通洞駅に至ります。
違う角度から湿原を見るとこんな感じ。
0
11/9 14:47
違う角度から湿原を見るとこんな感じ。
さて先に進みます。林道を右折すると、
0
11/9 14:49
さて先に進みます。林道を右折すると、
再び山道への取り付きが現れます。
0
11/9 14:49
再び山道への取り付きが現れます。
うーん足元に優しくない。
0
11/9 14:51
うーん足元に優しくない。
とても年季というか風雪の厳しさを感じる関ふれ道標。
0
11/9 14:52
とても年季というか風雪の厳しさを感じる関ふれ道標。
道幅は広いですが砂利放題枯れ枝放題で歩きにくい。
0
11/9 14:55
道幅は広いですが砂利放題枯れ枝放題で歩きにくい。
しばらく進むと崩落地。高巻きの道ができ始めています。
0
11/9 14:58
しばらく進むと崩落地。高巻きの道ができ始めています。
少し進むと黄葉と沢が見えてきます。
0
11/9 14:59
少し進むと黄葉と沢が見えてきます。
橋を渡り…ますが手前が崩落。まず沢を渡渉します。
0
11/9 15:01
橋を渡り…ますが手前が崩落。まず沢を渡渉します。
石の色が生っ白いです。流されて間もないと思われます。
0
11/9 15:01
石の色が生っ白いです。流されて間もないと思われます。
橋にたどり着いて一枚。水量は普通なのに流れ方がせせらぎという感じではありません。
0
11/9 15:02
橋にたどり着いて一枚。水量は普通なのに流れ方がせせらぎという感じではありません。
まだまだ荒れた道を進みます。
0
11/9 15:02
まだまだ荒れた道を進みます。
この辺り、谷が段々になっているようで、定期的に階段で降りていきます。
0
11/9 15:05
この辺り、谷が段々になっているようで、定期的に階段で降りていきます。
下りて先に進むとまた下りる道。
0
11/9 15:07
下りて先に進むとまた下りる道。
ここは階段というより石畳。
0
11/9 15:08
ここは階段というより石畳。
先に進むと再び崩落気味の橋。
0
11/9 15:10
先に進むと再び崩落気味の橋。
こちらは橋の手前の道がやられているだけで、橋付近は健在。
0
11/9 15:11
こちらは橋の手前の道がやられているだけで、橋付近は健在。
うーん。渡った先が荒れてますね。
0
11/9 15:11
うーん。渡った先が荒れてますね。
砂防ダムが見えていますがなかなか凄惨な風景です。
0
11/9 15:13
砂防ダムが見えていますがなかなか凄惨な風景です。
うーん。不安定な土砂は落ち切ったとみていいのか?
0
11/9 15:15
うーん。不安定な土砂は落ち切ったとみていいのか?
心理テスト岩…角度を変えると何に見える?
0
11/9 15:17
心理テスト岩…角度を変えると何に見える?
その先にこの案内板と祠。なかなか凄惨な逸話があるようです。
0
11/9 15:18
その先にこの案内板と祠。なかなか凄惨な逸話があるようです。
へつり地蔵を通過。
0
11/9 15:18
へつり地蔵を通過。
この辺で路面は良化してきました。
0
11/9 15:18
この辺で路面は良化してきました。
ここは若干ルートが不明瞭。橋を目指すだけなので特に問題なし。
0
11/9 15:20
ここは若干ルートが不明瞭。橋を目指すだけなので特に問題なし。
最後の橋を渡ります。
0
11/9 15:22
最後の橋を渡ります。
ぼやけた。再び砂防ダム。
0
11/9 15:23
ぼやけた。再び砂防ダム。
20年ほど前に洪水か何かあったのでしょうか。
0
11/9 15:23
20年ほど前に洪水か何かあったのでしょうか。
まだ荒さを感じる流れです。
0
11/9 15:23
まだ荒さを感じる流れです。
ここを下ると、
0
11/9 15:23
ここを下ると、
平坦な道に変わります。
0
11/9 15:25
平坦な道に変わります。
この辺でようやく沢お雰囲気が柔らかくなってきました。
0
11/9 15:25
この辺でようやく沢お雰囲気が柔らかくなってきました。
程なく車道が見えてきました。
0
11/9 15:26
程なく車道が見えてきました。
ハイキングコース入口に到着しました。
0
11/9 15:26
ハイキングコース入口に到着しました。
右折して先に進みます。日暮れまでに神社に到着したい。
0
11/9 15:26
右折して先に進みます。日暮れまでに神社に到着したい。
しばらくこんなカーブが次々続きます。
0
11/9 15:30
しばらくこんなカーブが次々続きます。
