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Yamareco

記録ID: 229009
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川連峰縦走【色付く山を満喫♪馬蹄形縦走路半周】 〜谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳・武能岳〜

2012年09月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
sajun その他1人
GPS
10:55
距離
17.6km
登り
1,152m
下り
1,710m

コースタイム

7:00谷川岳ロープーウェイ始発乗車-7:20天神平登山開始-7:57熊穴沢避難小屋-
8:35天狗の溜まり場-9:17谷川岳肩の小屋-9:38谷川岳トマの耳-9:55谷川岳オキの耳-
11:05一ノ倉岳-11:23茂倉岳-13:55武能岳-14:38蓬峠分岐-14:45蓬ヒュツテ-
14:57同ヒュッテ発-15:40清水峠分岐-15:41白樺避難小屋-17:00JR見張り小屋-
17:30まちが沢分岐-17:45旧国道(清水街道)-18:15谷川岳ロープーウェイ駐車場着
天候 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆車の場合
谷川岳ロープーウェイに立体駐車場があります。
利用料金500円也(本山行で利用)

☆電車利用の場合
JR上越線、土合駅が最寄駅です。
同駅から徒歩にて土合口登山口へ入ります。
同土合駅に戻る方もおりますが、
縦走して一つ北の土樽駅から乗車する
方法がおもしろい山行になりそうです。
コース状況/
危険箇所等
☆登山道の状況
登山道に危険を感じる場所はありませんでした。
刈り込みもしっかりされており、とても良く整備されていました。

☆登山ポスト
土合口には、谷川岳ロープーウェイ切符売場脇に設置されてます。

☆下山後の温泉
今回は、下山が遅くなってしまい、湯檜曽温泉・水上温泉の温泉街で入浴できず
水上IC少し南にある上牧温泉(かみもく)の公衆浴場を利用しました。
無色無臭のアルカリ温泉で、サッパリリラックスできました。
〜利用料金は550円也〜 
間もなく、谷川岳ロープーウェイ天神平駅

