八幡平の焼山 （後生掛温泉より）

2012年09月22日(土) [日帰り]

• GPS: 00:43
• 距離: 10.8km
• 登り: 716m
• 下り: 725m

コースタイム

11:10 後生掛温泉より登山開始
12:45 毛せん峠
13:20 焼山山荘（避難小屋）
13:35〜14:05 間違った道を行って小屋帰還
14:25 名残峠
〜15:10 大休止（お昼ご飯）
15:25 焼山頂上
・
・
・
17:20 後生掛温泉 着

天候

良い秋晴れでした〜

アクセス

利用交通機関：

自家用車

盛岡市街より、下道でアスピーテラインを経由して2時間ほど。

コース状況／危険箇所等

登山口が後生掛温泉の建物敷地内なので、前もってその事だけでも知っておいた方がスムーズ。

登山道は広めで歩きやすいですが、避難小屋から二股になっているところがあります。（今回私たちは間違えました。）

焼山頂上は笹薮の中ですが、刈払いされてあります。

写真

前日夜の荷物準備中。

マックさん「お前、どこ行くんだよ！」

うっせーな…

当日朝。
いつもの様にハイドレーションパックにスポーツドリンクを給水します。
ここんとこはアミノバイタルが主流です。

なに、泣きそうな顔して。

アスピーテラインより、岩手山（の裏?側）。
屏風尾根から黒倉山まで見えます。
いつか、いつかは3泊4日くらいで裏岩手縦走を心に秘めて…。

[ヨーコちゃん撮影]
アスピーテラインより、岩手山。

後生掛温泉に到着！
有名な湯治場の温泉宿です。

わたわたと準備を始めます。

[ヨーコちゃん撮影]
おー、湯気たってる。

おーおー、湯気たっとる。

では、毎度出発前の景気づけ、栄養ドリンクで乾杯！

ヨーコちゃん「そんなのに頼ってまで山に登るんだ…(チョイ引き)」

えーと、登山口は・・・
（真正面方向が入り口です）

こっち？

こっち？？
あ、看板出てる。

ゆう「ちょっと…(ヒソヒソ)」
ヨーコ「えーっ…(ヒソヒソ)」

[ヨーコちゃん撮影]
出発前にみんなで一枚。

湯気立つ川を渡って登山道へ入ります。

すぐに看板。
4.6kmか…。高低差少なめだし、そんなに大変じゃない予感。

[ヨーコちゃん撮影]
ちょっと歩くと後生掛温泉の湯煙が見える。

[ヨーコちゃん撮影]
同じアングルから写真を撮るおれ。

おれ撮影。
ここからの景色、ヤマレコの記録見るとほぼ100%あるよね。たしかに撮りたくなる。

最初は木道があったりして歩きやすい道が続きます。
二人ともぜんぜん元気。

暑くなってきたので一枚脱いで小休止。

[ヨーコちゃん撮影]
と、その状況を撮るおれ。

国見台より。景色が開けてきました。

勾配も若干きつめ。
うちら夫婦はなんともないけど、ヨーコちゃんがちょっとでも登りになると息切れ切れ。

地元の先住民族。

景色が開けました。
なにか主要ポイントがありそう。

ゆう＆ヨーコ「It's small world.」

平坦路で気持ちよく歩けます。

ゆう「撮って！」

なに……。

[ヨーコちゃん撮影]
毛せん峠に到着。

何度も言うけど毛なし峠じゃないよ。

ちょうど良いので小休止。

[ヨーコちゃん撮影]
うちら二人は荷物をデポして栂森へ。
ヨーコちゃんは体力温存で留守番です。

[ヨーコちゃん撮影]
二人を待つ間、毛せん峠より眼下を望む。

栂森(展望所?)でセルフタイマー撮影。
…なんか黄色いよ!?

