赤石温泉白樺荘に着きました。駐車場は巨大です。ここに車を停めましたここの食堂(10:00〜)で朝食を食べました。
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赤石温泉白樺荘に着きました。駐車場は巨大です。ここに車を停めましたここの食堂(10:00〜)で朝食を食べました。
井川観光協会のバスでここまで運んでもらいました。全長182m。以前より歩くスペースが広がっていたので安心して歩けました。
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井川観光協会のバスでここまで運んでもらいました。全長182m。以前より歩くスペースが広がっていたので安心して歩けました。
畑薙大吊橋を渡った後も小さい吊橋が連続しますが、ご覧のように補修がされています。このあたりですでに大量の汗をかいています。
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畑薙大吊橋を渡った後も小さい吊橋が連続しますが、ご覧のように補修がされています。このあたりですでに大量の汗をかいています。
2004年の登山地図には記載されていない水場がウソッコ沢小屋の手前にありました。登山道脇にあります。
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2004年の登山地図には記載されていない水場がウソッコ沢小屋の手前にありました。登山道脇にあります。
ウソッコ沢小屋に着きました。ここで少し休憩です。歩き始めから約1時間15分かかって着きました。ここは無人小屋です。
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ウソッコ沢小屋に着きました。ここで少し休憩です。歩き始めから約1時間15分かかって着きました。ここは無人小屋です。
ウソッコ沢小屋を過ぎて少しだけ下ったところに水場がありました。沢越しにチューブで水を引っ張ってきています。
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ウソッコ沢小屋を過ぎて少しだけ下ったところに水場がありました。沢越しにチューブで水を引っ張ってきています。
14:25、横窪沢小屋に着きました。茶臼小屋まで行くつもりでしたが団体さんで超満員ということで今日はここまで。今日の歩行時間は2時間35分。
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14:25、横窪沢小屋に着きました。茶臼小屋まで行くつもりでしたが団体さんで超満員ということで今日はここまで。今日の歩行時間は2時間35分。
今日の泊まり客は我々を含めて計4人。やることがないのでメニュー表にあった地酒、その名も"南アルプス"を頂きました。(2杯ほど)
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今日の泊まり客は我々を含めて計4人。やることがないのでメニュー表にあった地酒、その名も"南アルプス"を頂きました。(2杯ほど)
夕食は17:00から。ハンバーグが美味しかったです。翌日は4:00からの行動予定なので19:00ぐらいには寝ました。
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夕食は17:00から。ハンバーグが美味しかったです。翌日は4:00からの行動予定なので19:00ぐらいには寝ました。
月光。夜中に何回か起きましたが明るいので満点の星空は拝めず。聖平小屋もそうですが寝袋で寝ます。横窪沢小屋は枕付です。
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月光。夜中に何回か起きましたが明るいので満点の星空は拝めず。聖平小屋もそうですが寝袋で寝ます。横窪沢小屋は枕付です。
8月6日、5:30ごろ茶臼小屋に着きました。今日は時間を間違えないようしないといけません。腕時計を何度も見ます。
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8月6日、5:30ごろ茶臼小屋に着きました。今日は時間を間違えないようしないといけません。腕時計を何度も見ます。
茶臼小屋から見た富士山です。これがこの日一番よく見えた姿です。朝食の弁当を食べてコーヒーを注文したら、饅頭にお茶も無料で頂きました。
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茶臼小屋から見た富士山です。これがこの日一番よく見えた姿です。朝食の弁当を食べてコーヒーを注文したら、饅頭にお茶も無料で頂きました。
稜線上、分岐まで来ました。さてここから茶臼岳を抜けて易老岳まで行きます。南アで嫌な感じで残してしまっている稜線を歩きます。
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稜線上、分岐まで来ました。さてここから茶臼岳を抜けて易老岳まで行きます。南アで嫌な感じで残してしまっている稜線を歩きます。
茶臼岳山頂。恵那山などこのときはまだ見えていました。ここでザックをデポし軽荷で易老岳まで一気に行きます。
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茶臼岳山頂。恵那山などこのときはまだ見えていました。ここでザックをデポし軽荷で易老岳まで一気に行きます。
振り返ると上河内岳がよく見えていました。易老岳まで行って折り返して上河内岳を登っているころはどれだけ疲弊しているのやら。
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振り返ると上河内岳がよく見えていました。易老岳まで行って折り返して上河内岳を登っているころはどれだけ疲弊しているのやら。
