sg)1時間前までの激しい雨が予報通りに止んだ高源寺の入口にある観光バス臨時駐車場を出発
shin)ネットで雲の流れを見たら、ほぼ雨雲通り過ぎたのでスタート。
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3/29 4:57
sg)1時間前までの激しい雨が予報通りに止んだ高源寺の入口にある観光バス臨時駐車場を出発
shin)ネットで雲の流れを見たら、ほぼ雨雲通り過ぎたのでスタート。
sg)お腹の調子が悪く、この綺麗なトイレに駆け込みました
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3/29 5:08
sg)お腹の調子が悪く、この綺麗なトイレに駆け込みました
高源寺にある登山案内図。尾根コースはここから左へ行くことになているのでそちらへ行ってみましたが、標識等はなく、まだ暗かったのでよくわからず。
shin)冒険コースの方が結果的に優しルートだったみたい(^^)
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3/29 5:11
高源寺にある登山案内図。尾根コースはここから左へ行くことになているのでそちらへ行ってみましたが、標識等はなく、まだ暗かったのでよくわからず。
shin)冒険コースの方が結果的に優しルートだったみたい(^^)
高源寺の門
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3/29 5:11
高源寺の門
谷沿いの林道を登り、尾根取り付き付近咲いていた満開のミツマタが暗闇にライトで浮かび上がって見事でした。
shin)もともとミツマタは目的では無かったが、偶然通過で幸運だった。群生地に鹿が2〜3頭はいた。
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3/29 5:22
谷沿いの林道を登り、尾根取り付き付近咲いていた満開のミツマタが暗闇にライトで浮かび上がって見事でした。
shin)もともとミツマタは目的では無かったが、偶然通過で幸運だった。群生地に鹿が2〜3頭はいた。
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3/29 5:22
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3/29 5:25
sg)たぶん尾根コース取り付き部の写真、暗くてわかりませんが。林道を何度が往復して探し、かすかな踏み跡からよじ登って尾根上へ
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3/29 5:56
sg)たぶん尾根コース取り付き部の写真、暗くてわかりませんが。林道を何度が往復して探し、かすかな踏み跡からよじ登って尾根上へ
尾根コースはコースとは言えないバリルートでした、稜線のパラグライダー発射台の手前で冒険コースと合流。そこにあった標識ですが、尾根コースへの表示はありませんでした。
shin)ホント、コースというには急登すぎるし、ロープとかも無かった。
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3/29 5:59
尾根コースはコースとは言えないバリルートでした、稜線のパラグライダー発射台の手前で冒険コースと合流。そこにあった標識ですが、尾根コースへの表示はありませんでした。
shin)ホント、コースというには急登すぎるし、ロープとかも無かった。
その後はしっかりした道
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3/29 5:59
その後はしっかりした道
立派な階段
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3/29 6:02
立派な階段
パラグライダー発射台。山の上は朝まで雪予だったので、ある程度の積雪を覚悟してましたが、全くなくて拍子抜け。
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3/29 6:03
パラグライダー発射台。山の上は朝まで雪予だったので、ある程度の積雪を覚悟してましたが、全くなくて拍子抜け。
そこからの西方の大展望
shin)ほとんどというか見える全ての山の名前わかりません😅
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3/29 6:04
そこからの西方の大展望
shin)ほとんどというか見える全ての山の名前わかりません😅
これから向かう岩屋山
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3/29 6:04
これから向かう岩屋山
すぐに道路にでました
shin)おそらくここからハングライダーとか運ぶんだろうと思う。
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3/29 6:07
すぐに道路にでました
shin)おそらくここからハングライダーとか運ぶんだろうと思う。
駐車場と簡易トイレ
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3/29 6:09
駐車場と簡易トイレ
駐車場から尾根を登り山頂へ
shin)これくらいのバリは迷わず行きます(^^)
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3/29 6:19
駐車場から尾根を登り山頂へ
shin)これくらいのバリは迷わず行きます(^^)
NHK鉄塔の手前に三角点。山頂はNHKが占拠しているので、隅に追いやられています。
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3/29 6:19
NHK鉄塔の手前に三角点。山頂はNHKが占拠しているので、隅に追いやられています。
地味な山頂標識としんさん
shin)まさにバリ歩きって感じですね。最初は、雨降りを想定して、また寒さからレインの上を着ていた。
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3/29 6:19
地味な山頂標識としんさん
shin)まさにバリ歩きって感じですね。最初は、雨降りを想定して、また寒さからレインの上を着ていた。
槍倉山の表示も
shin)地元の登山会かな
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3/29 6:20
槍倉山の表示も
shin)地元の登山会かな
NHK鉄塔
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3/29 6:21
NHK鉄塔
少し道路を進み
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3/29 6:22
少し道路を進み
このカーブミラーの後ろへ延びる尾根に踏み込みます。ここからヤマレコ未記録のルート。
shin)入口は入りやすいが・・・
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3/29 6:23
このカーブミラーの後ろへ延びる尾根に踏み込みます。ここからヤマレコ未記録のルート。
shin)入口は入りやすいが・・・
sg)最初は快適な尾根で、安堵したのも束の間でした。
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3/29 6:34
sg)最初は快適な尾根で、安堵したのも束の間でした。
まだ快適
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3/29 6:57
まだ快適
カヤマチ山の手前のコルにもたくさんのミツマタ
shin)このバリルート沿道まで鑑賞に来る人はいないだろうなぁ。
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3/29 7:11
カヤマチ山の手前のコルにもたくさんのミツマタ
shin)このバリルート沿道まで鑑賞に来る人はいないだろうなぁ。
でもここから地獄のアップダウンが始まります
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3/29 7:12
でもここから地獄のアップダウンが始まります
ステップのない急登でカヤマチ山に登りつきました
shin)急さ、足元の不安定さ、なかなか伝わらないなぁ。苦労してますよ。
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3/29 7:22
ステップのない急登でカヤマチ山に登りつきました
shin)急さ、足元の不安定さ、なかなか伝わらないなぁ。苦労してますよ。
カヤマチ山三角点
shin)この稜線、兎角三角点が多い気がする。歩く距離が長いせいかな?
