道の駅富士川から車を走らせ、櫛形山の登山口である、池の茶屋口駐車場にやって来ました。
1
11/17 6:19
道の駅富士川から車を走らせ、櫛形山の登山口である、池の茶屋口駐車場にやって来ました。
駐車場には自分の車を入れて3台。
両脇の2台は、自分が今朝6時前に到着したときには既に停まっていました。
0
11/17 6:19
駐車場には自分の車を入れて3台。
両脇の2台は、自分が今朝6時前に到着したときには既に停まっていました。
大部分の皆さんとは逆の、時計周りで周回することにしました。
理由は、先に北岳展望デッキに行きたかったからです。
ですが、これはちょっと失敗だったかも。
何故なら、もっと展望のいい場所が逆周りのコース序盤にあったからです。
0
11/17 6:20
大部分の皆さんとは逆の、時計周りで周回することにしました。
理由は、先に北岳展望デッキに行きたかったからです。
ですが、これはちょっと失敗だったかも。
何故なら、もっと展望のいい場所が逆周りのコース序盤にあったからです。
アヤメ平手前まではトレッキングコースになります。
まずは北岳展望デッキに向けて、出発です!
0
11/17 6:20
アヤメ平手前まではトレッキングコースになります。
まずは北岳展望デッキに向けて、出発です!
トレッキングコースだけあって、とても歩きやすいです。
0
11/17 6:23
トレッキングコースだけあって、とても歩きやすいです。
展望デッキが見えました。
0
11/17 6:34
展望デッキが見えました。
駐車場を出発して15分で北岳展望デッキに到着です。
0
11/17 6:35
駐車場を出発して15分で北岳展望デッキに到着です。
北岳展望デッキからの眺め
おおっ!
若干の北岳モルゲン!
ちょっと余裕をぶっこき過ぎて出発が遅くなったので、もう少し早く着いていれば、もっと赤かったかも・・・。
6
11/17 6:37
北岳展望デッキからの眺め
おおっ!
若干の北岳モルゲン!
ちょっと余裕をぶっこき過ぎて出発が遅くなったので、もう少し早く着いていれば、もっと赤かったかも・・・。
北岳展望デッキからの眺め
うーん、見事!
積雪はまだそれほどでもない?
14
11/17 6:37
北岳展望デッキからの眺め
うーん、見事!
積雪はまだそれほどでもない?
北岳展望デッキからの眺め
間ノ岳は隠れていますが、北岳より右側に小太郎山、アサヨ峰、甲斐駒、鳳凰三山、千頭星山、八ヶ岳が見えました。
2
11/17 6:36
北岳展望デッキからの眺め
間ノ岳は隠れていますが、北岳より右側に小太郎山、アサヨ峰、甲斐駒、鳳凰三山、千頭星山、八ヶ岳が見えました。
北岳展望デッキからの眺め
間ノ岳から北岳へと続く稜線。
3
11/17 6:37
北岳展望デッキからの眺め
間ノ岳から北岳へと続く稜線。
北岳展望デッキからの眺め
アサヨ峰と甲斐駒。
北沢峠への林道が台風19号被害で崩壊しているため、現状どちらにもアクセスできないんですよね。
甲斐駒に至っては、黒戸尾根も登山道崩落で通行止めになっていて、少なくとも今年はもう登れないのでしょうね・・・。
3
11/17 6:38
北岳展望デッキからの眺め
アサヨ峰と甲斐駒。
北沢峠への林道が台風19号被害で崩壊しているため、現状どちらにもアクセスできないんですよね。
甲斐駒に至っては、黒戸尾根も登山道崩落で通行止めになっていて、少なくとも今年はもう登れないのでしょうね・・・。
北岳展望デッキからの眺め
鳳凰三山(のうちの観音岳、薬師岳)。
左は高嶺。
薬師岳の右手前に辻山、大崖頭山。
2
11/17 6:40
北岳展望デッキからの眺め
鳳凰三山(のうちの観音岳、薬師岳)。
左は高嶺。
薬師岳の右手前に辻山、大崖頭山。
北岳展望デッキからの眺め