これから向かう易老岳の稜線にはもうガスがかかっています。山の雰囲気が掴めません。光岳はまったく見えていません。
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これから向かう易老岳の稜線にはもうガスがかかっています。山の雰囲気が掴めません。光岳はまったく見えていません。
仁田池まで来ました。小さい池で干上がってしまいそうです。周辺は真っ白いガスのなかですがまだ雨は降っていません。
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仁田池まで来ました。小さい池で干上がってしまいそうです。周辺は真っ白いガスのなかですがまだ雨は降っていません。
仁田池を過ぎると木道がありました。南ア南部の木道は光岳周辺にもありますが2005年に行ったときは雪の下だったので感慨深いものがあります。
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仁田池を過ぎると木道がありました。南ア南部の木道は光岳周辺にもありますが2005年に行ったときは雪の下だったので感慨深いものがあります。
ガスが少し取れて道筋や山容が見通せました。なにはともあれ先を急ぎます。意外とアップダウンは少なく感じました。
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ガスが少し取れて道筋や山容が見通せました。なにはともあれ先を急ぎます。意外とアップダウンは少なく感じました。
樹林帯。意外と多勢の登山者とすれ違ったり抜いたりしました。やはりブームなのでしょうか、どこも人が多いです。
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樹林帯。意外と多勢の登山者とすれ違ったり抜いたりしました。やはりブームなのでしょうか、どこも人が多いです。
易老岳まで来ました。これで光岳までの稜線が繋がりました。10人ぐらいの方が休憩していました。これから光岳だそうです。
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易老岳まで来ました。これで光岳までの稜線が繋がりました。10人ぐらいの方が休憩していました。これから光岳だそうです。
2012年8月6日8時15分をこの場所で迎えました。ヒロシマの空に向かって哀悼の誠を捧げます。暑い一日だったそうです。
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2012年8月6日8時15分をこの場所で迎えました。ヒロシマの空に向かって哀悼の誠を捧げます。暑い一日だったそうです。
茶臼岳直下のデポ現場に戻ってきました。ここまで雨に降られなかったのは幸運でした。また背中が重くなります。
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茶臼岳直下のデポ現場に戻ってきました。ここまで雨に降られなかったのは幸運でした。また背中が重くなります。
茶臼の分岐まで戻ってきたところでついに雨が降ってきました。高曇りでしたのでどうかと思いましたがこの後、本降りになってきました。
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茶臼の分岐まで戻ってきたところでついに雨が降ってきました。高曇りでしたのでどうかと思いましたがこの後、本降りになってきました。
亀甲状土の草原を歩いていると上河内岳の姿を見ることができました。見事な山容です。しかし高度差を感じます。
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亀甲状土の草原を歩いていると上河内岳の姿を見ることができました。見事な山容です。しかし高度差を感じます。
花
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花
花
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花
奇岩竹内門。このあたりではガスが濃くなってきています。
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奇岩竹内門。このあたりではガスが濃くなってきています。
横向きに咲き、花冠に毛が生えているのでチシマギキョウです、、ね。
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横向きに咲き、花冠に毛が生えているのでチシマギキョウです、、ね。
花
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花
シャクナゲ
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シャクナゲ
上河内岳の肩です。ここにザックをデポし山頂に向かいます。山頂まで7分でした。先にお二方が登られていました。
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上河内岳の肩です。ここにザックをデポし山頂に向かいます。山頂まで7分でした。先にお二方が登られていました。
上河内岳山頂に着きましたがご覧のとおり真っ白で何も見えません。2分ぐらい山頂にいて即下山しました。
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上河内岳山頂に着きましたがご覧のとおり真っ白で何も見えません。2分ぐらい山頂にいて即下山しました。
