越後駒ヶ岳

2012年09月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,158m
• 下り: 1,158m

コースタイム

合計4：05（登り2：10、下り1：30、休憩25分）
6：00枝折峠出発-6：20明神峠-7：10小倉山-7：30百草ノ池7：40-
8：10駒の小屋8：15発-8：25山頂8：35発-10：05枝折峠

天候

晴れのち雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道352号線は灰ノ又入口（駒の湯との分岐）から通行止めになっている。
奥只見シルバーライン〜銀山平経由で枝折峠へ。
銀山平-枝折峠間は昼の間は道路工事をやっていて、職人さんの休憩時間10：00〜10：15、12：00〜12：30、15：00〜15：15以外は通行禁止になってるらしい。

コース状況／危険箇所等

急斜面では岩や土で滑りやすいところがある

写真

9/22 18:48

枝折峠登山口

9/22 18:48

滝雲・・・・・とまではいかなかった。

9/22 18:48

明神峠

9/22 18:48

9/22 18:48

雲海が取れてきた

9/22 18:48

尾根伝いに道が続く

9/22 18:48

天気はまずまず

9/22 18:49

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小倉山

9/22 18:49

9/22 18:49

だいぶ山頂が近づいてきた気がする

9/22 18:49

飛行機雲が太陽を射抜いてる面白い風景

9/22 18:49

9/22 18:49

百草ノ池到着
ここまで来るとあとはほとんど登り

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9/22 18:47

山頂近い

9/22 18:47

9/22 18:47

いい景色

9/22 18:47

来た道を振り返ると結構距離がある。
尾根伝いに結構登ってきた。

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百草ノ池がぽつんとみえる

9/22 18:47

駒の小屋到着
山頂が間近に見える

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山頂到着

9/22 18:47

中岳

9/22 18:47

八海山

9/22 18:47

六日町かな？

9/22 18:47

平が岳、燧ケ岳辺りが見えました。

9/22 18:47

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これから下り

9/22 18:47

分岐

9/22 18:47

駒の小屋〜尾根伝いに登山道がみえる。
登山口までかなりの距離がある・・・
間に合うか・・・

9/22 18:47

下りは急いでいたため写真なし。

銀山平、駒ヶ岳きれいです。

9/22 18:47

白銀の湯

9/22 18:47

銀山平のコテージ群

9/22 18:47

飛ばしたので足が疲れました。

9/22 18:47

白銀の湯。
本日一番最初の客だった為、だれもおらず独り占め！
やっぱり温泉はいい

9/22 18:47

風呂上がりのアイス。
時計は11：10分、もうそろそろ出ねば・・・

9/22 18:47

温泉の前に水が湧いている。
量も多くとてもおいしい水でした。

9/22 18:47

奥只見シルバーラインのトンネル内
なかなか暗い

撮影機器：

DMC-FT3 Panasonic

感想

siomaneki

深夜1：30千葉出発、毎度のことながら2時間程度しか寝れなかった。
休憩を取りながら枝折峠に5：20位に到着。
駐車場はまだ空いていたが、狭い峠道があるにもかかわらず大型のマイクロバスが来ていてびっくりした。
車内で30分ほど仮眠。

6：00出発、すぐに滝雲で有名な個所が見えたが今日は雲の量がいまいち。
テレビで見たような量の雲は見れなかった・・・残念。
登りは小倉山まではアップダウンを繰り返し尾根つたいに進む。
比較的歩きやすく大股な自分にとってはスイスイ進めた。
小倉山から先は急勾配の登りが結構あったので黙々と歩く。
駒の小屋に到着し、神戸から来たという方と小屋番の方と話していると
銀山平-枝折峠間で車の通行規制があるとの情報をゲット。
どうしても早く帰らなければいけなかった為、12：00ではなく10：00下山を目指すことに。
急いで山頂に向かいちょっと休憩してから時計を見ると8：35分。
1:30しかなかったので急いで下山。
小走りで飛ばして一気に降りる。
道行山あたりでガス欠気味になってくる、ほとんど食べてなかったからな〜
とりあえず気合で進む。
明神峠まで来て時計をみると9：54分、残り1.2�辧△Α爾鶸屬帽腓錣覆い�・・・・
残りがずっと下りだったような気がしたのでとにかく小走りで進む。
何とか枝折峠駐車場到着。時計を見ると10：05！
急いで車を出して峠を下る。
工事中のところで職人さんが休んでるのが見えてほっと一安心。
ぎりぎりセーフで下山できた。
11時下山を考えていたので銀山平の白銀の湯へ。
誰も入ってない一番風呂に入ることができた。

夕方に用事なんか入れなければもっとゆっくりできたのに・・・・・
リサーチ不足のせいでちょっとせわしない登山になってしまった。