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Yamareco

記録ID: 2173047
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
アジア

キナバル山 (マレーシア)

2019年12月30日(月) ~ 2019年12月31日(火)
 - 拍手
tetsu-kita その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
18:33
距離
16.4km
登り
4,198m
下り
4,362m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:55
休憩
0:42
合計
6:37
8:16
6
8:22
8:23
63
9:26
9:26
28
9:54
9:55
164
12:39
12:39
19
12:58
13:23
36
13:59
14:06
30
14:36
14:36
8
14:44
14:52
1
14:53
宿泊地
2日目
山行
9:05
休憩
2:25
合計
11:30
2:56
3:08
76
4:24
4:24
50
5:14
5:28
24
5:52
5:52
26
6:18
6:28
29
7:20
7:20
3
7:23
8:58
3
9:01
9:02
15
9:17
9:18
22
9:40
9:46
13
9:59
10:00
114
11:54
11:55
24
12:19
12:22
59
13:21
13:21
17
13:38
13:39
8
13:47
ゴール地点
二日目はLaban Rataレストハウスからしばらくログを取り忘れ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス ツアーの車がピックアップ
コース状況/
危険箇所等
急登などにはほとんど階段が設置されていて足元は良好
しかし、階段の一段一段がでかすぎる
その他周辺情報 6.0km地点のLapan Rataレストハウスに宿泊(飲用水の購入が可能)
大体1kmごとにトイレ併設のシェルターがありトイレに困ることはなかった
シェルターには一応水道が付いているが、飲み水としてはあまり使われないらしい
Timpohon Gate出発時点(標高1800m、AM9:00)の気温は20度前後、山頂日の出前の気温は5度くらいだったと思う。
初の海外登山!
マレーシアのキナバル山(4095.2m)に挑戦
2019年12月30日 09:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/30 9:28
初の海外登山!
マレーシアのキナバル山(4095.2m)に挑戦
目指す山頂。ひたすらカッコいい
2019年12月30日 09:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
12/30 9:22
目指す山頂。ひたすらカッコいい
この時はまだ、はしゃぐ元気があった
2019年12月30日 08:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/30 8:55
この時はまだ、はしゃぐ元気があった
キナバルパーク国立公園事務所で手続きを済ませるとIDカードが発行される
裏には名前と日付が入っていて、下山後はもらえる
2019年12月30日 09:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/30 9:54
キナバルパーク国立公園事務所で手続きを済ませるとIDカードが発行される
裏には名前と日付が入っていて、下山後はもらえる
Timpohon Gateから出発!
この時点で標高は1866m、ほぼ羊蹄からスタート
2019年12月30日 10:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 10:11
Timpohon Gateから出発!
この時点で標高は1866m、ほぼ羊蹄からスタート
SUMMIT TRAIL
0.5kmごとにキロポストがあり、概ね1kmごとにトイレ付きのシェルターが設置されている
2019年12月31日 15:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 15:35
SUMMIT TRAIL
0.5kmごとにキロポストがあり、概ね1kmごとにトイレ付きのシェルターが設置されている
スタートから200mくらいは下って滝に
この最後の登り返しがマジで辛かった
2019年12月30日 10:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 10:18
スタートから200mくらいは下って滝に
この最後の登り返しがマジで辛かった
シェルターはこんな感じ
2019年12月30日 10:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 10:40
シェルターはこんな感じ
シェルターにはリスが居ついていた
2019年12月30日 10:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 10:45
シェルターにはリスが居ついていた
登山道は7割階段じゃないかと思うくらい整備されている
しかし、作ったのがドイツ人らしく一段がやたらと高い
2019年12月30日 10:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 10:50
登山道は7割階段じゃないかと思うくらい整備されている
しかし、作ったのがドイツ人らしく一段がやたらと高い
視界が少し開けてうんかーい!
2019年12月30日 11:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 11:16
視界が少し開けてうんかーい!
今日の目的地はまだ遠い
2019年12月30日 11:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 11:16
今日の目的地はまだ遠い
ツアーにはお昼ご飯もついていた
やたらと口の中の水分を持っていかれる
2019年12月30日 13:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 13:35
ツアーにはお昼ご飯もついていた
やたらと口の中の水分を持っていかれる
くちばしが派手なオレンジの鳥
名前は不明
2019年12月30日 13:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 13:40
くちばしが派手なオレンジの鳥
名前は不明
Timpohon Gateから4.0卉賄
Laban Rataレストハウスまではまだ2.0
2019年12月30日 14:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 14:04
Timpohon Gateから4.0卉賄
Laban Rataレストハウスまではまだ2.0
熱帯とは思えない可憐な花
2019年12月30日 14:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 14:13
熱帯とは思えない可憐な花
見たかった植物の一つ、ウツボカズラ
2019年12月30日 14:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 14:14
見たかった植物の一つ、ウツボカズラ
サクラソウみたいな花もあった
2019年12月30日 14:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 14:15
サクラソウみたいな花もあった
延々と続く階段に絶望する人
2019年12月30日 14:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 14:15
延々と続く階段に絶望する人
VILLOSA シェルターから
ガスが切れると絶景が広がっていた
2019年12月30日 15:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 15:03
VILLOSA シェルターから
ガスが切れると絶景が広がっていた
標高が3000mを超える
ちょっとつらそう