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3/29 7:26
カヤマチ山三角点
shin)この稜線、兎角三角点が多い気がする。歩く距離が長いせいかな?
何故か葛野峠の標識が
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3/29 7:26
何故か葛野峠の標識が
カヤマチからの急降下中。ここから下の鞍部まではヤマレコ先人あり。
shin)バリルートを安定して下るには、ポールが1本あると良いと思った。
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3/29 7:39
カヤマチからの急降下中。ここから下の鞍部まではヤマレコ先人あり。
shin)バリルートを安定して下るには、ポールが1本あると良いと思った。
鞍部、一時の平穏
shin)人工林だから人の手が加わっているから超危険では無いけど、一歩一歩気を使う。shigetoshiさんのセカンドだから、安心して歩いてるけどね😅
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3/29 7:41
鞍部、一時の平穏
shin)人工林だから人の手が加わっているから超危険では無いけど、一歩一歩気を使う。shigetoshiさんのセカンドだから、安心して歩いてるけどね😅
716m峰への地獄の急登。地面が柔らかくて踏ん張りがきかない。道はない。
shin)付いていくだけ😅
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3/29 7:54
716m峰への地獄の急登。地面が柔らかくて踏ん張りがきかない。道はない。
shin)付いていくだけ😅
sg)662.1m三角点。ここから直角に右折してしばらくは西へ向かう尾根歩きですが、北風がとても強くて体力を奪われていく感じが良くわかりました
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3/29 8:07
sg)662.1m三角点。ここから直角に右折してしばらくは西へ向かう尾根歩きですが、北風がとても強くて体力を奪われていく感じが良くわかりました
695.3m三角点。灌木の陰で風を避けて最初の休憩。
shin)パンとかおにぎりを食べる。山専ボトルのお湯が暖かい。お湯は最終コンビニで入れてきた。
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3/29 8:26
695.3m三角点。灌木の陰で風を避けて最初の休憩。
shin)パンとかおにぎりを食べる。山専ボトルのお湯が暖かい。お湯は最終コンビニで入れてきた。
667.0m三角点
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3/29 8:52
667.0m三角点
sg)このあたり、灌木の藪と倒木がひどくて西側の斜面をトラバースしたけどそれも楽じゃない。
shin)軽い藪。100円ショップで買った毛糸の手袋しか持ってこなかったので、濡れて冷たくなったので、ズボンに手を突っ込んでいたな(^◇^;)
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3/29 9:00
sg)このあたり、灌木の藪と倒木がひどくて西側の斜面をトラバースしたけどそれも楽じゃない。
shin)軽い藪。100円ショップで買った毛糸の手袋しか持ってこなかったので、濡れて冷たくなったので、ズボンに手を突っ込んでいたな(^◇^;)
斜面をトラバース中、足元にちらほらと咲いていて、苦労して巻いたのが報われます。
shin)一輪。春が足元にやってきている
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3/29 8:59
斜面をトラバース中、足元にちらほらと咲いていて、苦労して巻いたのが報われます。
shin)一輪。春が足元にやってきている
sg)舟坂峠。峠超えの道は廃れていますが、ここから先は先人の記録かあるので、全くのお初ルートは終了で、ちょっと安堵。
shin)マイナーな稜線にも。関西のトレイルにはよくある。
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3/29 9:08
sg)舟坂峠。峠超えの道は廃れていますが、ここから先は先人の記録かあるので、全くのお初ルートは終了で、ちょっと安堵。
shin)マイナーな稜線にも。関西のトレイルにはよくある。
境の票柱
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3/29 9:14
境の票柱
sg)ほとんど樹林中の土の道ですが、たまにこんな岩が変化を付けます
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3/29 9:22
sg)ほとんど樹林中の土の道ですが、たまにこんな岩が変化を付けます
753.1m鳴尾山、展望無
shin)こんなマイナーピークをいくつかも越えていく。
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3/29 9:58
753.1m鳴尾山、展望無
shin)こんなマイナーピークをいくつかも越えていく。
sg)時々日が差すようになつてきてありがたい。木漏れ日がいい感じだった。
shin)これはまだ歩きやすい人工林か
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3/29 10:13
sg)時々日が差すようになつてきてありがたい。木漏れ日がいい感じだった。
shin)これはまだ歩きやすい人工林か
鳥羽峠。今回縦走している尾根にはたくさんの峠越えの道があったらしい。
shin)ここにも供養塔。昔は街道だったのかなあ。
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3/29 10:18
鳥羽峠。今回縦走している尾根にはたくさんの峠越えの道があったらしい。
shin)ここにも供養塔。昔は街道だったのかなあ。
鳥羽峠の標識。この峠越えの道を登ってきて山頂へ行くハイカーがいるようです。ここはいい尾根ですが・・・
shin)このルートには案内標識は珍しいが、30キロも歩いているとたまに見かける。これは中盤の竜ヶ岳への案内板。
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3/29 10:19
鳥羽峠の標識。この峠越えの道を登ってきて山頂へ行くハイカーがいるようです。ここはいい尾根ですが・・・
