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Yamareco

記録ID: 2252851
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

松尾山【 瀬波エイ谷ー松尾山ー厩の壺ーオンソリ山周回】

2020年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:18
距離
11.2km
登り
1,148m
下り
1,146m

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:43
合計
8:07
9:25
9:54
109
中山(P837)
11:43
12:34
11
松尾山東側白山展望地(昼食)
12:45
12:54
60
13:54
14:00
45
P1073分岐
14:45
14:46
24
15:10
15:11
24
15:35
12
15:47
15:53
8
カタクリ群生地
天候 お陰様でスカっ晴れよん
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀬波キャンプ場エイ谷登山口前に駐車いたしますた。
尚、こちらに来るまでの林道では積雪はございませんけども落石が多数確認され普通乗用車のタイヤくらいの大きさのもありますた。
通行通過の際にはくれぐれも注意してちょうだいね。
あと当日は厳しく冷え込んだ放射線冷却の朝となったために路面が凍結していますた。
林道はガードレールが施されていませんので脇を流れる瀬波川への転落も懸念されます。
(落ちたらOUTのレベルよ)
近々コチラを計画しようかと思われているのであればノーマルタイヤへの交換はまだしない方が賢明ですわ。
コース状況/
危険箇所等
複雑な枝尾根が多数ありますので読図&ルーファイ能力は必須。

〇中山(P837)
中山PEAKから先の暗部への降りが分かりづらく(この区間には赤リボンが少ない)方向を誤るとエイ谷急降下斜面へ入り込んでしまう可能性もありますので注意よ。

〇松尾山直下
P968から松尾山への斜面はとても広々としたブナ林となっているのですが、勾配はかなり急で一部小規模ではあるが雪崩の様子も確認できました。
固く締まったカチカチの雪面の上に先日降り積もった新雪が表層雪崩を起こした模様です。
通過の際には十分な注意が必要になるのと共に、当日までの気象状況も把握して現場の状況を確認したうえで危険と思われたら即時撤退する判断も必要です。

〇主尾根から厩の壺への取り付き(P1073)
厩の壺までの降りの前に主尾根上にて改めて地図及びGPSを確認する事。
主尾根からは紛らわしい枝尾根が複数派生しているので取り付きを誤るととんでもない谷へ降りてしまう懸念も考えられます。
瀬波エイ谷登山口

希少中古車はここの道路脇に展示しましたわ。
だけど今日はそれをご覧になられるお方はいないと思う。
って事は今日も売れ残るわね。
まぁそんな事はどうでもいいわね。
今回は下山時にここへ降りてくる予定なんだけど取り付きたい場所はこの林道の先よ。
1
瀬波エイ谷登山口

希少中古車はここの道路脇に展示しましたわ。
だけど今日はそれをご覧になられるお方はいないと思う。
って事は今日も売れ残るわね。
まぁそんな事はどうでもいいわね。
今回は下山時にここへ降りてくる予定なんだけど取り付きたい場所はこの林道の先よ。
準備OK!

さぁ戦う準備はできたわよん。
えっ⁉、何その装備は!
この場所には雪が無いけども…、ストック&スノーシューに、アイゼン、ピッケル、それに息抜き雑誌のデラべっぴんもリュックに忍ばせて持てる物は全て持ったわ。
2
準備OK!

さぁ戦う準備はできたわよん。
えっ⁉、何その装備は!
この場所には雪が無いけども…、ストック&スノーシューに、アイゼン、ピッケル、それに息抜き雑誌のデラべっぴんもリュックに忍ばせて持てる物は全て持ったわ。
瀬波川キャンプ場へ向かう

荷物がめっちゃ重い…。
何か無駄なものを持ち過ぎたかしら?
飲料3Lに加え魔法瓶にお湯が800cc。
主食におやつ、その他もろもろ。
まだ山に取り付いていないのに早くも汗が噴出中…。
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瀬波川キャンプ場へ向かう

荷物がめっちゃ重い…。
何か無駄なものを持ち過ぎたかしら?
飲料3Lに加え魔法瓶にお湯が800cc。
主食におやつ、その他もろもろ。
まだ山に取り付いていないのに早くも汗が噴出中…。
キャンプ場看板前でSTOP

歩き始めて5分。
「ん?」。
ここで左前方斜め上45°の位置にある低木の枝に赤リボンが付いたのが目に留まった。
この出会いもまた運命。
今日のドラマはここから始まる。
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キャンプ場看板前でSTOP

