峰谷BS初めてきました。
日原が不通となっているので、鷹ノ巣山への登山口になっているため人たくさんでした。
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3/20 8:20
峰谷BS初めてきました。
日原が不通となっているので、鷹ノ巣山への登山口になっているため人たくさんでした。
看板がありました。
よく見ると、今日自分が回るコースそのものだ!
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3/20 8:23
看板がありました。
よく見ると、今日自分が回るコースそのものだ!
この階段を上がってスタートです。
上がるといきなり民家の中突っ切っていくからちょっとビックリしました。
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3/20 8:23
この階段を上がってスタートです。
上がるといきなり民家の中突っ切っていくからちょっとビックリしました。
舗装路に出ると高いほうに進んでいけば基本的にOK
この辺りでトレランの方に抜かれました。
石尾根縦走路に登るまで誰にも会わなかったので静かな中歩くことが出来ました。
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3/20 8:31
舗装路に出ると高いほうに進んでいけば基本的にOK
この辺りでトレランの方に抜かれました。
石尾根縦走路に登るまで誰にも会わなかったので静かな中歩くことが出来ました。
ここはショートカット、右側に進みます。
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3/20 8:36
ここはショートカット、右側に進みます。
しばらく進むともう一つ看板。
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3/20 8:37
しばらく進むともう一つ看板。
上がりきると神社がありました。
『足が痛くなりませんように』ってお願いして(笑)進みました。
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3/20 8:40
上がりきると神社がありました。
『足が痛くなりませんように』ってお願いして(笑)進みました。
木々の間から浅間尾根の奥集落。
あちら側からも登ってみたい。
限界集落だけど、歴史も古いはず存続させてほしいですよね。
自分が歩いている赤指尾根も峰集落も同様です。
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3/20 8:42
木々の間から浅間尾根の奥集落。
あちら側からも登ってみたい。
限界集落だけど、歴史も古いはず存続させてほしいですよね。
自分が歩いている赤指尾根も峰集落も同様です。
抜かされたはずのトレランの方のいつの間にか前に出ていました。(多分自分がショートカット取ったからだと思います)
また先行してもらいこの階段を上がっていったので自分も真似しました。
小石たくさんでちょっと歩きにくかったです。
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3/20 8:51
抜かされたはずのトレランの方のいつの間にか前に出ていました。(多分自分がショートカット取ったからだと思います)
また先行してもらいこの階段を上がっていったので自分も真似しました。
小石たくさんでちょっと歩きにくかったです。
振り返ると御前山。大分上がってきました。
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3/20 8:56
振り返ると御前山。大分上がってきました。
ここも舗装路のショートカットバージョン。
でも出口がわかりづらく、強引にガードレールを乗り越えました。
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3/20 8:57
ここも舗装路のショートカットバージョン。
でも出口がわかりづらく、強引にガードレールを乗り越えました。
舗装路終点に到着、門の右側から土道へ入っていきます。
少し進むと標識があるのでそこから登山道が始まります。
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3/20 9:03
舗装路終点に到着、門の右側から土道へ入っていきます。
少し進むと標識があるのでそこから登山道が始まります。
もう一度林道へ合流、本当は林道を左に進みウエンタワから赤指山を目指す予定でしたが、いつか峰谷橋まで繋ぎたいのでその時に。
今回はこのまま奥の登山道へ入っていきます。
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3/20 9:19
もう一度林道へ合流、本当は林道を左に進みウエンタワから赤指山を目指す予定でしたが、いつか峰谷橋まで繋ぎたいのでその時に。
今回はこのまま奥の登山道へ入っていきます。
尾根の下をトラバースしていくので非常に歩きやすかったです。
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3/20 9:23
尾根の下をトラバースしていくので非常に歩きやすかったです。
これ、すごかったので思わず撮ってしまいました。
植林された杉ですが、圧倒感、等間隔、日差しの加減でちょっと不気味な感じ(゜д゜)!
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3/20 9:40
これ、すごかったので思わず撮ってしまいました。
植林された杉ですが、圧倒感、等間隔、日差しの加減でちょっと不気味な感じ(゜д゜)!
