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Yamareco

記録ID: 214522
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

会津駒ケ岳、尾瀬沼、桧枝岐の湯

2012年08月04日(土) ~ 2012年08月05日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
seikimi86 その他1人
GPS
13:00
距離
26.7km
登り
1,544m
下り
1,514m

コースタイム

1日目
会津駒バス停5:50-水場7:26-駒の小屋9:00-駒ケ岳9:36
-中門岳10:00-駒の小屋11:00(ベンチで昼食)
駒の小屋11:40-水場12:28-登山口階段13:46-会津駒バス停14:06
2日目
沼山峠バス停8:57-大江湿原9:31-尾瀬沼ビジターセンター分岐9:46
-長英新道分岐9:55-10:20沼尻10:35-南岸分岐11:00-三平下11:22
-尾瀬沼ビジターセンター11:34(昼食)
尾瀬ビジターセンター12:20-大江湿原12:33-沼山峠バス停13:07
天候 絶好調で快晴!
でも最終日夕方に桧枝岐でどしゃぶり
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:浅草23:55-会津高原尾瀬口3:18(東武鉄道・尾瀬夜行23:55)
   http://www.tobu.co.jp/2355oze/
   会津高原尾瀬口4:20-会津駒登山口5:35(会津バス)

2日目:桧枝岐8:00-沼山峠8:50(会津バス)

復路:沼山峠14:10-桧枝岐14:50(会津バス) 駒の湯で入浴
   桧枝岐17:00-会津高原尾瀬口駅18:15(会津バス)
   会津高原尾瀬口駅18:35-鬼怒川温泉19:24(きぬ140号)-北千住21:22

東武トラベルの「尾瀬夜行23:55 往復電車プランA-1(夜行日帰り)」を利用
往復電車と沼山峠までのバス往復、さらに初日の朝食(おにぎり)がついて、
1人9,200円です。
復路の鬼怒川から乗車した特急スペーシアきぬ140号は夜割からさらに割引で
1人800円。

会津バスは往路、復路とも1回だけ途中下車可能。
クーポン券に運転手さんがサインしてくれます。
今回はこれを有効活用してクーポン券だけで済みました。
(とってもお得!)
コース状況/
危険箇所等
◇尾瀬夜行23:55
 今年で2回目の利用。相変わらず乗車率は半分ぐらい。
春日部を過ぎると各々が好きな場所に移動して就寝。無理して
リクライニングにならないシートに我慢して寝ることはありません。
 ただ冷房がむちゃくちゃ効いてるので、寝るシートの位置は
慎重に選びましょう。1人ずつにスリッパと膝がけが付いてます。
今年もエアー枕、耳栓、アイマスクの3種の神器が活躍しました。
 3:15頃に会津高原尾瀬口に着きますが、3:50ぐらいまで寝かせて
くれます。社内アナウンスで起こされて電車を降り、駅のトイレ
を利用(駅のトイレは改札出てすぐとバス停に行く途中にもあります)、
朝食用のおにぎりもらってバスに向かいます。
 運転手さんに「会津駒登山口で」と言うと「前側の席に座って」
と言われました。
 バス発車前に御池や沼山峠に行く方はクーポン回収されますが、
会津駒バス停下車の我々は「またバスを利用します」と言って、
クーポン渡さずにサインしてもらいます。
 これで明日朝の桧枝岐→沼山峠のバス代が浮きます。

◇会津駒ケ岳
 登山口バス停近くに綺麗なトイレがあります。とても清潔。
トイレットペーパーあります。
 登山道については道に迷うことはありません。しばらく雨も
降っていなかったのか、ぬかるみもなく歩き易い道です。
 水場は下り時に立ち寄りましたが、登山道から結構がっつり
下ります。でもでも。。涙がでそうなほど美味しいです。
登山道に戻る登りがとても嫌になりますが、それを超える価値
があります。絶対に立ち寄った方が良いです。