2019年12月30日 16:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 16:11
標高が3000mを超える
ちょっとつらそう
出発から6時間半
ようやく今日の目的地Laban Rataレストハウスに到着
標高は3273mあるらしい
2019年12月30日 16:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 16:40
出発から6時間半
ようやく今日の目的地Laban Rataレストハウスに到着
標高は3273mあるらしい
部屋は二段ベッドと個室があるけど、個室しか空いていなかった
ちょっと割高だったけど、キレイで快適なお部屋
10:30チェックアウトのため、大きい荷物を置いていけるのもうれしい
2019年12月30日 16:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 16:51
部屋は二段ベッドと個室があるけど、個室しか空いていなかった
ちょっと割高だったけど、キレイで快適なお部屋
10:30チェックアウトのため、大きい荷物を置いていけるのもうれしい
3000m超えの山小屋とは思えない美味しい夕飯だった
2019年12月30日 19:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 19:04
3000m超えの山小屋とは思えない美味しい夕飯だった
夕暮れのキナバルと雲海
2019年12月30日 19:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/30 19:16
夕暮れのキナバルと雲海
翌朝は1:30起床で2:00に朝?食
2:30にヘッデン付けて出発!
真っ暗で何も撮れないけど、星がとてもきれいだった
2019年12月31日 06:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/31 6:05
翌朝は1:30起床で2:00に朝?食
2:30にヘッデン付けて出発!
真っ暗で何も撮れないけど、星がとてもきれいだった
ガイドのジャスティンの絶妙なタイムスケジュールで
日の出直前に山頂着!
2019年12月31日 06:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
12/31 6:46
ガイドのジャスティンの絶妙なタイムスケジュールで
日の出直前に山頂着!
令和元年最後の朝陽を拝む
2019年12月31日 07:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:07
令和元年最後の朝陽を拝む
二人して無事に登頂!
2019年12月31日 07:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:13
二人して無事に登頂!
モルゲンのセントジョーンズ・ピーク
2019年12月31日 07:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
12/31 7:22
モルゲンのセントジョーンズ・ピーク
影キナバル(ロウズ・ピーク)が現れた
2019年12月31日 07:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:24
影キナバル(ロウズ・ピーク)が現れた
名残惜しいけど下山しなければ
2019年12月31日 07:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:29
名残惜しいけど下山しなければ
登りではわからなかったけど、こんな壮大な大地を歩いてきたらしい
2019年12月31日 07:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:37
登りではわからなかったけど、こんな壮大な大地を歩いてきたらしい
8.5km地点で4000mを超えていたようだ
2019年12月31日 07:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:39
8.5km地点で4000mを超えていたようだ
ロウズ・ピーク
何年か前の地震で大きく崩れたらしい
2019年12月31日 07:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:41
ロウズ・ピーク
何年か前の地震で大きく崩れたらしい
奥にちょこんとキナバルサウス
2019年12月31日 07:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:46
奥にちょこんとキナバルサウス
こっちには登れないのかな?
2019年12月31日 07:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 7:54
こっちには登れないのかな?
絶景にテンションが上がっている人
本当はヘロヘロ
2019年12月31日 08:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 8:03
絶景にテンションが上がっている人
本当はヘロヘロ
奥にはドンキーズ・イヤー(ロバの耳)
ここも地震で崩れてしまったらしい
2019年12月31日 08:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 8:10
奥にはドンキーズ・イヤー(ロバの耳)
ここも地震で崩れてしまったらしい
7.5kmくらいにあるサヤサヤ小屋
ここでIDカードを提示する必要がある
持ってないとこれより先には入れない
2019年12月31日 08:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 8:27
7.5kmくらいにあるサヤサヤ小屋
ここでIDカードを提示する必要がある
持ってないとこれより先には入れない
Laban Rataレストハウスが見えてきた
2019年12月31日 08:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 8:32
Laban Rataレストハウスが見えてきた
要所にはロープもある
傷んだ感じもなく、かなりしっかりと維持管理がされているようだった
2019年12月31日 08:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 8:36
要所にはロープもある
傷んだ感じもなく、かなりしっかりと維持管理がされているようだった
よくこんなところに階段を付けたと思う
2019年12月31日 08:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/31 8:47
よくこんなところに階段を付けたと思う
Laban Rataレストハウスに戻って朝食を食べ
10:00に下山開始
2019年12月31日 10:19撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 10:19
Laban Rataレストハウスに戻って朝食を食べ
10:00に下山開始
着生ランらしい
全般的にラン系の花が多いように見えた
2019年12月31日 11:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 11:27
着生ランらしい
全般的にラン系の花が多いように見えた
下りの大きな階段は苦行以外の何物でもない
2019年12月31日 12:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/31 12:12
下りの大きな階段は苦行以外の何物でもない
登山のタイムレコード
これは本当に人の記録なのだろうか?
2019年12月31日 15:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 15:44
登山のタイムレコード
これは本当に人の記録なのだろうか?
国立公園事務所で登頂証明書をゲット
ガイドをしてくれたジャスティン、ありがとう!
2019年12月31日 16:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/31 16:25
国立公園事務所で登頂証明書をゲット
ガイドをしてくれたジャスティン、ありがとう!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール 携帯トイレ

