ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 210318
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

蝙蝠岳   静岡百山65歳超単独登山達成

2012年07月24日(火) ~ 2012年07月25日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:33
距離
17.8km
登り
1,800m
下り
1,799m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

※ 発着時刻:始点は発時刻、他は着時刻。 移動、休憩、は次地点迄の時間。
1日目
地点      発着時刻  移動時間 休憩時間他 備考
二軒小屋ロッジ  05:46   2:11   0:00
中部電力管理棟  07:57   2:20   0:00
2,216m点     10:17   1:50   0:19
徳右衛門岳    12:26              水汲み時間は含まず
移動時間合計:6時間21分 休憩時間合計:0時間19分
コースタイム:5時間10分
2日目
地点      発着時刻  移動時間 休憩時間他 備考
徳右衛門岳    04:48   2:26   0:00
蝙蝠岳      07:14   2:00   0:22
徳右衛門岳    09:36   1:19   1:00
2,216m点     11:55   1:28   0:17
中部電力管理棟  13:40   1:30   0:12
二軒小屋ロッジ  15:22
移動時間合計:8時間43分 休憩時間合計:1時間51分
コースタイム:7時間50分
天候 1日目曇りがち、2日目晴
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 新東名高速道路を新静岡ICで下りて出口の信号を左折し県道27号線に入る、以下は道なりで県道189号線→県道60号線と乗り継ぎ県道60号線の終点沼平の1.5匱蠢阿糧薙第1ダム堰堤に着く、東海フォレストの送迎バス乗り場「畑薙第1ダム発電所入り口駐車場」より送迎バスに乗る。尚当日は189号線が崖崩れで通行できず県道27号線の口坂本経由で60号線に抜けた(27号線は道が狭い)。
コース状況/
危険箇所等
所在地 静岡県静岡市葵区
危険箇所 ガレ場での道迷いに注意
累積標高差+ 1,975m
累積標高差− 1,975m
沿面距離  18.0
東海フォレストの畑薙臨時駐車場兼発着場(ハイシーズン専用、オフシーズンは畑薙ダム堰堤から)
2012年07月23日 13:12撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/23 13:12
東海フォレストの畑薙臨時駐車場兼発着場(ハイシーズン専用、オフシーズンは畑薙ダム堰堤から)
バス発着場
2012年07月23日 13:13撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/23 13:13
バス発着場
バス発着場
2012年07月23日 13:21撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/23 13:21
バス発着場
二軒小屋の夕食、この頃には酔っていたので後何が出たのか、釜飯は何だったか忘れました
2012年07月23日 18:00撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
7/23 18:00
二軒小屋の夕食、この頃には酔っていたので後何が出たのか、釜飯は何だったか忘れました
二軒小屋の食堂です
2012年07月23日 18:05撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/23 18:05
二軒小屋の食堂です
二軒小屋を出てトンネルを抜けた処です、現在は吊橋を渡らずにトンネルを抜けていきます
2012年07月24日 06:01撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 6:01
二軒小屋を出てトンネルを抜けた処です、現在は吊橋を渡らずにトンネルを抜けていきます
林道の分岐、標識には西俣東俣としか書かれていませんが、右に下ります
2012年07月24日 06:08撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 6:08
林道の分岐、標識には西俣東俣としか書かれていませんが、右に下ります
蝙蝠岳、塩見岳登山口、道路反対側は工事中です
2012年07月24日 06:16撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 6:16
蝙蝠岳、塩見岳登山口、道路反対側は工事中です
蝙蝠岳、塩見岳登山口、標識のアップです
2012年07月24日 06:17撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 6:17
蝙蝠岳、塩見岳登山口、標識のアップです
道路反対側の工事現場です、既に工事をしていました
2012年07月24日 06:17撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 6:17
道路反対側の工事現場です、既に工事をしていました
登山道標識、この形式の標識が徳右衛門岳までに数枚、赤テープ多数
2012年07月24日 07:47撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 7:47
登山道標識、この形式の標識が徳右衛門岳までに数枚、赤テープ多数
この標識は東電管理設備周辺のみ
2012年07月24日 07:56撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 7:56
この標識は東電管理設備周辺のみ
中電管理設備、モノレールが登って来ています
2012年07月24日 07:57撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 7:57
中電管理設備、モノレールが登って来ています
登山道、標識、赤ペイント
2012年07月24日 08:41撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 8:41
登山道、標識、赤ペイント
水場下降点、この他にも赤テープが何個か有ります
2012年07月24日 12:12撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 12:12
水場下降点、この他にも赤テープが何個か有ります
