トンネル西口に到着。2泊3日、1日1000円を払って有料駐車場に停めるつもりでしたが、先客に導かれるようにその前の駐車スペースに駐車。
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11/16 8:39
トンネル西口に到着。2泊3日、1日1000円を払って有料駐車場に停めるつもりでしたが、先客に導かれるようにその前の駐車スペースに駐車。
登山口に向かってしばしの徒歩。
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11/16 8:52
登山口に向かってしばしの徒歩。
もちろんの登山届。
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11/16 8:53
もちろんの登山届。
われわれは、奥駆道出合を弥山に向かって行きます。
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11/16 8:55
われわれは、奥駆道出合を弥山に向かって行きます。
木橋を渡れば急登のはじまり。
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11/16 9:06
木橋を渡れば急登のはじまり。
木の根の芸術を階段に登ります。
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11/16 9:22
木の根の芸術を階段に登ります。
奥駆道出合に到着。弥山方面に。
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11/16 10:28
奥駆道出合に到着。弥山方面に。
木々の語り合いが聞こえてきそうな道。
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11/16 10:55
木々の語り合いが聞こえてきそうな道。
1600mピーク「弁天の森」到着。
0
11/16 11:05
1600mピーク「弁天の森」到着。
快適な尾根歩きが続きます。
0
11/16 11:10
快適な尾根歩きが続きます。
聖宝ノ宿跡。この笑顔の素敵なおじさまは誰でしょう?
宿跡キャンプツアー、楽しそうだなと、ふと。
1
11/16 11:40
聖宝ノ宿跡。この笑顔の素敵なおじさまは誰でしょう?
宿跡キャンプツアー、楽しそうだなと、ふと。
登山時はガスに巻かれていましたが、稜線に出て以来、お空の様子はこんなふう。日頃の行いの成果です。
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11/16 11:50
登山時はガスに巻かれていましたが、稜線に出て以来、お空の様子はこんなふう。日頃の行いの成果です。
釈迦と孔雀でしょうか、どっち方面に向けて撮ったのか忘れてしまいました。山容から断言する知見もなし。
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11/16 12:12
釈迦と孔雀でしょうか、どっち方面に向けて撮ったのか忘れてしまいました。山容から断言する知見もなし。
弥山に向けて、登りは続く。
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11/16 12:23
弥山に向けて、登りは続く。
辿った道を振り返ると、遠くには大台。
1
11/16 12:35
辿った道を振り返ると、遠くには大台。
弥山小屋を右手に弥山山頂へ。
1
11/16 13:04
弥山小屋を右手に弥山山頂へ。
パンパン。礼拝。
0
11/16 13:09
パンパン。礼拝。
金峯山寺に世話になっていた坊さんだった爺様はどんな思いで毎年奥駆道を行ったのだろう。世家の法螺貝とひょうたんの水筒を思い起こし、爺様の修験の道を思い起こす。
1
11/16 13:09
金峯山寺に世話になっていた坊さんだった爺様はどんな思いで毎年奥駆道を行ったのだろう。世家の法螺貝とひょうたんの水筒を思い起こし、爺様の修験の道を思い起こす。
弥山宿は営業してませんでした。緊急避難小屋と前庭に、若い山男達。がんばれよー。
2
11/16 13:17
弥山宿は営業してませんでした。緊急避難小屋と前庭に、若い山男達。がんばれよー。
国見八方覗へ。
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11/16 13:18
国見八方覗へ。
眺望は八方とはいかないまでも(笑)、辿ってきた東西に連なる稜線を見て満足。
2
11/16 13:21
眺望は八方とはいかないまでも(笑)、辿ってきた東西に連なる稜線を見て満足。
八剣山は奥駆道最高峰である八経ヶ岳の別称。弥山までの西行を、ここで南行へと転じ、奥駆道は続くのである。
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11/16 13:25
八剣山は奥駆道最高峰である八経ヶ岳の別称。弥山までの西行を、ここで南行へと転じ、奥駆道は続くのである。
楽しいなだらかな稜線歩き。
0
11/16 13:35
楽しいなだらかな稜線歩き。
オオヤマレンゲ保護ゲート地区に入る。
0
11/16 13:38
オオヤマレンゲ保護ゲート地区に入る。
奥駆道最高峰到達にニコニコ顔。
4
11/16 13:57
奥駆道最高峰到達にニコニコ顔。
八経ヶ岳山頂に、不思議な忘れ物。
3
11/16 13:59
八経ヶ岳山頂に、不思議な忘れ物。
忘れ物の主たち。宴会中です。ドローンを飛ばすなど、ピーク満喫の様子を満喫。
若さは、いいね!
