強烈なナイフリッジに戦慄!クサリだらけの戸隠山
- GPS
- 10:38
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,081m
- 下り
- 1,082m
コースタイム
[9:08 五十間長屋]-[9:16 百間長屋]-[10:20 蟻の塔渡り]-
[10:46 八方睨(約21分休憩) 11:07発]-[11:18 戸隠山山頂]-
[12:31 九頭龍山山頂(約46分休憩) 13:17発]-[14:18 一不動避難小屋(約18分休憩) 14:36発]-
[15:52 戸隠牧場]-(途中休憩あり)-[16:42 戸隠キャンプ場入口]-[17:22 戸隠神社奥社入口着]
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【戸隠神社奥社入口→戸隠山登山道入口】 普通の参道です。砂利の道を歩いていきます。 【戸隠山登山道入口→五十間長屋→百間長屋】 暫くは普通の登山道です。 ただ少し急な登りが続きます。 そして簡単なクサリ場と岩場を数箇所登ると そそり立つ岩壁の麓ある五十間長屋に到着します。 その後岩壁に沿いながら歩くと百間長屋に到着です。 【百間長屋→蟻の塔渡り→八方睨】 この区間が戸隠山登山の核心部分です。 基本の三点支持は確実に! 岩場と高所が苦手な人が登ることは 正直オススメできません。 岩場に慣れていない人も止めておいた方が無難です。 百間長屋を通過して暫く歩くと、 長いクサリ場が出現します。 そこが始まりで。その後もクサリ場の連続です。 岩場の登りとトラバースがミックスされた 手強いクサリ場多数。 見た目より手足を置けるホールドが少ないので苦労します。 辺りが開けてくるといよいよ最大の難関、蟻の塔渡りです。 両側が切れ落ちていて、足場が狭く不安定な通行を強いられます。 クサリなどが設置されていないので、 しっかりとした確保も望めません。 一目見て無理だと感じた人は巻き道を使うのが良いでしょう。 ただ、巻き道も垂直のクサリ場を下りて 不安定な岩場をトラバースして行くので安心とは言えません。 そして、その巻き道も前半部分のみ。 蟻の塔渡りの後半部分は必ず通行しなければいけません。 引き続き、狭い足場の不安定な場所。 手足を確実に置ける場所を探りながらの通行です。 転落すれば良くて重症、悪くて…。 とにかく慎重に進むより他はありません。 蟻の塔渡りを抜け、 その後何箇所かクサリ場を登ると八方睨に到着です。 この区間は強風の日や降雨後に登るのは 止めておいた方が無難です。 しっかりとした技術を習得している人でないと 重大な事故につながると思います。 【八方睨→戸隠山山頂→九頭龍山山頂→一不動避難小屋】 八方睨から戸隠山山頂までは比較的普通の登山道歩きです。 そして戸隠山山頂から九頭龍山山頂ですが、 湿った土の急坂を下りる場所がいくつかあるので注意が必要です。 残置ロープがある場所とない場所があるので、 ない場所は慎重に下ってください。 また戸隠神社側の斜面は切れ落ちた崖ばかりです。 通行に支障がある場所は無いと思いますが、 場所によっては不用意な転倒は危険です。 何度かアップダウンの後に九頭龍山山頂に到着します。 九頭龍山山頂は標識が無く三角点のみなので、 見落とさないように注意して下さい。 九頭龍山山頂を過ぎ暫く歩くと岩場の登り返しあり。 クサリ・ロープ等は設置されていないので注意して下さい。 その後ゆるやかに登り、一不動避難小屋がある 鞍部に向けて急激に下っていきます。 【一不動避難小屋→戸隠牧場→戸隠キャンプ場入口→戸隠神社奥社入口】 避難小屋を出て暫く歩くと 岩ゴロの枯沢のような道になります。 その後枯沢に水が湧いてきて沢を歩く道になります。 小さな滝の横を下りるクサリ場や大きな岩場のトラバース、 ナメ滝の横を下りるクサリ場など こちらの道もなかなか油断できません。 