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Yamareco

記録ID: 2189226
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
鳥海山

厳冬期 鳥海山 鳳来山経由で外輪山まで

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:17
距離
17.4km
登り
1,662m
下り
1,664m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:40
休憩
0:32
合計
14:12
2:02
24
2:26
2:36
62
3:38
3:43
63
4:46
4:46
66
5:52
5:58
507
14:25
14:25
34
14:59
14:59
21
15:20
15:28
32
16:00
16:00
11
16:11
16:14
0
16:14
ゴール地点
天候 一日を通して小屋から上は強風&低温。
朝のうちはすっきり晴れて外輪山もよく見えたものの、10時くらいから山頂付近は雲の中。それでも視界はあった。
昼くらいになると外輪山だけでなく滝ノ小屋付近まで雲に包まれたようで、
視界ゼロ、人生最悪のホワイトアウトとなった。
足元もゴーグルをしていたおかげでギリギリ見える程度の濃いガス。
一歩先も見えず、ストックをついて段差など確認しながらの下山。
滝ノ小屋について鳳来山へ降りるべく装備を整えていると、
急に視界が回復。といっても小屋の少し上からは何も見えなかった。
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳳来山の登山口わきの駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
・鳳来山から一本杉あたりまでは快適なトレース。
 ツボ足にチェーンスパイクで通す。
・一本杉から滝ノ小屋まではトレースがあるもののやや沈むのでスノーシュー
・滝ノ小屋から河原宿くらいの標高までスノーシュー
・河原宿くらいの標高から外輪山はアイゼン装備
 一度溶けて固まったアイスでアイゼンの刃は半分刺さるかどうか。
 当然トレースもほとんど残らない。
 厚さ数センチのアイスが蹴り込んだときに割れて歩きにくい。
 割れた下の雪にしっかり蹴り込まないと滑る。
 割れた氷がカラカラと落ちて行くのが恐ろしい…
その他周辺情報 鳥海山荘@520円也
いやぁ実に快適
まるで舗装路である
1
いやぁ実に快適
まるで舗装路である
たしか鳳来山のあとの急登。
なかなか強引なトレースだ
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たしか鳳来山のあとの急登。
なかなか強引なトレースだ
雪がちらついてきた
雪がちらついてきた
小屋の手前までくると空が若干明るくなってきた
とはいえまだ暗くピントが合わない
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小屋の手前までくると空が若干明るくなってきた
とはいえまだ暗くピントが合わない
山頂方面
肉眼では全く見えないが、こうしてみるとまだ雲がある
1
山頂方面
肉眼では全く見えないが、こうしてみるとまだ雲がある
気温は低く、雪が結晶で降ってきている
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気温は低く、雪が結晶で降ってきている
小屋までもトレースはあり道には迷わずに済んだ。
ありがたい。
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小屋までもトレースはあり道には迷わずに済んだ。
ありがたい。
小屋を過ぎていよいよ明るくなってきた
小屋を過ぎていよいよ明るくなってきた
まだ雲はあるな。
雪は少なく、ところどころブッシュが出ている
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まだ雲はあるな。
雪は少なく、ところどころブッシュが出ている
自分だけの足跡ってのはうれしいもんだ
3
自分だけの足跡ってのはうれしいもんだ
そしていよいよ御来光タイム
1
そしていよいよ御来光タイム
ザックを下ろし、カメラにフィルター類を装着してその時を待つ
5
ザックを下ろし、カメラにフィルター類を装着してその時を待つ
上のほうの雲もなくなってきたようだ
上のほうの雲もなくなってきたようだ
そして!
雲間から太陽様!
7
雲間から太陽様!
雪面が鮮やかに輝き出す
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雪面が鮮やかに輝き出す
強風で飛ばされた氷の粒に反射してサンピラー
