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Yamareco

記録ID: 2162047
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

年末 悪天の赤岳

2019年12月30日(月) ~ 2019年12月31日(火)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:38
距離
17.1km
登り
1,490m
下り
1,490m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:15
休憩
0:14
合計
4:29
6:37
2
6:39
6:41
5
6:46
6:47
61
7:48
7:56
1
7:57
7:57
8
8:05
8:07
89
9:36
9:37
89
11:06
2日目
山行
6:18
休憩
1:41
合計
7:59
7:22
73
8:35
8:35
20
8:55
9:10
35
9:45
9:45
4
9:49
9:52
8
10:00
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5
10:05
10:05
5
10:10
10:10
40
10:50
10:50
0
10:50
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15
11:05
12:16
51
13:07
13:08
78
14:26
14:36
3
14:39
14:40
40
15:20
15:20
1
15:21
天候 30日:曇天 31日:悪天 
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口駐車場 1泊1000円 コーヒー付き
登り口 車で5時間くらい寝ていざ出発です。6:50発
2019年12月30日 06:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 6:47
登り口 車で5時間くらい寝ていざ出発です。6:50発
ここまでくるとちょっと休憩。動き始めにこの程度の勾配の道は体を慣らすには丁度良いです。
2019年12月30日 07:45撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 7:45
ここまでくるとちょっと休憩。動き始めにこの程度の勾配の道は体を慣らすには丁度良いです。
2019年12月30日 08:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 8:04
行者小屋なので南沢ルート
2019年12月30日 08:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 8:06
行者小屋なので南沢ルート
2019年12月30日 08:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 8:06
雪山で初めて子供連れに会いました。
小学校5年生の男の子でした。うちもそろそろ連れていけるか。。
2019年12月30日 09:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 9:43
雪山で初めて子供連れに会いました。
小学校5年生の男の子でした。うちもそろそろ連れていけるか。。
今度は雪山で初めて犬連れに会いました。かっこいい白人さんが賢そうなゴールデンレトリーバーを連れていました。
絵になる。
2019年12月30日 10:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 10:14
今度は雪山で初めて犬連れに会いました。かっこいい白人さんが賢そうなゴールデンレトリーバーを連れていました。
絵になる。
11時 本日のテンバ、行者小屋に着きました。
2019年12月30日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 11:11
11時 本日のテンバ、行者小屋に着きました。
稜線からは暴風の音が聞こえます。赤岳天望荘をあきらめた人も行者小屋で泊まっていました。
2019年12月30日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 11:11
稜線からは暴風の音が聞こえます。赤岳天望荘をあきらめた人も行者小屋で泊まっていました。
年の瀬の30日ですが、10張くらいはいました。皆さん好きですね。
一番手前の大きなテントは神奈川大学の山岳部でした。
2019年12月30日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
12/30 11:11
年の瀬の30日ですが、10張くらいはいました。皆さん好きですね。
一番手前の大きなテントは神奈川大学の山岳部でした。
2019年12月30日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 11:11
12時 設営完了
2019年12月30日 12:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 12:09
12時 設営完了
なぜかエスパースが多かったです。
2019年12月30日 12:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 12:09
なぜかエスパースが多かったです。
13:30 いつもの豚鍋
今回はプラティパスのワインリザーバを持参。ビールを飲むと水分が多くて、夜中お手洗いに行きたくなるのでワインにしました。
2019年12月30日 13:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 13:23
13:30 いつもの豚鍋
今回はプラティパスのワインリザーバを持参。ビールを飲むと水分が多くて、夜中お手洗いに行きたくなるのでワインにしました。
テントの外は強風ですが、中は快適です。
2019年12月30日 13:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 13:41
テントの外は強風ですが、中は快適です。
天候回復する気配が無いので本日の赤岳ピストンは諦めます。
2019年12月30日 15:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 15:27
天候回復する気配が無いので本日の赤岳ピストンは諦めます。
寝るにはまだ早いので、小屋の談話室で休憩
18時 暗くなると同時に就寝
2019年12月30日 15:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/30 15:39
寝るにはまだ早いので、小屋の談話室で休憩
18時 暗くなると同時に就寝
翌朝7時
赤岳からは暴風の音が聞こえるので、行けるところまで行こうと思います。
地蔵尾根か文三郎経由か迷いまいしたが、周りの人のアドバイスで稜線に上がって風が強ければ避難する為の赤岳天望荘がある地蔵尾根経由としました。
2019年12月31日 07:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 7:16
翌朝7時
赤岳からは暴風の音が聞こえるので、行けるところまで行こうと思います。
地蔵尾根か文三郎経由か迷いまいしたが、周りの人のアドバイスで稜線に上がって風が強ければ避難する為の赤岳天望荘がある地蔵尾根経由としました。
森林限界が近づくと風がドンドン強くなります。
2019年12月31日 07:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 7:51
森林限界が近づくと風がドンドン強くなります。
2019年12月31日 07:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 7:51
稜線直前 最後の急登ははしごと階段です。
