新幹線の車窓から伊吹山。GW中盤の天気は期待できる。
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5/2 7:20
新幹線の車窓から伊吹山。GW中盤の天気は期待できる。
岡山駅構内で肉ゴボウうどん。
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5/2 9:00
岡山駅構内で肉ゴボウうどん。
瀬戸内大橋から瀬戸内海の島々。
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5/2 9:50
瀬戸内大橋から瀬戸内海の島々。
特急しおかぜの車窓から瀬戸内海。
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5/2 10:18
特急しおかぜの車窓から瀬戸内海。
松山駅。
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5/2 12:37
松山駅。
松山で久万高原線バスに乗換。松山は路面電車の街でもある。
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5/2 13:00
松山で久万高原線バスに乗換。松山は路面電車の街でもある。
横通バス停下車。ここからスタート。ここから伊予の国の主稜線を歩き、約100キロ先の伊予三島駅にいく。
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5/2 13:58
横通バス停下車。ここからスタート。ここから伊予の国の主稜線を歩き、約100キロ先の伊予三島駅にいく。
バス停から約1キロほど歩いて、登山道に入る。
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5/2 14:18
バス停から約1キロほど歩いて、登山道に入る。
皿ヶ嶺へは、南からのルートはあまり歩かれていないのか一部藪漕ぎっぽいところがあった。この先長いし、快適に歩ける場所ばかりではないのかなあ。
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5/2 14:47
皿ヶ嶺へは、南からのルートはあまり歩かれていないのか一部藪漕ぎっぽいところがあった。この先長いし、快適に歩ける場所ばかりではないのかなあ。
皿ヶ嶺。最初の山の名前があるピーク。今回も一体いくつの山を越えていくのだろうか。
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5/2 15:53
皿ヶ嶺。最初の山の名前があるピーク。今回も一体いくつの山を越えていくのだろうか。
竜神平の避難小屋。
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5/2 16:07
竜神平の避難小屋。
竜神平。少々風は強めだが、歩きやすい。
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5/2 16:07
竜神平。少々風は強めだが、歩きやすい。
陣ケ森。沢山のピークを越えていく。全て写真を取っているわけではないけど。
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5/2 16:51
陣ケ森。沢山のピークを越えていく。全て写真を取っているわけではないけど。
前々司
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5/2 17:19
前々司
うなめご。「幼くして嫁ぐ初(うぶ)な女子(めご)」へのはなむけの地名ではないか、とも考えられている。
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5/2 17:35
うなめご。「幼くして嫁ぐ初(うぶ)な女子(めご)」へのはなむけの地名ではないか、とも考えられている。
井内峠。ピークを相当数通過するということは峠も相当数通過するってことだな。
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5/2 17:57
井内峠。ピークを相当数通過するということは峠も相当数通過するってことだな。
夕暮れ。歩いてきた山々を振り返って。
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5/2 18:42
夕暮れ。歩いてきた山々を振り返って。
四国と言えば笹の道が多いって感じがする。今日は夜に笹に露が付く感じじゃなさそうなので、多少の藪でも大丈夫と、この時は思っていた(;^ω^)
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5/2 18:43
四国と言えば笹の道が多いって感じがする。今日は夜に笹に露が付く感じじゃなさそうなので、多少の藪でも大丈夫と、この時は思っていた(;^ω^)
梅ケ谷山。
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5/2 18:44
梅ケ谷山。
日没間際。下界は松山市と瀬戸内海。
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5/2 18:46
日没間際。下界は松山市と瀬戸内海。
手前の山塊は法師山。左最奥が石鎚山かな。遠いなあ~。そこでも半分じゃない(;^ω^)
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5/2 18:57