2
11/16 13:59
忘れ物の主たち。宴会中です。ドローンを飛ばすなど、ピーク満喫の様子を満喫。
若さは、いいね!
明星ヶ岳の西を抜ける。
0
11/16 14:21
明星ヶ岳の西を抜ける。
没しては大地に還る。木々を墓には埋葬しません。若きも老いも、死後も共存して美しい自然の姿。
1
11/16 14:26
没しては大地に還る。木々を墓には埋葬しません。若きも老いも、死後も共存して美しい自然の姿。
真ん中が釈迦。右手の猫背が七面山。ちょっと曇り気味。
2
11/16 14:31
真ん中が釈迦。右手の猫背が七面山。ちょっと曇り気味。
そろそろ暮れてきました。
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11/16 16:19
そろそろ暮れてきました。
楊枝の森を越えなければ!
待望の奥駆道なれど、足は朝より動かず。同行者には繰り返し先行をお願いし、ゆっくりゆっくり、一歩一歩をふみしめる。
重い足に喝を入れつつ、本日の宿泊地を目指す。
2
11/16 16:48
楊枝の森を越えなければ!
待望の奥駆道なれど、足は朝より動かず。同行者には繰り返し先行をお願いし、ゆっくりゆっくり、一歩一歩をふみしめる。
重い足に喝を入れつつ、本日の宿泊地を目指す。
夕焼け空を楽しみつつ、ヘッドランプで稜線歩き。
1
11/16 16:50
夕焼け空を楽しみつつ、ヘッドランプで稜線歩き。
見っけ!
1
11/16 16:59
見っけ!
同行者のヒッシーさんのお出迎え付きで小屋に向かう。
1
11/16 16:59
同行者のヒッシーさんのお出迎え付きで小屋に向かう。
小屋には他に1パーティ。2階におられるんで、1階は貸し切り。朝に備えて、枕元に調理道具を並べたまま、18時過ぎ、早い就寝。
4
11/16 18:15
小屋には他に1パーティ。2階におられるんで、1階は貸し切り。朝に備えて、枕元に調理道具を並べたまま、18時過ぎ、早い就寝。
「朝焼けの光のなかに」に反応した人は同世代。
2日目の出発前のショットも、残念ピンぼけ。
0
11/17 5:47
「朝焼けの光のなかに」に反応した人は同世代。
2日目の出発前のショットも、残念ピンぼけ。
楊枝の宿を後にする。
2
11/17 5:47
楊枝の宿を後にする。
朝露に足元の濡らしつつ、仏生ヶ岳をメザう。
0
11/17 6:17
朝露に足元の濡らしつつ、仏生ヶ岳をメザう。
登山道を外れ、途中から稜線に登り、仏への道を征く。踏み後あり。
0
11/17 6:53
登山道を外れ、途中から稜線に登り、仏への道を征く。踏み後あり。
仏生ヶ嶽到着!
2
11/17 6:59
仏生ヶ嶽到着!
今日もいい天気。
0
11/17 7:00
今日もいい天気。
仏生ヶ嶽山頂の、かわいい小さな仏様。
0
11/17 7:01
仏生ヶ嶽山頂の、かわいい小さな仏様。
美しい雲海は、
0
11/17 7:05
美しい雲海は、
下北山村を覆っている。
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11/17 7:06
下北山村を覆っている。
7時45分。目指す釈迦ヶ岳方面は快晴!
2
11/17 7:45
7時45分。目指す釈迦ヶ岳方面は快晴!
稜線より東方。自然は巨匠の水墨画より美しい。
2
11/17 8:19
稜線より東方。自然は巨匠の水墨画より美しい。
天空でタッチ!
1
11/17 8:21
天空でタッチ!
