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記録ID: 2302322
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

過去ログ 聖岳・赤石岳・荒川岳1986/8/9-12

1986年08月09日(土) ~ 1986年08月12日(火)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
32.8km
登り
4,197m
下り
3,952m

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
0:00
合計
6:00
9:00
360
15:00
2日目
山行
8:20
休憩
2:20
合計
10:40
5:40
80
7:00
7:20
60
8:20
9:00
150
11:30
12:30
100
14:10
14:20
50
15:10
15:20
60
3日目
山行
4:10
休憩
0:40
合計
4:50
5:00
50
5:50
6:00
110
7:50
8:20
90
4日目
山行
6:35
休憩
0:50
合計
7:25
5:10
120
7:10
7:45
45
8:30
8:45
230
12:35
二軒小屋
天候 晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
聖岳登山口。
2011年01月10日 17:39撮影
3
1/10 17:39
聖岳登山口。
聖岳。
2011年01月10日 17:43撮影
5
1/10 17:43
聖岳。
2011年01月10日 17:43撮影
2
1/10 17:43
2011年01月10日 17:44撮影
3
1/10 17:44
兜のような塩見岳。
2011年01月10日 17:46撮影
3
1/10 17:46
兜のような塩見岳。
2011年01月10日 17:48撮影
3
1/10 17:48
2011年01月10日 17:49撮影
2
1/10 17:49
富士子ちゃん。
2011年01月10日 17:52撮影
3
1/10 17:52
富士子ちゃん。
スケールがデカイ。
2011年01月10日 17:54撮影
6
1/10 17:54
スケールがデカイ。
赤石岳山頂トウチャコ。
2011年01月10日 17:54撮影
5
1/10 17:54
赤石岳山頂トウチャコ。
山頂にて
2011年01月10日 17:50撮影
5
1/10 17:50
山頂にて
今はこんなことしないけどね。
2011年01月10日 17:54撮影
2
1/10 17:54
今はこんなことしないけどね。
北岳でも着ていたセーター。
2011年01月10日 17:55撮影
4
1/10 17:55
北岳でも着ていたセーター。
2011年01月10日 17:54撮影
3
1/10 17:54
多分荒川小屋からの景色。
2011年01月10日 20:59撮影
2
1/10 20:59
多分荒川小屋からの景色。
2011年01月10日 21:00撮影
4
1/10 21:00
2011年01月10日 21:00撮影
3
1/10 21:00
2011年01月10日 21:01撮影
2
1/10 21:01
2011年01月10日 21:02撮影
2
1/10 21:02
悪沢岳トウチャコ
2011年01月10日 21:01撮影
6
1/10 21:01
悪沢岳トウチャコ
2011年01月10日 21:01撮影
3
1/10 21:01
富士子ちゃん。
2011年01月10日 21:01撮影
3
1/10 21:01
富士子ちゃん。
2011年01月10日 21:02撮影
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赤石岳がでかい。
2015年03月14日 22:43撮影
4
3/14 22:43
赤石岳がでかい。
花を撮影中のY田氏。
2011年01月10日 21:04撮影
3
1/10 21:04
花を撮影中のY田氏。
千枚岳山頂。
2011年01月10日 21:03撮影
3
1/10 21:03
千枚岳山頂。
2011年01月10日 21:04撮影
2
1/10 21:04

感想

高校ワンゲル部のメンバーが久しぶりに集結して行った南アルプス南部。
高1の合宿は、椹島から悪沢岳、赤石岳、塩見岳。
高2の合宿は、塩川から塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
聖岳を登りたかったのは全員一致したが、T口氏とN氏は光岳へ行きたいとのことで、
聖岳から別行動になった。

景色は最高だったが、肉の担当だった某氏が、肉を味噌漬にしなかったため駄目にしてしまい、2日め以降の夕食が全てレトルトになったという苦い思い出がある。

荒川小屋に早く着いたのに、すでに良いテン場が入れないようにされていたり、
上空をヘリが飛び回っていたり、下山したらアチコチに進入禁止の縄が張られていて
して、何が起きていたのか、こちらにはサッパリだった。
あとで知ったことだが、現天皇陛下が同じ日程で逆コースから登っていたのだそうだ。

果たして、今の年齢でこのような長期山行ができるか、どうか。
今にして思えば、若いって素晴らしい、の一言である。

過去レコ2020.04.16登録

高校のWV部同期5人先輩1人で南アルプス南部3000m峰へ。
夏休みを利用して長期に山に入れるのは学生の特権であろう。
天気は終日良く気分よく歩くことが出来た。
高校1年の合宿で調子が悪く赤石岳に登れなかった私とT氏はリベンジ登山でも
あったのだ。
ただ荒川小屋で天場を巡って一騒動あったのは忘れられない思い出である。

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