終盤は沢沿いの道ですが ペンキで岩にマーキングされているので それを追いかけながら何度か渡渉して進みます。 牧場ゲートまで来ると登山道はほぼ終了。 戸隠牧場と戸隠キャンプ場の中をひたすら歩きます。 戸隠キャンプ場の入口を出ると右手にさかさ川遊歩道の入口あり。 遊歩道なので整備されていて歩きやすいです。 暫く歩き続けると戸隠神社奥社入口に到着します。 ■戸隠神社奥社の登山道入口と 戸隠牧場事務所に登山ポストあり。 ●下山後の温泉施設 『戸隠神告げ温泉』 入浴料:600円 内湯:1のみ 比較的新しいのか、施設は綺麗です。 ただ内湯がひとつのみで少し狭いかも…。 入浴した日は三連休の真ん中ということもあり、 また近くの戸隠キャンプ場から来たらしき人も多く とても混雑していました。 時期を選ばないとゆっくりと入浴出来ないかもしれません。 食堂はLOが17:30で閉店するのが少し早めなので 注意して下さい。 ↓ http://web-nagano.jp/kamitsuge/ |
写真
感想
さて、秋の三連休なワケです。
夏に出来なかったテン泊縦走を…など色々と思い描きます。
しかし、直前に予定が二転三転してしまい
テン泊縦走を断念せざるおえませんでした。
今年はこういう事が多いですね…(ノД`)シクシク
というワケで日帰りでどこかにっ!と予定変更。
最近のトレンドからすると…やはり戸隠山かっ?蟻の塔渡りかっ!?
そして戸隠そばかっ!!
目的の半分がおそばという日帰り登山へゴーです。
深夜に自宅を出発し戸隠へ向いましたが、
予想より時間がかかり少し遅めのスタート。
戸隠神社の参拝客に混じり、まずは参道を歩きます。
両側に大きい杉が並ぶ参道は雰囲気もよく、
これだけで満足しそうになってしまいましたが…。
神社で登山の無事を祈願し、いよいよ登山スタートです。
天気が良く直射日光が暑い日でしたが、
さすがに高原地帯なだけあって日陰は涼しく快適。
前回の灼熱地獄とは全然違います。
快調に五十間長屋、百間長屋と通過し
いよいよ長いクサリ場が出現します。
流石に二回連続でクサリ場登山をこなしているので、
caramelの動きもスムーズ。
手足の置き場がちょっと少なめな場所もありましたが、
順調に岩場を登っていきます。
そしていくつか長いクサリ場をこなすと…
いよいよ蟻の塔渡りに到着。
caramelは最初から巻き道を歩くつもりだったので、
迷わず巻き道へ下り始めますが、
usaはまず様子見してから…ということでそのまま少し進みます。
『えっ!Σ(゜д゜) こんなの無理!』
というのが正直な感想。
最悪、四つんばいかまたぎつつ進めば…と思ってましたが
そんな甘いものではありませんでした。
足場は極端に狭く予想以上にデコボコ。
四つんばいでもまたいでも
手詰まりになりそうな雰囲気がプンプンしてました。
しかも、クサリなどは一切無く
自分の手足の確保のみが頼りです。
これは…退くしか無いだろう。
落ちたら洒落では済まされない場所だったので、
潔く諦めることにしました。
そして巻き道を使い蟻の塔渡りは終了…かと思っていたのですが、
巻き道を登っていくと後半部分へと誘われます。
『あれっ??ここは巻けないの?ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ』
目の前には細い細い岩稜。
クサリは無くあるのは金属の棒で作られた補助足場一つ。
ここを通らないと…でもどう行く…と葛藤するも
行くしかないので覚悟を決めて進みます。
四つんばいで進むと崖の下が見えてかなりの恐怖感。
足場の自由度が少なく、岩稜を右から左へまたいで
スイッチしないといけない場所も…。
正直生きた心地がしませんでした ガクガク(((n;‘Д‘))η
ここまでの緊張を強いられる場所は