天気も上々、楽しい一日の始まりです!
間もなく、谷川岳ロープーウェイ天神平駅

天気も上々、楽しい一日の始まりです!
天神平駅を降りると目の前に咲く
エゾリンドウ
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天神平駅を降りると目の前に咲く
エゾリンドウ
まず目指すは、谷川岳(トマの耳・オキの耳)もクッキリ!
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まず目指すは、谷川岳(トマの耳・オキの耳)もクッキリ!
天神平駅を降りると右手にリフトがあります、リフト乗り場の下を回り込んで、トラバース登山道へと…
天神平駅を降りると右手にリフトがあります、リフト乗り場の下を回り込んで、トラバース登山道へと…
爽やかな朝、快適に歩くN氏。思っていたより気温が高く半袖Tシャツ一枚で歩きました。
爽やかな朝、快適に歩くN氏。思っていたより気温が高く半袖Tシャツ一枚で歩きました。
田尻尾根コースとの分岐です。
ロープーウェイを使用しない場合、田尻尾根を登り、ここで合流します。
田尻尾根コースとの分岐です。
ロープーウェイを使用しない場合、田尻尾根を登り、ここで合流します。
登山道の木々の間から見るトマ・オキの耳
登山道の木々の間から見るトマ・オキの耳
ロープーウェイ天神平からリフトに乗り継ぎ天神峠から歩くと、ここで合流です。
ロープーウェイ天神平からリフトに乗り継ぎ天神峠から歩くと、ここで合流です。
登山道は、木道あり
登山道は、木道あり
階段あり
岩場ありと変化に富んでおります。
岩場ありと変化に富んでおります。
ブナの葉も所々黄色く色付いております。
ブナの葉も所々黄色く色付いております。
熊穴沢避難小屋
小屋の脇には、いわお新道との分岐があります。
小屋の脇には、いわお新道との分岐があります。
避難小屋からの登山道はだんだんに勾配が急になり、岩場も多くなります。
避難小屋からの登山道はだんだんに勾配が急になり、岩場も多くなります。
天神尾根、結構急勾配の連続です。
天神尾根、結構急勾配の連続です。
展望の良いところで休憩、
赤城山方面です。
展望の良いところで休憩、
赤城山方面です。
この山の形は「白根山」
この山の形は「白根山」
北東に見えるは、
左奥が燧ヶ岳
右手前が至仏山
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北東に見えるは、
左奥が燧ヶ岳
右手前が至仏山
足元には、色付く低木
足元には、色付く低木
肩の小屋が見えてきました
肩の小屋が見えてきました
紅葉する木々がちらほらと…
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紅葉する木々がちらほらと…
登山道は、益々岩場の急登へと…
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登山道は、益々岩場の急登へと…
色付く木々に癒されます
色付く木々に癒されます
天狗の溜まり場に到着です
天狗の溜まり場に到着です
登山道左側にある、ひときわ大きな岩が溜まり場です。大休止したいところですが、天狗ではなく登山者の溜まり場と化していたので、即出発としました。
登山道左側にある、ひときわ大きな岩が溜まり場です。大休止したいところですが、天狗ではなく登山者の溜まり場と化していたので、即出発としました。
天狗の溜まり場入口にあるナナカマド達
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天狗の溜まり場入口にあるナナカマド達
登山道脇にはツルリンドウが咲いてました
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登山道脇にはツルリンドウが咲いてました
天狗の溜まり場からは、少し緩やかとなり快適な尾根道です
天狗の溜まり場からは、少し緩やかとなり快適な尾根道です
尾根から左手、オジカ沢方向
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尾根から左手、オジカ沢方向
尾根右手には草紅葉
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尾根右手には草紅葉
階段状の登山道にはオヤマリンドウがひっそり咲いてました
階段状の登山道にはオヤマリンドウがひっそり咲いてました
谷川岳肩の小屋です
谷川岳肩の小屋です
登山道は小屋から右手に続きます
登山道は小屋から右手に続きます
西黒尾根の分岐です
西黒尾根の分岐です
トマの耳、見えてきたーもう少しです
トマの耳、見えてきたーもう少しです
頂上付近はとても良い色合いです
頂上付近はとても良い色合いです
素晴らしい紅葉♪
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素晴らしい紅葉♪