歩き始めて5分。
「ん?」。
ここで左前方斜め上45°の位置にある低木の枝に赤リボンが付いたのが目に留まった。
この出会いもまた運命。
今日のドラマはここから始まる。
補助ロープにて登り上げ

ここからの取り付き場所には案内を示す立派な表示板や標柱が無いので通り過ぎないように注意しよう。
道は簡易的に作られた踏み跡と急斜面にトラロープが付いただけの仕様となっている。
補助ロープにて登り上げ

ここからの取り付き場所には案内を示す立派な表示板や標柱が無いので通り過ぎないように注意しよう。
道は簡易的に作られた踏み跡と急斜面にトラロープが付いただけの仕様となっている。
序盤は急登の連続

道には短スパンで赤リボンが施されているので迷子に陥る心配はないがそれでも序盤からめっちゃ急斜面やねん。
道はトラバース気味に高度を稼ぐといった私の苦手な展開となっており、道幅が狭い上に落ち葉が堆積しているのでめっちゃ滑りやすく超コワイんだこれが…。
1
序盤は急登の連続

道には短スパンで赤リボンが施されているので迷子に陥る心配はないがそれでも序盤からめっちゃ急斜面やねん。
道はトラバース気味に高度を稼ぐといった私の苦手な展開となっており、道幅が狭い上に落ち葉が堆積しているのでめっちゃ滑りやすく超コワイんだこれが…。
水分補給&衣服調整

ハァハァハァ…。
やっと斜面が緩やかな場所に辿り着きここで気を鎮めるわ。
それと同時に今登ってきたデンジャラスな区間は下山として絶対に通りたくないと思い、何が何でもリタイヤはしないぞと固く心に誓うのであった。
水分補給&衣服調整

ハァハァハァ…。
やっと斜面が緩やかな場所に辿り着きここで気を鎮めるわ。
それと同時に今登ってきたデンジャラスな区間は下山として絶対に通りたくないと思い、何が何でもリタイヤはしないぞと固く心に誓うのであった。
高倉山

対面の高倉山斜面は雪がまだ豊富ね。
この稜線から延びる大瓢箪山までのラインもとても魅力的なのでいつかはスキップモードで歩いてみたいわ。
高倉山

対面の高倉山斜面は雪がまだ豊富ね。
この稜線から延びる大瓢箪山までのラインもとても魅力的なのでいつかはスキップモードで歩いてみたいわ。
春の息吹を愛でる

地面からは瀬波の山域の春の主役でありますカタクリの葉っぱが現れていた。
道脇にお花の色どりを示してくれる頃には歩くテンションはもっと軽やかにさせてくれると思うわね。
1
春の息吹を愛でる

地面からは瀬波の山域の春の主役でありますカタクリの葉っぱが現れていた。
道脇にお花の色どりを示してくれる頃には歩くテンションはもっと軽やかにさせてくれると思うわね。
続・春の息吹を愛でる

こちらはイワウチワの葉っぱね。
このお花も残雪期&新緑の森にて可憐にコラボしてくれるのでこれからが楽しみでならないわ。
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続・春の息吹を愛でる

こちらはイワウチワの葉っぱね。
このお花も残雪期&新緑の森にて可憐にコラボしてくれるのでこれからが楽しみでならないわ。
続々・春の息吹を愛でる

コチラはカタクリと春のお花の人気を二分するシャクナゲよ。
花期を迎えればほとんど同時に楽しめるとあってこの周回コースの注目度はこれからグ〜ンとUPしそうね。
ここからは雪による滑落も心配だからアイゼン&ピッケルで万全を期すわよ。
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続々・春の息吹を愛でる

コチラはカタクリと春のお花の人気を二分するシャクナゲよ。
花期を迎えればほとんど同時に楽しめるとあってこの周回コースの注目度はこれからグ〜ンとUPしそうね。
ここからは雪による滑落も心配だからアイゼン&ピッケルで万全を期すわよ。
バードラッセル

高度を上げるにつれ雪が深くなってきた。
鳥のトレースが可愛くって思わず見入ってしまう。
するとここでチコちゃんから疑問を突きつけられる。
何で鳥は飛べるのに敢えてしんどいラッセルをしてまで歩くの?
ホントだなぁ…。
この鳥の正体はダチョウなのか?
(正解はキジよ)
2
バードラッセル

高度を上げるにつれ雪が深くなってきた。
鳥のトレースが可愛くって思わず見入ってしまう。
するとここでチコちゃんから疑問を突きつけられる。
何で鳥は飛べるのに敢えてしんどいラッセルをしてまで歩くの?
ホントだなぁ…。
この鳥の正体はダチョウなのか?
(正解はキジよ)
五輪選手の日々の成果