◇中門岳
 ここも道迷いする箇所はありません。コルの池糖脇に中門岳を
示す木標がありますが、頂上はその先木道を5分ぐらい先に行った
ところです。

◇沼山峠、尾瀬沼一周
 尾瀬沼南岸の一部で道が崩れており、迂回路ができていました。
燧ケ岳側北岸の道は良く整備されており、快適に歩けます。
南岸は木道が壊れてたり、アップダウンが多かったりしますが、
尾瀬沼の水際すぐに寄れます。それに圧倒的に南岸の方が人が少ない
ですね。
 ビジターセンターで水が補給できます。

◇桧枝岐 駒の湯
 帰りのバスで途中下車して駒の湯によって汗を流しました。
ここでも運転手さんに復路のクーポンにサインしてもらいます。
宿泊した宿で駒の湯入浴券を購入して通常500円→300円。
 バスの席が前側であれば運転手さんに駒の湯に近い場所で下車
させてもらえるのですが、それなりに人がいて席が後ろ側になり
結局「桧枝岐中央」のバス停で下車。次のバス停「桧枝岐役場前」
でも良かったかもしれません。バス停から徒歩で5分程度。
 内湯、露天風呂共にお湯は熱めです。3人ぐらいでガラガラ。
休憩何処にはビールの自販機もあります。タオルは別売りでした。
さぁ、会津駒ヶ岳登山しゅっぱ~つ p(^^)q
2012年08月11日 08:58撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:58
さぁ、会津駒ヶ岳登山しゅっぱ~つ p(^^)q
今日最初のお花「ソバナ」
2012年08月04日 06:27撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 6:27
今日最初のお花「ソバナ」
木々の間から見えた真っ青な空
2012年08月04日 07:10撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/4 7:10
木々の間から見えた真っ青な空
黄色い可愛い花「ハナニガナ」
2012年08月04日 07:57撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 7:57
黄色い可愛い花「ハナニガナ」
わぁ〜ぉ! 素敵な景色。最高!!
2012年08月04日 07:59撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/4 7:59
わぁ〜ぉ! 素敵な景色。最高!!
白いお花なのに「アカモノ」
2012年08月04日 08:39撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 8:39
白いお花なのに「アカモノ」
ふわっふわっの「ワタスゲ」
2012年08月04日 08:46撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 8:46
ふわっふわっの「ワタスゲ」
お花は白いんだけど・・・「チングルマ」の果穂
2012年08月04日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 8:49
お花は白いんだけど・・・「チングルマ」の果穂
まるでアルプスの少女ハイジの世界。先に見えるのは「駒の小屋」
2012年08月04日 08:53撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/4 8:53
まるでアルプスの少女ハイジの世界。先に見えるのは「駒の小屋」
まだ残ってるんだぁ〜雪
2012年08月04日 09:15撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 9:15
まだ残ってるんだぁ〜雪
「ハクサンコザクラ」サクラソウ科のお花
2012年08月04日 09:16撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/4 9:16
「ハクサンコザクラ」サクラソウ科のお花
「チンングルマ」
2012年08月04日 09:17撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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「チンングルマ」
山頂手前からの景色
2012年08月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 9:31
山頂手前からの景色
山頂手前からの景色 雲がモクモク
2012年08月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 9:31
山頂手前からの景色 雲がモクモク
山頂手前からの景色 右手に見えるのは燧ケ岳。左手に見えるのは駒の小屋
2012年08月04日 09:32撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/4 9:32
山頂手前からの景色 右手に見えるのは燧ケ岳。左手に見えるのは駒の小屋
会津駒ヶ岳山頂。到着〜
2012年08月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:49
会津駒ヶ岳山頂。到着〜
中門岳の池糖。標識には『この一帯を云う』だって
2012年08月04日 10:05撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/4 10:05
中門岳の池糖。標識には『この一帯を云う』だって
池糖の周りに沢山の「モウセンゴケ」
2012年08月04日 10:17撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 10:17
池糖の周りに沢山の「モウセンゴケ」
池糖の周りで「ワタスゲ」がゆらゆら
2012年08月04日 10:21撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/4 10:21
池糖の周りで「ワタスゲ」がゆらゆら
中門岳〜駒の小屋に向かう途中で・・
2012年08月04日 10:45撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 10:45
中門岳〜駒の小屋に向かう途中で・・
下山しましたぁ
2012年08月11日 11:41撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 11:41
下山しましたぁ
今日のお泊り「翌檜ーあすなろー」民宿なのにペンションみたい
2012年08月04日 14:27撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/4 14:27
今日のお泊り「翌檜ーあすなろー」民宿なのにペンションみたい
清潔感のある部屋
2012年08月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:49
清潔感のある部屋
二日目のスタートは、沼山峠
2012年08月05日 09:00撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/5 9:00
二日目のスタートは、沼山峠
尾瀬沼へ出発!
2012年08月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:49
尾瀬沼へ出発!
大江湿原分岐
2012年08月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:49
大江湿原分岐
「コバキボウシ」
2012年08月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:49
「コバキボウシ」
大江湿原から見る燧ケ岳
2012年08月05日 09:47撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/5 9:47
大江湿原から見る燧ケ岳
「ノアザミ」
2012年08月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:49
「ノアザミ」
「サワギキョウ」夏から秋にかけて湿原の主役なんだって!
2012年08月11日 08:49撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/11 8:49
「サワギキョウ」夏から秋にかけて湿原の主役なんだって!
沼尻休憩所から
2012年08月05日 10:34撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/5 10:34
沼尻休憩所から
尾瀬沼の水面がキラキラ
2012年08月05日 10:55撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/5 10:55
尾瀬沼の水面がキラキラ
本日のお昼ごはん。乾燥キャベツとミネストローネスープとペンネのスープパスタ。中々美味でした
2012年08月05日 12:01撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/5 12:01
本日のお昼ごはん。乾燥キャベツとミネストローネスープとペンネのスープパスタ。中々美味でした
尾瀬沼ビジターセンター
2012年08月05日 12:22撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/5 12:22
尾瀬沼ビジターセンター
尾瀬〜って感じの景色。気分良いです
2012年08月05日 12:33撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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8/5 12:33
尾瀬〜って感じの景色。気分良いです
「駒の湯」汗を流してさっぱり気分
2012年08月05日 16:13撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
8/5 16:13
「駒の湯」汗を流してさっぱり気分
桧枝岐伝統の「截ちそば」
2012年08月05日 16:25撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/5 16:25
桧枝岐伝統の「截ちそば」
截ちそば 本家六代目「まる家」さん
2012年08月05日 16:57撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
8/5 16:57
截ちそば 本家六代目「まる家」さん
撮影機器:

