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Yamareco

記録ID: 224066
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳で驚きの熊との遭遇

2012年09月12日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
14:30
距離
30.1km
登り
2,370m
下り
2,379m

コースタイム

2:06 中ノ湯温泉下出発
3:05 上高地
3:42 前穂高岳登山道入り口
5:44 岳沢小屋
8:18 紀美子平
10:15 奥穂高岳
11:48 紀美子平
13:53 岳沢小屋
15:43 河童橋
16:35 駐車位置に帰着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
中ノ湯温泉手前の国道158号線に駐車。
そこから自転車で上高地入り。
上高地を起点に奥穂高岳のピストン。
コース状況/
危険箇所等
白ペンキを追えば間違いありませんが、
ガスで視界が利かない時には注意が必要。

下山途中、カモシカの立場付近で
親子連れの熊に遭遇。
私の他、3名の登山者に向かってきて
威嚇され・・・・たまげました。
早朝の上高地入りは、公共交通機関では
難しいため、自転車でアプローチです。
2012年09月12日 02:06撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 2:06
早朝の上高地入りは、公共交通機関では
難しいため、自転車でアプローチです。
釜トンネルのゲートは閉まっていますが
人間・自転車の通行は可能です。
このトンネルの内部は急な登りで
必死でした。
2012年09月12日 02:15撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 2:15
釜トンネルのゲートは閉まっていますが
人間・自転車の通行は可能です。
このトンネルの内部は急な登りで
必死でした。
出発時点の河童橋。
霧雨が降っていました。
2012年09月13日 12:55撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/13 12:55
出発時点の河童橋。
霧雨が降っていました。
前穂高岳登山道入り口。
2012年09月12日 03:44撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 3:44
前穂高岳登山道入り口。
夜が明けたころ岳沢小屋と
西穂高から続く見事な稜線が
見えました。
2012年09月12日 05:35撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 5:35
夜が明けたころ岳沢小屋と
西穂高から続く見事な稜線が
見えました。
岳沢小屋。
後に見えるのは天狗の頭らしい。
2012年09月13日 13:04撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/13 13:04
岳沢小屋。
後に見えるのは天狗の頭らしい。
上高地は雲海の下。
霞沢岳。
2012年09月12日 05:45撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 5:45
上高地は雲海の下。
霞沢岳。
乗鞍岳と焼岳
2012年09月12日 05:51撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 5:51
乗鞍岳と焼岳
焼岳のアップ
2012年09月12日 05:51撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 5:51
焼岳のアップ
素晴らしい展望です。
2012年09月12日 05:51撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 5:51
素晴らしい展望です。
小屋の背後には西穂高からの稜線
2012年09月12日 05:51撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 5:51
小屋の背後には西穂高からの稜線
案内によるとちょっと顔を
だしている山がジャンダルムらしい。
2012年09月12日 05:52撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 5:52
案内によるとちょっと顔を
だしている山がジャンダルムらしい。
重太郎新道を登ると
西穂〜奥穂の素晴らしい眺めが
見えます。
2012年09月12日 07:05撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 7:05
重太郎新道を登ると
西穂〜奥穂の素晴らしい眺めが
見えます。
明神岳の向こうにお日様が
昇ってきました。
2012年09月12日 07:24撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 7:24
明神岳の向こうにお日様が
昇ってきました。
雲海が切れ、上高地が見えます。
2012年09月12日 07:37撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 7:37
雲海が切れ、上高地が見えます。
明神岳の険しい山々。
2012年09月12日 08:01撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 8:01
明神岳の険しい山々。
紀美子平到着。
2012年09月12日 08:18撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 8:18
紀美子平到着。
吊尾根経由で奥穂高へ向かう。
岳沢小屋が小さく見えます。
2012年09月12日 09:07撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 9:07
吊尾根経由で奥穂高へ向かう。
岳沢小屋が小さく見えます。
前穂高岳を振り返る。
2012年09月12日 09:07撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 9:07
前穂高岳を振り返る。
前穂高岳の北尾根。
2012年09月12日 09:07撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 9:07
前穂高岳の北尾根。
なかなか着かない奥穂高岳。
2012年09月12日 09:33撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 9:33
なかなか着かない奥穂高岳。
涸沢越しに槍ヶ岳が見えました。
手前は北穂高岳。
2012年09月12日 09:50撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 9:50
涸沢越しに槍ヶ岳が見えました。
手前は北穂高岳。
どうやらあそこが奥穂高岳の
山頂らしい。もうすこし。
2012年09月12日 09:51撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 9:51
どうやらあそこが奥穂高岳の
山頂らしい。もうすこし。
やっと到着です。
2012年09月12日 10:05撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 10:05
やっと到着です。
前穂高。
2012年09月12日 10:58撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 10:58
前穂高。
北穂高。
2012年09月12日 11:06撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 11:06
北穂高。
下山開始。
吊尾根を戻ります。
2012年09月12日 11:48撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 11:48
下山開始。
吊尾根を戻ります。
紀美子平から前穂高。
当初の計画では前穂に立ち寄る
つもりでしたが、もう足が
パンパンです。
全く悔いのない前穂中止。(諦め)
2012年09月12日 11:55撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 11:55
紀美子平から前穂高。
当初の計画では前穂に立ち寄る
つもりでしたが、もう足が
パンパンです。
全く悔いのない前穂中止。(諦め)
岳沢に向かってひたすら下山。
2012年09月12日 12:16撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 12:16
岳沢に向かってひたすら下山。
写真は熊。
左側にちょこっと写っています。
トリミングしてアップ。
2012年09月12日 12:58撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 12:58
写真は熊。
左側にちょこっと写っています。
トリミングしてアップ。
上高地。
河童橋の向こうに西穂高岳の稜線。
2012年09月13日 13:26撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/13 13:26
上高地。
河童橋の向こうに西穂高岳の稜線。