円盤が木に刺さっているわ。
流石は室伏広治ね。
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五輪選手の日々の成果

円盤が木に刺さっているわ。
流石は室伏広治ね。
松尾山登場

樹間からはこれから攻め入る松尾山を望む。
計画前ではヒョイヒョイヒョイ♪でサクっと簡単に行けるもんだと思っていたがこうして見るとまだまだ遠いやんか。
標高1100mチョイのお山を「たかが」と侮ってはいけない。
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松尾山登場

樹間からはこれから攻め入る松尾山を望む。
計画前ではヒョイヒョイヒョイ♪でサクっと簡単に行けるもんだと思っていたがこうして見るとまだまだ遠いやんか。
標高1100mチョイのお山を「たかが」と侮ってはいけない。
厩の壺(ウマヤノツボ)

周回の際に通過する厩の壺を望む。
おっぱいの谷間みたいな場所にあるから思わずポッとなってしまう。
今の自分はその野望オンリーで頑張ってみようと思う次第である。
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厩の壺(ウマヤノツボ)

周回の際に通過する厩の壺を望む。
おっぱいの谷間みたいな場所にあるから思わずポッとなってしまう。
今の自分はその野望オンリーで頑張ってみようと思う次第である。
周回予定プラン

PANORAMAで後ほど歩く予定の稜線を表してみた。
眺望がめっちゃ良さそうな稜線遊戯が楽しめそうやん♪と思う反面、もう既にオーバースペックかなと思えるハードシェルがめっちゃ暑いし体力と飲料ももつんかいな?と不安もよぎる。
周回予定プラン

PANORAMAで後ほど歩く予定の稜線を表してみた。
眺望がめっちゃ良さそうな稜線遊戯が楽しめそうやん♪と思う反面、もう既にオーバースペックかなと思えるハードシェルがめっちゃ暑いし体力と飲料ももつんかいな?と不安もよぎる。
GEAR CHANGE

厄介な急傾斜トラバースラインから広々とした尾根のゆったり直登歩きへと変わり精神的に落ち着きが戻ってくれた。
GEAR CHANGE

厄介な急傾斜トラバースラインから広々とした尾根のゆったり直登歩きへと変わり精神的に落ち着きが戻ってくれた。
ブナ登場🍂

ここでウレシイ I LOVE ブナが登場したわよ。
この存在を知ったからには新緑時期にも紅葉次期にも期待が膨らむわね。
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ブナ登場🍂

ここでウレシイ I LOVE ブナが登場したわよ。
この存在を知ったからには新緑時期にも紅葉次期にも期待が膨らむわね。
中山山頂着(P837)

広々とした中山山頂に到着いたしますた。
どこかに山頂を示す表示板があるハズなんやけど見当たりません。
(探す元気もありません)
山頂からは祝福の白山がド〜ンと現れてくれてジ〜ンとさせていただきますたわ。。。
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中山山頂着(P837)

広々とした中山山頂に到着いたしますた。
どこかに山頂を示す表示板があるハズなんやけど見当たりません。
(探す元気もありません)
山頂からは祝福の白山がド〜ンと現れてくれてジ〜ンとさせていただきますたわ。。。
白山zoom

今日の白山はくっきりとしていて一際美しさと神々しさが増しているわ。
「ヨシ!」。
これを見たら俄然テンションが上がってきたわ。
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白山zoom

今日の白山はくっきりとしていて一際美しさと神々しさが増しているわ。
「ヨシ!」。
これを見たら俄然テンションが上がってきたわ。
WHITE MUSH

山頂ではミズナラの木々が豊富にありますのでそれらに繁殖をする各種キノコの天国となっていた。
これはマシュラーにとって秋も楽しみじゃね?
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WHITE MUSH

山頂ではミズナラの木々が豊富にありますのでそれらに繁殖をする各種キノコの天国となっていた。
これはマシュラーにとって秋も楽しみじゃね?
LARGE MUSH

これはデケ〜。
だけどこのキノコの名前が何なのか?なんてのはアップが遅い私には調べる余裕も気持ちもありません。
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LARGE MUSH

これはデケ〜。
だけどこのキノコの名前が何なのか?なんてのはアップが遅い私には調べる余裕も気持ちもありません。
攻略プラン

中山山頂から先へ進むには一旦ズド〜ンと急勾配下りをせなならんのだ。
その際に今から攻め込む尾根ルートが見て取れる。
それと手元の地図を確認しながらイメージを膨らますのだ。
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攻略プラン