[ヨーコちゃん撮影]
あっ、10分もしないうちに帰ってきた。

[ヨーコちゃん撮影]
なにか戯れる夫婦。

登山道から見る谷は至るところが白くなってます。
源泉なのかな？

毛せん峠を出発。
かなたに小屋が見えます。もうすぐだな！

途中、団体さんとすれ違いました。
そこそこの年齢の方々で15人くらい? 結構多かった。

縦走路が見えると楽しくなるね。

避難小屋に到着！

なんかここだけフィルムが変だったのかな？
最後の一枚だったから？

せっかくなので、小屋でトイレ＆お菓子休憩
サッポロベジタブル(゜∀゜)ウマウマ

小さい小屋でしたが、寝るには十分立派です。
近くに水場はないですが…。

温度計が掛かってました。
16℃。
黙ってると肌寒いけど、歩くにはとてもちょうど良い気温です。

小屋を出て、二方向ある道の内、登山道からまっすぐ続く道を行ってみる。
地図見てもまっすぐの道のはずだし…。

[ヨーコちゃん撮影]
おっ、なんかアスレチックな道が！

やせ尾根をゆく

なに掴んでんの

[ヨーコちゃん撮影]
干上がりそうな沼も。

[ヨーコちゃん撮影]
この辺りだけ緑がなくて真っ白。独特の風景です。

草一つ生えない風景

[ヨーコちゃん撮影]
ヨーコちゃん「なんか遠くに向かって行く雰囲気で歩いて！」

どうしろと・・・。(´・ω・｀)

とりあえず進みますが、明らかに方向が違う方へ続いてるのに気づき、Uターン。

[ヨーコちゃん撮影]
戻ろ戻ろ。

[ヨーコちゃん撮影]
再度やせ尾根。
完全に腰が引けて道案内のロープさえも掴んで必死に歩く姿が泣ける。

雰囲気は頂上アタックを試みるアルピニスト。

再び小屋に戻り、気を取り直して今度は小屋の脇から伸びる急勾配の道を登ります。

おー、あれがヤマレコでよく見る『黒い沼』か。

ここは鬼ヶ城。
岩手山のコースにも同名のコースがありますが、こちらはあちらに比べるとぜんぜん恐ろしくはありません。

また池がある。

焼山の中枢(?)部。
結構大きな音でボゴボゴボゴボゴ聞こえてきます。
お湯が沸いてるのかな？
とりあえず硫黄臭がきついです。

もうすぐだぞ！

ようやく名残峠に到着〜！
もう二時過ぎてるよ。早くご飯食べよう。

尾根を挟んで向こうの緑とこちらの岩。
生と死の狭間。

名残峠からも火口(?)が覗ける。

飯だメシだー(n‘∀‘)η

カップラーメン三人分を一度に沸かします。
ちょっと風はあったけど、風防無しでもあっという間に沸きました。
さすがヒートエクスチェンジャー付は違うね。

[ヨーコちゃん撮影]
止めて止めて！

[ヨーコちゃん撮影]
おかずに、ウインナーをマヨネーズで焼いてみます。
フライパンは先日買ったトランギア。
表面はフッ素加工されてるので焦げません。

できたよー。
食べましょう！

[ヨーコちゃん撮影]
山で食べるカップラは最高。

…って言っても辛ラーメンは無いだろ、常識的に考えて…。

[ヨーコちゃん撮影]
ヨーコちゃんが漬物と蜂蜜レモンを持ってきてくれました。
疲れた体に酸味が効きます。(`ж´;)

よーし、じゃぁ荷物をデポして頂上行くか！

アライテントのライペン ライズパック。
日帰りハイクはこの20Lがちょうど良いね。
パッカブルザックなので、かみさん的には背面機構が貧弱でイヤみたいだけど…。
これに入る程度の重さなら関係無いって。