感想

恒例の尾瀬夏合宿に行ってきました。
一昨年は至仏山、昨年は燧ケ岳。。と言うことで今年は
「会津駒ケ岳」に決定。

会津・福島側からのアプローチは今年も夜行バスが見つからず
昨年同様、東武尾瀬23:55を利用しました。
時間に正確なので良いのですが、難点が冷房効き過ぎと
リクライニングにならないシートを2つ使って無理やり横に
なると身体が痛くなる、春日部が0:40、社内アナウンスが3:50
ぐらいなので結局寝れるのは2時間強。寝不足は避けられません。
(バスで小一時間ぐらいはウトウトできますが)

どうも車内の冷房で冷えたのか、お腹の調子がいまひとつ。
登山口のトイレを借りたのですが、足に何となく力が入りません。
「やっばいなぁ〜 まあ歩き出せば調子でるでしょ」と楽観して
朝食のおにぎりを食べてから登りはじめました。

登山道は燧ケ岳に比べると段差やザレ場がなく、比較的歩き易い
と思います。
なのですが。。。

どうも調子がでない。ちょっとの登りで息が乱れる、しかも中々
呼吸が整わない、足が思ったように上がらない。。などなど
登りストイックの相方もさすがに心配になり、相当ペースを落として
くれました。
水場まで結構ヘロヘロ。腰から下が気合入りません。
「だっ、大丈夫?」「う〜・・」
「休む?」「んん。。」 言葉がでません。

直ぐに息はあがるは、暑さとブヨ攻撃が重なって頭はボォーと
するし。バテてねぇ?俺。
お腹の調子もちゃんと整えることがとっても大切と認識しました。

※全くの余談ですが、今回はハッカ水を自作してブヨ対策に使いました。
お陰様で刺されることもなくブヨも昨年ほどうるさく付きまとわれま
せんでした。効果はあったかと思います。