釈迦ヶ岳が目前に迫ってきました。
2
11/17 8:49
釈迦ヶ岳が目前に迫ってきました。
両部分け通過時は、
0
11/17 9:19
両部分け通過時は、
まんまんちゃん(合掌)します。
1
11/17 9:27
まんまんちゃん(合掌)します。
目前の空鉢岳ピークで釈迦ヶ岳の美しい山容を見ながら小休止。これ大事。
1
11/17 9:33
目前の空鉢岳ピークで釈迦ヶ岳の美しい山容を見ながら小休止。これ大事。
お久しぶりでございます。釈迦ヶ岳山頂に到着。
水場を当てにここまで歩いてきましたが、すべて枯れていました。山頂でありがたいお水のおすそ分けをいただきました。
分けていただいた方とお釈迦様に感謝。
ちなみに、すべての水源枯れていました。秋の奥駆道には水の保険が必要です。
3
11/17 10:41
お久しぶりでございます。釈迦ヶ岳山頂に到着。
水場を当てにここまで歩いてきましたが、すべて枯れていました。山頂でありがたいお水のおすそ分けをいただきました。
分けていただいた方とお釈迦様に感謝。
ちなみに、すべての水源枯れていました。秋の奥駆道には水の保険が必要です。
仏像土台の裏側。昔は人骨があらわになっていたということです。
2
11/17 10:44
仏像土台の裏側。昔は人骨があらわになっていたということです。
釈迦ヶ岳を後にし、稜線を征く。
0
11/17 11:02
釈迦ヶ岳を後にし、稜線を征く。
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11/17 11:19
22年ほど前一晩お世話になった深山宿のお堂。当時、緊急避難小屋はありませんでした。いまでは、立派なお堂になっており、宿泊できません。
3
11/17 11:49
22年ほど前一晩お世話になった深山宿のお堂。当時、緊急避難小屋はありませんでした。いまでは、立派なお堂になっており、宿泊できません。
深山宿の緊急避難小屋で昼食。
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11/17 12:09
深山宿の緊急避難小屋で昼食。
深山宿の三叉様。
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11/17 12:35
深山宿の三叉様。
大日行者道分岐。
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11/17 12:59
大日行者道分岐。
西側の道を征く。
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11/17 13:11
西側の道を征く。
晴天の元の大日様の美貌。
0
11/17 13:12
晴天の元の大日様の美貌。
13時14分太古の辻。健脚でないと天狗山往復はやってやれない時間になってしまいました。
同行のヒッシーさんに申し訳ないという思いを封じ込め、限界の足にむち打ち、前鬼へと向かう。
1
11/17 13:14
13時14分太古の辻。健脚でないと天狗山往復はやってやれない時間になってしまいました。
同行のヒッシーさんに申し訳ないという思いを封じ込め、限界の足にむち打ち、前鬼へと向かう。
20年以上前に来たときより、木の階段は安全・安心に整備されているように思います。
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11/17 13:35
20年以上前に来たときより、木の階段は安全・安心に整備されているように思います。
ニつ岩に到着。小休止。尾根ルートは行ったことないので、行ければ行きたかったが断念。谷ルートで前鬼へ。
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11/17 14:11
ニつ岩に到着。小休止。尾根ルートは行ったことないので、行ければ行きたかったが断念。谷ルートで前鬼へ。
死にかけた足に階段は優しい。
1
11/17 14:38
死にかけた足に階段は優しい。
行者の住居跡。つことは、もう少しで小中坊に着くのね。足は限界を通り越している。
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11/17 15:39
行者の住居跡。つことは、もう少しで小中坊に着くのね。足は限界を通り越している。
見えました!小中坊。
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11/17 15:40
見えました!小中坊。
30名は楽に宿泊できそう。天井内装は味のあるもの。到着時はわれわれ2名1組でしたが、吉野からのトレランの方が、16時20分頃、1時間半後に到着すると弥山からTELありとのこと。
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11/17 15:58
30名は楽に宿泊できそう。天井内装は味のあるもの。到着時はわれわれ2名1組でしたが、吉野からのトレランの方が、16時20分頃、1時間半後に到着すると弥山からTELありとのこと。
おっふろー^^; あったまりましたよー。足もいやされました。最後は窓を開けて、前鬼の風で体を乾かしました。