歩きやすい登山道を進むとお社と看板がありました。
よく見ると奥の杉林にピンクテープがありました。
GPSを確認してみると赤指山の真下と確認ができたので、直登することに決めました。
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3/20 9:41
歩きやすい登山道を進むとお社と看板がありました。
よく見ると奥の杉林にピンクテープがありました。
GPSを確認してみると赤指山の真下と確認ができたので、直登することに決めました。
取り付きからしばらくは土も踏み固められているので歩きやすかったです。
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3/20 9:42
取り付きからしばらくは土も踏み固められているので歩きやすかったです。
しかし、中盤から後半にかけては土がフカフカな箇所が多くなってきます。右に左に進路を変えて登りやすい場所から上を目指しました。
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3/20 9:44
しかし、中盤から後半にかけては土がフカフカな箇所が多くなってきます。右に左に進路を変えて登りやすい場所から上を目指しました。
10分程度で尾根に到達。
でもここから山頂標識探してちょっとだけ右往左往してしまいました。
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3/20 9:52
10分程度で尾根に到達。
でもここから山頂標識探してちょっとだけ右往左往してしまいました。
尾根に出たせいで風が冷たい、というか今日はこんなに風が強かったんだってこと気が付きました('◇')ゞ
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3/20 9:52
尾根に出たせいで風が冷たい、というか今日はこんなに風が強かったんだってこと気が付きました('◇')ゞ
多摩100の赤指山ゲットです。
本日は初見3つ含む7つを回ります。
ちょっと欲張りすぎですかね。
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3/20 9:55
多摩100の赤指山ゲットです。
本日は初見3つ含む7つを回ります。
ちょっと欲張りすぎですかね。
風が当たらない場所まで来るとホッとします。
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3/20 10:07
風が当たらない場所まで来るとホッとします。
林道からのトラバース道との合流地点、少しだけ楽できたと思います。
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3/20 10:07
林道からのトラバース道との合流地点、少しだけ楽できたと思います。
最近どこの登山道もそうなんですが、去年の台風19号の爪痕、登山道が流されていました。
ここは高巻きして先に進めます。
今回の登山道も全体的に倒木は多かったですね。
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3/20 10:13
最近どこの登山道もそうなんですが、去年の台風19号の爪痕、登山道が流されていました。
ここは高巻きして先に進めます。
今回の登山道も全体的に倒木は多かったですね。
木々の間から次に寄り道する七ツ石山と左側は飛竜かな。
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3/20 10:24
木々の間から次に寄り道する七ツ石山と左側は飛竜かな。
千本つつじの標高が1700位、この辺りはまだ1300位でした。
急登ではないのですがだらだら登りがしんどかったです。
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3/20 10:30
千本つつじの標高が1700位、この辺りはまだ1300位でした。
急登ではないのですがだらだら登りがしんどかったです。
やっと石尾根縦走路と合流です。
この手前で赤指尾根に下りていく方とすれ違いました。
これでやっと二人目、この後はメジャー登山道のためたくさんの方がいました。
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3/20 10:58
やっと石尾根縦走路と合流です。
この手前で赤指尾根に下りていく方とすれ違いました。
これでやっと二人目、この後はメジャー登山道のためたくさんの方がいました。
千本つつじはこの看板の奥、もう一登りします。
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3/20 10:59
千本つつじはこの看板の奥、もう一登りします。
空に向かって歩く、意外と急登です。
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3/20 11:01
空に向かって歩く、意外と急登です。
千本つつじはひっそりと、標識はありませんでしたが本日多摩100 2つ目(初見)クリアです。
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3/20 11:04
千本つつじはひっそりと、標識はありませんでしたが本日多摩100 2つ目(初見)クリアです。
振り返ると御前山と三頭山。その奥は丹沢ですね。
富士山はお預けです。
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3/20 11:03
振り返ると御前山と三頭山。その奥は丹沢ですね。
富士山はお預けです。
ちょっと左側に回り込んで本日初富士山。今日は終日はっきりと見えていました。
富士山右手前のボコっとしている山は雁ヶ腹摺山、その右は小金沢連山です。
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3/20 11:04
ちょっと左側に回り込んで本日初富士山。今日は終日はっきりと見えていました。
富士山右手前のボコっとしている山は雁ヶ腹摺山、その右は小金沢連山です。
千本つつじをあとに七ツ石山へピストンしてきます。
防火帯だから歩きやすい。
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3/20 11:05
千本つつじをあとに七ツ石山へピストンしてきます。
防火帯だから歩きやすい。