「トマの耳」ゲット♪
「トマの耳」ゲット♪
トマの耳でのおやつ
焼プリン♪絶妙な甘味そして口どけが疲れを癒してくれます!(笑)
トマの耳でのおやつ
焼プリン♪絶妙な甘味そして口どけが疲れを癒してくれます!(笑)
しばし木々の紅葉に癒されます
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しばし木々の紅葉に癒されます
良い色です
さて、オキの耳へ向け出発
さて、オキの耳へ向け出発
途中、振り返ってトマの耳
途中、振り返ってトマの耳
稜線から一の倉・茂倉岳を望む
稜線から一の倉・茂倉岳を望む
「オキの耳」手前では、更に素晴らしい紅葉が…
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「オキの耳」手前では、更に素晴らしい紅葉が…
来て良かった==♪
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来て良かった==♪
谷川岳「オキの耳」1977mゲット♪
谷川岳「オキの耳」1977mゲット♪
次に目指すは、一ノ倉岳、気持ち良い稜線を闊歩します。(左奥が茂倉岳)
次に目指すは、一ノ倉岳、気持ち良い稜線を闊歩します。(左奥が茂倉岳)
稜線の脇は紅葉真っ盛り♪
(右奥、茂倉岳)
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稜線の脇は紅葉真っ盛り♪
(右奥、茂倉岳)
遠くに神社の鳥居が…
遠くに神社の鳥居が…
尾根右側は深く切れ込んでいるようですが…ガスで見えません、残念!
尾根右側は深く切れ込んでいるようですが…ガスで見えません、残念!
山の地図にも載っていないが大きい鳥居です
山の地図にも載っていないが大きい鳥居です
富士浅間神社奥の院、鳥居でした。
富士浅間神社奥の院、鳥居でした。
しっかり安全祈願♪
しっかり安全祈願♪
葉の形からすると「タカネバラの実」のようです。
葉の形からすると「タカネバラの実」のようです。
神社の周りには沢山のミネウスユキソウがありました
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神社の周りには沢山のミネウスユキソウがありました
振り返って谷川岳「オキの耳」
振り返って谷川岳「オキの耳」
ガスの切れ間から一ノ倉岳を見る
ガスの切れ間から一ノ倉岳を見る
この辺が一ノ倉断崖ですかね?残念ながらガスで見えません。
この辺が一ノ倉断崖ですかね?残念ながらガスで見えません。
自然にできた苔玉、深い緑で綺麗でしたよぉ〜
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自然にできた苔玉、深い緑で綺麗でしたよぉ〜
益々、紅葉は綺麗に♪
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益々、紅葉は綺麗に♪
一ノ倉断崖「のぞき」
一ノ倉断崖「のぞき」
覗いてみたが、、、ガス(残念)
覗いてみたが、、、ガス(残念)
急登を登りきるとドラム缶のような一ノ倉避難小屋があります、3人無理して5人程寝られます。
急登を登りきるとドラム缶のような一ノ倉避難小屋があります、3人無理して5人程寝られます。
小屋内部の様子、最近手入れされたようで綺麗でした。
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小屋内部の様子、最近手入れされたようで綺麗でした。
一ノ倉岳1974.2mゲット♪
残念ながらガスの中…
中芝新道との分岐でもあります。
一ノ倉岳1974.2mゲット♪
残念ながらガスの中…
中芝新道との分岐でもあります。
かなり可愛い山頂表示、、、
かなり可愛い山頂表示、、、
一ノ倉から茂倉岳への稜線で発見
「トリカブト」
一ノ倉から茂倉岳への稜線で発見
「トリカブト」
タカネコンギクですかね?
タカネコンギクですかね?
本日の最高峰「茂倉岳1977.9m」ゲット♪
一ノ倉から茂倉にかけてはガスの中…残念、
ここで休憩し旧喜連川町名物温泉パンを食べました。
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本日の最高峰「茂倉岳1977.9m」ゲット♪
一ノ倉から茂倉にかけてはガスの中…残念、
ここで休憩し旧喜連川町名物温泉パンを食べました。
ガスの中を武能岳へ向け出発、一面の笹原の中を下ります。
ガスの中を武能岳へ向け出発、一面の笹原の中を下ります。
登山道脇に発見「マイズルソウ」の実
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登山道脇に発見「マイズルソウ」の実
笹原り中にしっかり刈り込まれた登山道があり、濃いガスでも迷うことはなさそうです。
笹原り中にしっかり刈り込まれた登山道があり、濃いガスでも迷うことはなさそうです。
ガスが晴れてきました、