中山山頂から先へ進むには一旦ズド〜ンと急勾配下りをせなならんのだ。
その際に今から攻め込む尾根ルートが見て取れる。
それと手元の地図を確認しながらイメージを膨らますのだ。
コルへ急降下

ここからの急降下は半端なかった。
こんなの登りじゃイヤだわ。
それにこの区間だけ赤リボンが乏しかったのでどうやって降りようか時間を費やしてしまった。
判断を誤ると藪の崖斜面に突っ込んでしまう恐れがあるから要注意だ。
コルへ急降下

ここからの急降下は半端なかった。
こんなの登りじゃイヤだわ。
それにこの区間だけ赤リボンが乏しかったのでどうやって降りようか時間を費やしてしまった。
判断を誤ると藪の崖斜面に突っ込んでしまう恐れがあるから要注意だ。
藪尾根battle

無事にコルへ降りられてひと段落。
だがこれから目指す尾根筋を見渡しても赤リボンが見当たらない。
まぁ目指す山頂はよく見えているので藪をかいくぐりながらも進軍するのみ。
藪尾根battle

無事にコルへ降りられてひと段落。
だがこれから目指す尾根筋を見渡しても赤リボンが見当たらない。
まぁ目指す山頂はよく見えているので藪をかいくぐりながらも進軍するのみ。
幸せの黄色いアーチ

ここで思わず顔がほころんでしまった。
それは見上げたら黄色いアーチの中に私が包まれていたからなの。
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幸せの黄色いアーチ

ここで思わず顔がほころんでしまった。
それは見上げたら黄色いアーチの中に私が包まれていたからなの。
マンサク

このお花は残雪歩きの中で出会う方が感動10倍増しだわ。
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マンサク

このお花は残雪歩きの中で出会う方が感動10倍増しだわ。
プリっとMUSH

こちらも今が旬を迎えたって感じじゃない。
色、艶、大きさなど申し分ないわね。
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プリっとMUSH

こちらも今が旬を迎えたって感じじゃない。
色、艶、大きさなど申し分ないわね。
P968

松尾谷側から延びる尾根と合流し広々とした969地点に辿り着いた。
こんなとこ好きだなぁ〜。
P968

松尾谷側から延びる尾根と合流し広々とした969地点に辿り着いた。
こんなとこ好きだなぁ〜。
ピカピカの白山

今の君はピカピカに光って〜♪
このゆったり尾根からは樹木をフレームとしてピカピカの白山も見て取れるねん。
この尾根はサイコーだわ♪
ピカピカの白山

今の君はピカピカに光って〜♪
このゆったり尾根からは樹木をフレームとしてピカピカの白山も見て取れるねん。
この尾根はサイコーだわ♪
美・白山

先へと進みたいが煌めく白山が気になって仕方がない。
どこか大展望が望める開けたポイントが無いもんかと何度でも振り返ってはチェックを入れその都度見惚れてしまう。
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美・白山

先へと進みたいが煌めく白山が気になって仕方がない。
どこか大展望が望める開けたポイントが無いもんかと何度でも振り返ってはチェックを入れその都度見惚れてしまう。
小松の街並みと日本海

澄んだ青空の下では下界の街並みもよく見渡せる。
小松ドームに新幹線建設ラッシュの橋脚も見て取れ遠くは日本海も確認でけた。
小松の街並みと日本海

澄んだ青空の下では下界の街並みもよく見渡せる。
小松ドームに新幹線建設ラッシュの橋脚も見て取れ遠くは日本海も確認でけた。
最後の砦

松尾山直下の広大なブナ林にまでやってきましたが、画像では伝わりにくいんだけどここの斜面がかなり急勾配でね、直登なんてしてたら途中で体力が売り切れちゃうわ。
ジグを切りながらトラバース気味に進めるがそれでも最後の最後は滑落の危機に陥る程困難を来したわ。
最後の砦

松尾山直下の広大なブナ林にまでやってきましたが、画像では伝わりにくいんだけどここの斜面がかなり急勾配でね、直登なんてしてたら途中で体力が売り切れちゃうわ。
ジグを切りながらトラバース気味に進めるがそれでも最後の最後は滑落の危機に陥る程困難を来したわ。
難敵の軌跡