でもところどころで雪。よけて歩けるので問題はありません。
でも残っている場所では50cmぐらい、結構積もったんですね(*_*;
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3/20 11:06
でもところどころで雪。よけて歩けるので問題はありません。
でも残っている場所では50cmぐらい、結構積もったんですね(*_*;
ここはナイスヴュー(^^♪
大菩薩嶺から小金沢連山、そして左側には杓子岳と御正体山です。
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3/20 11:08
ここはナイスヴュー(^^♪
大菩薩嶺から小金沢連山、そして左側には杓子岳と御正体山です。
奥に七ツ石山、もうちょっとです。
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3/20 11:13
奥に七ツ石山、もうちょっとです。
きれいなお社、側に瓦礫があったので建て替えたんですかね。
平将門の物語の標識もありました。
鴨沢から雲取のルートもまた挑戦せねば!レコは上げてないけどあの時はヘロヘロだったし。。
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3/20 11:27
きれいなお社、側に瓦礫があったので建て替えたんですかね。
平将門の物語の標識もありました。
鴨沢から雲取のルートもまた挑戦せねば!レコは上げてないけどあの時はヘロヘロだったし。。
お社から少し登って七ツ石山の山頂到着です。
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3/20 11:30
お社から少し登って七ツ石山の山頂到着です。
奥に雲取山と
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3/20 11:30
奥に雲取山と
富士山。
贅沢な景色を見ながら昼食にしました。
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3/20 11:44
富士山。
贅沢な景色を見ながら昼食にしました。
お水が少なくなってきたので、七ツ石小屋へ汲みに向かいましたが手前に水場があったのでこちらで補給しました。
というか、写真分かりづら( ̄▽ ̄)
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3/20 11:57
お水が少なくなってきたので、七ツ石小屋へ汲みに向かいましたが手前に水場があったのでこちらで補給しました。
というか、写真分かりづら( ̄▽ ̄)
縦走路に戻ります。
14時までに鷹ノ巣山が目標です。
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3/20 12:00
縦走路に戻ります。
14時までに鷹ノ巣山が目標です。
先程は上から来ました。
戻りは躊躇無く巻きます。
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3/20 12:07
先程は上から来ました。
戻りは躊躇無く巻きます。
開けたところからまたナイスヴュー。
手前左が赤指尾根、真ん中は鴨沢からの登り尾根ですかねー。
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3/20 12:11
開けたところからまたナイスヴュー。
手前左が赤指尾根、真ん中は鴨沢からの登り尾根ですかねー。
先程の石尾根との合流地点へ戻ってきました。
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3/20 12:16
先程の石尾根との合流地点へ戻ってきました。
高丸山へ向けて登っていきます。
あまりきつさが分からない写真ですが結構な勾配でした。
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3/20 12:30
高丸山へ向けて登っていきます。
あまりきつさが分からない写真ですが結構な勾配でした。
山頂でトレラン集団とすれ違い、奥に千本つつじが見えています。
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3/20 12:36
山頂でトレラン集団とすれ違い、奥に千本つつじが見えています。
山頂標識は控えめ。
多摩100も4つ目(^O^)
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3/20 12:36
山頂標識は控えめ。
多摩100も4つ目(^O^)
次の山へ、日陰名栗峰。
下りはざれざれで歩きづらかったです。
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3/20 12:37
次の山へ、日陰名栗峰。
下りはざれざれで歩きづらかったです。
防火帯から奥多摩湖が見えました。
今日のゴールはあの麓、まだまだ歩きます。
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3/20 12:39
防火帯から奥多摩湖が見えました。
今日のゴールはあの麓、まだまだ歩きます。
最後の一登り、でもさっきの高丸山のほうがキツかったのでさくっと登れました。
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3/20 12:54
最後の一登り、でもさっきの高丸山のほうがキツかったのでさくっと登れました。
到着!
いつか鴨沢ー雲取山ー奥多摩駅もやりたいな。
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3/20 12:58
到着!
いつか鴨沢ー雲取山ー奥多摩駅もやりたいな。
振り返って、先程までいた高丸山と右側の木の向こうは雲取山ですかね。
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3/20 12:58
振り返って、先程までいた高丸山と右側の木の向こうは雲取山ですかね。
進む方向には御前山と分かりやすい大岳山が分かりやすい!
手前の尾根はこの後下りる榧の木尾根だと思います。
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3/20 13:02
進む方向には御前山と分かりやすい大岳山が分かりやすい!
