【過去レコ】谷川連峰国境&馬蹄形縦走

- GPS
- 56:00
- 距離
- 36.5km
- 登り
- 3,681m
- 下り
- 3,956m
コースタイム
- 山行
- 7:37
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 8:08
- 山行
- 12:23
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 13:23
- 山行
- 9:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:30
| 天候 | 5/30 晴れ(夜中雷雨あり) 5/31 晴れ 6/1 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 土合橋-(拾ってもらった)-水上駅-(鉄道)-最寄り駅 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
この時期所々残雪歩きあり 気象の変化が激しい。梅雨入り前の好天気に当たったが、それでも初日は雷雨に遭った。 蛇紋岩は滑りやすいので、雨等で濡れているときは特に注意。 避難小屋は小さくシーズン中は満員になる可能性が高い。 |
| その他周辺情報 | 水上温泉 ふれあい交流館 |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ライター
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
シュラフ
シュラフカバー
個人マット
|
|---|---|
| 共同装備 |
非常食
調理用食材
調味料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
地図(地形図)
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
テント
カメラ
テントマット
|
| 備考 | 粉末のスポーツドリンク 当日は真夏のようで、暑さに慣れていないので、熱中症予防に非常に重宝した。 |
感想
回想
気象変動が激しく、登山者・写真家泣かせの谷川岳であるが、梅雨入り前の晴天期にバッチリ当たり、連日はっきりと山脈を見渡せた。
谷川岳で出会ったFさんとは、その後朝日連峰で偶然再会できた。
本当に谷川岳は、いつ行っても素晴らしい思い出を残してくれる近くてよい山だ。
1日目(5/30)
〜バス停から平標山の家まで〜
平標登山口のバス停で下車。
平標山の家を経由する平元新道は、最初1時間強の林道歩きだ。
林道は日影が少なく、強烈な日差しにじりじり焼かれて入山前から汗が滴り落ちてきた。ゲートのところに水場があって、冷たくておいしい水で生き返った。
登山口に着いた時点で既に汗だくだ。
標高1200m付近まで登ると、日が当たるようになってきた。
暑さにあえぎながら、なんとか山の家に到着。
山の家には冷たい水が出ており、さっそく口に含むと冷たくておいしい。
日差しは強いが、風が吹いていて動かなければ最高に気持ちがいい。
テーブルとベンチがあったので、お昼ごはんを食べることにした。
しばらくすると管理人さんが我々のそばに来て、「雷が鳴ったらすぐに近くの避難小屋に逃げ込め、小屋が遠かったら空身でヤブの中に潜りこんでうずくまってるように」とアドバイスをしてくれた。
今日も蒸し暑いので、確かに雷雨の危険がありそうだ。
〜平標山の家から仙ノ倉山まで〜
今晩の生活分と明日の行動分の水の分ずしりと重くなったザックを担ぎなおして山頂へと向けて出発。
山頂へは長々と続く階段だ。途中2か所雪に覆われていたところがあった。
山頂に着くと、90度方向を変えて仙ノ倉山へと歩を進める。
平標山-仙ノ倉山間はお花畑となるようだが、花にはまだ早かった。
全く人気のない今、健気にポツンと立っているマツダランプの道標にはなんとなく励まされる。よく見てみると、東芝ランプになっているものもあるが、以降この道標のことを“マツダランプ”とする。マツダランプによると、ここから肩の小屋まで10500mとあった。
仙ノ倉山まで小さなピークを越えなければならないが、傾斜が緩いのであまり大変ではない。どちらかと言えば、山頂直下の階段の方が大変だった。
山頂には立派な導標と山岳展望の円盤が設置されていた。
〜仙ノ倉山からエビス大黒の頭まで〜
エビス大黒避難小屋は鞍部よりもかなり手前にあった。
中は意外と快適そうだが、少し床が斜め。
鞍部まで思ったよりも標高を下げさせられた。
エビス大黒の頭へ登り返しに入り、極短い岩場を登って手前の岩峰となっている小さなピークを越えたところで雨が降ってきたが、幸い一時的なもので止んでくれた。
〜エビス大黒ノ頭から越路避難小屋まで〜
エビス大黒の頭から毛渡乗越への下りは、ひたすら忍耐の下りだった。
痩せ尾根で、何箇所か岩場はあるが、手がかりはきちんとありヤブをつかむこともできる。
下るだけだが、兎に角急な下り一辺倒で、もう少し先で下り終わるかと思うと、まだ先にがくんと下っているのが見えてその度にげんなりした。
群馬県側の伸びる斜面に伸びる川古温泉からの登山道が見えると、間もなく毛渡乗越に到着。
乗越といっても新潟県側には登山道はなく、細い尾根にただ登山道が上がってきているだけなので、導標がなければ見過ごしてしまいそうだ。
避難小屋へ向かい、30分登った結果、小屋の頭がヒョコっと現れた。後で地図を見てみると標高差150m近くあった。
0:00頃何度かフラッシュをたかれた感じがして雷が鳴り始めた。雨も降り始めたようで、金属製なのでにぎやかだ。雷も結構近いようで、何度か小屋が震えるような感じがした。
この騒動は1時間ほど続いた。小屋のありがたさを実感した夜だった。
2日目(5/31)
〜越路避難小屋から万太郎山まで〜
ほぼ予定通りに行動開始。
目の前に聳える東俣ノ頭は稜線から少し離れているので、山頂を巻くように道が付いている。
東俣ノ頭を巻くと、稜線は北上するように方向が変わる。
万太郎山手前のピークは痩せ尾根だが、ヤブと灌木が両脇にしっかり生えているので高度感なく歩けた。
万太郎山まで来ると、これまで見えなかった大障子の頭が目に入り、次のステージへと入ったことがわかる。
山頂から赤谷川へわずかに踏み跡があった。もしかして、スキーで来る人が増えて跡ができてきたのだろうか?