下山しているとガスが取れて分岐やデポしたザック、先行のお二方の姿が見えました。下山は6分でした。
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下山しているとガスが取れて分岐やデポしたザック、先行のお二方の姿が見えました。下山は6分でした。
分岐から上河内岳を見上げます。またガスがかかってきました。ここで先行のお二方と情報交換をしました。
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分岐から上河内岳を見上げます。またガスがかかってきました。ここで先行のお二方と情報交換をしました。
これから進む縦走路です。このあたり、石が赤いです。赤石山脈の名前の由来とか。もう雨は降っていません。
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これから進む縦走路です。このあたり、石が赤いです。赤石山脈の名前の由来とか。もう雨は降っていません。
花
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花
さらに縦走路を突き進んでいきます。で、振り返ってみますと山頂部分をガスで隠した上河内岳の姿が見事です。
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さらに縦走路を突き進んでいきます。で、振り返ってみますと山頂部分をガスで隠した上河内岳の姿が見事です。
ミネウスユキソウ?
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ミネウスユキソウ?
進行方向左側が崩れています。もう一ヶ所あります。踏み外すとと谷底まで一気に落ちてしまいます。要注意です。
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進行方向左側が崩れています。もう一ヶ所あります。踏み外すとと谷底まで一気に落ちてしまいます。要注意です。
花
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花
これからかなり下ります。もう雨は完全に上がっています。特に急ぐ必要ないのですが、また降る前に小屋に着きたい。
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これからかなり下ります。もう雨は完全に上がっています。特に急ぐ必要ないのですが、また降る前に小屋に着きたい。
さてもう一ヶ所の危険地帯です。このあたりの縦走路は特に花が見事でした。癒されながら進んでいきます。
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さてもう一ヶ所の危険地帯です。このあたりの縦走路は特に花が見事でした。癒されながら進んでいきます。
聖平小屋への分岐です。真っ白ですが、本当ならこの木道の遥か上に聖岳が見えます。木道を歩いていくと、
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聖平小屋への分岐です。真っ白ですが、本当ならこの木道の遥か上に聖岳が見えます。木道を歩いていくと、
1,2分で聖平小屋に着きます。到着時刻12:51。歩き始めからちょうど9時間でした。足も攣ることなく無事に到着できました。
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1,2分で聖平小屋に着きます。到着時刻12:51。歩き始めからちょうど9時間でした。足も攣ることなく無事に到着できました。
フルーツポンチのサービス。ぺロリと頂きました。その他甘いもの(饅頭)もサービスで頂くことができます。
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フルーツポンチのサービス。ぺロリと頂きました。その他甘いもの(饅頭)もサービスで頂くことができます。
2本で\500のワケあり缶ビールはもうありませんでした。ワケがあってもなくても飲まないワケにはいきません。
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2本で\500のワケあり缶ビールはもうありませんでした。ワケがあってもなくても飲まないワケにはいきません。
横窪沢小屋では発見できませんでしたが聖平小屋には更衣室があります。トイレは両小屋ともテン場のそばにあります。
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横窪沢小屋では発見できませんでしたが聖平小屋には更衣室があります。トイレは両小屋ともテン場のそばにあります。
夕食は16:30からです。トン汁がついています。今日の泊まり客は30人弱。テン場では学生さんを中心に30人ぐらいでしょうか。
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夕食は16:30からです。トン汁がついています。今日の泊まり客は30人弱。テン場では学生さんを中心に30人ぐらいでしょうか。
朝食は4:30から。天候も良いのでそそくさと食べて二度目の聖岳登頂を目指します。4:45にはサブザックにて出発です。
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朝食は4:30から。天候も良いのでそそくさと食べて二度目の聖岳登頂を目指します。4:45にはサブザックにて出発です。
薊畑近辺のお花畑。朝日に照らされて綺麗でした。
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薊畑近辺のお花畑。朝日に照らされて綺麗でした。
クルマユリ?