手前の山塊は法師山。左最奥が石鎚山かな。遠いなあ~。そこでも半分じゃない(;^ω^)
松山の夜景。
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5/2 19:32
松山の夜景。
根無山。ここから夜の世界。出発してから当然誰とも会っていない。
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5/2 19:56
根無山。ここから夜の世界。出発してから当然誰とも会っていない。
法師山。
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5/2 20:47
法師山。
法師山から松山の夜景。手前の尾根は先ほど歩いた梅ケ谷山の稜線。
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5/2 21:05
法師山から松山の夜景。手前の尾根は先ほど歩いた梅ケ谷山の稜線。
ここからの夜景が一番きれいに見えた。
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5/2 21:05
ここからの夜景が一番きれいに見えた。
割石峠。山でのソロのフルナイトハイク(日没から夜明け)は、鈴鹿縦走以来1年ぶりかな。
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5/2 21:29
割石峠。山でのソロのフルナイトハイク(日没から夜明け)は、鈴鹿縦走以来1年ぶりかな。
青滝山。この旅の最初の睡魔はこのあたりから3時間程度続く。途中2~3回座り込み目を閉じること数分。寒さで目が覚め歩きを再開する感じ(^^♪
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5/3 0:59
青滝山。この旅の最初の睡魔はこのあたりから3時間程度続く。途中2~3回座り込み目を閉じること数分。寒さで目が覚め歩きを再開する感じ(^^♪
標高が1500mを越えてくると雪が降り始める。チラつくくらいは想定していたのだが、しっかり降ってきた。夜で笹でルートの視認が難しくなる。2~3回ルートから外れて藪漕ぎ(;´・ω・)
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5/3 3:37
標高が1500mを越えてくると雪が降り始める。チラつくくらいは想定していたのだが、しっかり降ってきた。夜で笹でルートの視認が難しくなる。2~3回ルートから外れて藪漕ぎ(;´・ω・)
堂ヶ森。ゲイター、軽アイゼン持ってこなくて後悔。靴も靴下も濡れて不快で疲れる。今回は、靴裏が相当すり減りったもので、上部も穴が数か所破れている靴で縦走。すぐに浸みてきた。この先が思いやられる(;´・ω・)
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5/3 4:33
堂ヶ森。ゲイター、軽アイゼン持ってこなくて後悔。靴も靴下も濡れて不快で疲れる。今回は、靴裏が相当すり減りったもので、上部も穴が数か所破れている靴で縦走。すぐに浸みてきた。この先が思いやられる(;´・ω・)
夜明け前の堂ヶ森方面から二ノ森。薄ら白く絶景。
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5/3 4:42
夜明け前の堂ヶ森方面から二ノ森。薄ら白く絶景。
愛媛大学堂ヶ森避難小屋。ここの水場で水を補給。今回はペットボトル3本。この手前で、雪でスリップして転倒。こんな状態が続くなら旅を中断しようか迷っていた。
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5/3 4:58
愛媛大学堂ヶ森避難小屋。ここの水場で水を補給。今回はペットボトル3本。この手前で、雪でスリップして転倒。こんな状態が続くなら旅を中断しようか迷っていた。
自分の状態とは別に、朝の絶景が始まる。登ってきた尾根に日が差す。
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5/3 6:01
自分の状態とは別に、朝の絶景が始まる。登ってきた尾根に日が差す。
標高1500m以下は雪のない普通の朝だと思う。
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5/3 6:18
標高1500m以下は雪のない普通の朝だと思う。
この笹をかき分けて進むのは、雨耐性が弱い僕には苦手(-_-;)
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5/3 6:19
この笹をかき分けて進むのは、雨耐性が弱い僕には苦手(-_-;)
二ノ森。絶景。
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5/3 6:38
二ノ森。絶景。
奥は石鎚山。素晴らしい稜線。これは認める。だけど、この雪の条件にこの装備だと萎える(;´・ω・)
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5/3 6:40
奥は石鎚山。素晴らしい稜線。これは認める。だけど、この雪の条件にこの装備だと萎える(;´・ω・)
振り返り歩いてきた稜線。日差しが当たるところは雪も消えてきたが、日蔭は雪でスリッピー。慎重に進む。
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5/3 8:11
振り返り歩いてきた稜線。日差しが当たるところは雪も消えてきたが、日蔭は雪でスリッピー。慎重に進む。
石鎚山。ようやくここで出発以来18時間ぶりに人に会った。石鎚山からは登山客でいきなり賑やかになる。