たまにこんな紅葉も見られます。
0
11/9 15:30
たまにこんな紅葉も見られます。
いい雰囲気の道です。
0
11/9 15:31
いい雰囲気の道です。
よく見るとこのようなところをショートカットしている人もいるようです。
0
11/9 15:34
よく見るとこのようなところをショートカットしている人もいるようです。
珍しい直線区間。
0
11/9 15:38
珍しい直線区間。
しばらく歩くと左手に分岐。通行は自己責任となりますが、行者岳方向に向かうことができるようです。
0
11/9 15:40
しばらく歩くと左手に分岐。通行は自己責任となりますが、行者岳方向に向かうことができるようです。
さてそのすぐ先に何か見えます。
0
11/9 15:41
さてそのすぐ先に何か見えます。
橋があって、
0
11/9 15:41
橋があって、
橋の上から右を見るとダムがありました。
0
11/9 15:41
橋の上から右を見るとダムがありました。
この区間、特筆すべきものはなく、ただただカーブが続きます。
0
11/9 15:45
この区間、特筆すべきものはなく、ただただカーブが続きます。
ここまで来ると分岐が現れます。
0
11/9 15:51
ここまで来ると分岐が現れます。
これまた通行は自己責任ですが、地蔵岳に向かう登山口になっていて、よく使われているようです。
0
11/9 15:51
これまた通行は自己責任ですが、地蔵岳に向かう登山口になっていて、よく使われているようです。
しっかり車止めがあります。
0
11/9 15:51
しっかり車止めがあります。
さてさらにしばらく進むと見覚えのあるものが。
0
11/9 15:55
さてさらにしばらく進むと見覚えのあるものが。
朝取り付いた登山口でした。
0
11/9 15:55
朝取り付いた登山口でした。
その少し先に、盛大に開いていますが関係者以外進入禁止の門。
0
11/9 15:57
その少し先に、盛大に開いていますが関係者以外進入禁止の門。
おっと前方にはワの字の紅葉が…7かも。
0
11/9 15:57
おっと前方にはワの字の紅葉が…7かも。
程なく前方に駐車場。
0
11/9 15:58
程なく前方に駐車場。
左手には紅葉も見えています。
1
11/9 15:58
左手には紅葉も見えています。
駐車場を通過。
0
11/9 15:59
駐車場を通過。
前方にスタート地点が見えてきました。
0
11/9 16:00
前方にスタート地点が見えてきました。
朝取らなかった林道のトンネル。
0
11/9 16:00
朝取らなかった林道のトンネル。
お饅頭屋さんに、
0
11/9 16:00
お饅頭屋さんに、
お土産屋さん。
0
11/9 16:01
お土産屋さん。
で、バス停まで来ました。
0
11/9 16:01
で、バス停まで来ました。
古峯神社バス停に到着しました。一応ゴール地点ですが、ログは切らず、神社に向かいます。
0
11/9 16:02
古峯神社バス停に到着しました。一応ゴール地点ですが、ログは切らず、神社に向かいます。
鳥居方向に向かっています。
0
11/9 16:02
鳥居方向に向かっています。
朝撮った紅葉です。
0
11/9 16:03
朝撮った紅葉です。
近くに寄ると、
0
11/9 16:03
近くに寄ると、
見事な色付きです。
0
11/9 16:03
見事な色付きです。
では神社に向かいます。
0
11/9 16:04
では神社に向かいます。
こんにゃく屋?を右に見つつ、
0
11/9 16:04
こんにゃく屋?を右に見つつ、
最初の鳥居を潜ります。
0
11/9 16:04
最初の鳥居を潜ります。
狛犬がいらっしゃいます。阿形。
0
11/9 16:05
狛犬がいらっしゃいます。阿形。
こちら吽形。
0
11/9 16:05
こちら吽形。
饅頭屋もあります。お土産ここで買えたかな。
0
11/9 16:05
饅頭屋もあります。お土産ここで買えたかな。
二つ目の鳥居です。
0
11/9 16:05
二つ目の鳥居です。
脇の紅葉も見事。
0
11/9 16:06
脇の紅葉も見事。
こちらの狛犬はより凛々しいです。阿形。
0
11/9 16:06
こちらの狛犬はより凛々しいです。阿形。
吽形も何やら知的。
0
11/9 16:06
吽形も何やら知的。
橋を渡っています。流れているのは大芦川です。
0
11/9 16:06
橋を渡っています。流れているのは大芦川です。
次の鳥居が見えてきました。
0
11/9 16:07
次の鳥居が見えてきました。
古峯神社に到着です。