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クルマユリ?
小聖岳の道標が見えると同時に聖岳がドーンと視界に入ります。6年前と同じ光景をまた見ることができたのは幸いです。
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小聖岳の道標が見えると同時に聖岳がドーンと視界に入ります。6年前と同じ光景をまた見ることができたのは幸いです。
オ―ッという声がするので振り向くと小聖岳に着いた学生さんたちが歓声をあげていました。気持ちはよく分かります。
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オ―ッという声がするので振り向くと小聖岳に着いた学生さんたちが歓声をあげていました。気持ちはよく分かります。
山頂直下の激坂を登りきると、
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山頂直下の激坂を登りきると、
360度の大展望が待つ聖岳山頂です。
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360度の大展望が待つ聖岳山頂です。
山頂の平均年齢は若いです。今この場では私が最高齢かも。
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山頂の平均年齢は若いです。今この場では私が最高齢かも。
少し離れたところから山頂標識エリアを見ます。
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少し離れたところから山頂標識エリアを見ます。
山頂から富士山。
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山頂から富士山。
山頂から赤石岳。
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山頂から赤石岳。
赤石岳山頂を。避難小屋が見えています。
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赤石岳山頂を。避難小屋が見えています。
中央アルプスのテーブルマウンテン、恵那山。
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中央アルプスのテーブルマウンテン、恵那山。
聖平小屋と小さくヘリコプターが飛んでいるのも見えます。
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聖平小屋と小さくヘリコプターが飛んでいるのも見えます。
聖平小屋への帰路、お花畑が見事です。
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聖平小屋への帰路、お花畑が見事です。
薊畑の分岐。本当は便ヶ島から来たかったのですが。
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薊畑の分岐。本当は便ヶ島から来たかったのですが。
聖岳が見事です。
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聖岳が見事です。
鹿の食害について。昔はニッコウキスゲが咲き誇っていたそうです。
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鹿の食害について。昔はニッコウキスゲが咲き誇っていたそうです。
聖平小屋への分岐点がよく見えます。
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聖平小屋への分岐点がよく見えます。
昨日は真っ白でなにも見えませんでしたが、今日はよく見えています。見事な光景でした。
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昨日は真っ白でなにも見えませんでしたが、今日はよく見えています。見事な光景でした。
聖平小屋に別れを告げて聖沢登山口を目指して一路下降していきます。
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聖平小屋に別れを告げて聖沢登山口を目指して一路下降していきます。
鉄橋が壊れていました。
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鉄橋が壊れていました。
木製の橋が下流に代替として架かっていました。
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木製の橋が下流に代替として架かっていました。
花
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花
登山道が一部崩落しロープがかかっています。
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登山道が一部崩落しロープがかかっています。
吊橋が二カ所ありました。両方とも昨年からは手が入っていないようでした。
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吊橋が二カ所ありました。両方とも昨年からは手が入っていないようでした。
聖沢登山口。井川観光協会の送迎バスが発車する20分前に着きました。
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聖沢登山口。井川観光協会の送迎バスが発車する20分前に着きました。
ナベネコさんが名付けたんじゃないですよね(゚o゚
navecatさん、こんばんは。
行程の大部分が天候に恵まれ、素晴らしい山行、レコだと思いました。
山の中で過ごす時間はとても貴重で、生きている我々を実感する時でもありますよね。
非日常ですか。
今年の計画実現を期待しています。
好きな事やりたい事をできる、現在に感謝!
全く同感です。
いたずらしようと、畑薙の駐車場で車を探したのですが、
なるほど、白樺荘でしたのね。
残念ですー。
浜松のウナギをおみやに置いておこうと思ってたのに。
ウソッコですが。
快晴の展望も素晴らしいですが、滴に輝く花も素敵ですね!