観音岳、薬師岳、砂払岳、辻山をアップで。
地蔵岳はここからでは見えません。
3
11/17 6:40
北岳展望デッキからの眺め
観音岳、薬師岳、砂払岳、辻山をアップで。
地蔵岳はここからでは見えません。
北岳展望デッキからの眺め
千頭星山をアップで。
0
11/17 6:41
北岳展望デッキからの眺め
千頭星山をアップで。
北岳展望デッキからの眺め
八ヶ岳をアップで。
左から権現岳、三ツ頭、赤岳、横岳。
ここには写ってきませんが、手前の稜線を右に辿った先に、甘利山があります。
1
11/17 6:46
北岳展望デッキからの眺め
八ヶ岳をアップで。
左から権現岳、三ツ頭、赤岳、横岳。
ここには写ってきませんが、手前の稜線を右に辿った先に、甘利山があります。
北岳展望デッキからの眺め
間ノ岳と北岳の間の稜線を最大ズームすると、北岳山荘が見えました。
4
11/17 6:49
北岳展望デッキからの眺め
間ノ岳と北岳の間の稜線を最大ズームすると、北岳山荘が見えました。
北岳展望デッキからの眺め
こうして見ると、薬師岳の岩場はオベリスクっぽいですよね。
4
11/17 6:51
北岳展望デッキからの眺め
こうして見ると、薬師岳の岩場はオベリスクっぽいですよね。
北岳展望デッキからの眺め
高嶺と鳳凰三山。
0
11/17 6:53
北岳展望デッキからの眺め
高嶺と鳳凰三山。
最後に展望デッキの端で自撮り。
逆光で影の人です(笑)。
3
11/17 6:59
最後に展望デッキの端で自撮り。
逆光で影の人です(笑)。
さて、十分に絶景を堪能したので、先に進みます。
1
11/17 7:05
さて、十分に絶景を堪能したので、先に進みます。
途中にあった木々の切れ間から、間ノ岳が見えました。
4
11/17 7:10
途中にあった木々の切れ間から、間ノ岳が見えました。
道幅は程よく広くて、とても歩きやすいです。
0
11/17 7:15
道幅は程よく広くて、とても歩きやすいです。
休憩所と、もみじ沢の分岐。
休憩所はスルーして、もみじ沢に向かいます。
0
11/17 7:18
休憩所と、もみじ沢の分岐。
休憩所はスルーして、もみじ沢に向かいます。
ここから結構下ります。
0
11/17 7:25
ここから結構下ります。
下げ止まりました。
ここがもみじ沢かな?
0
11/17 7:29
下げ止まりました。
ここがもみじ沢かな?
下ってきた斜面を振り返って。
0
11/17 7:29
下ってきた斜面を振り返って。
次のチェックポイントである裸山ノコルまで、40分です。
0
11/17 7:30
次のチェックポイントである裸山ノコルまで、40分です。
ここから登り返しです。
0
11/17 7:40
ここから登り返しです。
陽が差してきました。
今日も風がなくて快適です。
0
11/17 7:51
陽が差してきました。
今日も風がなくて快適です。
裸山ノコルに到着です。
もみじ沢から23分で着きました。
0
11/17 7:53
裸山ノコルに到着です。
もみじ沢から23分で着きました。
細かい落ち葉が地面に積もっていて、ふかふかで歩きやすいです。
足にも優しいですね。
0
11/17 7:55
細かい落ち葉が地面に積もっていて、ふかふかで歩きやすいです。
足にも優しいですね。
なんか、とろろ昆布が食べたくなってきました(笑)。
1
11/17 8:13
なんか、とろろ昆布が食べたくなってきました(笑)。
木々の切れ間から、アサヨ峰、甲斐駒、高嶺、鳳凰三山が見えます。
0
11/17 8:18
木々の切れ間から、アサヨ峰、甲斐駒、高嶺、鳳凰三山が見えます。
アサヨ峰、甲斐駒。
5
11/17 8:19
アサヨ峰、甲斐駒。
観音岳から真っすぐ下に辿った、あの辺りが夜叉神峠かな?