水場と書かれた標識
2012年07月24日 12:12撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 12:12
水場と書かれた標識
徳右衛門岳頂上、何故か徳右衛門岳の表示が無い
2012年07月24日 12:41撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/24 12:41
徳右衛門岳頂上、何故か徳右衛門岳の表示が無い
水場から稜線方向、なだらかに見えるが登り下りは危険、林の中を木を伝って下るのが安全
2012年07月24日 14:20撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/24 14:20
水場から稜線方向、なだらかに見えるが登り下りは危険、林の中を木を伝って下るのが安全
2,721m峰から、森林限界を超え視界が開ける、正面が蝙蝠岳左の尖った山が塩見岳
2012年07月25日 06:27撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
7/25 6:27
2,721m峰から、森林限界を超え視界が開ける、正面が蝙蝠岳左の尖った山が塩見岳
右側の近い山が徳右衛門岳、中央に微かに見えるのが富士山、CPLフィルターが間に合わず残念
2012年07月25日 06:28撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 6:28
右側の近い山が徳右衛門岳、中央に微かに見えるのが富士山、CPLフィルターが間に合わず残念
南方向、右は千枚岳
2012年07月25日 06:28撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 6:28
南方向、右は千枚岳
小河内岳周辺
2012年07月25日 06:29撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 6:29
小河内岳周辺
塩見岳東峰
2012年07月25日 06:29撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
7/25 6:29
塩見岳東峰
2012年07月25日 06:30撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
7/25 6:30
蝙蝠岳頂上から、仙丈ヶ岳から白峰三山
2012年07月25日 07:18撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 7:18
蝙蝠岳頂上から、仙丈ヶ岳から白峰三山
蝙蝠岳頂上から、三角点と富士山
2012年07月25日 07:18撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
7/25 7:18
蝙蝠岳頂上から、三角点と富士山
蝙蝠岳頂上から、気になる双耳峰
2012年07月25日 07:18撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 7:18
蝙蝠岳頂上から、気になる双耳峰
蝙蝠岳頂上から、小河内岳
2012年07月25日 07:19撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 7:19
蝙蝠岳頂上から、小河内岳
蝙蝠岳頂上から、
2012年07月25日 07:19撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 7:19
蝙蝠岳頂上から、
蝙蝠岳頂上から、塩見岳
2012年07月25日 07:20撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
7/25 7:20
蝙蝠岳頂上から、塩見岳
蝙蝠岳頂上から、塩見岳
2012年07月25日 07:21撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
7/25 7:21
蝙蝠岳頂上から、塩見岳
蝙蝠岳頂上から、塩見岳に続く稜線
2012年07月25日 07:21撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
7/25 7:21
蝙蝠岳頂上から、塩見岳に続く稜線
2012年07月25日 07:25撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 7:25
2012年07月25日 07:25撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 7:25
2012年07月25日 07:25撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 7:25
蝙蝠岳頂上から、富士山
2012年07月25日 07:26撮影 by  DMC-G1, Panasonic
3
7/25 7:26
蝙蝠岳頂上から、富士山
2012年07月25日 07:27撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 7:27
蝙蝠岳頂上から、悪沢岳
2012年07月25日 07:27撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 7:27
蝙蝠岳頂上から、悪沢岳
2012年07月25日 07:27撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 7:27
蝙蝠岳頂上、相変わらず山名の無い静岡県の標柱
2012年07月25日 07:28撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 7:28
蝙蝠岳頂上、相変わらず山名の無い静岡県の標柱
蝙蝠岳頂上付近の石楠花
2012年07月25日 07:38撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
7/25 7:38
蝙蝠岳頂上付近の石楠花
蝙蝠岳頂上付近で、花にも詳しくなくて
2012年07月25日 07:40撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 7:40
蝙蝠岳頂上付近で、花にも詳しくなくて
岳樺の大木、この木を目指して背丈を超える這松を漕ぐ
2012年07月25日 08:06撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
7/25 8:06
岳樺の大木、この木を目指して背丈を超える這松を漕ぐ
同じ木を振り返って撮影