感想

2019年12月28日〜2020年1月4日まで
マレーシアのボルネオ島に行ってきました。
旅行にちょっと腰の重い私を連れ出すために、
奧さんがぶち上げた計画が4095mのキナバル山登山!
まんまと釣り上げられて、今回の山行となりました。
初めての海外登山でしたが天気も良く景色も素晴らしくて、とてもいい思い出になりました。

以下は今回の山行の反省点などを中心に、キナバル山の情報を記載します。

〈事前準備〉
普通はいくつか高い山に登って高地に体を慣らすのだと思いますが
この時期の北海道は見事に雪山...加えて年末の忙しさにかまけて体の準備はほとんどないままのぶっつけ山行になりました。
とはいえ、4000mはおろか3000m級すら未経験のため高所の対応力は未知数
せめてもの高山病対策として、ダイアモックスだけ処方して貰っいました。
夫婦揃ってもう少し体を作っておけば良かったというのが反省点です。

〈装備〉
熱帯地域でありながら、標高差が2200mあるため、服装には少し悩みました。
気温変化に対応できるようにと、あれもこれも詰め込んだ結果、荷物がやたらと大きく、重くなり逆に山行を苦しめる事になりました。
階段の一段が大きいため、ポールはあると良いと思います。

〇1日目のスタートは30℃近い気温を覚悟していましたが
比較的高標高からのスタートだったので気温は暑すぎることはありませんでした。
暑さ対策として水を背負いすぎることに
Laban Rataレストハウスまで、夏山登山の装備で問題ありませんでした。

〇二日目はご来光に合わせてヘッデンつけて朝2:30の出発
気温は10℃を切るくらい?インナー、長袖、ソフトシェルでスタートは問題なく、登りはガイドさんが適度な速度で引っ張ってくれたので、暑くなることもありませんでした。
saya saya小屋を越えたあたりから森林限界となり、風が当たりやすくなったため上だけレインを重ね着するくらいで山頂まで問題ありませんでした。
登山道は全般的に整備が行き届いているので、一般的な登山靴で全く問題なし。

〈Laban Rataレストハウス〉
個室と二段ベッドの部屋があり、今回は個室(ML200くらい)。トイレとシャワーも付いていたけど、お湯は出ないらしい。
部屋の中は温かくて、半袖でも過ごせるくらいの快適さでした。
食事は全てビュッフェスタイルで、夕飯、山頂アタック前の軽食、山頂アタック後の朝食があります。
この他、温かい飲み物や水、アルコールなども購入可能です。
チェックアウトは10:30で、山頂アタック中に荷物を置いておくことができます。

〈危険箇所など〉
特別危険な場所や特殊な技術を要する場所はなかったと思います。
時間的にも決して難しい行程ではないと思います。
再三書くけど、階段の多さと一段の大きさだけは覚悟しておく必要があります。

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