二子山の西岳山頂からの稜線以来です。
それでも蟻の塔渡りを全部通行していく方が多かったこの日。
みなさん度胸がありますね(;^ω^)
その後、なかなか緊張が解けずに八方睨まで到着。
ここでやっと一息つくことができました。
そしてまわりを見渡すと素晴らしい山容の高妻山、
戸隠山よりも厳しい山容の西岳、
目の前にどっしり構える飯縄山、
更に黒姫山や妙高山らしき山も見えます。
後立山連峰は雲に隠れて殆ど見えませんでしたが。
八方睨で休憩後、戸隠山へと向かいます。
戸隠山山頂まではほんの少しで到着。
そして九頭龍山へ。
しかし蟻の塔渡りで体力の半分以上を
消費してしまった私達の歩みは遅めで
九頭龍山山頂にはなかなか到着しませんでした。
何度か登り返しつつふと見ると道の脇に小スペース。
そして休憩しているご夫婦。
『あれ?』と思い近寄ると三角点らしきもの…。
九頭龍山山頂は山頂らしくない山頂。
『もっと広々とした山頂だと思ってました』
先に来ていたご夫婦はこんな事を言ってました。
まったくもって同感。
私もゆったりと休憩できる場所を想像していたのですが…。
そうは言っても仕方が無いのでここでお昼ごはんです。
八海山まで一緒に登って食べることの出来なかった
カップラーメンをここですすります。
なかなか長い旅だったなラーメンよ。
その後は短い岩場などを登り返し、
鞍部へ急激に下って一不動避難小屋へ。
ここで高妻山に登ってきたという男性と談笑。
なんでも体調が優れなかったけれど、
あともう少し…もう少し…と遂に山頂にを踏んだとのこと。
体力が無いから厳しいよ〜と言ってましたが、
結果的に高妻山に登ってこれたのだから
体力はありそうな気がしますが…(;^ω^)
そして戸隠牧場まで下山開始です。
岩ゴロで歩きづらく、更に水が湧いてきていて
若干沢歩きな道を暫くあるくとまたクサリ。
滝の横にあるクサリ場だったので、
少し濡れていてイヤな感じでしたが無難にクリア。
その後もクサリ場がいくつか続きます。
沢を何度も渡渉しつつ進むと
道の先が開けゲートが現れます。
やっと牧場に到着した〜 (∩´∀`)∩ワーイ
牧場で牛さんを観察したり
そばソフトを食べたりして一息。
そして国道に面した入口まで歩き、
さかさ川遊歩道方面へ進みます。
遊歩道を歩いていると後ろから走ってくる人多数。
何のレースなんだ?と思ったらこれのようです
↓
http://www.sfmt100.com/
『信越五岳トレイルランニングレース』
…凄すぎです。
そしてやっと戸隠神社奥社入口へ帰還。
登る前に目をつけていたアイスを食べて終了です。
その後温泉に行ったのですが、
食堂は終了、連休中なので温泉は激混み。
おそばは食べられずお湯にサッと浸かってきたのみという
とても残念なオチがついてしまいました。
計らずもクサリ場三連戦となりました。
ただ正直今回は一番キツかった…。
怖過ぎて蟻の塔渡りは二度と行きたくないです。
そしてクサリはもうお腹いっぱい。
表妙義は行けたとしても来年でしょうね〜。
今はとてもゆるテン泊山行をしたい気分です(;^ω^)
おはようございます〜usagreatさん、caramelさん、
もう朝から手に汗にぎりながらレコを拝見いたしました。
コッ、コワ━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ!!!です。
ほんと(゚A゚;)ゴクリの連続で。
あの蟻の塔渡り。。。
写真みただけで(ヾノ・∀・`)ムリムリです。
凄いです。鎖連続山行。
今回が一番堪えたようですの。。。でしょうねぇ。。。
最後牛さん、うまちゃんの写真を見て緊張もほぐれました(;´∀`)
最近ほんとに鎖から遠退いているので
感覚が鈍ってそうです。
やさしいところから練習したいですのぉ。。。
ほんとにお疲れ様でした
3週連続のクサリ祭りでありましたかっ(゚д゚)!