何とか急斜面を木の枝や藪を掴みながらスパイダーマン姿勢で攻め込んでいるがその最中に新鮮なイノシシの糞が行く手を阻んだわ。
今まさに滑落寸前のピンチな状況下の中で、ここでまさかの難敵が現れようもんならスパイダーマンも泣いて降参しちゃうしかないわ。
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難敵の軌跡

何とか急斜面を木の枝や藪を掴みながらスパイダーマン姿勢で攻め込んでいるがその最中に新鮮なイノシシの糞が行く手を阻んだわ。
今まさに滑落寸前のピンチな状況下の中で、ここでまさかの難敵が現れようもんならスパイダーマンも泣いて降参しちゃうしかないわ。
松尾山山頂東側展望地

やったー!
なんとか松尾山の山頂稜線上に登り上げたジョ!
ここで直ぐに松尾山山頂へは向かわずに東側PEAKから白山と笈ケ岳の眺望を楽しむ事にした。
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松尾山山頂東側展望地

やったー!
なんとか松尾山の山頂稜線上に登り上げたジョ!
ここで直ぐに松尾山山頂へは向かわずに東側PEAKから白山と笈ケ岳の眺望を楽しむ事にした。
白山zoom

やっぱ北部白山はダイナミックでWILDだね〜。
小桜平と奥長倉の小屋は雪で埋まっているのかしら?
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白山zoom

やっぱ北部白山はダイナミックでWILDだね〜。
小桜平と奥長倉の小屋は雪で埋まっているのかしら?
白山PANORAMA
白山間名古の頭方面

こちらの方面のドーテイは自信がありましぇん。
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白山PANORAMA
白山間名古の頭方面

こちらの方面のドーテイは自信がありましぇん。
白山PANORAMA
白山主峰群
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白山PANORAMA
白山主峰群
白山PANORAMA
加賀禅定道天池方面
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白山PANORAMA
加賀禅定道天池方面
白山PANORAMA
ショウガ山&大辻山方面
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白山PANORAMA
ショウガ山&大辻山方面
白山PANORAMA

手前の万里の長城を思わせる長大な尾根も実に魅力的だなぁ〜。
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白山PANORAMA

手前の万里の長城を思わせる長大な尾根も実に魅力的だなぁ〜。
山頂広場

山頂はとても広々としていてたくさんのブナの木々たちで形成されている。
これに大きな池でもあったら私の理想とする癒し度の高い天空の楽園と言えるわ。
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山頂広場

山頂はとても広々としていてたくさんのブナの木々たちで形成されている。
これに大きな池でもあったら私の理想とする癒し度の高い天空の楽園と言えるわ。
宿り木

コレを見ると美しい女性の膝枕で耳掃除をしてもらいたくなる。
どなたかやってくんないかしら?
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宿り木

コレを見ると美しい女性の膝枕で耳掃除をしてもらいたくなる。
どなたかやってくんないかしら?
笈ケ岳&大笠山登場

そすてもう一つの主役であります幻の名峰群の眺望よん。
もう素晴らしいに尽きますわね♪
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笈ケ岳&大笠山登場

そすてもう一つの主役であります幻の名峰群の眺望よん。
もう素晴らしいに尽きますわね♪
捧げの儀式

この素晴らしい環境に御礼を尽くさねばならん。
手前にそっと置いてあるテムレスが愛くるしいわ。
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捧げの儀式

この素晴らしい環境に御礼を尽くさねばならん。
手前にそっと置いてあるテムレスが愛くるしいわ。
神への祈り

ど〜か世界平和と安全秩序、更には皆様方の健康と繁栄を。
どうぞヨロシクお願いいたしますぅぅぅ。
(私の時給も50円上げてくだちゃいぃぃ)
ヨシ!
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神への祈り

ど〜か世界平和と安全秩序、更には皆様方の健康と繁栄を。
どうぞヨロシクお願いいたしますぅぅぅ。
(私の時給も50円上げてくだちゃいぃぃ)
ヨシ!
MISO!

さぁ今日もよく頑張りましたのでご褒美のお食事といたしましょうね。
私のキュっと締まったちっちゃなおしりを包み込むように温かなテムレスが優しく受け留めてくれて安定の至福の時間を楽しめた。
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MISO!