shin)このルートには案内標識は珍しいが、30キロも歩いているとたまに見かける。これは中盤の竜ヶ岳への案内板。
竜ヶ岳手前は足場の悪い超急登。鹿ネット沿いにネットに捕まって登るしんさん。
shin)竜ヶ岳への登りは急登。北側はバリルート。
1
3/29 10:51
竜ヶ岳手前は足場の悪い超急登。鹿ネット沿いにネットに捕まって登るしんさん。
shin)竜ヶ岳への登りは急登。北側はバリルート。
急登の終わりで展望が開けました
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3/29 10:52
急登の終わりで展望が開けました
歩いてきた尾根。奥の三角の山がカヤマチ山、その左肩に鉄塔らしきものが見えますが、最初に登った岩屋山が後ろにあります。
shin)ずいぶん遠くまできたが、まだ距離は半分来てない。
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3/29 10:52
歩いてきた尾根。奥の三角の山がカヤマチ山、その左肩に鉄塔らしきものが見えますが、最初に登った岩屋山が後ろにあります。
shin)ずいぶん遠くまできたが、まだ距離は半分来てない。
竜ヶ岳への最後の急登。左は植林帯。右は広葉樹の自然林。この境界はわかりやすいがよくスリップした。
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3/29 10:57
竜ヶ岳への最後の急登。左は植林帯。右は広葉樹の自然林。この境界はわかりやすいがよくスリップした。
sg)やっと着いた竜ヶ岳。好展望で2回目の休憩。すでに相当太腿に来ていて、到底妙見までたどり着けそうにありません。昨日の明石散策で片足2.3kgアンクルウェイトトレーニングがオーバーワークでした。
shin)竜ヶ岳山頂で僅かに晴れ間が一瞬あった。
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3/29 10:56
sg)やっと着いた竜ヶ岳。好展望で2回目の休憩。すでに相当太腿に来ていて、到底妙見までたどり着けそうにありません。昨日の明石散策で片足2.3kgアンクルウェイトトレーニングがオーバーワークでした。
shin)竜ヶ岳山頂で僅かに晴れ間が一瞬あった。
竜ヶ岳山頂。
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3/29 10:59
竜ヶ岳山頂。
1
3/29 10:59
sg)竜ヶ岳からの千ヶ峰、向こうは日本海との大分水嶺で、標高もこっちより200〜300m高いため、冬型の気圧配置で雲がかかっています。
2
3/29 11:00
sg)竜ヶ岳からの千ヶ峰、向こうは日本海との大分水嶺で、標高もこっちより200〜300m高いため、冬型の気圧配置で雲がかかっています。
千ヶ峰をアップ。雪は降らなかったようです
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3/29 11:05
千ヶ峰をアップ。雪は降らなかったようです
sg)奥の笠形山、3年前の冬にこの尾根を縦走しました。
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3/29 11:05
sg)奥の笠形山、3年前の冬にこの尾根を縦走しました。
二人で記念撮影(^^)
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3/29 11:15
二人で記念撮影(^^)
shin)休憩後すぐの歩き出しは寒い。
sg)休憩して足の疲労は少し回復しましたが、とにかく冷えました。
0
3/29 11:20
shin)休憩後すぐの歩き出しは寒い。
sg)休憩して足の疲労は少し回復しましたが、とにかく冷えました。
shin)竜ヶ岳の南側は整備された登山道。バリじゃないとホント楽に歩ける。
sg)急に超快適道になりました。披露した身には助かりました。
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3/29 11:21
shin)竜ヶ岳の南側は整備された登山道。バリじゃないとホント楽に歩ける。
sg)急に超快適道になりました。披露した身には助かりました。
shin)ここは高速道路みたい(^^)
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3/29 11:31
shin)ここは高速道路みたい(^^)
清水坂
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3/29 11:32
清水坂
清水坂
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3/29 11:32
清水坂
清水坂のお地蔵様とカエルの置物、手前に大きな猿の腰掛
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3/29 11:33
清水坂のお地蔵様とカエルの置物、手前に大きな猿の腰掛
shin)人が歩くところには標識(^^)
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3/29 11:41
shin)人が歩くところには標識(^^)
shin)岩場が増えてきた。大井戸山が近くなってきた。
sg)大井戸山の周辺だけ、岩場があり、今縦走の中のいいアクセントでした
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3/29 11:44
shin)岩場が増えてきた。大井戸山が近くなってきた。
sg)大井戸山の周辺だけ、岩場があり、今縦走の中のいいアクセントでした
岩のある細尾根
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3/29 11:44
岩のある細尾根
shin)僕の方はあまり写真を撮らなかったが、撮ってる時は容易な道が多い(^^)
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3/29 11:48
shin)僕の方はあまり写真を撮らなかったが、撮ってる時は容易な道が多い(^^)
大岩もありました
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3/29 11:51
大岩もありました
岩を巻いて行きます
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3/29 11:51
岩を巻いて行きます
同じく