0
11/9 16:07
古峯神社に到着です。
天狗の顔が彫られています。手作業なら匠の技でしょうか。
0
11/9 16:07
天狗の顔が彫られています。手作業なら匠の技でしょうか。
鳥居を潜ります。
0
11/9 16:07
鳥居を潜ります。
右手に郵便局(!!)に向かう道が伸びています。
0
11/9 16:08
右手に郵便局(!!)に向かう道が伸びています。
さて境内ですが、まず手水場。撮り忘れてましたが、丁度奥に天狗の顔石が写っています。セフセフ。
0
11/9 16:08
さて境内ですが、まず手水場。撮り忘れてましたが、丁度奥に天狗の顔石が写っています。セフセフ。
この辺りの紅葉が最も美しいです。
1
11/9 16:08
この辺りの紅葉が最も美しいです。
右手の建物の横。
0
11/9 16:09
右手の建物の横。
黄色の横に程よい赤(紅ではない)。
0
11/9 16:09
黄色の横に程よい赤(紅ではない)。
さらに次の鳥居が現れました。
0
11/9 16:09
さらに次の鳥居が現れました。
最初の鳥居に近いデザインですね。阿形。
0
11/9 16:09
最初の鳥居に近いデザインですね。阿形。
吽形も同様で、伏せた姿勢をとっています。
0
11/9 16:09
吽形も同様で、伏せた姿勢をとっています。
この紅葉が見事でした。
0
11/9 16:10
この紅葉が見事でした。
完熟といった感じの紅さです。
0
11/9 16:10
完熟といった感じの紅さです。
さて最後の鳥居です。ぼやけてますが…
0
11/9 16:10
さて最後の鳥居です。ぼやけてますが…
鳥居を潜って少し進んだところに、
0
11/9 16:11
鳥居を潜って少し進んだところに、
狛犬がおります。彩色されているせいか一段と表情が豊かです。阿形。
1
11/9 16:11
狛犬がおります。彩色されているせいか一段と表情が豊かです。阿形。
吽形も同様です。
0
11/9 16:11
吽形も同様です。
石段を登って曲がったところに一連の社が連なって建っています。ちょっと珍しいです。
0
11/9 16:12
石段を登って曲がったところに一連の社が連なって建っています。ちょっと珍しいです。
拝殿前の境内の様子です。
0
11/9 16:12
拝殿前の境内の様子です。
こちらが拝殿です。フォーカスが合いにくくなってきました。
0
11/9 16:12
こちらが拝殿です。フォーカスが合いにくくなってきました。
ここから中に入れるようです。この神社は内部が面白いようですが今回はパス。
0
11/9 16:13
ここから中に入れるようです。この神社は内部が面白いようですが今回はパス。
紅葉と松のミルフィーユ…
0
11/9 16:13
紅葉と松のミルフィーユ…
本殿の右に通路があって、
0
11/9 16:14
本殿の右に通路があって、
郵便局に向かう道が伸びています。
0
11/9 16:14
郵便局に向かう道が伸びています。
さて下の境内に下ります。この紅葉も真っ赤ですね。
0
11/9 16:15
さて下の境内に下ります。この紅葉も真っ赤ですね。
こちら古峯園の入り口です。
0
11/9 16:15
こちら古峯園の入り口です。
ここにも狛犬。阿形。
0
11/9 16:16
ここにも狛犬。阿形。
吽形。
0
11/9 16:16
吽形。
左を見ると何やら顕彰碑。木遣顕彰碑とあります。木遣って何だろかと調べたところ、労働歌の1つで、江戸の鳶とか火消しの人に愛好されたらしいです。この碑を建てたのも江戸の火消しでした。
0
11/9 16:16
左を見ると何やら顕彰碑。木遣顕彰碑とあります。木遣って何だろかと調べたところ、労働歌の1つで、江戸の鳶とか火消しの人に愛好されたらしいです。この碑を建てたのも江戸の火消しでした。
では入ってみましょう。
0
11/9 16:17
では入ってみましょう。
まずこの橋を渡ります。
0
11/9 16:17
まずこの橋を渡ります。
この川も大芦川です。少しだけ上流です。
0
11/9 16:17
この川も大芦川です。少しだけ上流です。
左の小屋で300円払って先へ。今は茶屋が閉まっているとのこと。
0
11/9 16:18
左の小屋で300円払って先へ。今は茶屋が閉まっているとのこと。
石段を登っていきます。
0
11/9 16:19
石段を登っていきます。
程なく前方が開けます。
0
11/9 16:21
程なく前方が開けます。
この日は右手の茶室周りの紅葉が見事でした。
0
11/9 16:22
この日は右手の茶室周りの紅葉が見事でした。
.
