20150921-六甲登山-初回

2015年09月21日(月) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

徒歩

写真

9/21 5:36

05:36 岡本八幡神社

9/21 5:52

05:52 保久良神社

9/21 5:59

05:59 保久良神社金鳥山ルートでの登りの左カーブ、ベンチがあるところからの大阪方向の眺め。

9/21 6:08

06:08 金鳥山休憩展望広場

9/21 6:13

06:13 金鳥山から登って四叉路。
向かって左は森林管理歩道（水平道）、向かって正面と向かって右のルートが風吹岩に至ります。向かって右の尾根道を登りました。
この向かって右手には、かつては登山道の案内看板があったようですが、このころは、土台と木の柱の一部が残るだけになっていました。

9/21 6:16

06:16 尾根道を登り切って左カーブ。
正面がかつての旗振り場だったところです。
写真の向かって左端に山火事注意のモンキー看板。

9/21 6:17

06:17 鉄塔をくぐります。
後に私が岡本八幡谷全鉄塔巡りの鉄塔 11 番目と呼ぶことになるものです。
向かって右手には下り急斜面があり、鉄塔巡視道で、下るとかつての田中新道（この時には通行禁止の廃道）と権現谷の木橋に至り、権現谷の対岸、薬大尾根のハイキングコースに行き着きます。

20160316_横池雄池北東入口_権現谷北横断
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-828452.html
20160203_八幡谷風吹岩間全鉄塔巡り
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806575.html

9/21 6:19

06:19 古く錆びた鉄塔。
後に私が岡本八幡谷全鉄塔巡りの鉄塔 10 番目と呼ぶことになる火の見櫓（昔の岡本梅林の火の見櫓）。本山村史では旗振り場と誤って記録されている（以後、旗振山の通称で伝わっている）ところです。

9/21 6:23

06:23 向かって右前方へのカーブ。
休憩できるベンチがあります。
正面奥が本庄山三角点がある高み。向かって左が鉄塔巡視道で、その先を西へ行って下れば，後に私が勝手に呼ぶことになる鉄塔 6 番目、南へ下れば鉄塔 8、9 番目があります（風吹岩の鉄塔が 7 番目）。

9/21 6:26

06:26 三叉路。
向かって右手から魚屋道（薬大尾根）が合流。左折します。
山火事注意のモンキー看板があります。

9/21 6:30

06:30 風吹岩の下の二股。この日もですが、私はたいていここで左折、西側の登山道を上ります。

9/21 6:35

06:35 風吹岩から大阪方向の眺め。

9/21 6:35

鉄塔には、先日来、西側の登山道に落ちていたリュックサックと、もう一つ、リュックサックが掛けられていました。いずれも猪に襲われ奪われ捨て去られたものと思われます。

9/21 6:38

06:38 向かって左は横池南道の分岐。右前方へ。

9/21 6:41

06:41 向かって左は横池への分岐。

9/21 6:45

06:45 向かって左は甲南パノラマ道。

9/21 6:45

甲南パノラマ道分岐のハイキングコースの案内看板。

9/21 7:00

07:00 芦屋カンツリー倶楽部の下に来ました。

9/21 7:01

07:01 芦屋カンツリー倶楽部の下の扉 2 箇所を通過し、カート道を横断するところ。
いろいろな道標と救急通報プレート、山火事注意のモンキー看板などがあります。

9/21 7:08

07:08 芦屋カンツリー倶楽部の北側の出口。

9/21 7:22

07:22 雨ケ峠に来ました。

9/21 7:32

07:32 住吉道が左手から合流。

9/21 7:37

07:37 住吉川を左岸から右岸へ渡渉。

9/21 7:39

07:39 住吉川の支流、田辺谷の流れを右岸から左岸へ渡渉。

9/21 7:40

07:40 二股。この日もですが、私はたいてい直進して本庄橋跡を通ります。

9/21 7:42

07:42 現在は木の本庄橋。

9/21 7:43

07:43 本庄橋跡に来ました。

9/21 7:43

案内地図のアップ

9/21 7:44

07:44 右手の石階段を登りました。通るたびに数えますが、私の歩き方ですと 61 段あります。

9/21 7:47

07:47 本庄砂防堰堤。浚渫と改修工事が始まったところでした。

9/21 7:49

07:49 本庄堰堤北側の分岐
住吉川を左岸から右岸へ渡渉するところですが、この時は、流れはパイプに通され、工事車両が通行できるようになっていました。
正面奥が七曲がり坂の取り付きです。

9/21 8:24

08:24 七曲がり坂の終盤、だいたい九合目と呼ばれるあたりの木橋。
この翌年、2016年1月18日から1月29日まで、橋の架け替え工事のため、魚屋道が通行止めになっていました。

20160211_六甲登山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-810832.html
20160110_六甲登山有馬往復
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-794137.html

9/21 8:32

08:32 一軒茶屋

9/21 8:33

08:33 一軒茶屋の前から右上、最高峰に登るところ。

9/21 8:41

08:41 六甲山最高峰

9/21 8:42

08:42 一等三角点六甲山

9/21 8:44

08:44 三角点の説明盤と方位盤。

9/21 8:44

2005 年の阪神淡路大震災で 12cm 隆起し、931.25mになりました。

9/21 8:44

最高峰の木柱から北側の眺め。このころは、北側は木が茂って、眺めはほとんどありませんでした。

9/21 9:04

09:04 最高峰の下から大阪方向の眺め

9/21 10:02

10:02 雨ケ峠に下ってきてハイキングコース案内地図。
この後、岡本八幡神社まで下りました。

撮影機器：

F03C DoCoMo

HDR-GWP88V SONY

装備

個人装備

半袖ポロシャツ ズボン 靴(Sirio P.F.302) ザック(Black Diamond Speed 30 M)

感想

toshee

これは、2020 年 3 月 22 日に過去の記録を整理してレコにしたものです。

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約 40 年ぶりの六甲登山。まだガラケーですので、GPS の記録がありません。

計時
05:36 岡本八幡神社
05:52 保久良神社
06:09 金鳥山
06:35 風吹岩
07:00 ゴルフ場下
07:22 雨ケ峠
07:43 - 44 本庄橋跡
07:49 本庄堰堤北側の分岐
08:32 一軒茶屋
08:41 六甲山最高峰