万太郎山へ直接登る吾策新道と縦走路との分岐は、山頂から少し進んだところにある。前方を見ると、これから越える大障子ノ頭に人がいるのが見えた。
〜万太郎山からオジカ沢ノ頭まで〜
万太郎山から一下りしたところは、この縦走路の中では珍しく尾根が広がりいい所だ。
鞍部手前で先ほど大障子ノ頭にいた5人パーティーとすれ違った。昨晩は大障子の避難小屋に泊まったそうだ。
大障子ノ頭は、谷川岳側から見ると穏やかな山容だが、万太郎山から来ると意外に険しく、簡単だが数ケ所岩場がある。
大障子避難小屋は大障子ノ頭から降りた後、更に小さなピークを越してぐんと下った所にあり、大障子ノ頭からは結構距離がある。
避難小屋からは、谷川岳の前に越えるべきオジカ沢ノ頭が高く見える。
小さなピョコがいくつか続いて大変そうに思えるが、実際歩いてみると、笹原の尾根道を歩いていく楽しいところだった。
小障子ノ頭を通過するとオジカ沢ノ頭への登りだ。
オジカ沢避難小屋がやっと見えた。
この小屋の収容人数は5人となっているが、せいぜい3人だろう。しかも斜めなので水平に寝られるのは一人だけ、その場所はスノコが壊れていて結局誰も快適には寝られない状態になっている。本当に避難小屋だ。
〜オジカ沢ノ頭から谷川岳まで〜
オジカ沢の頭から俎山稜がきれいにつながっているのが見えるようになった。
さらに谷川岳がいよいよ目前に現れた。
オジカ沢ノ頭から谷川岳側は痩せ尾根と岩場がしばらく続く。
小さい岩峰を巻き下りる際の岩場には、記憶にない立派な鎖が付いていた。
岩混じりの尾根歩きが落ち着くと、群馬県側に登山道がつけられるようになった。
谷川岳に向かって歩いていると、逆走する方が現れた。
若い単独の男性で、早朝西黒尾根を登り今日中に平標山へ抜けて下りてしまうのだそうだ。
やっとのことで中ゴー尾根分岐に到着。肩の小屋までだらだらと登って行った。
辿りついた肩の小屋の周りには、小屋前に景色を見ている単独の若い男性(Fさんとします)一人がいるだけで静かだった。
肩の小屋には入らずに、そのまま山頂へと向かった。肩の小屋からいきなり人が増えて銀座のようになった。
山頂へ向かうと間もなくFさんが追いついてきたので、改めてお話をすると、やはり馬蹄形縦走をするそうだ。
今日の目的地も同じらしい。
〜谷川岳から茂倉岳まで〜
谷川岳はさすが人気で、山頂には多くの人が休憩していたためそのまま通過した。
オキノ耳までも結構な人が歩いていた。この辺りは、ただでさえ滑りやすい蛇紋岩が磨かれてますます滑りやすくなっている。
オキノ耳の浅間神社奥の院の祠に手を合わせて、さらに一ノ倉岳へと向かう。
一気に人が減った。
途中一ノ倉沢を覗いてみると、一ノ倉沢の車道出合はすっかり雪が融けているのが見えた。
鞍部までくると、歩いているのは我々の他、Fさんと茂倉新道から土樽へ降りるという二人組だけになった。
暑いので、水の消費が激しい。その水も生ぬるくなってきた。この辺りで一気に水も体力も時間も消耗した。
一ノ倉岳へと向かい始めてすぐに、逆走してくる単独の男性に出会う。
土樽から茂倉新道を登ってきたとのことで、今回我々は通らないが、茂倉岳から新潟県側にはまだ雪が結構ありますよとの情報をくれた。
さらに一ノ倉岳まで半分ほど登った辺りで、男性3人のクライマーが降りてきた。
一ノ倉沢を登ってきたとのことで、残雪量を尋ねると、下(車道出合辺り)は少ないが、中腹は結構多くそれなりに残ってますとのことだった。
直射日光がじりじり照りつける中、ノロノロと登りを続けていると一ノ倉岳の山頂にヒョコっと到着。
山頂にある一ノ倉岳小屋は、最近手入れをしたらしく中も一応使える状態になっていた。
山頂には中芝新道への道標があったが、特に特徴もないのでそのまま通過。