2019年12月31日 08:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 8:11
稜線直前 最後の急登ははしごと階段です。
途中の地蔵
2019年12月31日 08:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
12/31 8:18
途中の地蔵
海老の尻尾が長い
2019年12月31日 08:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
12/31 8:19
海老の尻尾が長い
8:30 稜線到着 下にあるのが地蔵さんです。稜線に出た時から強烈な風です。風速20m/s以上はありました。
2019年12月31日 08:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
12/31 8:35
8:30 稜線到着 下にあるのが地蔵さんです。稜線に出た時から強烈な風です。風速20m/s以上はありました。
ホワイトアウト寸前。暴風で目も開けられません。
稜線に出てから赤岳天望荘までは目と鼻の先ですが、10m進んではピッケルを刺して耐風姿勢を取らないと歩けませんでした。
2019年12月31日 08:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 8:35
ホワイトアウト寸前。暴風で目も開けられません。
稜線に出てから赤岳天望荘までは目と鼻の先ですが、10m進んではピッケルを刺して耐風姿勢を取らないと歩けませんでした。
赤岳天望荘直前で立てなくなったので、這いながら天望荘に入りました。入った瞬間一気にゴーグルが曇り、何も見えず真っ暗になりパニックになりました。
真っ暗な中扉を閉めようと後ろを向いた瞬間入り口横の階段から写真の下まで転げ落ちました。
幸い左ひざをひねっただけですみましたが、ピッケルもありとても危険。。ヘルメットが役にたったのか?ここでケガをしていたら、どうなっていたことやら。
思い返しても、この階段に落ちてほぼ無傷だったのはかなりラッキーでした。
2019年12月31日 09:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
12/31 9:07
赤岳天望荘直前で立てなくなったので、這いながら天望荘に入りました。入った瞬間一気にゴーグルが曇り、何も見えず真っ暗になりパニックになりました。
真っ暗な中扉を閉めようと後ろを向いた瞬間入り口横の階段から写真の下まで転げ落ちました。
幸い左ひざをひねっただけですみましたが、ピッケルもありとても危険。。ヘルメットが役にたったのか?ここでケガをしていたら、どうなっていたことやら。
思い返しても、この階段に落ちてほぼ無傷だったのはかなりラッキーでした。
天望荘まで上がる途中で抜きつ抜かれつしていた3人が天望荘にいました。1人は66歳の元気なソロ。二人は40歳前後のパーティ。地蔵経由で戻るか赤岳経由の文三郎で降りるか意見を聞いたところ満場一致で、地蔵より文三郎の下りの方がリスクは少ないだろうとのこと。つかず離れず赤岳登頂して文三郎から下ることにしました。
風が止む気配が無いので出発しました。
ソロの方は敦賀から来ており今年は120回くらい山行しているとのこと。うらやましい限りです。眼鏡が曇って苦労していました。
この写真は赤岳頂上小屋 閉まってました
2019年12月31日 09:45撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 9:45
天望荘まで上がる途中で抜きつ抜かれつしていた3人が天望荘にいました。1人は66歳の元気なソロ。二人は40歳前後のパーティ。地蔵経由で戻るか赤岳経由の文三郎で降りるか意見を聞いたところ満場一致で、地蔵より文三郎の下りの方がリスクは少ないだろうとのこと。つかず離れず赤岳登頂して文三郎から下ることにしました。
風が止む気配が無いので出発しました。
ソロの方は敦賀から来ており今年は120回くらい山行しているとのこと。うらやましい限りです。眼鏡が曇って苦労していました。
この写真は赤岳頂上小屋 閉まってました
2019年12月31日 09:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 9:46
9:50 赤岳登頂
ホワイトアウトで何も見えません。
目も開けるのも痛い
2019年12月31日 09:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 9:46
9:50 赤岳登頂
ホワイトアウトで何も見えません。
目も開けるのも痛い
頂上には文三郎から登って来た人もいました。全員文三郎から降ります。
2019年12月31日 09:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 9:49
頂上には文三郎から登って来た人もいました。全員文三郎から降ります。
小祠も完全に雪化粧
2019年12月31日 09:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
12/31 9:49
小祠も完全に雪化粧
ゴーグルが曇って危険なので外してしばらくいると、まつ毛が凍って前が見えない。
2019年12月31日 10:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 10:30
ゴーグルが曇って危険なので外してしばらくいると、まつ毛が凍って前が見えない。
文三郎の下りは台湾からのパーティが来ており、6人単位でアンザイレンしてました。もきており、約30人くらいはすれ違いに登ってました。
この天候で他の人と会うのは安心感があり良かったです。
無事に登れたかな?
2019年12月31日 10:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 10:31
文三郎の下りは台湾からのパーティが来ており、6人単位でアンザイレンしてました。もきており、約30人くらいはすれ違いに登ってました。
この天候で他の人と会うのは安心感があり良かったです。
無事に登れたかな?
10:50
ようやく森林限界まで降りてきました。ここまで来たら風も無く安心です。
天望荘から一緒に行動した人達とたたえあいながら感謝を伝えました。
2019年12月31日 10:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
12/31 10:50
10:50
ようやく森林限界まで降りてきました。ここまで来たら風も無く安心です。
天望荘から一緒に行動した人達とたたえあいながら感謝を伝えました。
行者小屋からの下り
2019年12月31日 13:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 13:05
行者小屋からの下り
2019年12月31日 13:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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12/31 13:05
痛い膝をひきずりながらようやく美濃戸山荘まで降りてきました
2019年12月31日 14:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 14:30
痛い膝をひきずりながらようやく美濃戸山荘まで降りてきました
無事に下山。
今回投入したバルトロ75Lとファイントラックのハードシェル エバーブレスは良かったです。
2019年12月31日 15:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
12/31 15:13
無事に下山。
今回投入したバルトロ75Lとファイントラックのハードシェル エバーブレスは良かったです。
八ヶ岳山荘にてカレー 美味しかった
2019年12月31日 15:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
12/31 15:28
八ヶ岳山荘にてカレー 美味しかった