徐々に怖いお山になってきてますね|д゚)チラッ
usagreatさん、caramelさん、お疲れさまでした。
このままですと行くお山が大キレットか奥穂〜西穂縦走しか
残ってませんよ(・∀・)ニヤニヤ
クサリ離れが甚だしい我々は乾徳山から出直しです(;´д`)トホホ…
蟻の塔渡りはまたいで跳び箱の上を移動するように手で進めば
行けるものかと思ってましたがとんでもないようですね(;^ω^)
その上を普通に歩く人もいるとか( ゚д゚)ポカーン
我々が行くなら濃霧で視界ゼロの時のほうがいいかなぁ(;^ω^)
次回の山行が楽しみになってきました(・∀・)ニヤニヤ
と言っても無理は禁物です( ノ゚Д゚)ヨッ!
usagreatさん、caramel68さん、こんにちわ。
私は小心者なので戸隠山には近づけませんが、
臨場感あふれる写真とコメントが
現場での気持ちをよく表していて、
とってもよかった(?)です
怖くても行ってしまうのはすごいな〜と思います。
登山口にある看板を見てすごすご引き返す私です。。。
こんばんは〜、pentarouさん。
コメントありがとうございます
いや〜蟻の塔渡りは予想以上の場所でした。
四つんばいで通行しつつ
『こんな高度感ですっ!』
という写真を撮ろうかと目論んでいたのですが
とんでもないっ!
通過するだけで精一杯でした(;´Д`)
本当に今回の堪えましたよ…。
下山後の牛さんと馬さんとアイスに
二人とも慰めてもらった感じです(;´∀`)
今回で今年のクサリ場登山は終了!
次回からはゆる登山orゆるテン泊をしたい気分です。
pentarouさん達はそろそろクサリはいかがですか?
ってそういう振り方は良くないですね(;^ω^)
でも真とか県が呼んでいるような…。
こんばんは〜、Horumonさん。
コメントありがとうございます
pentarouさんとワン・ツーですね(^ω^)
クサリ祭りは大盛況(?)のもとに終了です。
…というより終了したいです(ノД`)シクシク
このままだと本当に奥穂〜西穂に…。
それでも密かに大キレットは狙ってますけどね( ̄ー ̄)ニヤリ
私も蟻の塔渡りは跨って通行すれば
なんとかなると思っていたのですが…。
思った以上に起伏があって四つんばいでも
苦労しそうな雰囲気がプンプンでした(;´Д`)
なので普通に立って歩く人がいるなんて驚愕です。
一体どんな度胸の持ち主なのでしょうか…。
>次回の山行が楽しみになってきました
えっと…(;^ω^)
今年はもうハードなクサリは勘弁ですよ〜。
表妙義やら八丁峠からの両神山やらが
思い浮かびますが、お腹いっぱいです。
でも鶏冠尾根からの甲武信なんかも…(´∀`*)
案外懲りないのかもしれませんが、
しまいにはcaramelに怒られそうです(;^ω^)
こんばんは〜。
コメントありがとうございます
現場での私の心の叫びがレコに
よく現れていたみたいですね(;^ω^)
あの緊張感を少しでも感じ取って頂けたみたいで
とても良かったです。
怖くても行ってしまうのは何なのでしょうね〜。
正直二度と行きたくない!と思うくらい怖かったのですが、
覚悟が決まれば…ということかもしれません。
でも退くべきところは退くのも大事ですよね。
戸隠奥社を堪能してそばを食べて帰るのも
アリかもしれない…
登った後にそう思った私達です(;^ω^)
usagreatさん、はじめまして。
非常に臨場感のあるレポート、楽しませていただきました。
私も蟻の塔渡りで怖くて強張った経験がありますので、良くわかります。
でも記録を拝見したら、怖いモノ見たさ?でまた行ってみたくなりました。
お疲れ様でした。
私も前日は戸隠牧場で、ゆるテン泊より更にゆるいオートキャンプしていました
こんにちは〜、pentarouさん
いつもありがとうございます。
こんな思いをしたのは、初めて赤岳に行ったとき