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3/29 11:53
同じく
岩場がいったん終わりました
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3/29 11:55
岩場がいったん終わりました
大井戸山の分岐点。地形図にない新しい三角点がありました
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3/29 11:58
大井戸山の分岐点。地形図にない新しい三角点がありました
三角点から大井戸山をピストン。痩せた岩稜もあります。下に巻道があり帰りはそっちで時間短縮しました
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3/29 12:01
三角点から大井戸山をピストン。痩せた岩稜もあります。下に巻道があり帰りはそっちで時間短縮しました
大井戸山山頂。ようやく今日の距離半分過ぎました。
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3/29 12:11
大井戸山山頂。ようやく今日の距離半分過ぎました。
shin)大井戸山の少し南の展望ポイントから南側を望むshigetoshiさん。
sg)ここで初めて今日の最後のピーク妙見山とご対面。そして、本日唯一の人に会いました。向こうもこんなところで人に合うとは、と驚いていました。
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3/29 12:10
shin)大井戸山の少し南の展望ポイントから南側を望むshigetoshiさん。
sg)ここで初めて今日の最後のピーク妙見山とご対面。そして、本日唯一の人に会いました。向こうもこんなところで人に合うとは、と驚いていました。
sg)絵画調モードで撮影。中央奥の三角の山が本日最後のに登る妙見山。遠すぎて気も遠くなります。
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3/29 12:13
sg)絵画調モードで撮影。中央奥の三角の山が本日最後のに登る妙見山。遠すぎて気も遠くなります。
雲が大分減ってきて、千ヶ峰も晴れてきました
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3/29 12:14
雲が大分減ってきて、千ヶ峰も晴れてきました
千ヶ峰と笠形山をアップ
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3/29 12:14
千ヶ峰と笠形山をアップ
千ヶ峰ズーム
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3/29 12:14
千ヶ峰ズーム
左奥が本日の最後の山、妙見山。
shin)まだあるな(^◇^;)
sg)その手前(写真真ん中)には551峰が立ちはだかっています。
1
3/29 12:15
左奥が本日の最後の山、妙見山。
shin)まだあるな(^◇^;)
sg)その手前(写真真ん中)には551峰が立ちはだかっています。
妙見アップ
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3/29 12:15
妙見アップ
shin)僕は後ろの山ほとんど知らないし行ったこと無いけど、多分shigetoshiさん、ほとんど知ってて歩いてる(^◇^;)
sg)ほとんど登ってますが、よそから見ると特徴のない山ばかりでいくつかの比較的有名な山しか判りません。
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3/29 12:16
shin)僕は後ろの山ほとんど知らないし行ったこと無いけど、多分shigetoshiさん、ほとんど知ってて歩いてる(^◇^;)
sg)ほとんど登ってますが、よそから見ると特徴のない山ばかりでいくつかの比較的有名な山しか判りません。
大井戸山山頂
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3/29 12:17
大井戸山山頂
一旦、林道に出る。
shin)歩きながら休憩(^^)
sg)登り基調の林道で、そんなに休憩にはなりませんでしたが、時間は短縮されました。
0
3/29 12:32
一旦、林道に出る。
shin)歩きながら休憩(^^)
sg)登り基調の林道で、そんなに休憩にはなりませんでしたが、時間は短縮されました。
shin)奥に先程登った大井戸山。
0
3/29 12:38
shin)奥に先程登った大井戸山。
shin)多分shigetoshiさん知っている花😃
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3/29 12:40
shin)多分shigetoshiさん知っている花😃
sg)スミレですが、何スミレかまで判りません。
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3/29 12:42
sg)スミレですが、何スミレかまで判りません。
再びバリルート望む取り付き部分。
sg)林道の法面の崖によじ登った形跡があり、これを辿ります。
shin)崩壊してるけど、shigetoshiさん的確に侵入ポイントを決めて進む。本日僕は安心モード歩ける(^^)
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3/29 12:55
再びバリルート望む取り付き部分。
sg)林道の法面の崖によじ登った形跡があり、これを辿ります。
shin)崩壊してるけど、shigetoshiさん的確に侵入ポイントを決めて進む。本日僕は安心モード歩ける(^^)
再びヘアピンしてきた林道に出て、僅かだが一旦尾根に並行した舗装道を歩く。篠が峰の途中のケルン(^^)
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3/29 13:08
再びヘアピンしてきた林道に出て、僅かだが一旦尾根に並行した舗装道を歩く。篠が峰の途中のケルン(^^)
篠ヶ嶺の山頂にも岩屋山同様にNHK電波塔。
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3/29 13:16
篠ヶ嶺の山頂にも岩屋山同様にNHK電波塔。
電波塔の脇で風を避けて3回目の休憩。
shin)ほぼshigetoshiさんの計画した想定ペースで進んでいる。僕は意識してないけど、恐ろしくペースがピッタリ当たっている。僕みたいな計画性のないダラダラ登山とは違う(^◇^;)