登山道脇には、赤色
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ガスが晴れてきました、

登山道脇には、赤色
そして、黄色と
紅葉は素晴らしい♪
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紅葉は素晴らしい♪
武能岳手前には一ヶ所結構な登り返しがあります。
武能岳手前には一ヶ所結構な登り返しがあります。
ガスは、すっかり晴れてくれたので昼飯としました、本日は野菜味噌ラーメン♪そしてコーヒータイム♪眺め最高♪
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ガスは、すっかり晴れてくれたので昼飯としました、本日は野菜味噌ラーメン♪そしてコーヒータイム♪眺め最高♪
尾根東側に見る、朝日岳・笠ヶ岳・白毛門
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尾根東側に見る、朝日岳・笠ヶ岳・白毛門
やっぱり稜線は紅葉です
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やっぱり稜線は紅葉です
この稜線、最高です
コルの部分が笹平ですかね
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この稜線、最高です
コルの部分が笹平ですかね
地図によると笹平
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地図によると笹平
さぁ、武能岳への最後の急登です!
N氏、気合入ってます。
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さぁ、武能岳への最後の急登です!
N氏、気合入ってます。
振り返ると茂倉岳への稜線がはっきり見えました。左へ延びるのが一ノ倉岳から堅炭尾根(中芝新道)です。
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振り返ると茂倉岳への稜線がはっきり見えました。左へ延びるのが一ノ倉岳から堅炭尾根(中芝新道)です。
間もなく武能岳山頂
間もなく武能岳山頂
花は終わってましたが「イワショウブ」発見
花は終わってましたが「イワショウブ」発見
黄色い花…なんでしょう?
黄色い花…なんでしょう?
武能岳1759.6mゲット♪
武能岳1759.6mゲット♪
蓬峠に向け下ります。
蓬峠に向け下ります。
これ1輪だけ咲いてました「コイワカガミ」
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これ1輪だけ咲いてました「コイワカガミ」
ヤマハハコのドライフラワー
ヤマハハコのドライフラワー
タカネコンギクですかね?
タカネコンギクですかね?
少しガスってますが…蓬ヒュッテが見えます。
地図の上に居るみたいに登山道が良く見えます。
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少しガスってますが…蓬ヒュッテが見えます。
地図の上に居るみたいに登山道が良く見えます。
正面の山は
七ッ小屋山1674.7m
正面の山は
七ッ小屋山1674.7m
終盤ですが、細かい白い花がいっぱい
終盤ですが、細かい白い花がいっぱい
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
淡い紫が綺麗です
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淡い紫が綺麗です
まだ「ウツボグサ」も咲いてました
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まだ「ウツボグサ」も咲いてました
蓬峠手前にてパノラマ(写真左から、北〜東へと撮影)撮影してみました。
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蓬峠手前にてパノラマ(写真左から、北〜東へと撮影)撮影してみました。
左の尖がり山は
「大源太山1598m」
ですね、東洋のマッターホルンと呼ばれているそうです。kotoさん情報ありがとうございます!
左の尖がり山は
「大源太山1598m」
ですね、東洋のマッターホルンと呼ばれているそうです。kotoさん情報ありがとうございます!
行きたいなぁ〜東峰
朝日岳・笠ヶ岳・白毛門
行きたいなぁ〜東峰
朝日岳・笠ヶ岳・白毛門
蓬峠の分岐です
蓬ヒュッテでのおやつ
冷えたミックスゼリー♪
蓬ヒュッテでのおやつ
冷えたミックスゼリー♪
蓬ヒュッテ
管理人が常駐する、布団あり、夕飯カレーライス、朝はおにぎり弁当の小屋です。
蓬ヒュッテ
管理人が常駐する、布団あり、夕飯カレーライス、朝はおにぎり弁当の小屋です。
一息入れた後は、蓬峠まで戻り、白樺尾根を下山です。途中、白樺避難小屋までに3本ほど沢が流れており水は飲み放題です。
一息入れた後は、蓬峠まで戻り、白樺尾根を下山です。途中、白樺避難小屋までに3本ほど沢が流れており水は飲み放題です。
オヤマリンドウ
北斜面に咲くウメバチソウ
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北斜面に咲くウメバチソウ
白樺避難小屋手前の旧国道との分岐
白樺避難小屋手前の旧国道との分岐
白樺避難小屋
内部の状態です、コンクリート土間です。
内部の状態です、コンクリート土間です。
アズマギクの種ですかね?
アズマギクの種ですかね?
湿地に咲く「オニシオガマ」
湿地に咲く「オニシオガマ」
白樺避難小屋から新道を湯檜曽川に沿い下山します。
白樺避難小屋から新道を湯檜曽川に沿い下山します。
JR見張小屋
途中マチガ沢0.3劼瞭刺犬魃折し上り詰めるとアスファルト舗装された旧国道に出ます、後は下れば車を止めたロープーウェイ駐車場に到着です。
お疲れ様でした!
途中マチガ沢0.3劼瞭刺犬魃折し上り詰めるとアスファルト舗装された旧国道に出ます、後は下れば車を止めたロープーウェイ駐車場に到着です。
お疲れ様でした!