73 / 76の写真の花、可愛らしいです
7日、塔へと出かけましたがこちらはお昼頃凄い雨でした。
(山荘で待機中の為助かりましたが )
今の現状に感謝すること、生きている事に感謝すること。
2011年3月11日の大地震もあり、よりいっそう強く思うようになりました。
もう二度と起こらない事を、心の底から祈るばかりです。
navecatさんのレコ、いつも楽しみにしています。
いつもいつも、有り難うございます。
navecatさんが仰るように不快な思いをされたら申し訳ないのですが、
私たち広島出身の者は8月6日は特別な思いがあります。
(長崎の方も、同じと思います)
今年の8時15分は、通勤バスのなかで黙祷しました。
昨年は大山オフ会で前夜宴会の後片付け中に迎えました。
一昨年は日記にしましたが、会社帰りに慰霊碑に立ち寄り不覚にも(本音は、決してそうじゃないと思います・・・)泪が止まりませんでした。
申し訳ありません、ヤマ関係じゃないコメントで。
navecatさん、年末に他人吉で宜しくです
なんかみなさん南アルプスばっかですね〜
私もいずれ真似をすることになるんでしょうかね・・・
北鎌が無事終わったら、南アも行ってみようかな。
ヤレヤレ峠にウソッコ沢小屋、、、
インパクトのある名前ですね
ご推察のとおり私が名付けました・・。 ウソッコで〜す
その他にも、ドジョッコ沢やフナッコ沢という地名があるという噂があります
夏バテは解消したみたいですね
行程途中で、ハイドレーションに水を入れたりとかサブザックの中の荷物をまたしまい込んだりとかしているときに雨に降られていると辛いものがありますが、二日目はギリギリセーフで助かりました。
再来週、山中五泊でまた南アルプスに行ってきまーす。過去最長は四泊でした。山の中で天候がどう変わるかをとにかく注意しないといけませんね。椹島に下山したら道路が不通になっていたとか、家に帰るまでが登山ということで無理はしないように歩いてきます
今回は井川観光協会のバスと山小屋でまとめてみました
下山後、白樺荘で入浴されるかと思い、待ち伏せしていたのですが
不発に終わりましたね
藤沢名物のお菓子をご用意していたのですが、、、。
ウソッコで〜す
花Δ4枚撮って出せるのはこの1枚だけでした
チシマギキョウは合ってますよね
meichanさんのブログからそのまま流用させてもらいました
7日火曜日は昼過ぎると南ア南部も標高の高いところはガスってました
濡れずにすんで良かったですね
何かあったときに最後に一番強いのは母親だということは
よく聞きますが、その通りだと思います。
n-shoukenさんの一昨年の日記は何度となく拝読いたしております
今年の8月6日8:15は登山道上におりましたが、そのときだけは
他に登山者はいませんでした。
すれ違いの厳しい細い場所なので迷惑にならなくて良かったです。
"他人吉"は冬の時期でもありますし美味しそうなものが頂けそうですね
宮島はラムサール条約にも登録され、歴史と文化と自然の三つと
海の幸を堪能できますね
楽しみにしていまーす
7月は中ア&御嶽、8月は南アルプスを2ヶ所、9月は北アルプスを2ヶ所と
予定しています
北アルプスは3,000m未満のルートなので再来週の南アルプスで
今年の3,000m峰は終わりです
会長は北鎌にジャンダルム北上と大きな危険を伴う登山が待っていますので
くれぐれも無理をされないようにしてください
昨日、夏の甲子園が始まったと思ったらもう県工は負けてしまいましたね
一日で夏が終わった感じです・・・。
navecatさん、おはようございます。
日記も読ませて頂きました。
私は親戚含めて当事者が居ないのでどこか他人事