sg)本日の最高地点篠ヶ峰の三角点、なぜか赤く塗られていました。林道歩きで時間がはかどって、遅れを取り戻し、計画よりわずか1分程度の遅れで出発できました。
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3/29 13:17
電波塔の脇で風を避けて3回目の休憩。
shin)ほぼshigetoshiさんの計画した想定ペースで進んでいる。僕は意識してないけど、恐ろしくペースがピッタリ当たっている。僕みたいな計画性のないダラダラ登山とは違う(^◇^;)
sg)本日の最高地点篠ヶ峰の三角点、なぜか赤く塗られていました。林道歩きで時間がはかどって、遅れを取り戻し、計画よりわずか1分程度の遅れで出発できました。
sg)馬酔木が咲いていました。
shin)比叡山とか大文字山でも咲いてたなあ。
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3/29 13:18
sg)馬酔木が咲いていました。
shin)比叡山とか大文字山でも咲いてたなあ。
sg)馬酔木の赤い実と花
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3/29 13:18
sg)馬酔木の赤い実と花
shin)千が峰だったでしょうか?shigetoshiさん合ってる?
sg)バリ愛好者の適=サルトリイバラの赤い実と、千ヶ峰。合ってます。
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3/29 13:20
shin)千が峰だったでしょうか?shigetoshiさん合ってる?
sg)バリ愛好者の適=サルトリイバラの赤い実と、千ヶ峰。合ってます。
shin)鉄塔のメンテのための標識の前にて。これがあるということは登山者でなくても人が歩いている証拠なので、比較的歩きやすいということ(^^)
sg)それにしてはあまり時間短縮できず、相変わらず概ね計画通りの所要時間で推移。
1
3/29 13:33
shin)鉄塔のメンテのための標識の前にて。これがあるということは登山者でなくても人が歩いている証拠なので、比較的歩きやすいということ(^^)
sg)それにしてはあまり時間短縮できず、相変わらず概ね計画通りの所要時間で推移。
鉄塔を下から
sg)定番写真
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3/29 13:41
鉄塔を下から
sg)定番写真
次第に近づいてくる千ヶ峰
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3/29 13:41
次第に近づいてくる千ヶ峰
shin)ここは最も深い藪の一つ。僕は転倒してしまった(^◇^;)
sg)先人のログは尾根の右側を通っていましたが、左側に微かな踏み跡があったのでそれをたどって何とか藪を突破しました。しんさんが倒木がゴロゴロしてるところで下に落ちてしまい😲怪我無くて良かった。
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3/29 13:48
shin)ここは最も深い藪の一つ。僕は転倒してしまった(^◇^;)
sg)先人のログは尾根の右側を通っていましたが、左側に微かな踏み跡があったのでそれをたどって何とか藪を突破しました。しんさんが倒木がゴロゴロしてるところで下に落ちてしまい😲怪我無くて良かった。
sg)小ピークを急斜面トラバースで回避中。
shin)多分、鹿やイノシシの道路(^^)
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3/29 13:53
sg)小ピークを急斜面トラバースで回避中。
shin)多分、鹿やイノシシの道路(^^)
sg)この区間、送電線巡視路なので歩きやすくて疲れた体には助かりました。おかげで計画にオンタイム維持。
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3/29 13:58
sg)この区間、送電線巡視路なので歩きやすくて疲れた体には助かりました。おかげで計画にオンタイム維持。
552m峰にも地形図にない三角点
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3/29 14:47
552m峰にも地形図にない三角点
日当たりの良い稜線には花が
sg)ミツバツツジ
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3/29 14:55
日当たりの良い稜線には花が
sg)ミツバツツジ
たくさん咲いてました
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3/29 14:55
たくさん咲いてました
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3/29 14:56
こぶしの花もたくさん咲いてました
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3/29 14:57
こぶしの花もたくさん咲いてました
歩いてきた尾根を振り返ります
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3/29 14:59
歩いてきた尾根を振り返ります
馬酔木も満開
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3/29 15:11
馬酔木も満開
shin)ここにも三角点。本日はホント三角点多し。
sg)482.6m三角点です
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3/29 15:12
shin)ここにも三角点。本日はホント三角点多し。
sg)482.6m三角点です
鉄塔整備のための関電プラ階段。
sg)足にやさしく、古傷の右足首が痛む身には助かります。
shin)この階段のパーツは全国共通だなあ(^^)
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3/29 15:20
鉄塔整備のための関電プラ階段。
sg)足にやさしく、古傷の右足首が痛む身には助かります。
shin)この階段のパーツは全国共通だなあ(^^)
sg)最後の鉄塔。基部のコンクリが座るのにちょうど良く、四度目休憩。ここまで、巡視路で、歩きやすくて助かりました
shin)篠ヶ峰から下り基調というものの、小ピークが続き体力が削られる。距離は短いがバリルートで負荷がかかり感覚的に六甲やダイトレよりキツイかなぁ(^◇^;)
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3/29 15:25
