越後駒ヶ岳(水無渓谷~グシガハナルート)


- GPS
- 08:55
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,826m
- 下り
- 1,827m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
6時~22時であれば、より近い大和PAのスマートICも利用可能です。 千之沢小屋の駐車場は本来、越後三山森林公園キャンプ場のものですが、キャンプ場は砂防工事のため営業休止中です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○千之沢小屋~十二平登山口は林道(跡)をたどる平坦な道。一部ぬかるみや草が茂っている場所があります。 ○スタートしてすぐは工事現場の中を通ります。標識に従えば問題ありません。 ○登山口~グシガハナは延々と急登が続きます。登山道は明瞭ですが、岩や木の根、枝を手がかりに登り降りする場面が多く、軍手必須です。 ○グシガハナ~駒ヶ岳はなだらかな稜線歩きですが、笹が茂っていたり足元が不安定な場所もあるので油断禁物です。 |
写真
感想
以前八海山へ登った時、水無川から屏風のように立ちはだかる越後駒ヶ岳が印象的で、駒ヶ岳へ登るならこちら側から…と思っていました。地図を見ると、一般的な枝折峠側よりも長く標高差もあり、ガイド等を読んでもほとんど利用されてなさそうですが…実際、頂上付近の賑わいとは別世界の、静かで素晴らしい景色を楽しめるコースでした。
駒ヶ岳の前衛・グシガハナへは延々と急登。さらに正面からの直射日光により体力を奪われ苦戦する中、もう一人の自分が「今日は家でビール飲みながら高校野球を見る日だったんじゃないの?」と問いかけてきましたが、それを振り払ってくれたのが八海山の絶景でした。登るにしたがって微妙に姿を変え、だんだんとサザエさんの頭のような八ッ峰がはっきり見えてくるのは感動的でもありました。森林限界に近付くと右手には中ノ岳も姿を現しました。常に越後三山の雄大さを感じながら登れるのがこのコースの醍醐味なのかなと思います。
グシガハナ~駒ヶ岳は眼下の田園風景や周囲の山々を見ながら、なだらかな稜線歩き。花の最盛期は終わりなのでしょうが、リンドウとニッコウキスゲが両方見られ夏と秋の間の季節なんだなと実感でき、風も涼しい気持ちいい時間でした。頂上付近からちょっと下って駒ノ小屋にも立ち寄ってバッジを購入。小屋付近からは重厚感ある駒ヶ岳を見ることができました。このコースでは主役のはずの駒ヶ岳の姿があまり見られないので、寄ってみて正解でした。
夕立の不安から急ぎ気味で下ってきたので、残雪のトンネル付近の涼しげなポイントで昼食をとりつつ、のんびりとゴール。
帰りは浦佐温泉の「てじまや」の日帰り温泉へ。一人貸切状態でした。旅館の日帰り温泉のお得感かつ贅沢感。最高ですね。
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