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Yamareco

記録ID: 2163963
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳

2020年01月01日(水) ~ 2020年01月02日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
12.1km
登り
898m
下り
1,751m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
2:37
合計
8:08
7:47
13
8:00
8:00
73
9:13
9:26
2
9:28
9:46
1
9:47
9:56
1
9:57
10:02
3
10:05
10:05
1
10:06
10:11
4
10:15
10:23
23
10:46
11:45
4
11:49
11:57
50
12:47
13:17
35
13:52
13:52
61
14:53
14:54
3
14:57
14:57
2
14:59
14:59
38
15:37
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0
15:37
15:37
2
15:39
15:40
5
15:45
15:45
10
15:55
ゴール地点
1日目は、スマホのバッテリー充電に失敗しログ機能停止しての山行でした。
美濃戸口より車道の圧雪によるアイスバーンが始まり、チェーンスパイクとストックで行者小屋まで進みました。
2日目は、12本アイゼンとピッケルに切り替えての山行で岩とサラサラ雪のミックスルートを満喫することが出来ました。
赤岳山頂直前で、下山者とのすれ違いが少々大変でしたが無事にクリア出来ました。
頂上で早めの昼食を持参したラーメンを食べようとしましたが、風が冷たく赤岳展望荘でカレーとコーヒーを頂きました。
下山は地蔵尾根経由で行者小屋を通過して、南沢より美濃戸口まで戻りました。
1日目:14,887歩(美濃戸口 〜 行者小屋)
2日目:22,491歩(行者小屋 〜 赤岳 〜 美濃戸口)
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
◆アルピコ交通:京都駅八条口 〜 茅野駅:¥6,100-、美濃戸口 〜 茅野駅:¥1,000-
◆タクシー:茅野駅 〜 美濃戸口:¥5,310-(2名で割勘)
コース状況/
危険箇所等
雪質良好、美濃戸口 〜 行者小屋(チェーンスパイク&ストック)
     行者小屋 〜 赤岳山頂(アイゼン&ピッケル)
その他周辺情報 行者小屋:1泊2食付き:¥10,000-
茅野駅前:居酒屋「庄や」年中無休営業
武奈ヶ岳の下山後に、急遽思いつき夜行バスと小屋泊を手配して、大晦日の夜より夜行バスで茅野駅下車。
同バスで一緒だった方と相乗りで美濃戸口までタクシー移動。
美濃戸口より1日目は、行者小屋までの行程です。
2020年01月01日 08:42撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 8:42
武奈ヶ岳の下山後に、急遽思いつき夜行バスと小屋泊を手配して、大晦日の夜より夜行バスで茅野駅下車。
同バスで一緒だった方と相乗りで美濃戸口までタクシー移動。
美濃戸口より1日目は、行者小屋までの行程です。
昨年のGWで、お世話になった やまのこ村。
ここまでは、アイスバーンでチェーンスパイク履きました。
2020年01月01日 09:56撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 9:56
昨年のGWで、お世話になった やまのこ村。
ここまでは、アイスバーンでチェーンスパイク履きました。
美濃戸登山口までは、チェーンがあればここまで車で上がれます。
2020年01月01日 09:56撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 9:56
美濃戸登山口までは、チェーンがあればここまで車で上がれます。
北沢、南沢の分岐まで来ました。
南沢ルートから行者小屋を目指します。
2020年01月01日 10:03撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 10:03
北沢、南沢の分岐まで来ました。
南沢ルートから行者小屋を目指します。
南沢ルートを1/3程過ぎた辺りからはこんな感じの積雪量です。
2020年01月01日 11:55撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 11:55
南沢ルートを1/3程過ぎた辺りからはこんな感じの積雪量です。
南沢経由で行者小屋までは、チェーンスパイクとストックで移動しました。
2020年01月01日 12:07撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 12:07
南沢経由で行者小屋までは、チェーンスパイクとストックで移動しました。
南八ヶ岳の山々が見えてきました。
2020年01月01日 12:07撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 12:07
南八ヶ岳の山々が見えてきました。
青空と、真っ白になった南八ヶ岳の山々。
2020年01月01日 12:10撮影 by  SC-03L, samsung
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青空と、真っ白になった南八ヶ岳の山々。
山道も先行者のトレースがしっかりついているので、安心です。
2020年01月01日 12:30撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 12:30
山道も先行者のトレースがしっかりついているので、安心です。
険しい山肌に雪が纏わって、山が勇敢に見えます。
2020年01月01日 12:32撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 12:32
険しい山肌に雪が纏わって、山が勇敢に見えます。
行者小屋までもう少しです。
2020年01月01日 12:32撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 12:32
行者小屋までもう少しです。
今宵の宿、行者小屋に着きました!!