2012年07月25日 08:06撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 8:06
同じ木を振り返って撮影

相変わらず花の名前は覚えない失礼
2012年07月25日 08:18撮影 by  DMC-G1, Panasonic
1
7/25 8:18
相変わらず花の名前は覚えない失礼
これも同様
2012年07月25日 13:38撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 13:38
これも同様
石楠花は分かります
2012年07月25日 14:09撮影 by  DMC-G1, Panasonic
2
7/25 14:09
石楠花は分かります
2012年07月25日 14:09撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/25 14:09
二軒小屋下の千枚岳分岐点、蝙蝠岳塩見岳の表示が無くなりました
2012年07月26日 05:03撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/26 5:03
二軒小屋下の千枚岳分岐点、蝙蝠岳塩見岳の表示が無くなりました
大井川の滝(人工です)
2012年07月26日 05:06撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/26 5:06
大井川の滝(人工です)
2012年07月26日 05:06撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/26 5:06
二軒小屋ロッジ
2012年07月26日 05:25撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/26 5:25
二軒小屋ロッジ
二軒小屋ロッジ、此方は新館
2012年07月26日 05:26撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/26 5:26
二軒小屋ロッジ、此方は新館
ロッジから千枚岳方向の空、今日は良い天気になりそうで少し残念
2012年07月26日 05:34撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/26 5:34
ロッジから千枚岳方向の空、今日は良い天気になりそうで少し残念
ロッジの庭の白樺、静岡県に白樺は自生していない様です
2012年07月26日 05:34撮影 by  DMC-G1, Panasonic
7/26 5:34
ロッジの庭の白樺、静岡県に白樺は自生していない様です
撮影機器:

感想

 畑薙の臨時駐車場から東海フォレストの始発の送迎バスに乗っても二軒ロッジ着は9時で、徳右衛門岳には午後四時頃になって仕舞いテント設営と水汲みを考えると少し無理なので前日に二軒小屋入りした。翌朝は少し早めの5時46分小屋を出る、久しぶりにテントを背負っているので荷が重いとは言っても贅沢は言わずに荷物は最小限に押さえている、従来?は二軒小屋を出て大井川の吊橋を渡りもう一度吊橋を渡って林道に戻っていたが、現在は上の吊橋が通行できず直接林道を行くのでトンネルの通過は要注意、東俣の蝙蝠岳登山口付近で大規模の工事が行われて車両の通行が多い。

 登り始からいきなりの急登で林道から取り付く山は皆いきなりの急登と思うのは私だけだろうか、尾根に乗っても南アルプスらしくはなく岩の多いとは言っても周辺は木々に囲まれてこれは南アルプスらしい道だ、この辺りは結構石楠花が多く帰路に写真を撮ろうと目星を付けながら歩いていく、2度ほどアップダウンした後ひとしきり登ると突然目の前が開け中部電力の管理棟が現れる、見た目では何の設備か想像も付かないが東俣での大規模工事、林道を沢山の大型工事車両の通行、今時大規模な林道工事は無いだろうし考えつくのはリニア新幹線の工事くらいだが。

 40段位の階段を4つ連続で上り後は割合淡々と登っていく1,867m点は全く気付かずに通過、中部電力管理設備を過ぎる辺りからは周囲は殆ど針葉樹林となりあまり明るくない樹林帯を行くように成った、標高差100m位登ると一旦弛み又300m位登ると明るい岳樺の林が見え平坦に近い尾根と成り2,216m点に出る(と言っても三角点を見付けた訳では無い)、この辺りが今日の尾根では一番緩やかな所それにしても登り一辺倒なあまり休憩を取らない人には辛い尾根だ、山地図には石楠花松米栂に覆われた美しいピークと書かれた所は無意識で通り過ぎようやく息を吐きながら2,509mピークを過ぎる。