1
11/17 8:19
観音岳から真っすぐ下に辿った、あの辺りが夜叉神峠かな?
とろろ昆布が落ちてました。
・・・ではなくて、サルオガセですね。
0
11/17 8:22
とろろ昆布が落ちてました。
・・・ではなくて、サルオガセですね。
設置された扉を開け、害獣避けのフェンスの中に入ります。
この中はアヤメの保護区です。
開けて入ったら閉めるのを忘れずに!
0
11/17 8:23
設置された扉を開け、害獣避けのフェンスの中に入ります。
この中はアヤメの保護区です。
開けて入ったら閉めるのを忘れずに!
木道が金網で補強されています。
0
11/17 8:26
木道が金網で補強されています。
若干霜が下りて白くなってますね。
滑りやすいので注意です。
0
11/17 8:27
若干霜が下りて白くなってますね。
滑りやすいので注意です。
マルバダケブキの綿毛。
そこら中にありました。
1
11/17 8:28
マルバダケブキの綿毛。
そこら中にありました。
あやめ平避難小屋に到着。
中を見てみるのは忘れました。
0
11/17 8:32
あやめ平避難小屋に到着。
中を見てみるのは忘れました。
「手折られし あやめの花のあわれさよ 君にも命のあるものを」と彫られた歌碑がありました。
登山者に対する戒めの歌ですね。
もっとも、アヤメは不届きな登山者によってではなく、鹿の食害により、かなり数を減らしてしまったそうですが。
0
11/17 8:35
「手折られし あやめの花のあわれさよ 君にも命のあるものを」と彫られた歌碑がありました。
登山者に対する戒めの歌ですね。
もっとも、アヤメは不届きな登山者によってではなく、鹿の食害により、かなり数を減らしてしまったそうですが。
裸山まで25分だそうです。
0
11/17 8:35
裸山まで25分だそうです。
再び害獣避けフェンスがありました。
開閉して通過します。
0
11/17 8:38
再び害獣避けフェンスがありました。
開閉して通過します。
立派なダケカンバの木が点在しています。
1
11/17 8:39
立派なダケカンバの木が点在しています。
ここは真っ直ぐに進みました。
0
11/17 8:47
ここは真っ直ぐに進みました。
熟したマイヅルソウの実。
周りにたくさんありました。
0
11/17 8:47
熟したマイヅルソウの実。
周りにたくさんありました。
良い雰囲気です。
0
11/17 8:52
良い雰囲気です。
ここで標高2,000mらしいです。
0
11/17 8:57
ここで標高2,000mらしいです。
裸山の山頂へは、ここからピストンで登ります。
1
11/17 8:58
裸山の山頂へは、ここからピストンで登ります。
登り始めて直ぐ、もう山頂が見えました。
0
11/17 9:01
登り始めて直ぐ、もう山頂が見えました。
裸山に登頂です。
標高は2,003m、白峰三山の眺めがほんとに素晴らしいです。
この木製プレートは、元は山頂標識として立てられていたようですが、反対側の地面に置かれていたものです。
7
11/17 9:11
裸山に登頂です。
標高は2,003m、白峰三山の眺めがほんとに素晴らしいです。
この木製プレートは、元は山頂標識として立てられていたようですが、反対側の地面に置かれていたものです。
三角点タッチ。
0
11/17 9:12
三角点タッチ。
裸山山頂からの眺望
白峰三山をアップで。
いや〜、これが見たかったのですよ!