のように感じていましたが、3月に長崎に行った時
原爆落下中心地に立ったときは不思議な感覚になりました。
(上手く表現できないのですが・・・)
やはり、広島や長崎の方にとっては特別な日なんです
よね。
お酒の写真が1枚にビールの写真が1枚
ちょっと少ないような。
millionさん、おはようございます。
廣 島→戦前のこと
ヒロシマ→原爆に関わること
広 島→戦後のこと
ひろしま→観光がらみ
のような使い分けがされているみたいです。
なかなか表現が難しく誤解を生みやすいのですが、敢えて書きますと
生き残ったとしても目に見えない放射能による被害は当時、
どれだけの影響を人体に及ぼすかはっきりとは分かっていませんでした。
直接被爆された方や私のような被爆二世は死ぬまで実験の対象なのだと思います。
それでも後世のお役に立てればと思いますが、、。
また風評被害、人権侵害は今と違ってもっと厳しかったようです。
などなどの背景が折り重なって、誕生日以上に重要な日だと思います。
なにせ生まれなかった可能性がありますので・・。
そして生まれたとしても核の怖さは後遺症の問題を含んでいますので。
広島、長崎の人が皆そうだということはないです。その時間に楽しく
趣味に没頭している人もいます。
それはそれで平和で幸福なことだと思います。
丹沢以外の山小屋では ぐらいでもう眠くなっています。
23時ぐらいになるとすっかり酒も抜けて元気になっているのですが
navecatさんも「かみこうち」に行ってきたんですね
やっぱり北アの「かみこうち」とは違って静かなようで、これぞ南ア南部の魅力ですね
繋げる登山も着々と進んでいるようで
繋げ終わったら未踏ルートも全て歩いて、塗りつぶす登山にシフトしてはいかかでしょう?
再来週は、両俣小屋の猫ちゃんにもよろしくお伝えください
kenさん、おはようございます
イイですね〜 「かみこうち」
賑やかな方に行かれていましたね
「塗りつぶす登山」ですか、、、 チョット辛そうです
初日が両俣小屋泊まりなので、なにがあっても少なくとも
猫ちゃんには会えそうです
あとは、天候不順とかで撤退したとしても後悔なしです
やっとレコみれました。
あー忙しかった。naveさん天気にも恵まれいうことないですね。
うらやましい景色だらけですね。
またレコゆっくりみさせていただきます。
とりあえず自分もいってきまーす。
天気悪すぎですが・・。
metaさん、おはようございます。
三日目の聖岳は山小屋で見た前日の天気予報で晴れ だったので行くことにしました。
小聖岳に着いた瞬間、ドカーンと眼前に現れた聖岳は見事でした
中央アルプス大縦走、くれぐれも気をつけて!
ご存知とは思いますが、空木岳山頂付近の岩場は滑りやすいです。
でもあそこの空中庭園は見事です
熊沢岳〜檜尾岳あたりも滑りやすい岩があります。それからガスってると
ペンキや道標が少ないので迷いやすいです。
なんにしてもカミナリは要注意で。
時間や体力に余裕があれば三ノ沢岳はおススメです
それではくれぐれも安全登山で
naveさん、emu44さん、こんにちは。
横窪沢小屋のマス入りの地酒、素敵ですね
でも、この日のnaveさんは2杯飲んでもあまり酔わなかったのでは?
特別な日の山行、お疲れ様でした
翌日下山するだけならもっと呑んでいたのですが・・・
さすがに身を守りました
8月6日はカープ誕生の原点でもあります。
江夏の21球の次は初代監督石本秀一の話でいきます
ところでプロフ写真が変わりましたね
なにやらカープファンというより登山者という感じです
絵になってますね〜
naveさん、お褒めの言葉、ありがとうございます。
ちなみに上に着てるのは、野村謙二郎2000本安打記念Tシャツです!