焼山頂上へ続く道。

玉川温泉から続く道との分岐に来ました。

さらに見晴らしは良く…

頂上付近だというのに深い笹薮が広がり、熊の注意看板にも信憑性が増します。

しっかり刈り払われた道を進むと、三角点が現れました。

展望のない頂上に、
ヨーコちゃん「なに、これが頂上なの!?」

見晴らしいい所ばかりでもないよ。

[ヨーコちゃん撮影]
焼山頂上の三角点をみんなでタッチ！

[ヨーコちゃん撮影]
三角点。
…って、ヨーコちゃん三角点って何か知ってるのかな？

[ヨーコちゃん撮影]
後生掛温泉の入り口の案内看板に書いてありました。
「焼山は生きている！」

[ヨーコちゃん撮影]
昼下がりの強い日差しを背に受けて…これから帰ります。

デポした荷物を回収し、さぁ急いで帰ろう。
この時点で15時半です。
目標は2時間。

[ヨーコちゃん撮影]
名残峠より、秋田方面。

鬼ヶ城にある登攀ルート。
ロープ使って登るのって楽しいよね！

かみさんにはこういうのも体験させて訓練しとかないと。
ビビってばっかりで進まない。

15分で避難小屋に戻ってきました。

♪きょーーうの日はーーさようーーなーらーー

八幡平にはよくある光景。

国見台も過ぎ、、、

トンネルのように登山道にアーチを作る奇木。

後生掛温泉が見えてきました！

安堵。

登るときも拝みしましたが、帰りも拝んで感謝。

ところで、社の中のご神体は男根を象った木像でした。

ただいまー　な雰囲気の登山口ゲート(?)

ここ、温泉の大浴場へ続く渡り廊下なんです。

なんとか日が落ちる前に帰ってこれました。

今回初投入の靴下、FITSのウールソックス。
気持ちのいい歩き心地でした。

軽装に着替え、楽しみにしていた後生掛温泉へ。

ゆう「まだ入れますかー？」
『6時半までですー』
よかった。

階段を下り、さっき横切った渡り廊下を過ぎたところが大浴場です。

あとから増築が繰り返されたのか、ちょっと迷いやすい建物です。

浴場入り口。

7種類のお湯が楽しめ、薬用効果が高いのが評判です。
箱蒸し風呂もあって面白いよ。
ちなみにこの時、自分が上がってから女性陣があがってくるまで50分近く待たされました。(;´ω｀)サムー

帰り道。
真っ暗なアスピーテラインをハイビームでゆっくり走ります。

途中、ウサギ、キツネ、ネコ（←!?）が道路を横切っていくのを見かけました。

西根の夜景を撮ろうとガードレールの支柱に乗せたのですが、三脚ではないので微妙にぶれたようです。

ISO400、絞りF8、露光(頭の中で)50秒。
フィルムなのでどう写せるかは経験値次第です。 むずかしい(´゜д゜｀)

帰りに、滝沢別れ近くのラーメン屋さん、煌へ。

爆盛系。

それにしてもなんか以前に比べてずいぶんいまいちになりましたよ・・・

撮んな。

家に帰ってマックさん。

こっち見んな。

行動食に持っていったHARIBO。
ドイツの代表的お菓子。
やっぱり本家のグミは美味しいです。
これはグレープフルーツ味で酸っぱいので特にお勧め。

おまけ。
翌日23日はお彼岸ということで恒例のお墓参りに行きました。

今年の秋分は22日なんだなー。

感想

ukipon

今回は2年ぶりに家内の友達のヨーコちゃんが参加表明。
ヨーコちゃんが来るか来ないかで行く山をどこにするか最後まで検討しましたが、八幡平の焼山に決めました。

当日、山装備で会ったうちらを見て、
ヨーコちゃん「なに、その管？」
（※管=ハイドレーションチューブ）
どうやらお気に召したようです。

そういうヨーコちゃんも前回の反省を生かし、今回はちゃんと化繊のベースレイヤーを着てきたりウォーキングステッキを買ってきたりとモチベーションは高そうです。

前日は雨でしたが、天気予報通りに当日は晴れ。
標高の高い八幡平付近も雲に覆われることなく、終日さわやかな初秋を感じさせる秋晴れでした。


初めて登る焼山でしたが、片道4.6kmの道のりは予想通り数字よりもずっと易しく、どんどん距離を稼ぐことができてしかも中盤以降は見晴らしも良いため、とても楽しく歩くことができました。
そんなに勾配のきつい所もないのでうちら夫婦二人は呼吸を乱すことなく飄々と歩いていましたが、一名、ちょっとでも登りに差し掛かるとすぐにぜいぜい言い始める人が。
これからの課題だね。