さぁ今日もよく頑張りましたのでご褒美のお食事といたしましょうね。
私のキュっと締まったちっちゃなおしりを包み込むように温かなテムレスが優しく受け留めてくれて安定の至福の時間を楽しめた。
くつろぎティータイム

食後は洒落込んでデザート&TEAタイムとするわよ。
ここで持参した雑誌をペラリと…。
ウ〜ン、やっぱあれだな。
昭和の頃の葉山レイコは可愛い♡。
(何の話だ?)
2
くつろぎティータイム

食後は洒落込んでデザート&TEAタイムとするわよ。
ここで持参した雑誌をペラリと…。
ウ〜ン、やっぱあれだな。
昭和の頃の葉山レイコは可愛い♡。
(何の話だ?)
シンボルツリー

山頂には一本だけしかない存在感ありありの大きなダケカンバがあった。
バックの青い空と白い名峰群とのコラボがとてもベリグである。
シンボルツリー

山頂には一本だけしかない存在感ありありの大きなダケカンバがあった。
バックの青い空と白い名峰群とのコラボがとてもベリグである。
ウサギさんの散歩♪

木々のシャドーと共に真っ新な雪面に描かれたポエミーなART作品ね。
ウサギさんの散歩♪

木々のシャドーと共に真っ新な雪面に描かれたポエミーなART作品ね。
目指せサンチョー

山頂はあまりにも広く、どこも標高的に似たり寄ったりなので正しいPEAKはどこなのかを探す羽目となる。
手持ちのGPSをチラっと。
う〜ん、アソコか???
目指せサンチョー

山頂はあまりにも広く、どこも標高的に似たり寄ったりなので正しいPEAKはどこなのかを探す羽目となる。
手持ちのGPSをチラっと。
う〜ん、アソコか???
松尾山山頂

1162.9m。
本日の一番高いところまでやってまいりますた。
ハイ拍手!
パチパチパチ…。
だけどここからの眺望は木々にガードされているので即移動しちゃうわ。
5
松尾山山頂

1162.9m。
本日の一番高いところまでやってまいりますた。
ハイ拍手!
パチパチパチ…。
だけどここからの眺望は木々にガードされているので即移動しちゃうわ。
摩天楼と天空遊戯

うわぁ、街だぁ!
ここからのロケーションもバツグンにええなぁ。
もうめっちゃ感動したわ。
ここから先の尾根も広々として爽快な眺望を楽しみながら超ルンルン気分で歩けるねんな♪。
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摩天楼と天空遊戯

うわぁ、街だぁ!
ここからのロケーションもバツグンにええなぁ。
もうめっちゃ感動したわ。
ここから先の尾根も広々として爽快な眺望を楽しみながら超ルンルン気分で歩けるねんな♪。
口三方岳

雪は豊富だね〜。
麓の里山やスキー場ではもう雪が殆ど無いのにね。
標高がそれほど高くなくても奥深い場所に位置すると結構積もるんだね。
口三方岳

雪は豊富だね〜。
麓の里山やスキー場ではもう雪が殆ど無いのにね。
標高がそれほど高くなくても奥深い場所に位置すると結構積もるんだね。
下山開始

下山と言ってもまだ半分以上の行程が残ってんの。
先日降ったパウダーSNOWを蹴散らせながらヒュイ〜ンと行っちゃうわね♪。
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下山開始

下山と言ってもまだ半分以上の行程が残ってんの。
先日降ったパウダーSNOWを蹴散らせながらヒュイ〜ンと行っちゃうわね♪。
キングギドラブナ

コチラの尾根上では一番デカく、そすて一番存在感のあるカッコいいブナだった。
キングギドラブナ

コチラの尾根上では一番デカく、そすて一番存在感のあるカッコいいブナだった。
雄大な眺望を満喫

今歩いているゴキゲンな尾根上からはこの素晴らしい眺望を見ながらの歩きもウリの一つよ。
だからね全然疲れないの♪。
2
雄大な眺望を満喫

今歩いているゴキゲンな尾根上からはこの素晴らしい眺望を見ながらの歩きもウリの一つよ。
だからね全然疲れないの♪。
金沢山系PANORAMA

何度でも振り返っちゃう。
そすて何度見ていても飽きがこないわ。
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金沢山系PANORAMA

何度でも振り返っちゃう。
そすて何度見ていても飽きがこないわ。
ブナ林テクテク

広い主尾根にいる分には迷子に陥る事は無いが紛らわしい枝尾根が複数あるので降りるポイントを間違えるとドエライ事になってしまうねん。
こまめにGPSのチェックは欠かせないわよ。
ブナ林テクテク

広い主尾根にいる分には迷子に陥る事は無いが紛らわしい枝尾根が複数あるので降りるポイントを間違えるとドエライ事になってしまうねん。
こまめにGPSのチェックは欠かせないわよ。
笈ケ岳見納め