sg)最後の鉄塔。基部のコンクリが座るのにちょうど良く、四度目休憩。ここまで、巡視路で、歩きやすくて助かりました
shin)篠ヶ峰から下り基調というものの、小ピークが続き体力が削られる。距離は短いがバリルートで負荷がかかり感覚的に六甲やダイトレよりキツイかなぁ(^◇^;)
こんなところにも地形図に無い三角点があり、😲
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3/29 15:37
こんなところにも地形図に無い三角点があり、😲
shin)播磨国、丹羽国の山と平地の特徴かなぁ。平地は傾斜が緩く平坦な感じ。坂の街って感じのところが無い。山は高くても1000m程度だけど稜線は危険な場所は少ないかもしれないが、そこそこ険しい。
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3/29 15:46
shin)播磨国、丹羽国の山と平地の特徴かなぁ。平地は傾斜が緩く平坦な感じ。坂の街って感じのところが無い。山は高くても1000m程度だけど稜線は危険な場所は少ないかもしれないが、そこそこ険しい。
オンタイム維持して551峰に到着
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3/29 15:56
オンタイム維持して551峰に到着
shin)この標識を見る登山者は多分少ないと思う。ここまでの登山道は無いようなもの(^◇^;)
sg)この名もなき山にこれを見に来る人がいるのか?!!
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3/29 15:47
shin)この標識を見る登山者は多分少ないと思う。ここまでの登山道は無いようなもの(^◇^;)
sg)この名もなき山にこれを見に来る人がいるのか?!!
左奥が妙見山。
shin)だいぶん近づいてきた
sg)この方位版、向きが微妙にずれてる
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3/29 15:48
左奥が妙見山。
shin)だいぶん近づいてきた
sg)この方位版、向きが微妙にずれてる
shin)日没までには妙見山越えられるかな
sg)ここまでほぼ計画通りなので、大丈夫。でも合計400mの登りが待っている、まさしくラスボスですね。
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3/29 15:48
shin)日没までには妙見山越えられるかな
sg)ここまでほぼ計画通りなので、大丈夫。でも合計400mの登りが待っている、まさしくラスボスですね。
shin)紛らわしい尾根。shigetoshiさんのGPSが不調になってきたので、お互い確認しながら歩く。本日は地図読み講習じゃないので携帯GPSで確認して進む。
sg)GPS故障し、私もスマホGPS見てましたが、ルート登録してなかったので間違えて南東の尾根に下ろうとしてしまいました。帰宅後、全くウントモスンとも言わないので、早速GPSネット注文しました。
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3/29 16:09
shin)紛らわしい尾根。shigetoshiさんのGPSが不調になってきたので、お互い確認しながら歩く。本日は地図読み講習じゃないので携帯GPSで確認して進む。
sg)GPS故障し、私もスマホGPS見てましたが、ルート登録してなかったので間違えて南東の尾根に下ろうとしてしまいました。帰宅後、全くウントモスンとも言わないので、早速GPSネット注文しました。
shin)最後の峠。ここから妙見山への最後の登り
sg)樺峠です。
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3/29 16:09
shin)最後の峠。ここから妙見山への最後の登り
sg)樺峠です。
shin)名もなきピークと思ったら、テープで山名が(^^)
sg)ここから50m以上、いったん下って、登り返し。とほほ・・・
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3/29 16:35
shin)名もなきピークと思ったら、テープで山名が(^^)
sg)ここから50m以上、いったん下って、登り返し。とほほ・・・
まあまあ歩きやすい登リ、淡々と登リます。
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3/29 16:43
まあまあ歩きやすい登リ、淡々と登リます。
歩いてきた尾根。
shin)でも今日歩き始めたところは、見えている最奥の山よりもっと奥。ずいぶん来たなぁ。
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3/29 16:55
歩いてきた尾根。
shin)でも今日歩き始めたところは、見えている最奥の山よりもっと奥。ずいぶん来たなぁ。
shin)この標識には苦笑い😅ホントの山頂までもう一息。
sg)ロープの向こう側から登って来ました
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3/29 17:08
shin)この標識には苦笑い😅ホントの山頂までもう一息。
sg)ロープの向こう側から登って来ました
最後は土を削っただけの階段
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3/29 17:09
最後は土を削っただけの階段
山頂手前で立派な一般道に合流
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3/29 17:13
山頂手前で立派な一般道に合流
山頂が 見えて来ました
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3/29 17:14
山頂が 見えて来ました
そしてついに妙見山山頂。なんと計画と僅か1分差!😲
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3/29 17:14
そしてついに妙見山山頂。なんと計画と僅か1分差!😲
前方にはくれ行く笠形山
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3/29 17:15
前方にはくれ行く笠形山
南方、播磨の山と街並み
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3/29 17:15
南方、播磨の山と街並み
2ショット!