0
11/9 16:22
.
..
0
11/9 16:23
..
...
0
11/9 16:23
...
....
0
11/9 16:23
....
.....
1
11/9 16:24
.....
.....
0
11/9 16:24
.....
.......
0
11/9 16:25
.......
建物もセットで。
0
11/9 16:26
建物もセットで。
ここが入口の模様。
0
11/9 16:26
ここが入口の模様。
暗くなる前に池の周辺を撮っておきました。東側、
0
11/9 16:27
暗くなる前に池の周辺を撮っておきました。東側、
北西側。
0
11/9 16:27
北西側。
南西側。
0
11/9 16:28
南西側。
鯉がたくさん泳いでます。まだこの時点では明るかった。
0
11/9 16:28
鯉がたくさん泳いでます。まだこの時点では明るかった。
まだ苗木のイチョウです。
0
11/9 16:28
まだ苗木のイチョウです。
いっちょまえに黄葉しています。
0
11/9 16:29
いっちょまえに黄葉しています。
再建中の茶屋です。
0
11/9 16:29
再建中の茶屋です。
池の真ん中には多宝塔(多分)が立っています。
0
11/9 16:30
池の真ん中には多宝塔(多分)が立っています。
再建中の茶屋の近くまで来ました。
0
11/9 16:31
再建中の茶屋の近くまで来ました。
こちらはトイレです。暗くて怖かった。
0
11/9 16:32
こちらはトイレです。暗くて怖かった。
茶屋がいくつも、
0
11/9 16:33
茶屋がいくつも、
建っています。
0
11/9 16:35
建っています。
ここも美しい紅葉。頑張ってフォーカスを合わせて、
0
11/9 16:40
ここも美しい紅葉。頑張ってフォーカスを合わせて、
接写。
0
11/9 16:41
接写。
ここに滝があります。ここの紅葉も、
0
11/9 16:41
ここに滝があります。ここの紅葉も、
ぎりぎり接写。
0
11/9 16:42
ぎりぎり接写。
オートフォーカスではこれが限界。マニュアルフォーカスはこの時思いつかなかったのでご容赦を。
0
11/9 16:43
オートフォーカスではこれが限界。マニュアルフォーカスはこの時思いつかなかったのでご容赦を。
逆さ紅葉。ぼやけていますがこれも味なのかも。
0
11/9 16:45
逆さ紅葉。ぼやけていますがこれも味なのかも。
さて池の周りも一周したので、
0
11/9 16:46
さて池の周りも一周したので、
最初に見えていた茶室を見て、
0
11/9 16:46
最初に見えていた茶室を見て、
この沢を渡って戻りました。
0
11/9 16:47
この沢を渡って戻りました。
橋を渡って門を出て、
0
11/9 16:51
橋を渡って門を出て、
最初の境内に戻ってきました。
0
11/9 16:52
最初の境内に戻ってきました。
あぁ、月が出ています。すっかり日が暮れました。
0
11/9 16:53
あぁ、月が出ています。すっかり日が暮れました。
鳥居を潜って車道に戻ってきました。電球色ってあったかい。
0
11/9 16:54
鳥居を潜って車道に戻ってきました。電球色ってあったかい。
バス停に戻るとすでにバスが停車していました。(アイドリングストップ運動でしょうか、エンジン停止していました。)
0
11/9 16:55
バス停に戻るとすでにバスが停車していました。(アイドリングストップ運動でしょうか、エンジン停止していました。)
改めて、本日のゴール地点です。
0
11/9 16:56
改めて、本日のゴール地点です。
いいねした人