以来ですかねぇ…
その頃は、やせ尾根の様なところに行ったことが
なかったので、初めて両サイドにつかまるとこがない…
みたいなことに、すごく緊張した記憶があります。
今回は、沢山の方が登られていて、
もともと恐がりなので
アリの戸渡りで時間をかけてしまうと、後の方に
迷惑かなと思い、初めから巻き道を使うつもりでした。
後で思えば、usaのように見るだけでも行っておけば
良かった…
でも、巻いても結局他に怖いところがあって…
あの上を歩かれる方…そのバランス間隔が羨ましい…
usaがようやくクサリに飽きてくれたようなので
これで安心してユル山です。
…それにしても、おそば、楽しみにしてたのに…
残念でした
こんにちは、Horumonさん。
私の中では、戸隠そばの方がメインだったかも…
しれません…
途中までは、
『下りたら、おそば〜 フフ〜ン 』
と思いながら登っていたのですが…
アリさんで一気に吹っ飛んでしまいした。
修行道だそうですが、私にはとても行けそうにありません。
さすがに、usaも懲りてくれたようなので、一安心。
お祭り終了です(笑)
それにしても…あ〜おそば〜…
どこかで、埋め合わせしないと気が済みそうに
ありません…
sakusakuさん、はじめまして。
…いやいや、我らもまだまだ初心者です。
相変わらず、スピードが上がらず、
抜かれてばかりの山行ばかりですので…
後は、1人ではなかなか行けないですね。
特にわたしは恐がりなので…
usaについて行くのが精一杯です…
1人の時は、本当にユルいところしか行きません(断言!)
戸隠は、お山以外にも良いところなので、
山は下から見て『すごいー』となるだけでも
十分楽しめると思いますよ。
こんばんは〜。
コメントありがとうございます
13Bさんも戸隠山に
登られたことがあるんですね。
奥社からのコースは本当に大変ですよね〜(;´Д`)
私は今はもう行きたくない気分ですが、
時間が経つと13Bさんみたいに
怖いもの見たさで行きたくなるのでしょうか(;^ω^)
戸隠牧場のキャンプ場は広々として
とても良い雰囲気でしたよね。
下山後に通りかかったので
のんびりとキャンプを楽しんでいる人達が
とても羨ましく感じました。
ゆるキャンプも良さそうですね〜
13Bさんのレコのパエリアが
とても美味しそうです
怖がり?
caramelちゃん、
もはや、怖がりではないと。。。
戸隠ってそばだけじゃなくて、
こんなすごいポイントがあるのですねー
二人の日帰り攻めっぷりに圧倒されますわーー
10月は予定してますか?連泊できるとよいですね^^
totasさん、こんにちは。
いやいや、十分恐がりです。
あまり下を覗かないようにしてます(笑)
ただ、足下はよく見ていかないと逆に危険なので
その辺は、バランスで(笑)
いや〜、でもあのアリさんの上を歩いている人が
いるのですよ…すごいですよねぇ…
この日は、わたしが土日しか休めなかったので、
泊まりの山に行けませんでしたが、
神社も、山も、牧場も(本当はおそばも…)あって
充実したお休みでした。
キャンパーのtotasさん達には、戸隠のキャンプ場、
きれいでしたし、快適そうでしたよ
こんばんは〜totasさん。
コメントありがとうございます
正直私も恐怖しました…
蟻の塔渡りはハンパではありませんっ
戸隠そばをちらつかせてcaramelを誘ったのですが、
行ったことを少し後悔しました…。
それに結局そばも食べられなかったですし…。
本当はテント泊をもっとしたいのですが、
お互いの仕事の都合などでなかなか出来ずにいるので、
日帰り登山でかなり頑張っている最近です。
10月の連休あたりは行きたいですけどね…
今度は私の仕事のスケジュールが怪しい…
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