shin)おつかれさまです!なんとか来れました〜(^^)長かった〜
sg)登頂した時は久々感動しました。最後にメインの山(今回の中では一番メジャー)を持ってくると、達成感ありますね。
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3/29 17:16
2ショット!
shin)おつかれさまです!なんとか来れました〜(^^)長かった〜
sg)登頂した時は久々感動しました。最後にメインの山(今回の中では一番メジャー)を持ってくると、達成感ありますね。
妙見山から多可町。
shin)平地部分と山がハッキリしてるなあ。
sg)あとはこの平野まで惰性で下るだけです。
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3/29 17:33
妙見山から多可町。
shin)平地部分と山がハッキリしてるなあ。
sg)あとはこの平野まで惰性で下るだけです。
奥に淡路島や淡路大橋
shin)shigetoshiさんの家の方(^^)
sg)播磨に戻ってきた感じがします。ずっと播但国境だったのですが。
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3/29 17:34
奥に淡路島や淡路大橋
shin)shigetoshiさんの家の方(^^)
sg)播磨に戻ってきた感じがします。ずっと播但国境だったのですが。
shin)風土記に記載されていく寓話なのかあ。
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3/29 17:37
shin)風土記に記載されていく寓話なのかあ。
妙見山の表登山道なので、1合ごとに標識あります
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3/29 17:37
妙見山の表登山道なので、1合ごとに標識あります
林道に出ると、もうヤマザクラが咲いてました。
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3/29 18:01
林道に出ると、もうヤマザクラが咲いてました。
これは梅
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3/29 18:02
これは梅
同じく
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3/29 18:02
同じく
ゴール手前の柵。計画より2分遅れでゴール!
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3/29 18:05
ゴール手前の柵。計画より2分遅れでゴール!
古墳群があります
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3/29 18:05
古墳群があります
妙見山と桜と東山古墳。
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3/29 18:03
妙見山と桜と東山古墳。
同じく
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3/29 18:06
同じく
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3/29 18:07
石室を入口から。柵があって入れません
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3/29 18:07
石室を入口から。柵があって入れません
夕暮れの桜
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3/29 18:08
夕暮れの桜
同じく
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3/29 18:08
同じく
駐車場に着いてゴール!
shin)なんと!車の窓を開けっぱなしでデポしてたことが判明(^◇^;)車内に置きっぱなしの財布が無事だった。ビックリして同時にホッとした😅
sg)お疲れ様でした。播磨は平和な町です。まあ、今日はふれあい館も休館でご覧の通りだれも来なかったようですが。
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3/29 18:08
駐車場に着いてゴール!