石本監督ですか…どんどんハードルが上がりますね(汗)
野村謙二郎2000本安打記念Tシャツですか
もしかして、、会長がもってないものシリーズですかね
わたしのカープネタのソースです↓
http://www.hplibra.pref.hiroshima.jp/ct/other000000600/carplist.pdf#search='カープ50年%20夢を追って%20中国新聞'
「10 カープ50 年 : 夢を追って」と「11 カープ : 苦難を乗りこえた男たちの軌跡」の
2冊を駆使してフカシをこいています
横レス、まことにすんません
アツさん、すごいですね。
頭が下がります
naveさんにも・・・すごいです。
頑張ります。
明日(今日?)からも盆休み無しに、出勤です。
私も盆休みなしでこれから仕事です。
と言っても自宅ですが・・・
時々家のことをしているのか仕事のことをしているのか
分からなくなりますが
今週頑張って来週はアルバイトに任せて出張(南アルプス)です
n-shoukenさん、12月までに脚力を鍛えておいてくださいね。
"他人吉"はある筋から情報を得られるよう手を入れています
今日は暇でした。
会社は営業日で、休めません。部署は6人チームで、ただ一人にされましたが・・・
こんな時突発的なことがあると(結構有るんです)、ろくなことがありません。
肝臓は鍛えていますから、脚力ですね
計画の頃は気温も下がってきますし、頑張ります
タニキチ情報は、私もリサーチします。
おっと、その前ルート情報を
弥山、岩船岳&海岸線に関しまして、私が気になる情報は
あるユーザーさんから教えていただきました。
後日、落ち着いたところで「宮島 弥山・岩船岳」の
山行計画に書いておきます。
今日はお休みを取ってのんびりしています。
やっとnavecatさんの山行記録を見る事ができました。
(会社のPCは、日記は見れても山行記録はフリーズしてしまいます)
詳細な計画をたてていかれるんでしょうね。
すごいなぁ。頭の中が計画で一杯で仕事どころではなくなりませんか?
私は、原爆は過去のことだと思っていません。
核兵器も原発も、ミスが起こればあの惨状が再び起きます。
あの出来事は未来の姿なのです。
それが1999年に起きた東海村・臨界事故であり、福島原発事故だと言えます。
臨界事故で亡くなった大内さんの病状の変化は、67年前の広島と長崎の被爆者の死に方と同じです。
60年経った最新の医療でも救えなかったのです。
そして、今の医療でも救うのは無理だと思います。
日本は現在も犠牲者を出しながら、おろかにも原発を再稼動させてしまいました。
すみません。ちょっと書きたい内容と違ってしまいました。
原爆や原発被害の事を話す時に誰にも臆する必要のないことだと私は思います。
でも、他県に暮らしていると広島とは異色な空気なんでしょうか?
だったら、尚更、広島にいる私たちが伝えていく必要がありですね。
がんばります〜
長文失礼しました。
山行計画ですが、ザックリです、、。
何故ならテン泊ではなく小屋頼み登山なので。飲料水と簡単な行動食、小屋間の所要時間を考えれば凡そ間違いはありません。(これまでは…)
北アルプスとか南アルプスはこれまで何度も計画を立てたりしていましたのでそれのつぎはぎです。また、私の場合、冬春は丹沢か1,2回スノーシューに出かけるぐらいなのでその時に計画(=妄想)をたてています 実は宮島が一番大変だったりします
仕事は、、準備さえしっかりしておけばアルバイト達がチャッチャカ頑張ってくれます 職住一体の利点を活かしてます
核全般に関すること、mantenmomoさんのお考えの一端でしょうが並々ならぬ想いを感じさせてもらえたように思います。ありがとうございます。
広島との空気の違いは明らかにあると思います。もちろん、私の狭い人間関係のなかでですが。ただ、私が被爆二世だというと耳を傾けてくれます。知る機会がなかったようです。
今朝、ニュースで流れていましたが、広島の20歳、30歳台の人で原爆投下の月日を覚えている人は約半分ぐらいとのことでした。ここですよね。
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