笈よ。
今日は感動したわ。
また必ず会いにくるよ。
愛してるよ。チュ💋
笈ケ岳見納め

笈よ。
今日は感動したわ。
また必ず会いにくるよ。
愛してるよ。チュ💋


見上げればBLUE。
綿菓子のような白い雲が浮かんでる。
その綿菓子雲を取ろうとバンザ〜イしながら精一杯背伸びをする元気なブナたち。
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見上げればBLUE。
綿菓子のような白い雲が浮かんでる。
その綿菓子雲を取ろうとバンザ〜イしながら精一杯背伸びをする元気なブナたち。
幅広の道?

尾根上には幅の広い道?(林道?)らしき物が存在してるわ。
これはセイモアスキー場の方にまでず〜っと延びているのかしら?。
まぁとにかく障害物もストレスもなくとても歩きやすくて結構だわ。
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幅広の道?

尾根上には幅の広い道?(林道?)らしき物が存在してるわ。
これはセイモアスキー場の方にまでず〜っと延びているのかしら?。
まぁとにかく障害物もストレスもなくとても歩きやすくて結構だわ。
我が街と獅子吼

あっ⁉、我が街のJDIが見えるわ。
って事は我が家は???
あった!
ハニーちゃんが私の洗濯したパンツを干しているわ。
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我が街と獅子吼

あっ⁉、我が街のJDIが見えるわ。
って事は我が家は???
あった!
ハニーちゃんが私の洗濯したパンツを干しているわ。
東屋

東屋はなんで東屋って言うんでしょうかね〜?
ホントだね〜。
今まで一度も考えた事がありませんし、悩んだことも調べようと思った事も無いわ。
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東屋

東屋はなんで東屋って言うんでしょうかね〜?
ホントだね〜。
今まで一度も考えた事がありませんし、悩んだことも調べようと思った事も無いわ。
サラバじゃ

長い天空稜線歩きはこれにて終了よ。
この絶景をよ〜く目に焼き付け、これより売れ残るマシーンの待つエイ谷へ向けて急降下いたします。
サラバじゃ

長い天空稜線歩きはこれにて終了よ。
この絶景をよ〜く目に焼き付け、これより売れ残るマシーンの待つエイ谷へ向けて急降下いたします。
P1073地点から急降下

ここから厩の壺へ降りる枝尾根でってのは以前TRYされたお方の記録等で情報収集してたつもりであったが…。
それは無雪期と積雪期の違いがあるのか?、表示板や標識等が全く見当たらずオロオロとなった。
だがGPSを頼りに進めていくと赤リボンが確認でき何とか取付けられた。
P1073地点から急降下

ここから厩の壺へ降りる枝尾根でってのは以前TRYされたお方の記録等で情報収集してたつもりであったが…。
それは無雪期と積雪期の違いがあるのか?、表示板や標識等が全く見当たらずオロオロとなった。
だがGPSを頼りに進めていくと赤リボンが確認でき何とか取付けられた。
大なまずの頭

厩の壺へ向けて降る際に昨年歩いた笈山の稜線と大きななまずの頭を思わせる笠山の山頂が見て取れた。
大なまずの頭

厩の壺へ向けて降る際に昨年歩いた笈山の稜線と大きななまずの頭を思わせる笠山の山頂が見て取れた。
オンソリの滝分岐

「ん?」。
私の好きな滝が見られるとの事で印の従うままホイホイ進めてみた。
が、しかし…。
おいおい!、一体どこまで降りなアカンんねん?ってなぐらいに急降下の道が続いていた。
こんなのに従っていては帰りの登り返しと下り坂傾向のお天気が懸念され途中で諦めた。
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オンソリの滝分岐

「ん?」。
私の好きな滝が見られるとの事で印の従うままホイホイ進めてみた。
が、しかし…。
おいおい!、一体どこまで降りなアカンんねん?ってなぐらいに急降下の道が続いていた。
こんなのに従っていては帰りの登り返しと下り坂傾向のお天気が懸念され途中で諦めた。
最後のアップダウン

尾根と尾根がぶつかり合う珍しい地形がここだ。
ぶつかった後はまた前方に見える小PEAKの頂きを目指して登り返す。
最後のアップダウン

尾根と尾根がぶつかり合う珍しい地形がここだ。
ぶつかった後はまた前方に見える小PEAKの頂きを目指して登り返す。
ウマヤノツボのある暗部

朝眺めていたグフっと思えるおっぱいの谷間へまで降りてまいりましたわ。
そうよ、ここに厩の壺があるの。
だけどそれは雪に覆い尽くされていますてマジマジと観察する気にもなれずスルーする事にいたしますた。
ウマヤノツボのある暗部