一ノ倉岳から茂倉岳との鞍部までの間は、まだ尾根状になっている残雪を歩くことになる。
下りであるが、傾斜自体は緩く雪も柔らかいので容易に通過し鞍部へ。
一ノ倉岳と茂倉岳間は距離も短く鞍部と山頂の標高差もあまりないので、連峰中一番楽な部分だ。
〜茂倉岳から蓬峠まで〜
茂倉岳ではFさんが撮影中だった。
我々はそのまま山頂を通過し、笹平へのもったいない下降へと入った。下降を始めて間もなく、モコモコさんが靴擦れを訴えた。
テーピングをしていると、Fさんが早くも我々に追いついてきた。暑くてへばっている我々とは対極に、蓬峠泊まりに変更したというFさんは颯爽と笹平へと下降していった。
更に、日帰り装備の単独の男性が追いついてきた。蓬峠から土樽へ降りるそうだ。
笹平までやっとの感じで降り着いた。武能岳がドーンと聳えている。
武能岳まであまり標高差はないはずなのだが、今日一番きつく感じる登りだった。
山頂を通過した所で休憩して、蓬峠まで一下りだ。
〜茂倉岳から蓬峠まで〜
蓬峠には小さな池があり、卵があったのが微笑ましかった。
ここで水を汲んで行くことにした。ここの水場のことはすっかり忘れてしまった。
下り10分登り15分とある。モコモコさんは水場に行くと清水峠に行く気力がなくなると言って先行することになった。
水場に行く途中、先に到着していたFさんが水場から戻ってくる所に出会い、水場への詳しい所要時間を教えてくれ、思ったよりも近いことがわかりほっとした。
水場は下り6分、登り10分ほどの所だった。豊富な雪融け水が出ていた。
蓬峠に戻ると、Fさんは小屋の前で読書中だった。
お別れしてモコモコさんの後を追った。
〜蓬峠から七ッ小屋山まで〜
蓬峠からの登山道には終わったばかりのカタクリが生えていた。
意外にこの辺りは花が多いようだ。
水を担いだことでザックがずしりと重くなり、肩が痛くなってきた。ふと前を見るとモコモコさんが歩いていた。
七ツ小屋山に登りにかかる前に追いついた。以前は気がつかなかったが、小さな湿原があった。
蓬峠に泊まるパーティー何組かとすれ違った。
日がだいぶ傾いてきたが、まだまだ暑い。七ツ小屋山頂直下の雪田から融雪水が流れていた。
〜七ッ小屋山から清水峠まで〜
七ツ小屋山へ到着するとようやく清水峠方面が見えるようになるが、清水峠の前に小さなピョコがいくつもあるピークが目の前に現れた時には、さすがにうんざりした。
大源太山への分岐を過ぎると残雪を下降するところがでできた。中盤でモコモコさんが滑落。笹をつかんだが、止まらず大の字になって止まった。
この辺りはあまり切れ落ちておらず尾根が広がっている部分があるので、いきなり残雪量が増えた感じだ。
小さなアップダウンを繰り返してようやく今日の終了点の清水峠が眼下に見えた。
見た目よりも長い笹の中の登山道を延々下っていくと、JRの立派な巡視小屋に着いた。
この小屋に泊まりたいが、実際の避難小屋はその先にある小さな小さな小屋だ。
小屋の後ろにテントが2張り張られていただけで、小屋内に入ると誰もいなかった。
テントを持って来てはいたが、誰もいないので小屋に泊まることにした。
3日目(6/1)
〜清水峠からジャンクションピークまで〜
今日は昨日に増して暑くなるらしい。
最初に目の前に見える鉄塔目指して登る。
ほとんど標高差もないのに、卵があった池の窪まで1時間もかかってしまった。
池の窪から本格的な登りになった。
尾根が細くなるまで残雪を登る。思ったよりも残雪を踏むことがあった。
昨日に続き、小さいがアップダウンが多く、なかなか標高を稼ぐことができない。