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5/3 8:13
石鎚山。ようやくここで出発以来18時間ぶりに人に会った。石鎚山からは登山客でいきなり賑やかになる。
土小屋に到着。途中で食料を補給できるところはこことここから1時間程度の山荘しらくさくらい。貴重だ。
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5/3 9:55
土小屋に到着。途中で食料を補給できるところはこことここから1時間程度の山荘しらくさくらい。貴重だ。
うどん定食とカレーライスを食べる。ペットボトルにお茶を補給。靴はベタベタに濡れているが、まあ体力もあるし天気も良いので続けよう。
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5/3 10:11
うどん定食とカレーライスを食べる。ペットボトルにお茶を補給。靴はベタベタに濡れているが、まあ体力もあるし天気も良いので続けよう。
伊吹山。
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5/3 12:05
伊吹山。
伊吹山から瓶ヶ森(かめがもり)を眺める。300名山とのこと。
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5/3 12:05
伊吹山から瓶ヶ森(かめがもり)を眺める。300名山とのこと。
瓶ヶ森(かめがもり)山頂。右奥は石鎚山。昨夜雪が降ったとは思えない穏やかな笹たち。
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5/3 14:07
瓶ヶ森(かめがもり)山頂。右奥は石鎚山。昨夜雪が降ったとは思えない穏やかな笹たち。
これから行く稜線。手前は西黒森。伊予富士や笹ヶ峰に続く稜線。そして左最奥に東赤石山。東赤石山には明日の朝かなあ~。
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5/3 14:09
これから行く稜線。手前は西黒森。伊予富士や笹ヶ峰に続く稜線。そして左最奥に東赤石山。東赤石山には明日の朝かなあ~。
西黒森。奥は先ほど登った瓶ケ森。
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5/3 15:07
西黒森。奥は先ほど登った瓶ケ森。
伊予富士。300名山。ここが本日の日没前の最後のピークかな。
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5/3 17:39
伊予富士。300名山。ここが本日の日没前の最後のピークかな。
これから進む寒風山や笹ヶ峰に続く稜線。ここも絶景だな。このあたりからまた誰もいない山旅へ。
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5/3 17:57
これから進む寒風山や笹ヶ峰に続く稜線。ここも絶景だな。このあたりからまた誰もいない山旅へ。
振り返って歩いてきた稜線。最奥に石鎚山が見えるけど、その先の出発地点付近の山々はもう見えていない。
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5/3 17:57
振り返って歩いてきた稜線。最奥に石鎚山が見えるけど、その先の出発地点付近の山々はもう見えていない。
2回目の日没。
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5/3 18:43
2回目の日没。
寒風山。ホントに寒い風が吹いてきた。カッパの上下を装着。ホカロンも(^^♪
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5/3 19:46
寒風山。ホントに寒い風が吹いてきた。カッパの上下を装着。ホカロンも(^^♪
マジックアワー。一瞬の紫の世界も良いね~。
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5/3 19:47
マジックアワー。一瞬の紫の世界も良いね~。
西条から今治にかけての夜景。
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5/3 19:47
西条から今治にかけての夜景。
笹ヶ峰山頂。200名山。笹の原で有名らしいけど、真っ暗(;´・ω・)また夜しか知らない山が増えた(笑)右が新居浜、左が西条、今治の夜景。
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5/3 21:58
笹ヶ峰山頂。200名山。笹の原で有名らしいけど、真っ暗(;´・ω・)また夜しか知らない山が増えた(笑)右が新居浜、左が西条、今治の夜景。
ちち山山頂。写真は撮り忘れたけど、下界の夜景を見るにはここが一番いいかも。
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5/3 22:39
ちち山山頂。写真は撮り忘れたけど、下界の夜景を見るにはここが一番いいかも。
獅子舞の鼻というピーク。このあたりが二日目の睡魔との格闘真っ最中(^^♪
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5/4 0:19
獅子舞の鼻というピーク。このあたりが二日目の睡魔との格闘真っ最中(^^♪
綱繰山。意外と水の消費が速い。土小屋で1.5リットルあったが、1リットルを消費して最後のペットボトルに。東赤石の水場まで持つかな?