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め キッチンペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット テントシューズ ストック ウエットティッシュ ウエストポーチ(パスファインダー) オールウエザーブランケット エア枕 バッテリー 雪落としブラシ 調理用敷台 ワインケース

感想

【感想】
年末に赤岳に行きました。八ヶ岳には何度も来ていますが赤岳は初めてです。「山の天気」では天候がCだったので不安ながらも出発。
登山口の美濃戸口で天気を確認すると、二日目の午前中がまだましとのことだったので、初日は行者小屋までを基本として、いけそうならば赤岳ピストン、二日目は硫黄岳の予定で登り始めました。結果的には初日のピストンはできず、二日目に赤岳ピストンになりまいた。
稜線は立てないほどの強風でしたが、途中で出会った人と行動して無事に登頂できました。
厳しい山行でしたがレベルアップにつながり良い経験になりました。

【今回一番思ったこと】
人と話をすることが大事。小屋や休憩地点にいる人に話しかけると、ほとんどは私より知識も経験も豊富なので色んなアドバイスがもらえます。一人で判断するよりもはるかに安心ですし正解に近い。赤岳天望荘で、赤岳経由で文三郎から降りる判断は一人では出来ませんでした。また登りのルートで地蔵尾根を選択出来たのもアドバイスがあったからだと思います。

【課題】
曇らないゴーグル・サングラスの仕組み。バラクラバを付けた時は必ず曇って危険です。外すと強風で雪まじりの目が危ない。バラクラバまで必要な時は少ないので、なかなか良い方法が見つかりません。

【今回新しく投入したギアのレビュー】
.潺肇鵐織ぅ廚離ーバーグローブ
今までは5本指タイプを借りていましたが、インナーグローブをしながら装着すると指の位置がしっくりこない事が多かったので、モンベルのアルパイントリガーフィンガーミトンを購入しました。https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118555
〇:店員さんの言う通り暖かかった。人差し指も中指以降の3本と同時に入れると快適でした。×:チャックの開け閉めやサングラスやゴーグルの取り扱い時は難しかったです。少し練習が必要です。

▲丱襯肇75L
20年間ドイターの55L+10Lを使用していましたが、防水性能が落ちてきたのと、冬テント時に容量がギリギリなので70L以上のザックに変えました。カリマーやオスプレイもチェックしましたが、評判の良いバルトロを選びました。
〇:フィッテイングが細かく調整でき、腰と背中全体で背負うことが出来るので重さの割には肩コリはありませんでした。×:表面に2つ天面に3つと小さな部屋がありますが、小さすぎて使いにくい。またザックに外付け用のゴム紐をつけると、表面のチャックがあけにくくになったので紐のつけ方は工夫が必要です。

ファイントラックのハードシェル エバーブレス
◎文句なしに使いやすい。ベンチレーション、ヘルメット越しのフードの使いやすさ、口元までチャックを閉めた時の息のしやすさ、袖口のダブルカフによる雪や空気の侵入のなさ、いずれも非常に快適で非常によい買い物でした。パンツも欲しくなりました。

ぅ悒襯瓮奪
赤岳なので念の為。必要性は感じませんでした。

ゥーラルピースのアウトドアアドベンチャー
◎飲み込んでもOKな歯磨き粉。水が無くてもどこでも歯磨きが出来るので楽でした。今後も使います。https://oralpeace.com/outdooradventure/

Ε好謄ックタイプの日焼け止め
◎手袋をつけていると普通の日焼け止めはついつい付けなくなるのでスティックタイプを持っていきました。伸ばさないといけないですが、普通の日焼け止めよりもはるかに使いやすい。https://www.outdooruv.com/

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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