丁度、昼時だったのでタクシーで一緒になった方と小屋でランチして、生ビール🍺を頂きました!
2020年01月02日 12:49撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 12:49
今宵の宿、行者小屋に着きました!!
丁度、昼時だったのでタクシーで一緒になった方と小屋でランチして、生ビール🍺を頂きました!
小屋の2階がこんな感じで、ゆったりとストーブとコタツで温まりながら布団の上でゴロゴロして過ごす元旦は格別ですな。(笑)
2020年01月01日 16:27撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
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1/1 16:27
小屋の2階がこんな感じで、ゆったりとストーブとコタツで温まりながら布団の上でゴロゴロして過ごす元旦は格別ですな。(笑)
行者小屋の夕食です!
2020年01月01日 17:38撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
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1/1 17:38
行者小屋の夕食です!
星空は見えませんでしたが、行者小屋周辺でテン泊する方達のテントの灯りが綺麗でした。
2020年01月01日 18:05撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 18:05
星空は見えませんでしたが、行者小屋周辺でテン泊する方達のテントの灯りが綺麗でした。
行者小屋の灯りもイイ感じでした。
そして、20時には爆睡。
2020年01月01日 18:06撮影 by  SC-03L, samsung
1/1 18:06
行者小屋の灯りもイイ感じでした。
そして、20時には爆睡。
行者小屋の朝食です!
2020年01月02日 06:37撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
1/2 6:37
行者小屋の朝食です!
ゆっくりしながら予定より20分ほど遅れて山行スタートとなりました・・・(´;ω;`)
2020年01月02日 07:47撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 7:47
ゆっくりしながら予定より20分ほど遅れて山行スタートとなりました・・・(´;ω;`)
阿弥陀岳が見えてきました。
2020年01月02日 09:03撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 9:03
阿弥陀岳が見えてきました。
こんな感じの文三郎尾根を登って行きます。
2020年01月02日 09:03撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 9:03
こんな感じの文三郎尾根を登って行きます。
振り返ると八ヶ岳の山々と青空が広がり山頂の景色が楽しみです。
2020年01月02日 09:03撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 9:03
振り返ると八ヶ岳の山々と青空が広がり山頂の景色が楽しみです。
文三郎尾根の急登、噂通りの階段地獄でしたが半分雪で埋まってました。
2020年01月02日 09:17撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 9:17
文三郎尾根の急登、噂通りの階段地獄でしたが半分雪で埋まってました。
中岳・阿弥陀岳へ行く分岐まで来て一息。
遠くには、中央アルプスの山々が見えます。
2020年01月02日 09:17撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 9:17
中岳・阿弥陀岳へ行く分岐まで来て一息。
遠くには、中央アルプスの山々が見えます。
北アルプスは、雲がかかって見えません。
しかし、綺麗な青空と雪山に疲れが吹き飛ぶように魅了されますね。
2020年01月02日 09:17撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 9:17
北アルプスは、雲がかかって見えません。
しかし、綺麗な青空と雪山に疲れが吹き飛ぶように魅了されますね。
分岐から稜線沿いはこんな感じのところを進みます。
とりあえず、ジッと止まると直ぐに冷え込んでくるので頂上まで写真なしでした。
ここから先の一部で、ヒヤヒヤ箇所一か所だけありました(笑)
2020年01月02日 09:17撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 9:17
分岐から稜線沿いはこんな感じのところを進みます。
とりあえず、ジッと止まると直ぐに冷え込んでくるので頂上まで写真なしでした。
ここから先の一部で、ヒヤヒヤ箇所一か所だけありました(笑)
2,899mの赤岳山頂(南峰)です。
富士山も見えて、お正月ムード満喫!!
2020年01月02日 10:10撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 10:10
2,899mの赤岳山頂(南峰)です。
富士山も見えて、お正月ムード満喫!!
祠もありました。
2020年01月02日 10:09撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 10:09
祠もありました。
赤岳頂上山荘のある北峰です。
2020年01月02日 10:10撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 10:10
赤岳頂上山荘のある北峰です。
北西側は雲の合間に、後立山連峰がチラッと見えました。
2020年01月02日 10:10撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 10:10
北西側は雲の合間に、後立山連峰がチラッと見えました。
諏訪湖も見えてます。
2020年01月02日 10:10撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 10:10
諏訪湖も見えてます。
西側には、乗鞍岳や焼岳、西穂・・・と連なって見えました。
2020年01月02日 10:10撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 10:10
西側には、乗鞍岳や焼岳、西穂・・・と連なって見えました。
南側には、甲斐駒ヶ岳や北岳の南アルプスの山々が見えました。
2020年01月02日 10:10撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 10:10
南側には、甲斐駒ヶ岳や北岳の南アルプスの山々が見えました。
そして富士山。
最高のパノラマビューを満喫できました。
2020年01月02日 10:10撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 10:10
そして富士山。
最高のパノラマビューを満喫できました。
赤岳山頂(南峰)に人が増えてきたので、北稜へ移動しました。
2020年01月02日 10:18撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 10:18
赤岳山頂(南峰)に人が増えてきたので、北稜へ移動しました。
近くに居た方に、赤岳北峰より赤岳南峰と一緒に記念撮影をお願いしました。
その後、赤岳展望荘まで下りました。
2020年01月02日 10:19撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 10:19
近くに居た方に、赤岳北峰より赤岳南峰と一緒に記念撮影をお願いしました。
その後、赤岳展望荘まで下りました。
赤岳北峰より北に延びる南八ヶ岳の稜線です。
2020年01月02日 10:18撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 10:18
赤岳北峰より北に延びる南八ヶ岳の稜線です。
赤岳展望荘に着いてすぐに、冷えた身体を温めるべくコーヒーを頂きました。
身体に沁みます〜。
2020年01月02日 11:08撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
1/2 11:08
赤岳展望荘に着いてすぐに、冷えた身体を温めるべくコーヒーを頂きました。
身体に沁みます〜。
続いて、空腹を満たすべくカレー🍛を頂きました。
2020年01月02日 11:10撮影 by  com.hantor.CozyCamera, HANTORM
1/2 11:10
続いて、空腹を満たすべくカレー🍛を頂きました。
地蔵の頭に着きました。
稜線から地蔵尾根への分岐です。
2020年01月02日 11:51撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 11:51
地蔵の頭に着きました。
稜線から地蔵尾根への分岐です。
地蔵の頭から北側の稜線を眺めます。
また、先の稜線歩きも時間があればしたいですね。
2020年01月02日 11:51撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 11:51
地蔵の頭から北側の稜線を眺めます。
また、先の稜線歩きも時間があればしたいですね。
地蔵の頭からも、富士山が見えます。
2020年01月02日 11:51撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 11:51
地蔵の頭からも、富士山が見えます。
地蔵尾根からの下りは急斜面の階段です。
写真中央を降りていきます。
2020年01月02日 12:13撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 12:13
地蔵尾根からの下りは急斜面の階段です。
写真中央を降りていきます。
赤岳山頂から、かなり降りてきました。
2020年01月02日 12:13撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 12:13
赤岳山頂から、かなり降りてきました。
岩と階段のミックスルートです。
2020年01月02日 12:13撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 12:13
岩と階段のミックスルートです。
半分ぐらい降りると、こんな階段もあります。
2020年01月02日 12:13撮影 by  SC-03L, samsung
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半分ぐらい降りると、こんな階段もあります。
綺麗な景色を見ながら、ゆっくり下山もイイですね。
2020年01月02日 12:13撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 12:13
綺麗な景色を見ながら、ゆっくり下山もイイですね。
行者小屋も、写真中央に見えてきました。
2020年01月02日 12:14撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 12:14
行者小屋も、写真中央に見えてきました。
南八ヶ岳の山々も綺麗に雪化粧してますね。
2020年01月02日 12:14撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 12:14
南八ヶ岳の山々も綺麗に雪化粧してますね。
行者小屋まで降りてきました。
ここで、一旦休憩して装備を切り替えて南沢経由で美濃戸口を目指します。
2020年01月02日 12:50撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 12:50
行者小屋まで降りてきました。
ここで、一旦休憩して装備を切り替えて南沢経由で美濃戸口を目指します。
赤岳山荘のある北沢・南沢分岐まで来ました。
雪質も変化して半分氷状態です。
美濃戸口までは、滑りやすいところもあるので、チェーンスパイクを付けて行きました。
2020年01月02日 14:52撮影 by  SC-03L, samsung
1/2 14:52
赤岳山荘のある北沢・南沢分岐まで来ました。
雪質も変化して半分氷状態です。
美濃戸口までは、滑りやすいところもあるので、チェーンスパイクを付けて行きました。
今回、新しい冬靴での山行でしたが、とても暖かくて履き心地も良かったです〜🎶
2020年01月02日 21:33撮影 by  SC-03L, samsung
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1/2 21:33
今回、新しい冬靴での山行でしたが、とても暖かくて履き心地も良かったです〜🎶