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強風で飛ばされた氷の粒に反射してサンピラー
今日から新しいゴーグル
デンマークからわざわざ届いた(笑)
調光レンズなので薄暗くてもかなり見やすい
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今日から新しいゴーグル
デンマークからわざわざ届いた(笑)
調光レンズなので薄暗くてもかなり見やすい
すっきりしてくるはずなのだが…
すっきりしてくるはずなのだが…
いつもの冬ルートを巡っていると、
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いつもの冬ルートを巡っていると、
ありがたい目印
いやこのサンピラー的な現象が実に美しい
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いやこのサンピラー的な現象が実に美しい
依然として風は強い
依然として風は強い
10mちょっとというところか。
向かい風なので地味に疲れてくる
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10mちょっとというところか。
向かい風なので地味に疲れてくる
振り返るとだんだん晴れてきたようだ
振り返るとだんだん晴れてきたようだ
奥に河原宿のトイレが見える
まだ全然埋まっていない
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奥に河原宿のトイレが見える
まだ全然埋まっていない
山頂方面
徐々に雲も取れてきつつある
山頂方面
徐々に雲も取れてきつつある
ルート上に先行者が一名みえた
2
ルート上に先行者が一名みえた
もっとキレイにこの現象を撮りたいものだが、
じっくり撮ってもいられない
2
もっとキレイにこの現象を撮りたいものだが、
じっくり撮ってもいられない
河原宿のあたりまで来た人が2名ほど見えた
河原宿のあたりまで来た人が2名ほど見えた
奥は月山森
風がちょっと弱くなる場所で腹ごしらえ
まずは「桜もchee入りパイ」
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風がちょっと弱くなる場所で腹ごしらえ
まずは「桜もchee入りパイ」
そしてちいさいサンドウィッチも食べる
いつもあまり食べないので、今日は努めて補給していく。
2
そしてちいさいサンドウィッチも食べる
いつもあまり食べないので、今日は努めて補給していく。
このころが一番天気が良かった!
背後にはどこまでも続く大雲海。
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このころが一番天気が良かった!
背後にはどこまでも続く大雲海。
思えば、雲海から飛び出す山はひとつも見えなかった
5
思えば、雲海から飛び出す山はひとつも見えなかった
このままでいてくれー!
と願ってはいたが…
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このままでいてくれー!
と願ってはいたが…
酒田の街もくっきりスッキリ♪
2
酒田の街もくっきりスッキリ♪
ここらでそろばん尾根に上がっていくことに
ここらでそろばん尾根に上がっていくことに
どこから登ろうかな♪
とかなりルンルンw
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どこから登ろうかな♪
とかなりルンルンw
実に気持ちがよい
実に気持ちがよい
これが見たくて来たんだよなー♪
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これが見たくて来たんだよなー♪
見上げると上もスッキリだ
2
見上げると上もスッキリだ
待っててくれ!
急ぎたいが足が急げない
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待っててくれ!
急ぎたいが足が急げない
最高の景色を眺めながら
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最高の景色を眺めながら
一歩一歩進んでいく
2
一歩一歩進んでいく
気づけば月山森、橋本森がすっかり下になっている
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気づけば月山森、橋本森がすっかり下になっている
河原宿もあんなにちいさい
1
河原宿もあんなにちいさい
帰りはあっちも回っていこうかな、なんて考えていた
1
帰りはあっちも回っていこうかな、なんて考えていた
しかし徐々に雲が復活して…
3
しかし徐々に雲が復活して…
すぐに真っ白に