shin)なんと!車の窓を開けっぱなしでデポしてたことが判明(^◇^;)車内に置きっぱなしの財布が無事だった。ビックリして同時にホッとした😅
sg)お疲れ様でした。播磨は平和な町です。まあ、今日はふれあい館も休館でご覧の通りだれも来なかったようですが。
デポした車を回収しにいく途中。道路右側の稜線が本日歩いた稜線。車だと25キロのドライブ。
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3/29 18:18
デポした車を回収しにいく途中。道路右側の稜線が本日歩いた稜線。車だと25キロのドライブ。
前方にお昼に歩いた大井戸山(左)と篠ヶ峰
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3/29 18:20
前方にお昼に歩いた大井戸山(左)と篠ヶ峰
竜ヶ岳
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3/29 18:27
竜ヶ岳
ヤマレコの地図検索画面。せっかく踏破したのに岩屋山からカヤマチ山に赤線表示してもらえません😩😫
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ヤマレコの地図検索画面。せっかく踏破したのに岩屋山からカヤマチ山に赤線表示してもらえません😩😫
shigetoshiさん、shin0609さん、こんにちは。
かなり大変なルートだった様で、お疲れ様でした。距離は約30キロと、お二人なら短い方だから、一般登山道なら10時間もかからないでしょう。
それがこれだけ時間がかかる事だけからも、きつさは推測できましたが、コース状況欄や写真、感想を読むとその大変さが生々しく伝わりました。
天気が今一だったのがちょっと残念ですが、逆にこの天気では景色の良いルートより、歩きとおす事が困難で達成感のあるこのルートの方が良かったかもしれませんね。
何はともあれ、グッドチャレンジの成功、おめでとうございます
Futaroさん、こんばんは
しんさんは最近とても鍛えているので、終始余裕で付いてきてましたが、私は特に前半の道がない部分で疲れました。前日のオーバーシュートじゃなかった😁🤫、オーバーワークが祟ったようでしたが😥、後半は快適な一般道や巡視路が増えたので、時々ある急坂以外は何とかなりました☺️
確かに、ほとんど展望がない森の中だったので、景色が見えるかどうかは関係なく、日差しの無い北風の中を歩くのが寒くてキツかったですね。汗をかくのが嫌いなので、飛ばして歩くときは寒い格好で歩くのが多いですが、今回は寒くても消耗することを実感しました😥😱
まあ、この辺りのバリルートは、丹沢や奥多摩のバリより全体的にきつくて、時間的には一般道の1.25倍、体力的には1.5倍くらい要する感じですね
Futaroさん、こんにちは😃😃😃
shigetoshiさんと行く時は、いつもセカンドで甘えて、頭使ってないので、その分比較的歩けたかも😅
登りは体力、下りはセンスと言いますが、バリの下りは技術の違いを感じましたよ。元々自分は登りが苦手なので、登りで遅れて、下りで速くなるんですが、それは一般登山道と岩場であってバリは違いましたね。shigetoshiさんのバリの不安定な足場でもバランス良くしかも速く降っていくスキルに対して、僕は強引にバタバタしてついていってる感じでしたね。
今年も昨年も暖冬の感じですが、僕が兵庫に行く時は何故か寒いんです😅そこで履くことにした慣れないハイカットの靴に苦労してました。まあ、いつものトレランシューズ選択してたら、濡れて違った意味で辛い山行きになったかもしれないので、結果良かったかな^ - ^
shinさん、ゴアの防水トレランシューズ+ショートスパッツの組み合わせだと、ミドルカットの登山靴に近い防水性能は有りますよ。お試しあれ。
ただこの方法は、トレランシューズとショートスパッツの相性が合ってないと駄目なのが難点ですが。。。トレランシューズの靴底の真ん中が凹んで無いと、バインダーで止めるタイプは滑りやすくなって困ります。
バインダーで止めないタイプは、トレランシューズに被せるだけなので、形が合わないと外れやすく、そのつど被せ直さなければならず困ります
因みにトレランシューズに被せるだけのタイプの方が1.5倍ほど高いです。
Futaroさん、こんにちは😃😃😃
なるほど、僕もトレランシューズにスパッツ重なる時ありますけど、よくハズレるのはそういうことかな。また僕みたいに使い方あらいとすぐ高いのでも買っても駄目になっちゃうので、ほぼ安いのを補修しながら使ってます(^◇^;)
Futaroさん、こんばんは
私はミドルカットゴアテックスシューズ+ショートスパッツでしたが、藪の中で片方無くしました😩ショートスパッツは初めて使ったのですが、前側マジックテープ固定+土踏まずゴムのタイプでした。
ジッパーが無いタイプのショートスパッツなら、無くす事は有りませんよ
ただジッパーが無いので、靴を履く前にショートスパッツを履かないと駄目ですが 少し面倒ですがこのタイプの方が、ジッパーが無い分頑丈な気がします
ヤマレコ報告を読んで感心しました!
5時から18時まで30kmを13時間も歩いてきたとは驚くばかりです。
私たちには到底無理な登山です。
カヤマチ山には過去3回ほど登っていますが、ここには隠れたシャクナゲの群生地がありますよ。
hanasakaoyajiさん 、こんにちは😃😃😃
僕は卵かけご飯気になりましたよ(^^)
なるほど、我々もカヤマチ山の北側の確かコル付近でシャクナゲの群生を見ましたけど、ここに観にくる人いるのかなぁって話してました(^^)
この山域には、そんな群生地が多いんですね。ごく限られた人のみ楽しめる群生地ですね(^^)
hanasakaoyajiさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
事前に記録を調べていて、カヤマチ山の東尾根がGW頃にシャクナゲ目当てで登られていることを知りました。
マイナーなカヤマチ山に三回も登っているとは😱です。
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