小中坊のメシ、最高でした。汁の巨大ナメタケには目が逆半月。死んだ足に効きそうー! と速攻感触。
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11/17 16:28
おっふろー^^; あったまりましたよー。足もいやされました。最後は窓を開けて、前鬼の風で体を乾かしました。
小中坊のメシ、最高でした。汁の巨大ナメタケには目が逆半月。死んだ足に効きそうー! と速攻感触。
名物ワンちゃん、ツーショットに知らんぷり。
2
11/17 18:24
名物ワンちゃん、ツーショットに知らんぷり。
3日目朝。今日は裏行場めぐり。
0
11/18 6:02
3日目朝。今日は裏行場めぐり。
宿から裏行場への道は、最初迷いやすいです。宿の奥(南側)から宿を抜け、しばらく南に道を辿る。行者さまの住居跡の踏み跡方向に行くと間違います。
1
11/18 6:07
宿から裏行場への道は、最初迷いやすいです。宿の奥(南側)から宿を抜け、しばらく南に道を辿る。行者さまの住居跡の踏み跡方向に行くと間違います。
3日め、足はさらに死んでいます。日毎に歩けなくなっている。50分かけて、閼伽坂峠に到着。お地蔵様の左側が、二ッ岩から尾根沿いに下る道との合流点。雨の多い時期、谷川は通行不能となりますので、大事な道です。
2
11/18 6:59
3日め、足はさらに死んでいます。日毎に歩けなくなっている。50分かけて、閼伽坂峠に到着。お地蔵様の左側が、二ッ岩から尾根沿いに下る道との合流点。雨の多い時期、谷川は通行不能となりますので、大事な道です。
景色は最高、足は最悪。左足をかばった右足が効かなくなりました。
1
11/18 7:31
景色は最高、足は最悪。左足をかばった右足が効かなくなりました。
でも、下りきったのだ。
2
11/18 7:45
でも、下りきったのだ。
垢閼取場。
54歳。飛び込めない自分がいまいましいが、そんな思いは美しさがふっとばす。
6
11/18 7:54
垢閼取場。
54歳。飛び込めない自分がいまいましいが、そんな思いは美しさがふっとばす。
まさに聖なる水。
4
11/18 7:54
まさに聖なる水。
なので水中撮影してみたが、へたくそ過ぎた。
3
11/18 7:54
なので水中撮影してみたが、へたくそ過ぎた。
裏行場満喫度10%。三重の滝に向かうも時間的に途中反転。帰りの登りの体力温存。情けないながら、それが最大限できる現状。
54歳病み上がり。こんなはずでない私の足は、きっとリベンジを行うと誓い、帰路の苦しい道をあえぐ。
1
11/18 10:10
裏行場満喫度10%。三重の滝に向かうも時間的に途中反転。帰りの登りの体力温存。情けないながら、それが最大限できる現状。
54歳病み上がり。こんなはずでない私の足は、きっとリベンジを行うと誓い、帰路の苦しい道をあえぐ。
あ、そうそう、いい忘れてた。閼伽坂峠から先すぐ、道はこんなふうに倒木で塞がれてます。
「この道間違い?」と思い、露頭に迷わないようにお願いします。
2
11/18 10:26
あ、そうそう、いい忘れてた。閼伽坂峠から先すぐ、道はこんなふうに倒木で塞がれてます。
「この道間違い?」と思い、露頭に迷わないようにお願いします。
死んだ足でも何とか小仲坊にたどり着く。別離を惜しんで撮影した貴重な一枚もゆがんでいる私の死に様。
2
11/18 12:13
死んだ足でも何とか小仲坊にたどり着く。別離を惜しんで撮影した貴重な一枚もゆがんでいる私の死に様。
林道を、タクシーのお迎えがある車止めゲートに向かう。
1
11/18 12:39
林道を、タクシーのお迎えがある車止めゲートに向かう。
到着。タクシー運ちゃん、15分前には到着し、わたしの車を駐車しているトンネル西口に速攻で向かってくれました。
約1時間。同行のヒッシーさんが予約してお代はもってくれましたが、19200円というのはやりすぎ。地元のタクシー会社さんに恨みつらみはありません。仕方ないことかも知れません。
しかしながら、メーター料金と比較するなら、2倍程度の料金です。皆さんには、各社、料金はいくらか事前に当たられることをおすすめします。
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11/18 13:13
到着。タクシー運ちゃん、15分前には到着し、わたしの車を駐車しているトンネル西口に速攻で向かってくれました。
約1時間。同行のヒッシーさんが予約してお代はもってくれましたが、19200円というのはやりすぎ。地元のタクシー会社さんに恨みつらみはありません。仕方ないことかも知れません。
しかしながら、メーター料金と比較するなら、2倍程度の料金です。皆さんには、各社、料金はいくらか事前に当たられることをおすすめします。
天ノ川温泉で疲れた足を癒やす。
料金は、消費税増税で700円になりました。
内湯1。露天1です。
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11/18 15:36
天ノ川温泉で疲れた足を癒やす。
料金は、消費税増税で700円になりました。
内湯1。露天1です。
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