6
11/17 9:13
裸山山頂からの眺望
白峰三山をアップで。
いや〜、これが見たかったのですよ!
裸山山頂からの眺望
農鳥岳、西農鳥岳をアップで。
左は、木に隠れていますが広河内岳ですね。
1
11/17 9:14
裸山山頂からの眺望
農鳥岳、西農鳥岳をアップで。
左は、木に隠れていますが広河内岳ですね。
裸山山頂からの眺望
農鳥岳、西農鳥岳をさらにアップで。
2
11/17 9:14
裸山山頂からの眺望
農鳥岳、西農鳥岳をさらにアップで。
裸山山頂からの眺望
間ノ岳、中白根山をアップで。
2
11/17 9:15
裸山山頂からの眺望
間ノ岳、中白根山をアップで。
裸山山頂からの眺望
北岳をアップで。
3
11/17 9:15
裸山山頂からの眺望
北岳をアップで。
裸山山頂からの眺望
北岳をさらにアップで。
3
11/17 9:15
裸山山頂からの眺望
北岳をさらにアップで。
裸山山頂からの眺望
小太郎山をアップで。
2
11/17 9:16
裸山山頂からの眺望
小太郎山をアップで。
裸山山頂からの眺望
甲斐駒をアップで。
雪を被っていなくても、白い岩肌がひと際目立ちますね。
3
11/17 9:20
裸山山頂からの眺望
甲斐駒をアップで。
雪を被っていなくても、白い岩肌がひと際目立ちますね。
裸山山頂からの眺望
アサヨ峰をアップで。
1
11/17 9:21
裸山山頂からの眺望
アサヨ峰をアップで。
裸山山頂からの眺望
高嶺、鳳凰三山をアップで。
1
11/17 9:22
裸山山頂からの眺望
高嶺、鳳凰三山をアップで。
裸山山頂からの眺望
高嶺をアップで。
0
11/17 9:22
裸山山頂からの眺望
高嶺をアップで。
裸山山頂からの眺望
観音岳、薬師岳、砂払岳をアップで。
1
11/17 9:23
裸山山頂からの眺望
観音岳、薬師岳、砂払岳をアップで。
裸山山頂からの眺望
観音岳をアップで。
1
11/17 9:23
裸山山頂からの眺望
観音岳をアップで。
裸山山頂からの眺望
砂払岳、薬師岳をアップで。
2
11/17 9:24
裸山山頂からの眺望
砂払岳、薬師岳をアップで。
裸山山頂からの眺望
広河内岳、農鳥岳、西農鳥岳をアップで。
2
11/17 9:26
裸山山頂からの眺望
広河内岳、農鳥岳、西農鳥岳をアップで。
裸山山頂からの眺望
西農鳥岳と間ノ岳の間の稜線。
さすがにここからでは農鳥小屋は見えないか。
2
11/17 9:28
裸山山頂からの眺望
西農鳥岳と間ノ岳の間の稜線。
さすがにここからでは農鳥小屋は見えないか。
裸山山頂からの眺望
大唐松山をアップで。
1
11/17 9:29
裸山山頂からの眺望
大唐松山をアップで。
裸山山頂からの眺望
白峰三山とは逆方向に富士山。
3
11/17 9:56
裸山山頂からの眺望
白峰三山とは逆方向に富士山。
裸山山頂からの眺望
ここからだと、山頂付近しか見えません。
3
11/17 9:57
裸山山頂からの眺望
ここからだと、山頂付近しか見えません。
裸山山頂からの眺望
上河内岳も見えました!
2
11/17 10:00
裸山山頂からの眺望
上河内岳も見えました!