手前の尾根はこの後下りる榧の木尾根だと思います。
右側に振って三頭山と奥に丹沢山塊。
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3/20 13:02
右側に振って三頭山と奥に丹沢山塊。
ラスボス鷹ノ巣山が見えてきました。
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3/20 13:04
ラスボス鷹ノ巣山が見えてきました。
鷹ノ巣山避難小屋に到着、トイレを借りました。
避難小屋の中も綺麗でした、まだ早い時間なのに先客の方がいました。3連休の初日だから大盛況になりそうですね(˘ω˘)
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3/20 13:21
鷹ノ巣山避難小屋に到着、トイレを借りました。
避難小屋の中も綺麗でした、まだ早い時間なのに先客の方がいました。3連休の初日だから大盛況になりそうですね(˘ω˘)
鷹ノ巣山まで最後の一登り
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3/20 13:21
鷹ノ巣山まで最後の一登り
また空に登っていく感じ、もうちょっと(^-^)
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3/20 13:35
また空に登っていく感じ、もうちょっと(^-^)
鷹ノ巣山到着。
山を始めたきっかけとなった川苔山、その半月後ぐらいに1人で来たのが鷹ノ巣山でした。
その時から多分10年弱ぶりぐらい、前回はガスガスだったため景色は拝めなかったけど今回はバッチリでした。
コーヒーを飲んで一人で達成感を噛み締めました。
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3/20 13:43
鷹ノ巣山到着。
山を始めたきっかけとなった川苔山、その半月後ぐらいに1人で来たのが鷹ノ巣山でした。
その時から多分10年弱ぶりぐらい、前回はガスガスだったため景色は拝めなかったけど今回はバッチリでした。
コーヒーを飲んで一人で達成感を噛み締めました。
ご褒美はこの眺望
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3/20 13:44
ご褒美はこの眺望
いいねー!
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3/20 14:01
いいねー!
では、山頂を後に下山開始です。
一応ここで本日の多摩100は5/7
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3/20 14:01
では、山頂を後に下山開始です。
一応ここで本日の多摩100は5/7
石尾根の向こうに御前山と大岳山
右に下りているのが榧の木尾根ですかね。
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3/20 14:02
石尾根の向こうに御前山と大岳山
右に下りているのが榧の木尾根ですかね。
石尾根と富士山
本日の代表する写真。
自分にしてはいいセンスだ(笑)
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3/20 14:09
石尾根と富士山
本日の代表する写真。
自分にしてはいいセンスだ(笑)
分岐を先に
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3/20 14:14
分岐を先に
水根山も踏んでおきます。
この先からも榧の木尾根にも下りれます。
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3/20 14:17
水根山も踏んでおきます。
この先からも榧の木尾根にも下りれます。
踏み跡が微妙だったので適当な場所から下りました。
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3/20 14:20
踏み跡が微妙だったので適当な場所から下りました。
こんなに歩きやすかったかな、榧の木尾根。
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3/20 14:32
こんなに歩きやすかったかな、榧の木尾根。
水根BSへ下りる分岐進んでいくと
0
3/20 14:33
水根BSへ下りる分岐進んでいくと
奥に榧ノ木山です。
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3/20 14:37
奥に榧ノ木山です。
木々の向こう側に登ってきた山々
鷹ノ巣山と日陰名栗峰。
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3/20 14:44
木々の向こう側に登ってきた山々
鷹ノ巣山と日陰名栗峰。
榧ノ木山の標識は個性的。
でもこの標識、普通に歩いているとスルーしてしまうので注意です。
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3/20 14:51
榧ノ木山の標識は個性的。
でもこの標識、普通に歩いているとスルーしてしまうので注意です。
まだまだ歩きやすい尾根
この尾根も静か、倉戸山手前で一人と登山道が終わる手前で抜かされた一人だけでした。
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3/20 14:56
まだまだ歩きやすい尾根
この尾根も静か、倉戸山手前で一人と登山道が終わる手前で抜かされた一人だけでした。
尾根が広くなると出てきました
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3/20 15:02
尾根が広くなると出てきました
当時はなかったガイドか現れました。
この尾根は道迷いが多いみたいなので整備されたみたいです。
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3/20 15:08
当時はなかったガイドか現れました。
この尾根は道迷いが多いみたいなので整備されたみたいです。
倉戸山山頂は広々、ここから急坂の始まりです。
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3/20 15:32
倉戸山山頂は広々、ここから急坂の始まりです。
日陰になると急に暗くなりました。
この辺りから、急なので、膝が悲鳴を上げてきました(笑)
お願い通じなかった。。
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3/20 15:41
日陰になると急に暗くなりました。
この辺りから、急なので、膝が悲鳴を上げてきました(笑)
お願い通じなかった。。
下りるにしたがって傾斜がキツくなるのはかすかな記憶通り。
当時なかった整備もすすんでいるようです。
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3/20 16:16
下りるにしたがって傾斜がキツくなるのはかすかな記憶通り。
当時なかった整備もすすんでいるようです。
ようやく登山道から出ました。
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3/20 16:30
ようやく登山道から出ました。
温泉神社はなかなかいいネーミング。
奥日光にも同じような名前の神社があったような。
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3/20 16:31
温泉神社はなかなかいいネーミング。
奥日光にも同じような名前の神社があったような。
奥多摩湖を横に倉戸口BSへゴールしました。
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奥多摩湖を横に倉戸口BSへゴールしました。
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