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5/4 3:02
綱繰山。意外と水の消費が速い。土小屋で1.5リットルあったが、1リットルを消費して最後のペットボトルに。東赤石の水場まで持つかな?
銅山越。
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5/4 3:56
銅山越。
由緒ある登山道。
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5/4 3:56
由緒ある登山道。
新居浜の夜景が近くなってきた。旅も終盤という感じ。
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5/4 4:13
新居浜の夜景が近くなってきた。旅も終盤という感じ。
西赤石山のシルエット。
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5/4 4:13
西赤石山のシルエット。
西赤石山からこれから行く東赤石山方面から日の出。
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5/4 5:23
西赤石山からこれから行く東赤石山方面から日の出。
歩いてきた稜線を朝の光が差す。最奥は石鎚山。
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5/4 5:24
歩いてきた稜線を朝の光が差す。最奥は石鎚山。
西赤石山。
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5/4 5:24
西赤石山。
東赤石山の山塊は岩々しており歩くのが楽しいが、この縦走終盤では疲れる(;´・ω・)
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5/4 6:32
東赤石山の山塊は岩々しており歩くのが楽しいが、この縦走終盤では疲れる(;´・ω・)
東赤石山山頂。写真を撮っていただいた(^^♪このころは靴も乾いていたが、足裏が擦れて痛みを感じ始めていた。
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5/4 8:07
東赤石山山頂。写真を撮っていただいた(^^♪このころは靴も乾いていたが、足裏が擦れて痛みを感じ始めていた。
これから歩く山々。しかしここからが一番体力を削られる難所となる。
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5/4 8:17
これから歩く山々。しかしここからが一番体力を削られる難所となる。
東赤石山を東に30分ほど来たところを振り返って。
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5/4 8:34
東赤石山を東に30分ほど来たところを振り返って。
権現山。東赤石から峨蔵越までは、バリルートで初級程度の藪漕ぎなのだが、アップダウンが多く体力を削られる。この日は昼は暑く想定以上に水を消費。
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5/4 9:30
権現山。東赤石から峨蔵越までは、バリルートで初級程度の藪漕ぎなのだが、アップダウンが多く体力を削られる。この日は昼は暑く想定以上に水を消費。
黒岳通過。この付近は尾根の岩を巻くための道など、要注意ポイントがある。元気な頃だとワクワクで通過だが、縦走終盤なのでペースを落として慎重に進む。
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5/4 10:33
黒岳通過。この付近は尾根の岩を巻くための道など、要注意ポイントがある。元気な頃だとワクワクで通過だが、縦走終盤なのでペースを落として慎重に進む。
険しい尾根通過で時間と体力が削られた(;´・ω・)
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5/4 10:45
険しい尾根通過で時間と体力が削られた(;´・ω・)
見えている山は全部歩いてきた山だと思う(^^♪この後、峨蔵越の沢で水補給。がぶがぶ飲んだ。
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5/4 13:55
見えている山は全部歩いてきた山だと思う(^^♪この後、峨蔵越の沢で水補給。がぶがぶ飲んだ。