ただ、肉眼では外輪山のシルエットが見えていたので、
とりあえ外輪山まで行くことに。
ただ、肉眼では外輪山のシルエットが見えていたので、
とりあえ外輪山まで行くことに。
ついた行者岳
先行者が下降ポイントを見失わないように残置したストックがあった。
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ついた行者岳
先行者が下降ポイントを見失わないように残置したストックがあった。
だが景色は見えず
1
だが景色は見えず
とりあえず自撮りでも
6
とりあえず自撮りでも
気づけばザックもストックもみんな真っ白になっていた
3
気づけばザックもストックもみんな真っ白になっていた
戻ってきた先行者としばしお話をして、見送る
1
戻ってきた先行者としばしお話をして、見送る
少し粘って待っていると、視界が回復してきた!
1
少し粘って待っていると、視界が回復してきた!
ぬおー!!新山!もうちょい!たのむ!
と大声で叫ぶがこれが限界
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ぬおー!!新山!もうちょい!たのむ!
と大声で叫ぶがこれが限界
上には青空があるのに!
上には青空があるのに!
雲海もまた一瞬見える
1
雲海もまた一瞬見える
外輪山のシルエットも若干見えるようになってきたが
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外輪山のシルエットも若干見えるようになってきたが
やはりこれが限界
2
やはりこれが限界
これはなんだ?(笑)
よく見ると雲海を撮ったようだ
1
これはなんだ?(笑)
よく見ると雲海を撮ったようだ
だんだん冷えてきた
1
だんだん冷えてきた
SCWをチェックすると、この後も回復はしなさそうなので
SCWをチェックすると、この後も回復はしなさそうなので
ここらであきらめて下りることに。
1
ここらであきらめて下りることに。
最後に一瞬の晴れ間!
6
最後に一瞬の晴れ間!
慌てて撮ったが飛んでいた(笑)
慌てて撮ったが飛んでいた(笑)
し、白すぎる(笑)
し、白すぎる(笑)
*1/25追加
PC壊れてて編集できなかったけど、Macきたので編集したら、
ちゃんと写ってた!
2
*1/25追加
PC壊れてて編集できなかったけど、Macきたので編集したら、
ちゃんと写ってた!
後ろには肉眼ではうっすら見える外輪山があるが、
まるで合成写真(笑)
4
後ろには肉眼ではうっすら見える外輪山があるが、
まるで合成写真(笑)
*1/25追加
こっちもちゃんと!( ゜д゜)
1
*1/25追加
こっちもちゃんと!( ゜д゜)
さて、下り始めて気づいた
さて、下り始めて気づいた
相当視界が悪くなっている…
相当視界が悪くなっている…
ていうか何も見えない
3
ていうか何も見えない
GPS不調(不調ではなかったが現地ではよくわからなかった)により、コンパスメインで降りる
4
GPS不調(不調ではなかったが現地ではよくわからなかった)により、コンパスメインで降りる
だいぶ降りてきたところで風が弱まるポイントがあった。
おなかすいた!
3
だいぶ降りてきたところで風が弱まるポイントがあった。
おなかすいた!
たまにうっすら見えることがあるが、
ランドマークは無いので特に参考にはならない…
たまにうっすら見えることがあるが、
ランドマークは無いので特に参考にはならない…
そして、ついに小屋が突然見えた!
ちょっと思っていたのと違う方向だったが(;^_^A
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そして、ついに小屋が突然見えた!
ちょっと思っていたのと違う方向だったが(;^_^A
小屋を過ぎて数十メートルいくと、
もう見えなかった…
小屋を過ぎて数十メートルいくと、
もう見えなかった…
鳳来山へ向けて装備を調整していると、
なんだか見えてきた!?
鳳来山へ向けて装備を調整していると、
なんだか見えてきた!?
あれれ!?
さっきまでのは何だったんだ(+_+)
2
あれれ!?
さっきまでのは何だったんだ(+_+)
標高も下がったこともあり、
ここからは視界もばっちり
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標高も下がったこともあり、
ここからは視界もばっちり
むしろ厚いくらいの中を激下り
むしろ厚いくらいの中を激下り
はぁ。。ついた。
戻ってきた。
1
はぁ。。ついた。
戻ってきた。
鳥海山荘に入るとファイヤーが( ;∀;)
あったまる!
8
鳥海山荘に入るとファイヤーが( ;∀;)
あったまる!
帰りの高速、
なんだか空の一部だけが緑色に明るく光っていた!
グリーンフラッシュてやつか??
3
帰りの高速、
なんだか空の一部だけが緑色に明るく光っていた!
グリーンフラッシュてやつか??