樹齢300年のカラマツ。
何かどこかで見た形と思ったら、昔ファイナルファンタジーXというPS2のゲームをプレイしたときに、「オチュー」という敵モンスターがいたのですが、それに似ている気がします。
1
11/17 10:08
樹齢300年のカラマツ。
何かどこかで見た形と思ったら、昔ファイナルファンタジーXというPS2のゲームをプレイしたときに、「オチュー」という敵モンスターがいたのですが、それに似ている気がします。
この辺りまでくる、すれ違う人が多くなってきました。
これだけ歩きやすい道であれば、別に登山装備でなくても大丈夫そうですね。
0
11/17 10:10
この辺りまでくる、すれ違う人が多くなってきました。
これだけ歩きやすい道であれば、別に登山装備でなくても大丈夫そうですね。
バラボタン平西分岐。
ここから櫛形山までは30分です。
0
11/17 10:13
バラボタン平西分岐。
ここから櫛形山までは30分です。
この辺りは平らです。
ここがバラボタン平かな?
0
11/17 10:17
この辺りは平らです。
ここがバラボタン平かな?
櫛形山はこのピークの先ですね。
0
11/17 10:23
櫛形山はこのピークの先ですね。
山頂標が見えました。
0
11/17 10:27
山頂標が見えました。
櫛形山に登頂です。
標高は2,053m、自分にとって日本二百名山34座目、山梨百名山70座目です。
・・・が、実はここは櫛形山の最高点ではありません。
最高点は、ここから500mほど先にある奥仙重です。
この標高も、正確には奥仙重のものです。
8
11/17 10:32
櫛形山に登頂です。
標高は2,053m、自分にとって日本二百名山34座目、山梨百名山70座目です。
・・・が、実はここは櫛形山の最高点ではありません。
最高点は、ここから500mほど先にある奥仙重です。
この標高も、正確には奥仙重のものです。
ここは唯一東側がやや開けていて、
0
11/17 10:37
ここは唯一東側がやや開けていて、
富士山がバッチリ見えます。
2
11/17 10:35
富士山がバッチリ見えます。
素晴らしいですね!
9
11/17 10:35
素晴らしいですね!
ズーム。
剣ヶ峰は右上です。
4
11/17 10:35
ズーム。
剣ヶ峰は右上です。
富士山をバックに。
・・・やはり手前は暗がりになってしまいました。
まー、主役は後ろの富士山なので、自分の映り具合なんてどうでもいいんです!(笑)。
1
11/17 10:41
富士山をバックに。
・・・やはり手前は暗がりになってしまいました。
まー、主役は後ろの富士山なので、自分の映り具合なんてどうでもいいんです!(笑)。
ここは東側に開けていて、展望があります。
0
11/17 11:13
ここは東側に開けていて、展望があります。
いいですね!
2
11/17 11:14
いいですね!
あまりパッとしませんが、前方に見えるのが櫛形山最高点の奥仙重です。
0
11/17 11:20
あまりパッとしませんが、前方に見えるのが櫛形山最高点の奥仙重です。
三角点もここにあります。
1
11/17 11:21
三角点もここにあります。
平坦な道が続きます。
0
11/17 11:26
平坦な道が続きます。
こちら側にやや展望あり。
0
11/17 11:27
こちら側にやや展望あり。
ここから下は防火帯になっていて、西側に開けています。
・・・そう、南アがバッチリ見えるんです。
0
11/17 11:28
ここから下は防火帯になっていて、西側に開けています。
・・・そう、南アがバッチリ見えるんです。
逆周りにすればよかったと思った理由がコレです。
今回歩いた周回コース中で、最も展望が良いのがここだからです。
ベンチも設置されています。
おそらく、駐車場から反時計回りでここまで、40〜50分もあれば到着できるのではないでしょうか。
1
11/17 11:30
逆周りにすればよかったと思った理由がコレです。
今回歩いた周回コース中で、最も展望が良いのがここだからです。
ベンチも設置されています。
おそらく、駐車場から反時計回りでここまで、40〜50分もあれば到着できるのではないでしょうか。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
素晴らしい眺めです!
これだけの展望が得られるのに、案内板にも記載がなく、特に名前が付いた地点ではないのが不思議です。
3
11/17 11:30
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
素晴らしい眺めです!
これだけの展望が得られるのに、案内板にも記載がなく、特に名前が付いた地点ではないのが不思議です。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
白峰三山の眺めがとにかく素晴らしいです!
標高的には右の北岳が勝りますが、ここから見た場合の存在感としては、中央の間ノ岳が主役といった感じがします。
実に堂々とした山容で、まるで両脇の農鳥岳、北岳を従えているようにさえ見えます。
4
11/17 12:18
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
白峰三山の眺めがとにかく素晴らしいです!
標高的には右の北岳が勝りますが、ここから見た場合の存在感としては、中央の間ノ岳が主役といった感じがします。
実に堂々とした山容で、まるで両脇の農鳥岳、北岳を従えているようにさえ見えます。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
農鳥岳、西農鳥岳をアップで。
2
11/17 12:18
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
農鳥岳、西農鳥岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
間ノ岳をアップで。
4
11/17 12:19
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
間ノ岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
北岳をアップで。
4
11/17 12:19
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
北岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
塩見岳をアップで。
4
11/17 11:54
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
塩見岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
蝙蝠岳をアップで。
1
11/17 11:31
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
蝙蝠岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
間に木があるので展望は分断されますが、こちらからは南アの南部にある山々が見えます。
0
11/17 11:33
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
間に木があるので展望は分断されますが、こちらからは南アの南部にある山々が見えます。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
聖岳、赤石岳、悪沢岳!
距離の差のせいか、ここから見る聖岳は少し控えめな感じがします。
代わりに、悪沢岳の存在感が圧倒的です。
2
11/17 11:33
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
聖岳、赤石岳、悪沢岳!
距離の差のせいか、ここから見る聖岳は少し控えめな感じがします。
代わりに、悪沢岳の存在感が圧倒的です。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
聖岳をアップで。
1
11/17 11:34
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
聖岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
赤石岳、小赤石岳をアップで。
1
11/17 11:34
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
赤石岳、小赤石岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
悪沢岳をアップで。
2
11/17 11:34
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
悪沢岳をアップで。
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
上河内岳をアップで。
0
11/17 11:36
防火帯途中の展望ポイントからの眺め
上河内岳をアップで。
笹山、広河内岳、白峰三山、小太郎山をバックに。
3
11/17 11:40
笹山、広河内岳、白峰三山、小太郎山をバックに。
聖岳、赤石岳、悪沢岳をバックに。
2
11/17 11:45
聖岳、赤石岳、悪沢岳をバックに。
一番内側の害獣避けフェンス。
知恵の輪みたいな金具で開け閉めします。
0
11/17 12:30
一番内側の害獣避けフェンス。
知恵の輪みたいな金具で開け閉めします。
中間の害獣避けフェンス。
上の金具は壊れていました。
0
11/17 12:31
中間の害獣避けフェンス。
上の金具は壊れていました。
九十九折りに下っていきます。
0
11/17 12:35
九十九折りに下っていきます。
大外の害獣避けフェンス。
0
11/17 12:37
大外の害獣避けフェンス。
ここは金具ではなく、マジックテープと紐でした。
紐は可愛く(笑)結んでおきました。
0
11/17 12:39
ここは金具ではなく、マジックテープと紐でした。
紐は可愛く(笑)結んでおきました。
駐車場が見えました。
0
11/17 12:40
駐車場が見えました。
駐車場の前にも害獣避けフェンスが。
0
11/17 12:40
駐車場の前にも害獣避けフェンスが。
ただいま〜。
駐車場は、ほぼ満車状態でした。
0
11/17 12:42
ただいま〜。
駐車場は、ほぼ満車状態でした。
昨日は到着が遅くなってしまい、入ることができなかった赤石温泉に、再びやって来ました。
受付をしてくれた女将さん(昨夜と同じ人)に保証金1,000円を含む入浴料金1,600円を支払って札を貰い、100mほど下にある露天風呂に向かいます。
内湯もあるらしいですが、なぜか露天風呂を案内されました。
2
11/17 13:34
昨日は到着が遅くなってしまい、入ることができなかった赤石温泉に、再びやって来ました。
受付をしてくれた女将さん(昨夜と同じ人)に保証金1,000円を含む入浴料金1,600円を支払って札を貰い、100mほど下にある露天風呂に向かいます。
内湯もあるらしいですが、なぜか露天風呂を案内されました。
温泉宿の前には、このような大きな水車が回っていました。
「水回通輪(スカイツウリング)」という名前らしいです。
独特のセンスですね。
0
11/17 13:34
温泉宿の前には、このような大きな水車が回っていました。
「水回通輪(スカイツウリング)」という名前らしいです。
独特のセンスですね。
水車の下の池には、ニジマスがたくさん!
露天風呂に向かう途中の分岐を右に入ると釣り堀があって、そこで釣った魚を調理してくれるサービスがあるみたいです。
余談ですが、自分は川魚が大好きです。
1
11/17 13:34
水車の下の池には、ニジマスがたくさん!
露天風呂に向かう途中の分岐を右に入ると釣り堀があって、そこで釣った魚を調理してくれるサービスがあるみたいです。
余談ですが、自分は川魚が大好きです。
一旦露天風呂前の駐車場に戻り、カメラを持ってきました。
露天風呂の外には庭園があり、紅葉が見事でした。
傍から見たら、露天風呂の近くをカメラを持って彷徨くヤバい人に見えたかも(笑)。
0
11/17 14:23
一旦露天風呂前の駐車場に戻り、カメラを持ってきました。
露天風呂の外には庭園があり、紅葉が見事でした。
傍から見たら、露天風呂の近くをカメラを持って彷徨くヤバい人に見えたかも(笑)。
良いですね!
0
11/17 14:23
良いですね!
左の紅葉した木をアップで。
素晴らしい!
5
11/17 14:24
左の紅葉した木をアップで。
素晴らしい!
妙蓮の滝への入口。
ここから10分だそうです。
0
11/17 14:29
妙蓮の滝への入口。
ここから10分だそうです。
宿の裏を通っていくみたいですが、今日はやめておきました。
0
11/17 14:29
宿の裏を通っていくみたいですが、今日はやめておきました。
昨日、今日と南アルプスロングライドが開催されていて、車道を選手たちが登ってきていました。
ここはず〜〜っと続く上り坂の途中なので、皆さんキツそうです。
頑張って!
0
11/17 14:44
昨日、今日と南アルプスロングライドが開催されていて、車道を選手たちが登ってきていました。
ここはず〜〜っと続く上り坂の途中なので、皆さんキツそうです。
頑張って!
昨夜お世話になった、道の駅富士川に到着。
南アルプスロングライド開催中で混雑していました。(道の駅の常設駐車場、イベント用に増設された臨時駐車場もほぼ満車。)
これは道の駅の端から見た櫛形山です。
ほんと櫛のような山容ですね。
1
11/17 15:01
昨夜お世話になった、道の駅富士川に到着。
南アルプスロングライド開催中で混雑していました。(道の駅の常設駐車場、イベント用に増設された臨時駐車場もほぼ満車。)
これは道の駅の端から見た櫛形山です。
ほんと櫛のような山容ですね。
こっちにも櫛形山のように平らな山容の山がありました。
大畠山と四尾連峠ですね。
あの向こうに四尾連湖、蛾ヶ岳があります。
0
11/17 15:03
こっちにも櫛形山のように平らな山容の山がありました。
大畠山と四尾連峠ですね。
あの向こうに四尾連湖、蛾ヶ岳があります。
道の駅の建物内にあった掲示板に、南アルプスロングライドのポスターが貼られていました。
今日はツール・ド・富士川ステージ、110kmですかー。
1
11/17 15:07
道の駅の建物内にあった掲示板に、南アルプスロングライドのポスターが貼られていました。
今日はツール・ド・富士川ステージ、110kmですかー。
道の駅隣りのイベントスペースがゴールになっていて、選手たちが続々と到着していました。
皆さん、お疲れさまです!