 これが最後の登りだろうと何度も思いながらの最後の急登、本当の急登は最後の最後だけなのだが脚の方は全部急登だと訴えている、高度計が2,550mを差す頃赤テープ数個と黄色の標識が2枚重なっている場所に出た、絶対水場だと確信近づいてみるとやはり水場だ、とすれば徳右衛門岳の頂上は指呼の間最後の最後の一踏ん張りで山頂に立つ事が出来た、へたり込むと長い休息になりそうなので先ずはテントを設営し休まずに水汲みに行く、水場の標識から東に降り分岐を左に行くガレ場には出ずなるべく林の中を下るガレの林側に水が出ているので水が見えてからガレに出る。

 水は豊富に出ていたので4.5L汲んでテントに戻りウイスキーの水割りで今日1日の首尾に乾杯、1杯目を飲み終えないうちにぽつぽつと雨が降り出す、一寸遅い昼飯も食ったし明日の蝙蝠岳アタックの準備も終えた、もうやる事は飲んで寝るだけ。

2日目
 朝3時頃目覚める眠れないので3時半頃には起き出した今日はあまり余裕が無いので5時には出発したい、道が昨日のレベルと同等だとありがたい、テントは張りっぱなしにしておけば今日の空模様から乾いてくれそうだ。今日のルートは2,581m点までは稜線を行き幅広い緩やかな稜線に近い部分か僅かに北東側を行くと読める、2,721m点で森林限界を抜けるたら一部這松が有りそうだが他は岩場又はガレ場だろう、と読んでレインウエアは着けずに通常の服に水食料GPS等の必要最小限の装備で蝙蝠岳の往復に出かけた。徳右衛門岳から2,581m峰迄はまあまあ予想道理の道だったがそこから先が大変だった。

 地図で見るとなだらかに稜線を登っていく様に見えたが実際には稜線の可成り北東側をトラバースしながら登って行く、樹林帯と言えば樹林帯なのだが大木は少なく幼生か幼木で大木によって露が防がれないので葉にたっぷり露を湛えている、服の防水処理など物の役には立たずたちまちの内にびしょ濡れほうほうの態で2,721m峰に出て森林限界を抜け出す、抜群の展望が待っていた360渡の展望だ南アルプスは勿論中央アルプスから北アルプスそして富士山もただ私は山座の同定が苦手でよく分からない山も多い。

 稜線は岩又はガレだが特別に危険な所は無く普通に歩ける、ただ這松を出来るだけ避けようとして歩く、しかしどうしても避けられない這松帯が2ヶ所ほど有り背丈と同程度又は背丈以上で露をたっぷり含んでいて又も全身濡れ鼠となる、今日は晴天で風も弱いので濡れても多少気持ちが悪いだけで全く問題無い、広く広がったガレ場を通り抜けたら最後の岩場を登る少し這松が有るが物の数ではなく蝙蝠岳山頂に立つ。蝙蝠岳からの展望は最高だ周辺に遮る山は無く写真を撮りまくる、CPLフィルターが間に合わなかったのが残念だが致し方ない。山頂には20分程滞在したが早く下らないと又昨日の様に雨になるかも知れ無い。

 帰路 2,721m峰迄は基本的に往路ピークを通過した所は巻き、巻いた所はピークを通過する様に歩く依って往路と復路でルートが異なっているのはこのため、但し森林限界以下は同一ルートを歩いている、徳右衛門岳でテントとザックを回収軽い昼食を取って歩き出す。二軒小屋ロッジには3時22分に帰着、これで念願の静岡百山65歳超単独登山が完結出来た、一人静かにビールで乾杯。今回の山行きを持って計画的?山行きは止めのんびりとした山行きに方針を変更する、要は有る物は何でも利用するスタイルの‥‥ 。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1521人

コメント

sugarcoat さん、こんばんは。
まずは、「静岡百山」完踏、おめでとうございます。

最後が蝙蝠岳だったとは!? 
先週末、初蝙蝠だっただけに、sugarcoatさんのレコを
何度も読み返してしまいました。

とりあえず、ご自身の目標は達成されたのですね。
今後方針転換もまたよし、新たなチャレンジもまたよし

人生の、そして山の大先輩の記録は、誠に勝手ながら後に続く私のような若輩者にとって、
大きな目標であり、励みでもあります。
2012/7/27 21:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら