青滝山〜堂ヶ森

2020年01月02日(木) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,546m
• 下り: 1,536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:36

7:46 堂ヶ森登山口
9:41 9:46 青滝山
11:17 11:18 梅が市分岐
11:48 11:54 堂ヶ森
12:11 13:10 愛媛大学山岳会 堂ヶ森避難小屋
13:42 13:45 梅が市分岐
15:22 堂ヶ森登山口

07:14保井野駐車場着〜準備
07:44移動開始
07:45登山口〜登山開始
07:54金属枠
08:05青滝山分岐
08:11ロープ場〜渡渉点
08:13ロープ場
08:58ロープ場
09:01相名峠
09:14ピーク1,264m
09:41青滝山ピーク(青滝三等三角点)(1,303.73m)
09:46移動開始
10:06ピーク1,264m
10:17相名峠〜休憩
10:21移動再開
10:30相名峠四等三角点(1,218.58m)
10:50梅ヶ市登山道合流
11:05ロープ場
11:11ピーク1,468m
11:16保井野分岐(下)
11:17保井野分岐(上)
11:36ロープ場
11:47堂ヶ森分岐
11:49堂ヶ森ピーク(堂ヶ森三等三角点)(1,689.35m)
11:54移動開始
11:55堂ヶ森分岐
12:09堂ヶ森避難小屋分岐(200米道標)
12:12愛媛大学山岳会堂ヶ森避難小屋〜昼食
13:10下山開始
13:13堂ヶ森避難小屋分岐(200米道標)
13:27堂ヶ森分岐
13:32ロープ場
13:43保井野分岐(上)
13:44保井野分岐(下)
13:47ロープ場
13:48ハシゴ場
13:53三連ハシゴ場
13:56水場
14:01ロープ場
14:02ロープ場
14:07ロープ場
14:14ロープ場
14:20しゃくなげ歩道標識
14:23から池
14:47空渡渉点・堂ヶ森道標
14:55青滝山分岐
15:05金属枠
15:24登山口〜車戻〜片付

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・保井野登山ルート
　→https://www.relive.cc/view/vWqBeXdgjY6
・松山から国道11号で桜三里を越え西条市丹原町に入り、落合橋交差点手前約200m
　を右折して県道153号を約14km24分程直進すると保井野登山口に着きます。
　→10台程は駐車できると思いますしバイオトイレも有ります。

コース状況／危険箇所等

・青滝山分岐から少し進んだ所で渡渉有りますが、対岸にもテープが有るので気を付けて
　進めば問題ないです。
　→降雨後の水量が多い時は多少注意が要るかもしれませんが、そこから先の登山道は踏
　　み跡もしっかりあるので全く問題ないです。
　→堂ヶ森はご承知のように・・・完璧です。

その他周辺情報

・国道11号沿い、県道153号に右折する少し手前に大人気の「中華そば心」が有ります。
　→平日11時開店なのですが、その前から行列が出来ており昼過ぎには完売御礼の看板が
　　速攻出ますので早めの来店がお勧めです。
　→ココの大将、実は前の店からの顔馴染みで当然何度かは食べに行ってますが、大将曰
　　く「美味い方向に発展途上中」との事で、実際どんどん美味くなってますので是非！

写真

1/2 7:02

途中、ガスに包まれるも登頂までには取れると信じていた青滝山を見上げる

1/2 11:10

保井野登山道と梅ヶ市登山道の合流点手前より堂ヶ森を見上げる

1/2 11:50

鞍瀬ノ頭、西ノ冠岳、石鎚を一望できるお馴染みの景色

1/2 13:39

帰途、結局登頂時もガスの取れなかった青滝山を恨めしく見下ろす

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

登山靴(W) ザック(S) ウエストポーチ 1/25000地形図 コンパス GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 腕時計 スマホ ヘッドライト 単三電池 単四電池 ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(厚) ウインドブレーカー(薄) スパッツ(L) レインウェア ニット帽 ポール(D) アイゼン 軽アイゼン 手袋 インナー手袋 グローブ(厚) グローブ(薄) 使捨カイロ 軍手 巻寿司 冷凍食品 甘酒 飲料 ナルゲン1L シングルバーナーP-153 ボンベ(S) ライター ヤエンクッカー1000 コップ スタックイン野箸 OPINEL#8 保冷バッグ(S) ミニクッション タオル サポーター

感想

chubei

・四国百名山：堂ヶ森(三等三角点)
・恐らく石鎚は人多いと見越して本座をチョイスしたのですが(昨年の面河渓ルートの中
　断で懲りてましたし)ビンゴだったと思いたいです、いや思っております。
　→石鎚弥山は当然見えておりましたが人の状況までは確認できるはずもなく・・。
・それでも2人組の方と単独2名の方が登られており、皆さんといろいろお話しさせていた
　だいたのですが、皆さん異口同音に雪の無い状況を憂いでおられました。
　→そりゃそうです、私もアイゼン2種に雪山グローブ等装備品の数々(それ以外は何でし
　　ょうか？？)を忍ばせてやる気満々だったものですから。
・とは言え、今回の目的が青滝山へのハイキングだったので満足しております、はい。