六甲堰堤越え

2020年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,325m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:50

6:50 ＪＲ芦屋駅
14:40 瑞宝寺公園

JR芦屋駅〜阪急芦屋川駅〜城山登山口〜荒地山〜水場〜雨が峠〜東おたふく山〜土樋割峠〜黒岩谷〜六甲全山縦走路出合〜六甲最高峰〜白瀧滝〜白石滝〜紅葉谷道出合〜炭屋道〜魚屋道〜筆屋道〜展望デッキ〜瑞宝寺谷〜瑞宝寺公園

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR芦屋駅から登山口まで徒歩
有馬温泉から阪急バスでJR芦屋駅

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

有馬温泉(金泉)

写真

1/13 6:55

阪急芦屋川駅を通過。

1/13 7:09

高座滝へ向かう道を右に折れます。

1/13 7:11

登山口。

1/13 7:14

左のキャッスルウォール方面ではなく右に進みます。

1/13 7:18

朝焼け。

1/13 7:39

水場��

1/13 7:45

水場��

1/13 7:46

水場横のベンチ奥に延びる道ではなく、右下に降ります。

1/13 7:47

堰堤を越えます。

1/13 7:49

右のルートではなく、まっすぐ行きます。

1/13 8:01

岩にトラロープが張られていますが、持たなくても登れます。

1/13 8:02

岩を登り切ったところの眺望が○。

1/13 8:16

樹林帯のルートファインディングの後は岩登りの連続。

1/13 8:20

大阪湾の眺望。

1/13 8:40

荒地山への登山道にのると、標識が現れます。

1/13 8:42

荒地山。

1/13 8:42

荒地山。

1/13 8:48

魚屋道へ降りる途中、標識の裏から水場へ降ります。

1/13 8:50

岩を越えて降りて行きます。

1/13 9:00

水場��　ここの水がおいしいと聞きます。

1/13 9:02

荒地山からのルートとの分岐。水場へのルートは木が置かれています。

1/13 9:03

魚屋道に出ました。今来た道は左奥。道が魚屋道。

1/13 9:19

ゴルフ場の中を進みます。

1/13 9:31

雨が峠。右の東おたふく山へ。

1/13 9:36

東おたふく山の草原チックな風景。

1/13 9:49

東おたふく山山頂。標識右へ降ります。

1/13 9:59

土樋割峠。いったんアスファルト道にのります。

1/13 10:01

標識の矢印が指す方向ではありませが、右奥へ進みます。

1/13 10:02

堰堤�，亮蠢阿農遒鯏呂蠅泙后�

1/13 10:04

堰堤�，諒�へ進みます。

1/13 10:06

堰堤�，魃曚┐萄�道を降ります。

1/13 10:12

堰堤�△鮑犬亡�きます。

1/13 10:17

堰堤��を右に巻きます。

1/13 10:18

ステップ��

1/13 10:21

ここで小川が消えて伏流水に。

1/13 10:23

堰堤�い魃Δ亡�きます。

1/13 10:25

ステップ��

1/13 10:30

右手に堰堤�イ鮓�ながら川を渡り、前方に進みます。

1/13 10:31

こんな奥まったところに慰霊碑が…。

1/13 10:35

堰堤�Δ鮑犬亡�きます。かなりの急登。

1/13 10:40

右の川沿いに進みます。

1/13 10:46

左のハシゴを登って進みます。

1/13 10:47

堰堤�П曚┐粒�段がちゃんとついてます。

1/13 10:51

最後は笹の中を登ります。これが意外に長い。

1/13 11:00

自動車の音は聞こえてくるのになかなか…。

1/13 11:02

ようやく六甲全山縦走路との出合。

1/13 11:03

左奥に一軒茶屋。右奥が山頂への道。

1/13 11:26

眺望はガスガスです。

1/13 11:28

六甲ブルー！

1/13 11:29

山頂裏側のルートへ入ります。

1/13 11:35

ひたすら坂を降ります。

1/13 11:36

魚屋道からのルートとの出合。左へ進みます。

1/13 11:37

今来た道を振り返ります。

1/13 11:39

ザレ場の急坂。ロープが張られています。

1/13 11:40

補助的にロープを持ちながら慎重に降ります。

1/13 11:42

倒木をくぐりU字を切るように降りて行きます。

1/13 11:45

道が崩壊したためロープが張られています。

1/13 11:50

堰堤Aが見えます。

1/13 11:51

堰堤Aを左に巻きます。

1/13 12:00

左上の道ではなく、右下の川沿いに進みます。（左の道は崩壊して進めません。）

1/13 12:02

いったん川に降りて少し進み、左上の道に復帰します。

1/13 12:15

ケルン。

1/13 12:23

川沿いの岩肌にしがみつきながら降りていきます。

1/13 12:25

またケルン。

1/13 12:26

またまたケルン。なんだかケルンが増えたような…。

1/13 12:29

堰堤を左に巻きます。

1/13 12:29

堰堤Bを越え、川を右下に眺めながら進みます。

1/13 12:36

少し奥に行くと、白石滝が見えます。

1/13 12:36

厳冬期は、向かって左の谷川を登って行くとと氷瀑が見れることがあります。暖冬の今年は期待薄。

1/13 12:45

堰堤Cを右に巻きます。

1/13 12:45

堰堤C越え。

1/13 12:50

紅葉谷道出合。左側が今来たルート、中央が紅葉谷道。

1/13 13:04

紅葉谷道はここから先は行けません。

1/13 13:04

魚屋道へ登り返します。

1/13 13:36

魚屋道へ。ふぅっ。

1/13 13:44

山頂方向へ少し登り返し、筆屋道へ降ります。（分岐の写真を取り忘れました。）

1/13 13:46

ガレガレ。

1/13 13:47

ガレ場の奥に登山道が。

1/13 13:53

（参考）瑞宝寺西尾根への取りつき。

1/13 13:54

展望台道へ。

1/13 13:54

かなり荒れてます。トラロープに沿って行きます。

1/13 14:00

展望台から眺める有馬富士。

1/13 14:20

以前この渡渉で川にハマった登山者を見かけました。要注意？！

1/13 14:24

手作り感満載の標識��

1/13 14:26

手作り感満載の標識��

1/13 14:27

最後の渡渉。瑞宝寺公園とうちゃこ。お疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

Buna-blue

荒地山までは、以前、某地図読み講習会で歩いたルート。
最高峰までの堰堤越えは、以前、2週連続で六甲の同じ地点でばったり会った登山者と意気投合し、同行させてもらったマイナールート。
最高峰からの堰堤越えは、厳冬期に氷瀑を見に行くことができるマイナールート。前回(昨年12月)には無かったテープ(赤)があちこちに付けられていましたが、このルートではせっかくテープや標識を付けても、取り外しにかかる人がいるようです。(以前、山頂北側直下の小道で草刈りをしていた登山者談。)今回の写真に写っているテープもいつまで残っているか分かりませんので、ご注意を。