感想

上高地はマイカー規制のため自動車では入れません。
そのため、バスまたはタクシーを利用しますが
釜トンネルが夜間通行止めのため、早朝の現地入りが
できません。
足の速い人であれば、一番のバスで穂高の日帰りを
こなしていますが、私には無理。
そこで、自転車を利用して上高地のアプローチとしました。

上高地では霧雨が降っていて心配しましたが、雨は上がり
予定通り、岳沢から奥穂に向かいました。
いつもは熊鈴をぶら下げて早朝の行動をしますが
観光地の上高地で熊が出たなどと言う話は話題になったことは
なかったと記憶しており、あえて鈴は持ってきませんでした。

重太郎新道はきつい登りでしたが、だんだん近づいてくる
穂高の山々の景色はすばらしいものでこれを見るだけでも
ここにくる価値があると思います。
そして、涸沢越しに槍ヶ岳が見えた時には思わず「おおっ!」
と声が出ました。


山頂からぐるり360度の動画 ↓





そんな訳で、素晴らしい北アルプスの山には大感激でした。


問題は、紀美子平から下山中の出来事。

下から登ってきた登山者の方が
「親子連れの熊がいるので気をつけて。」
と知らせてくれました。
少し下ると単独の方1名とペアの方が
登山道で立ち止まっていました。
鈴を鳴らしています。
「熊がいます。」

確かに上部に熊がもそもそしています。
(カモシカの立場の少し上部)
熊までの距離は楽に100m以上離れていたと思います。
そのうちこちらが気になったのか少し向きを
変えたと思う間もなく、藪の斜面をまっすぐに
こちらに向って駆けだしました。

凄い速さでこちらにきます。
「逃げろ!」
4名は、登山道を駆け上がります。
熊はすぐ近くまで迫ってきました。
威嚇の?鼻息まではっきりと聞こえました。
熊の黒光りした毛並み。
逃げおおせるわけはありません。

幸いなことに(他の3名には叱られますが)
私は、一番上にいたと思います。
瞬間、近くの手ごろな岩を抱えようかと思いました。
それ以外になにも思いつきませんでした。
熊との距離は数十メートルでしょうか。

熊は、止まり、やがて戻り始めました。
「助かった。」
そう思ったのは、私だけではなかったと思います。
熊は尾根の縁に立ち、小熊が2頭近寄って
尾根の向こうに姿を消しました。

その後、少し足が震えているような気がしました。
けっして疲労のせいではなかったと思います。
熊に威嚇されておそれをなした4名は集団下山。
もくもくと岳沢小屋までひたすら下りました。
藪から物音が聞こえるたびにぎょっとしながら・・・・

熊に威嚇された一部始終です。
その時は、熊鈴などまったく効果がありませんでした。
たぶん、子連れの親熊だったからでしょう。

上高地の河童橋の手前で3匹の猿が歩いていたのですが
見た瞬間、「熊!」・・・・本当にびっくりしてしまいました。

2度とあんな思いはしたくありません。

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訪問者数:11306人

コメント

ochanさん、こんにちは。
熊との遭遇しっかり読ませていただきました。こちらに向かってくる熊を想像しただけで震えが来ますね。鈴は役に立ちませんでしたか?出来る限り遭遇したくありませんね。私も同じ日に甲斐駒ケ岳の下山途中に大猿に遭遇して熊かと思い慌てました(笑)。