朝眺めていたグフっと思えるおっぱいの谷間へまで降りてまいりましたわ。
そうよ、ここに厩の壺があるの。
だけどそれは雪に覆い尽くされていますてマジマジと観察する気にもなれずスルーする事にいたしますた。
白山展望PRAK

すっかり朝からの青空が無くなっちゃいますた。
だけど今日この地に訪れましたであろう複数のアカントレースがあった事にとても驚いちゃいますた。
白山展望PRAK

すっかり朝からの青空が無くなっちゃいますた。
だけど今日この地に訪れましたであろう複数のアカントレースがあった事にとても驚いちゃいますた。
オンソリ山山頂

この地にもトレースがバンバン。
カタクリ開花までの端境期であるにもかかわらずこの地へ人が集うとは…。
これもコロナを懸念し、敢えて人が来ない山をチョイスして楽しもうとした現れなのでしょうか???
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オンソリ山山頂

この地にもトレースがバンバン。
カタクリ開花までの端境期であるにもかかわらずこの地へ人が集うとは…。
これもコロナを懸念し、敢えて人が来ない山をチョイスして楽しもうとした現れなのでしょうか???
笈山方面

オンソリ山山頂では笈山からのトレースもあった。
高所恐怖症の私にとってはこちらの稜線チョイスによる快楽は変態行為そのものだわ。
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笈山方面

オンソリ山山頂では笈山からのトレースもあった。
高所恐怖症の私にとってはこちらの稜線チョイスによる快楽は変態行為そのものだわ。
松尾山稜線

オンソリ山から降りる際にブナ林越しから眺めた松尾山山頂稜線のラインよ。
あの稜線歩きはホンマに楽しかった。
松尾山稜線

オンソリ山から降りる際にブナ林越しから眺めた松尾山山頂稜線のラインよ。
あの稜線歩きはホンマに楽しかった。
馬の背

この地で朝方に攻め上げた稜線をしみじみと振り返る。
今思えば一番キツイ区間やった。
せやけどめっちゃ楽しかったわ〜。
馬の背

この地で朝方に攻め上げた稜線をしみじみと振り返る。
今思えば一番キツイ区間やった。
せやけどめっちゃ楽しかったわ〜。
カタクリ群生地

気になるカタクリは葉っぱと可愛い花芽が出だしたところでまだこれからといった感じでありました。
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カタクリ群生地

気になるカタクリは葉っぱと可愛い花芽が出だしたところでまだこれからといった感じでありました。
花芽

今シーズンは暖冬だったから開花は例年よりも早いのかな?
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花芽

今シーズンは暖冬だったから開花は例年よりも早いのかな?
ー参考ー
2019.4.6

昨年の4月6日に訪れたときには正に今が大HITって時にBINGOいたしますた。
これがそのまま当てはまるとあと一ヶ月もすればそこのアナタも夢心地に浸れるわよ。
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ー参考ー
2019.4.6

昨年の4月6日に訪れたときには正に今が大HITって時にBINGOいたしますた。
これがそのまま当てはまるとあと一ヶ月もすればそこのアナタも夢心地に浸れるわよ。
試合終了

帰ってきましたら車は売れ残りのまま。
だけど偵察山行内容はバンバンザイだったんじゃね〜の?
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試合終了

帰ってきましたら車は売れ残りのまま。
だけど偵察山行内容はバンバンザイだったんじゃね〜の?
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コメント

なぜ飛ばずにラッセルするか
部屋でゴロゴロしてゲームしてても良いのに、敢えて雪山に繰り出す変○がいますよね。鳥も同じこと。巣でゴロゴロしてる個体もいるのでしょう。

おつかれー!
2020/3/15 13:49
翼をください
ランちゃん、こんにちは。
ありがとうございます。

この大空に翼を広げ
飛んでゆきたいよぉ〜♪。
私も山でラッセルするより自由に飛び回りたいわ。

ホントだよ全く。
何で翼があんのにヒーヒーしながら歩きよんねん?。
ほんでもって居る気配を知らずに近づいたら「バサバサバサ!」と元気よく飛んでいきよんねんで。
ホンマ変態とキジのする事は理解できないわね。
山で変態がキジをする。
2020/3/15 17:32
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