それでも何とか駒の小屋に着くとそこはまるでアルプスの少女ハイジ
が住んでいたおじいさん家のような。。
「あの雲はなぜぇ〜」と口ずさんでしまいます。

天気も絶好調で、青い空、鮮明に見える周りの山々に囲まれて、
牧草のような湿原の丘に立つ小屋。こんな景色見たことありません!
アルプスのような3000m級の荒々しさや神々しさもすばらしいのですが
ここは女性的な優しい景色がとても美しい。
ホントにすばらしいですよ!!
感動以上にため息が出そうな場所です。天空の楽園。まさしく。

会津駒ケ岳中毒の方を駒中と呼ぶらしいのですが、その気持ちが判り
ます。ここは絶対にまた来たいです。

駒の小屋から駒ケ岳頂上までひと登り。頂上は木々に囲まれて展望は
いまひとつですが、案内版に載っている周りの山々が全て見渡せます。
(富士山は見えなかったけど。。)

中門岳への道はこれも草原のような湿原を緩やかにアップダウン
する道を美しい池糖や花々が迎えてくれます。
道の所々で写真を撮る方、座ってボォーと景色を見てる方などこの
道は本当に皆さん思い思いの楽しみ方してます。

駒の小屋すぐしたのベンチまで戻り昼食。「エースコック CoCo 壱番屋
カレーラーメン」と相方がもってきてくれたおにぎりを食べて、
下山開始です。

下りて暫くたってから「あ〜駒の小屋で山バッチ買うの忘れた!!」
まあ、次にまた行く理由もできたし。

桧枝岐の民宿まで到着したら「今日雪祭りやってるよ」と言われました。
「えっ、雪?夏に雪?」と半信半疑でスキー場まで行くと
そこにはホントに雪があるじゃないですか。それも結構な範囲で。
「おお!凄い!本物か?これ」
本物らしいです。特殊なシートで冬に積もった雪を夏の雪祭りの為
にとっておけるらしく。
雪上でソリすべりはできるし、宝物探しはあるし。
何といっても、雪上ビヤガーデンで生ビールが飲めます(1杯500円)
風が吹くと雪のひんやり感と日差しの照り返しでまるで
春スキーしてるみたい。
「最高だぁー!」と思わず叫んじゃいます。ホント気持ちよい〜


桧枝岐の宿はエアコンなど設備がなく、朝方は15度ぐらいまで下がり
ますので村全体が天然クーラー状態。爆睡できました。

次の日の昨日のクーポンを使って、朝8:00の定期バスを村から乗車。
沼山峠に向かいます。
おトイレを借りていざ出発。
実は尾瀬沼一周するつもりなく、沼まで出たら折り返して沼山峠より
七入へ下りる道を通って「抱返の滝」でマイナスイオン浴びようと
考えてました。。。けど
尾瀬沼周り始めたら私がそのまま一周したくなって、急遽予定変更。
宿の方は「七入の道は秋が良いよ」とのアドバイスもあったので
楽しみはまた次で。

ビジターセンターではベンチが多くあるので昼食には丁度良いです。
ここの水も冷たくて美味しいですね。

沼山峠からバスに乗って桧枝岐で下車、温泉に入ってバス停近くの
お店で名物の裁ちそばを頂いてると怒涛のような夕立。
バス停が「桧枝岐ますや前」は屋根が着いてたので助かりました。

再び会津バスに揺られて会津高原尾瀬口駅に到着。
駅の売店は18:25時点でまだ空いてましたよ。お土産とビールを
買いこんで野岩鉄道で鬼怒川温泉駅でスペーシアに乗り換え。

ここで失敗だったのが、乗換え時間が2分しかなく、さらにこの
特急は車内販売が無い為食事ができませんでした。
18:35会津高原駅発を利用する方、駅の売店でお弁当などの食事や
お酒はしっかり買っておきましょう。

さすが、電車帰路。時間通りに到着しました(当たり前か)
高速バスだとこうは旨くいきません。電車帰りもこのクーポン使えば
結構お得に行けますし、渋滞にはまらずにストレスなく帰れます。
お勧めです。

秋の尾瀬、とっても行きたくなりました。。

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