避難小屋前の広場に着くと二方向に道が分かれていて、道なりにまっすぐ行こうとするとそれは間違い。
正解は左に曲がって避難小屋脇の急坂を登る方。
案内の杭には矢印が書いてあるのでちゃんと見よう。(自戒)

30分ほどロスしたのち、3時間強かけて頂上手前の名残峠に着いたのは14:25。ようやくお昼ご飯にありつく。
お昼ごはんは、家から持ってきたおにぎりとカップラーメン。
それとマヨネーズを味付け兼油としてひいて焼いたウインナー。(←美味かった!)
ヨーコちゃんが持ってきてくれた白菜の漬物と、デザートに はちみつ漬けレモン。(←上の方、酸っけ!)
見晴らしのいい景色の中で楽しくご飯が食べれて良かった。

その後、頂上へは10分ほどですぐに着き、日が落ちる前にと手早く下山開始。
目標タイムは2時間だ！
休憩無しで歩いていって、結果5分早く到着。

待ちに待った後生掛温泉でよーく癒され、「よきかな〜」とホクホク気分で帰路についた三人なのでした……。

yuppy

初！感想です。

今までも苦しめられてきた左膝の痛み・・・前回の岩手山登山では、尋常でない痛みにただただ耐え、自力で登って降りることだけを目標に登頂・そして下山・・・（頂上にも行けず不動平避難小屋でお留守番）。これでは山登りが楽しめない！ということで、膝周りの筋肉を鍛えての、今回の登山でした。
目標は2つ！ひとつ・・・膝を痛めないで楽しむこと！ふたつ・・・平均タイムで登って下りること！

2年ぶりのヨーコちゃんには、前日必要なものをおさらい。普通に、行動食は私達が準備するから！とか、必要なのは、防寒着、ウインドブレーカー、雨具、手袋・・・とか、一丁前に言ってる自分に笑えました。すっかり、旦那さんに洗脳されてる（笑）。ヨーコちゃんも2年前を教訓にポール・アンダーを準備してきて、みんなそれぞれヤル気十分な出発でした。

しかしながら、登り出しはやっぱり遅い。『え？もう11時過ぎてるよ！』
私には、勝手な目標があったので、いつもの1.5倍くらいのスピードで登ってみた。大股で躊躇せず、リズム感良く、スっスっみたいなイメージです。
登りの苦手なヨーコちゃん、登りの得意な私、マイペースな旦那さん。それにしても2年前より、かなり登山に慣れてきてるんだなとヨーコちゃんのバテぶりを見て実感しました。下りは、下りの得意なヨーコちゃん、下りの苦手な私、マイペースの旦那さんになる訳ですが・・・。

途中、避難小屋のところから登った所で、戦隊物の格闘シーン（爆弾でぶっ飛ぶシーン）に出てきそうな真っ白い山の峰に出ました。とにかく歩くところが細い、右も左も落ちたら痛そう・・・怖くてこういうのは無理です。ヨーコちゃんも旦那さんもすごく喜んでたね。そして、せっかく渡りきったのに、何？道違うの？また、渡るんだ・・・。私が一人だったなら、必ず行かないよ。

頑張って1.5倍増しで登ってたはずなのに、ご飯の名残峠には2時30分ころの到着！おやつ（塩羊羹うまし！）食べながらでもあまりの空腹にフラッフラでした。
天気もよく、なぜかテーブルセットもあって、硫黄で白くなった山肌と緑色鮮やかな木々がミックスした山の景色をみながらのご飯は格別そして快適でした。
そして登山を始めてからよく思うのは、空腹マックスでのご飯に本当に感謝です。と言うこと。食べるご飯があることの幸せ。
この前、岩手山登山の8合目小屋で他の人達のご飯をこっそり見ました。中でも目を引いたのは、厚切りハムのソテーときゅうりそのまんま1本。
今回は、きゅうりをヨーコちゃんにリクエスト！そのまんま1本ずつ、マヨネーズつけて食べました。他、ハムがウィンナーになったけど、ソテーして食べたし、他におにぎり、カップラーメン、漬物、はちみつレモン・・・いつもとはちょっと違う美味しいご飯でした。