0
11/17 15:08
道の駅隣りのイベントスペースがゴールになっていて、選手たちが続々と到着していました。
皆さん、お疲れさまです!
帰り途中、中央道の渋滞にハマる前に、談合坂SAにて休憩。
小腹が空いたので、焼きそばを食べました。
0
11/17 16:47
帰り途中、中央道の渋滞にハマる前に、談合坂SAにて休憩。
小腹が空いたので、焼きそばを食べました。
あれれ!?
SAから出ようと思ったら、駐車場が出待ちの車で溢れて返っています。
0
11/17 17:24
あれれ!?
SAから出ようと思ったら、駐車場が出待ちの車で溢れて返っています。
何の動きもないまま、時間だけが過ぎていきます。
自分は前向き駐車するエリアに停めたので、後ろは出待ちの車の列がギッシリ。
出るに出られません・・・。
0
11/17 17:41
何の動きもないまま、時間だけが過ぎていきます。
自分は前向き駐車するエリアに停めたので、後ろは出待ちの車の列がギッシリ。
出るに出られません・・・。
どうせ出られないならSA内でゆっくりしようと思い、レストラン「ゆるり庵」で夕食にしました。
談合坂SAは、中央道を走ったら寄らないことがないくらい何度も利用していますが、ここに入ったのは初めてです。
信玄どり三色丼をオーダー、1,202円也。
美味しくいただきました。
4
11/17 18:46
どうせ出られないならSA内でゆっくりしようと思い、レストラン「ゆるり庵」で夕食にしました。
談合坂SAは、中央道を走ったら寄らないことがないくらい何度も利用していますが、ここに入ったのは初めてです。
信玄どり三色丼をオーダー、1,202円也。
美味しくいただきました。
結局、談合坂SAに3時間近く缶詰めでした。
SAを出ても、このとおり渋滞が続いていました。
1
11/17 20:09
結局、談合坂SAに3時間近く缶詰めでした。
SAを出ても、このとおり渋滞が続いていました。
MonsieurKudoさん
こんばんは。
この日の中央道の事故渋滞は凄まじかったですね。
私は渋滞前の御坂付近で下りて、食事して温泉に入って、車に入れてある布団で5時まで熟睡しました。
早朝に帰ると、夕方渋滞にはまっている時間だけ睡眠に充てられ、しかも早朝の高速は一番空いているので運転の疲労も少ないです。
私は山に行き始めて、完全にダメなときは上記のような行動スタイルに落ち着きました。
先週末の疲れが、今になってとれてきたところです(笑)。
ああ〜、疲れた。。。
shibawannkoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>この日の中央道の事故渋滞
何でも、今年一番だったとか・・・。
自分にとっては、車に乗るようになってあのような渋滞は初めての体験でした。
櫛形山から見た南アの景色は本当に素晴らしく記憶に残っていますが、同じくらいこの日の渋滞も記憶に残りました。(不本意ながらw)
早朝、もしくは夜中に走ると、高速も空いているのはわかっているのですが、日曜日に山へ登ると、お昼くらいに下山完了していても、温泉に寄ったりしてなんだかんだで結局、現地を出発するのが15時とかになってしまいます。
長野、山梨方面に来たときは、中央道上り線を午後から夕方(もしくは夕方〜夜)にかけて走ることになってしまい、100%渋滞に捕まっちゃうんですよね〜。
P.S.
北穂高岳のレコ、拝見しました。
相変わらずアグレッシブですね〜!
写真も素晴らしかったです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する