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ ポール ヘルメット

感想

昨年のGW中に行くことが出来なかった赤岳に行くことが出来て良かったです。
天候にも恵まれて、頂上からのパノラマも最高でした。
また、冬山装備も追加してどれも使い易かったのですが、バラクラバと眼鏡の組み合わせでは、メガネが曇りやすい場面が何度か出てきたので、このあたりの対策を考えたいです。
茅野駅からの夜行バスも、帰る間際に予約することが出来て22時05分発まで、行きに一緒に同乗した方と居酒屋で打ち上げして楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
また、次回冬山もどこに行こうか楽しみです!!
20200101南沢ルート風景



20200102赤岳山頂(南峰)パノラマ


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訪問者数:808人

コメント

コメントありがとうございました☆
遅くなりましたが、改めて正月の記録を見てるとやはり天気に恵まれ最高の山行でしたね☆

私達も地蔵尾根を利用した周回ルートにしたかったのですが、以前雪山講習で2月に利用した際にはかなりの斜度だったので、雪の付き具合などが不安で文三郎のピストンにしました。
今シーズンはまだ積雪が少なめだったので、文三郎と比べると地蔵尾根も同じくらいだったのでしょうか?

そしてもしや1/1の夜、夕食後に食堂で一人でいてた女性に「テントですか?」と声をかけていただいた方ではないですか?
赤岳南峰の記念写真のお顔を見てましたら、もしかしてそうかなと?
違ってたらすみません
2020/1/20 2:55
Re: コメントありがとうございました☆
こちらこそ、コメント頂きありがとうございます。

地蔵尾根の斜度は、かなりキツい感じでしたが階段や鎖がまだ見えていたので歩き易い状況でした。
陽が当たり始めていたので、雪が若干緩んできた程度でした。
赤岳(南峰)から赤岳展望荘までは、文三郎方面の頂上直下の撮っておられた124枚目みたいな急な斜面ではなかったので、空腹にかられて一気に降りました(笑)

1月1日の夜は、あまり記憶がないのですが、夕食までは、テントサイトの人と一緒に1階のストーブ横で衣類を乾かしながらビール🍺飲んでました。夕食後は2階でゴロゴロとしていたか、空を見にテントサイトまで出ていたかな…思い出せません…すいません😢
2020/1/20 4:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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