赤星山通過。ここの登りも疲れた(;´・ω・)このあたりは3度目の睡魔と付き合っていた。幻覚と幻聴と夢遊が重なって(;´・ω・)
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5/4 18:16
赤星山通過。ここの登りも疲れた(;´・ω・)このあたりは3度目の睡魔と付き合っていた。幻覚と幻聴と夢遊が重なって(;´・ω・)
新居浜から四国中央市にかけての海岸。ゴールは四国中央市の伊予三島の予定(^^♪もう仕上げの段階(^^♪
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5/4 18:16
新居浜から四国中央市にかけての海岸。ゴールは四国中央市の伊予三島の予定(^^♪もう仕上げの段階(^^♪
高受山付近で、そろそろ飽きてきて野田登山口分岐で下山することにした(;´・ω・)。ログは下山したファミマで終了しているが伊予三島駅まで歩いているので一応ゴールには辿り着いたかな(^^♪
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5/4 20:31
高受山付近で、そろそろ飽きてきて野田登山口分岐で下山することにした(;´・ω・)。ログは下山したファミマで終了しているが伊予三島駅まで歩いているので一応ゴールには辿り着いたかな(^^♪
寝ずに歩いたんですか?もし連絡頂いたとしても、とてもじゃないがこんなのにお付き合いは出来ません‼️(>_<)(笑)
梅が市分岐から下山された豊受山の先の翠波峰までは私も歩いた事があります💦
当然何度かに分けてですが😅(笑)
雨や朝露が着いてる四国笹の道はどんな対策しても靴の中はびちゃびちゃになります‼️(>_<)(笑)
これでは職質されるのも無理無いですね(*^^*)
とてもお疲れ様でしたm(_ _)m🥰
四国に行くときはせっかく行くので、ロングをと思っていったのですが、讃岐山脈や四国山地の阿波側も歩いたので、今度は伊予をと思って歩きました。雪はチラつくとは思いましたが、降雪までは想定せず、石鎚まで苦労しました(;´・ω・)
翠波峰まで手の届くところまで来てましたが、途中で腹が減って下山してしましました(;´・ω・)
東赤石山の先は、暑さもあって苦労しました。逆向きでスタートしたほうが良かったかもしれませんね(^^♪
全く無茶苦茶ですね
ほとんど山道ばかりで険しいところも多い100キロ超を、わずかな食糧と装備だけで
2晩も寝ずに歩く、というのは、聞いたことがありません。
普通なら、そんな危ないことはやめるべき、と叱ってしまうところですが、
しんさんだと全然危なげないのが不思議です。
しかも今回は車ではなかったのが幸いでしたね。
私も銅ヶ森から笹ヶ峰までと、東赤石から笹ヶ峰までは別々に歩いたことがあるので、
状況がよくわかりました。
ますます無尽蔵な感じの体力がとてもうらやましい限りです。
四国のロングは、もともと、讃岐山脈、四国山地の阿波側、伊予側の3つを考えていて、残っていた一番ハードそうな伊予の縦走をしてきました。
ここは、途中に林道もほとんどなく、また本格的な登山道もあるので、一番進むのに時間がかかった印象です。
長丁場なので、何気ないところで転倒とか躓きとかしないように、基本下りはすべて歩きなどで行ったのも時間がかかったかもですね。いつもロングの場合は、0.9ペースで休みなしで2日くらいで計画し、数時間以上早めに下山するんですが、今回はほぼ同じか、若干遅めとなりました。やはり険しかったんだと思います。
ロングは、年1~2回程度なので、そろそろ、アルプス、残りの百名山も行こうかなあと(^^♪
えーー!!これはコメントしずにはいられません
石鎚→東赤石かぁ~いいなぁ~私も計画立てたのに全く実行できてない。いいなぁ~
と思った次の瞬間、なんと!端から端まで3日間で夜通し歩いているではないですか!!
強靭な体力と精神力がないと成し遂げられないし、すごすぎます!
数10分単位でうたた寝した程度なんて、人間ってそこまで極限で頑張れるのかと驚きです
もう一泊できれば、ツェルト持って行ったんだけどね(^^♪まあ、眠たい時に横になれば、行けるかなあ~っていうたまにやるロングです(^^♪実は、その時その時は、そんなに頑張ってなくて、石鎚~伊予富士のあたりは、一般の登山客とそんなにスピード変わんないんだよね~。痛みとか出てくると精神力とかのイメージ出てくるけど、そんなかんじでも歩いてなくて。 まあ、年に1~2回の楽しい縦走旅です(^^♪
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