焼山到着！『・・・うん。笹薮の中だね。』三角点タッチして、写真撮ってソソクサと下山。『暗くなる前に下山しないと！！』そう、もう時間は3時半！『目標は2時間ね。』

悪夢の下山が始まりました。下山が得意なヨーコちゃん・・・元気になってる。旦那さん・・・マイペース。てか先頭、早くない？
大股で躊躇せず、リズム感良く、スっスっみたいなイメージ・・・。どうも下りは、リズムが保てない、すぐ止まってしまうし、次に足を置くところを瞬時に決められない。でも、嬉しいことに、左足が痛くない！！！！！鍛えた成果があったみたい。なんて快適なんでしょう！でも右膝が痛い？なぜ？

私なりには1.5倍増しの奇跡的なスピードで下山のつもり。ヨーコちゃんも旦那さんも普通にドンドン行ってしまうのね。やっぱり下山嫌だな。下山の時、いつも思う『なんで、こんなに登ってしまったんだろう。こんなに登らなければ、こんなに降りないで済んだのに・・・』（笑）

なんだかんだで、初めての目標タイム達成！下山時間なんと1時間55分！ギリギリセーフです。ヨーコちゃんすごいな！
すごい楽しい登山でした。右膝が危険だったけど。
今回は、目標の『楽しむこと！』と片道だけど、『目標タイムクリア』を果たすことが出来、ちょっと自信が付けれたかなと思う登山でした。楽しかった！！

温泉すごくよかったです。湯治の湯のようですね。温泉の種類もいっぱいあって、楽しんでたら、ついつい長湯してしまい、待ってた旦那さんがすっかり冷え切っててかわいそうでした。また、ゆっくり行きたい温泉でした。

コメント

kino8760

ukiponさん ご苦労さまでした
焼山？初めて聞きましたが、景色のいいところですね〜
登山口の後生掛温泉から山頂付近まで硫黄の匂いが途切れないようなコースですね・・・
登り始めからすでに下山後の温泉が楽しみになるような感じですね。
それにしてもいつもスタートがゆっくりですね〜
私の場合は毎朝４時に起きますが、山に行く日は２時〜３時頃に目が覚めてしまいます。
もうすぐ紅葉のシーズンですね。１０月の連休あたりに乳頭山方面に行って来ようと思っています。
岩手山と秋田駒、乳頭山しか知らない私です

ukipon

ぐだぐだ
いや〜、それでも今回は7時に起きて準備を始めて10時から登り始めようと動いていたのですが、なんだかんだでいっつも遅れます。
日ごろの疲れも抜きたいのでゆっくりしたいのです…。

焼山は私も今回初めて知って行きましたが、ヤマレコを見てはどこかちょうどよさそうな山はないか、日々リサーチです。


ちなみ来月は、去年に引き続きかみさんの誕生日兼結婚記念日に合わせて秋田駒へ行ってきます。
今度は山で会えるかな・・・？

yo-kochan

おつかれちゃん！
コメントしとこ！と思ってヤマレコに登録してみたよ！
ukiponさまyuppyさま、その節はお世話になりました
オニギリとかスパッツとかいたれりつくせりでカンドーだったよ！

今回の反省をもとに「登りが苦手」で知恵袋調べてみたよ（笑）ロープをお尻に引っ掛け、肩にまわして一人ブランコみたいに両手でつかみながら登るといいって書いてあったけどホントかな〜（笑）。
かなり残念な姿だとおもうので、片足スクワットガンバルよ。。

結婚記念登山の日記も楽しみにしてるぜ
ヨーコちゃんでした（笑）