それと自転車での釜トンネル越え参考になりました。ちなみに自転車は上高地の何処にとめられたんですか?
2012/9/13 16:29
こんにちは、ochanさん!
30キロですか
お疲れ様でした

クマは大変でしたネ
動画が撮れれば、10,000拍手は堅かったでしょうネ
そんな余裕はないか
2012/9/13 16:57
熊鈴・自転車の件
HIDENORI-Tさん こんにちは

コメントありがとうございます。
熊には本当にたまげました。
藪を突っ走るスピードは半端ないです。

熊鈴の件
鈴をもっている方が熊に向かって
「人間がここにいるよ〜。」というつもりで
チリンチリン鳴らして知らせたのですが
それでカチン???ときたのかもしれません。
逃げるように下山開始した時は皆さんは
鈴をしまって鳴らないようにしました。
これ以上「人間がここにいるよ〜。」と
思われたくなかったからです。
しかし、クマ避けと言うぐらいですから
持って行った方が良いのでしょう。

自転車の件
上高地では、河童橋近くの公衆トイレの裏に
鍵を掛けて駐輪しました。
帰りに判ったのですが、自転車置き場がありました。
ちゃんと「自転車置き場」の表示があります。
ターミナル手前の道路南側にあります。
(真っ暗だと判りにくいかもしれません。)
中ノ湯側のどこに路駐するかがポイントです。
釜トンネルの下りの後、登り返しは辛いものです。

自転車利用は上手く企画すれば素晴らしいと思いますよ。
2012/9/13 17:14
動画撮影
hottenさん こんにちは

30kmといっても、半分以上自転車ですから。
でも、釜トンネルの登りはきつかった。
車両通行止めになっていますので、道路幅を
利用してジグザグに登りました。ハーハー言いながら。
でも、帰りは最高でしたよ。

動画・・・これはもう考えられません。
全てが流れるような速さで起こった出来事でした。
下で動画でも撮っていれば、ぽっこりと一撃されても
不思議はなかったと思います。
ぽっこりとぶたれれば、だではすみませんから。
以前、奥多摩でクライマーの山野井さんが熊に
襲われ大けがをしましたが、熊には遭いたくありません。

話によればナナカマドの実を食べていたそうです。
食事の邪魔をされて激怒したのかも・・・・。
2012/9/13 17:38
初めまして
ochanさん こんにちは

私は住居地の関係から新穂高からの日帰りですが、以前は冬季に中の湯の国道に路駐して上高地にスノーシューハイキングに出かけていましたが、数年前から左折車線にガードレールが設置されて、駐車できなくなりそれ以来行っていません、ochanさんはどこに駐車されたのでしょうか?

熊が思いとどまって良かったですね、食事中の熊は食べるのに夢中で人間に気がつかないらしいです、子育て中の熊が一番危険だそうです
2012/9/13 19:17
hakusan319さん こんばんは
hakusan319さん こんばんは

駐車したのは4号カーブと5号カーブの間の路肩です。
1号からどこに停めようか探しながら上がりました。
駐車した場所は、駐車スペース数台分の空地で
路上にはみ出ることなく駐車できました。
ただし、正規の場所ではないので不法駐車になるかも
しれません。
釜トンネルからは少々登っていますので、下山後に
上り返すのが辛かった。(2回ほど自転車を押しました。)

話は変わりますが白山は良いところですね。
冬は無理ですので、残雪期に山スキーで山頂を
目指してみたいと思っています。
その節には是非地元情報をご教授ください。
よろしく。
2012/9/13 21:56
こんばんはochanさん
自転車、熊、奥穂ピストン
どれをとっても私とは比べものになりませんが、12日午前10時ころ、北穂の頂上で360度動画を撮っていました
奥穂や槍がガスで少し隠れたりしていましたが、最高でしたね!!
2012/9/13 23:49
divyasu21さん こんにちは
divyasu21さん こんにちは

コメントありがとうございます。

divyasu21さんはスキューバダイビング!
パラグライダー!!!!!と素晴らしい
趣味ですね。
パラグライダーとくればどこか頭のネジが
抜けていないとできませんよ。
自転車は私も乗りますが登りは押しが大得意?です。
どちらかと言えば下りがメインのトレールライドを
行っています。

12日午前10時に北穂高山頂でしたか。
私は奥穂高の山頂に午前10時5分位から25分位まで
いました。
最初は槍が見えていましたがおにぎりを食べている
間に見えなくなってしまいました。
北穂高からは槍が目と鼻の先に見えたのでは。
いつかは槍〜大キレット〜北穂と歩いてみたいです。
(パラグライダーに乗る度胸はありませんが・・・・。)

よろしく!
2012/9/14 11:13
プロフィール画像
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