感想

毎年楽しみにしている厳冬期の鳥海山。
前日に西吾妻の天気がイマイチになり、鳥海山は午前中晴れそうなので、
先週に引き続きの鳳来山から行ってみることに。
鳳来山を過ぎ一本杉、あたりまではよく踏まれており実に快適。
そこから小屋までもスノーシューで快適だった。
小屋を過ぎると上のほうに先行者2名が見えるが、どうも夏道を巡っている様子。
その後、たまにガスの切れ間に見えた2名は薊坂へと最後まで夏道を行っているように見えた。
小屋の少し上で御来光を撮ったらジワジワと登っていく。
いつもの冬道、ところどころ竹にリボンが設置されている。
先行者が1名見える。
だんだんと青空も広がり気分も上場。景色ばかり見てなかなか標高を上げられずにいるとだんだんと雲が出てきた。
外輪山についたころには真っ白な世界。
新山まで行ってきたという先行者の男性としばしお話したのち、少しだけ待っていると一瞬景色が見えた!歓喜の時。しかしすぐに真っ白になり、下山することに。
ここで、登ってくるときは見えていた下の景色が全く無くなっていることに気づいた。
GPSで登りのログを見ながら下りようと、GPSを見ると、ん?ない!
登りのログがなぜか表示されない!(記録はされていたが、この時はなぜか線が見えなかった)しかも、バッテリー残量もあとひとつ!?
これはまずいと、とりあえず現在位置を確認してコンパスを見ながら下りていく。
とにかく何も見えない。1m先の地面が見えるような見えないような…



尾根の端には崖に近い場所があったはずなのでそこだけ注意して下る。
大き目な段差が見え、これはクライムダウンだなと体勢を取ると、実は段差なんかないということもあった…
先のほうで人が動いているように見えて安心するが、しばらく見ていると実は岩がちょっと露出しているだけなんてこともあった。
地形に合わせてコンパスを見ずに進むと、たいてい西へ西へとズレていくようなので、そこも意識しつつなるべく南へと下っていく。
小屋の少し上、やや東の沢地形に出くわしそうで、越えられるか不安でなるべく沢上部を狙って進んでいるといつの間にか超えていてホッとする。
そろそろ小屋が近くなってきたはずと思っていると、突然目の前に小屋のシルエットが浮かび上がった。心底ホッとした。あとは大丈夫だ。
これまで何度も登ってきた冬季の鳥海山だが、あれだけ広大な斜面で、
ここまで酷いホワイトアウトになることの恐ろしさを改めて感じた。
もし、GPSもなく、携帯は死に、冬の鳥海山が初めてだったりしたら、
果たして無事に戻れたかは自信がない。
今後の安全登山に活かしていきたい山行となった。

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コメント

急に天候が
とある山へ向かう途中
平地は小雨が舞っているけど今日は鳥海山がキレイに見えてるな〜行きたかったなぁ〜と思っていたら、みるみる鳥海に雲がかかっていく!
これは鳥海登っている人大変だな〜と考えったいたまさにその時登っていらしたんですね(笑)
GPS、携帯なしのホアイトアウトは恐怖ですね…
自分が同じような状況になったらと思うと眠れません。
2020/1/20 20:26
Re: 急に天候が
見られてた(笑)
あれほど急激に、そしてあんなに濃いホワイトアウトになるとは(^◇^;)
今回はずっと見っぱなしはできなかったけど、GPSも生きてたし、携帯も充電器もあって使えたから良かったけど、視界が無い状況ではコンパスと紙の地図があってもダメだと痛感しました...
2020/1/20 21:04
話題のゴーグル
こんにちは(^_^)

滝ノ小屋周辺で一度だけホワイトアウトになった事があります。たかだか数十メートルでもアウト!当てずっぽうで歩くのはダメだと痛感しました。小屋より上でそうなったらかなりビビりますね(*_*)

そのゴーグルメーカーは最近話題のようですね!息で曇りませんか?使用感気になります!
2020/1/26 13:47
Re: 話題のゴーグル
ほんと、50m離れただけで見えなくなってしまった時は驚きましたねぇ。
あのゴーグル、MessyWeekendというデンマークのメーカーですが、
モノは良いですよ。私はインスタでそこまで影響力ないので普通に買ったのですが(笑)
多少、届くまでのやり取りで行き違いがあったのですが、ちゃんと届きまして、
Inuitというモデルの調光レンズです。
薄暗くても太陽さんさんでも見易くて、そしてほんとに曇らないですね。
ネックウォーマーを鼻まで上げて使用していたので、前に使っていたゴーグルなら曇って凍ってアウトだったと思います(笑)
びっくりしたのは、ピンクリボンが異様に見やすい点ですw
たまたまだとは思いますが、この山行では非常に助かりました^^
2020/1/26 20:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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