感想

☆ 当初、N氏との打ち合わせにおいて、私の持っている山の本から
 ロープーウェイを使用し谷川岳を登り西黒尾根を下山する緩々コースを
 提案したところ、N氏に一ノ倉岳からの中芝尾根を下山するコースが良
 いと言われ、再度、詳細なる山の地図を購入し谷川岳を調べてみました。
  流石「谷川岳」コースもよりどりの縦走コースがいっぱいです、車使用
 の山行では、同じ場所に戻ってこなくてはならない、かつ日帰りの限定…
 で…私がチョイスしたのが、ピークを四つ制覇できる谷川岳から北へ縦走
 する本コース、N氏の同意も得られ約10時間歩く本コースが実現しました。

☆ そろそろ高所は紅葉が始まっているころ、少しの期待を胸に秘めた山行
 した。そして、期待どおりに山は色付いており、一足早い、そして素晴ら
 しい紅葉を見ることができました。

☆ 谷川岳までは、ファミリー登山者などで賑わってますが、一ノ倉岳・
 茂倉岳方面に進むと登山者は激減、とても静かな絶景を楽しめます。

☆ 水場について、本縦走路には水場はありません。
  必要分は持参してください、蓬峠から下山に入ると沢が沢山あり、飲み
  放題となります(笑)

☆ 天気は、朝から快晴…しかし、一の倉岳と茂倉岳ではガスに包まれてし
 まい視界ゼロ、そのほかは絶景の連続でした!

☆ 昼飯は、野菜味噌ラーメンと旧喜連川町で販売する温泉パン。
  おやつは、焼きプリンにフルーツゼリー、そしてリンゴ丸かじり等々。

☆ 本コースを歩いて、、、やはり尾根道縦走は素晴らしい!!
  また、紅葉の木々が相まって素晴らしい景観をありがとう♪

☆ 参考ですが、
   N氏の万歩計によりますと、本日の総歩数37.000歩とのこと

☆ 蓬ヒュッテの小屋番さんに話を聞いたところ、収容は20名完全予約制(非
 常時は別とのこと)、布団あり、食事は、夜はカレーライスで朝は簡単な弁当
 だそうです。ビールは、600円で、ワンカップは450円と記載がありました、
 ほかにペットボトルも見えましたよ=

☆ またまた訪れたい山が増えてしまいました。
  次は、土樽を起点に茂倉岳・一の倉岳・谷川岳・万太郎山・仙ノ倉山・
  平標山を1泊2日で縦走したいと思います。
  更に、土合から本コース歩き蓬ヒュッテに1泊し、清水峠・朝日岳・
  笠ヶ岳・白毛門を縦走し土合に戻るコースを計画したいと思います。
              [実現が何時になるかは不明…笑]

☆ 今日の素晴らしい山行に乾杯♪そして、無事の帰宅を山の神に感謝!!

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コメント

お疲れ様でした!
谷川岳の稜線歩き、すばらしいですね!
それにしてもたくさんの小屋があるんですね。泊まりたいですね!

一泊二日のフルコース、今年ですか、来年ですか?、もし来年でしたら一緒に行きたいな〜、なんて、matukura64をお忘れなく(^^;)
2012/10/2 10:20
matukura64さまへ
稜線、、、素晴らしいだしょ!でしょ!

高速利用すれば、小生の家から2時間と少し程度で
現地入りできます。距離的にも近いところですから、
経済的でありんすぅ~笑

しかし残念ながら~小生も今年は、泊山行は無理と
思います。有給休暇限界ですし===
来年、是非ご一緒願います!!

その時は2泊3日で、土合に車を止めて電車で土樽へ
移動し、
平標山から仙ノ倉山・万太郎山・谷川岳・
一の倉岳・茂倉岳・武能岳・七ツ小屋山・清水峠・
朝日岳・笠ヶ岳・白毛門そして土合に下山
のなどという壮大なコースを計画をしたいと思います。
是非是非、よろしゅくhappy01
2012/10/3 11:47
是非、残り半分を
ごくろうさんでした
また、メッセージありがとうございました
オキの耳をすぎると一気に人が少なくなり、静かな山となるのが最高
ただ水場がないのが難点ですかね
笹平も体力に余裕があれば気持ちいいところ、ただ私の場合、西黒から上ったのでこのあたりから、膝痛がひどくヘロヘロ状態、堅炭尾根のすごさに一瞬、気持ちが奮い立たされるも武能の最後の上りは、自分に大声で掛け声かけないと登れない状態、人が少ないからできること

谷川主脈+3分の2馬蹄形縦走?!
凄スギです ワイルドですねぁ 頑張ってください
2012/10/15 16:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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