登山道が新潟県側に移った頃からようやく本格的な登りに入るが、今度は、雪が植物を巻き込んで登山道の土を削ってしまうので、外傾した片斜面歩きを強制されるため歩きにくい。
特に崩壊地を高巻ようにつけられた辺りは登りにくかった。
柄沢山から巻機山へと続く稜線も見渡せるようになれば、「この先難路道なし」というよくわからない導標が建つジャンクションピークに到着。
〜ジャンクションピークから笠ヶ岳避難小屋まで〜
朝日岳までは、ほとんど標高差がなく朝日ノ原へ行けた。
朝日ノ原には大きな雪田が残っており、水場もまだ埋まっていた。
当然花にはまだまだ早い。
朝日岳山頂には、お地蔵さんが変わらず鎮座していた。
朝日岳から下降を始めると、まだ咲くには早いがウスユキソウが見られた。
大烏帽子小烏帽子までは、登山道が雪で削られた片斜面状になっているところが多くあって歩きにくい。
また、残雪を踏むことが何回かあった。途中、比較的大きな雪田では、先頭を行くモコモコさんが乗り上がり数歩進んだところで踏み抜いて、雪の下の空間に完全に落ち込んだこともあった。
このすぐ先が大烏帽子で、笠ヶ岳や白毛門がようやく見えるようになった。
笠ヶ岳との鞍部まで一下り。この鞍部では、良く見るとニッコウキスゲが生えているのが確認できた。
鞍部から少し登り返したところにある笠ヶ岳避難小屋の前で男性がゆっくりくつろいでいた。
〜笠ヶ岳避難小屋から白毛門まで〜
挨拶をして避難小屋を覗こうとすると、男性からは「その小屋ドアが開かないよ」とのこと。
とりあえず試してみようとドアを開けてみると、確かになかなか開かないがなんとか開けることができた。ドア枠がゆがんだのか引っかかってしまっていたのが原因らしい。
笠ヶ岳へと登り返す。
ここに来ると白毛門はぐっと近づいた感じになる。
笠ヶ岳の下りは雪消え間もないようで、登山道の小石がまだ落ち着いておらず歩きにくい。
鞍部手前の残雪から融雪水が豊富に出ていた。
この融雪水はしばらく登山道を水路として流れていたので、ドロドロやぬかるみにはまるのに注意しながら歩いた。
鞍部となり、流水が登山道からなくなった辺りが日陰もあって休憩にちょうど良かった。
休憩で回復したのもつかの間、強い日差しにすぐにへろへろだ。
コースタイムを大幅にオーバーして白毛門に到着。
〜白毛門から土合橋まで〜
白毛門は谷川岳東面の展望台なため、山頂の人気は高い。
今日も山頂は人であふれているだろうと思って山頂へ着くと、予想に反して一人がいるのみだった。山頂がにぎわうのはこれからのようだ。
ジジ岩ババ岩横を過ぎる辺りから、この登山道の真骨頂ともいうべき急下降の開始だ。
直射日光にじりじりやかれながら、岩場下りが始まると途端にペースが落ちた。
大荷物を背負っている上、これまでの疲れがたまって足の踏ん張りが効かなくなってきているので、慎重に降りて行くと時間がどんどん経っていった。
標高を下げるに従い気温や湿度が上昇していくので、更にペースが落ちた。
元気な学生さんが休憩していた松ノ木沢の頭を通過して、いくつか鎖の付いた岩場をやり過ごすと、やっと樹林帯に入れるようになった。
土が削られて木の根がむき出しになってしまったところが多く、こんどは木の根頼りの下降で岩場を降りるのとあまりかわらないような場所も多い。
木の根頼りが落ち着いて、登山道がこれまでになく左に大きく曲がり尾根が開けると、間もなく下りは終了。
ようやく降りきって、駐車場出口にあるバス停に向かった。
バス停は日影がないので、駐車場出口付近の日陰でバスに乗る前にパッキングをし直した。
ひと段落してしばらくの間バスを待っていると、声をかけられた。何とFさんだった。
いくら我々が歩くのが遅いとはいえ、昨日2時間分リードしていたので、まさか追いつかれるとは思っておらずこれには驚いた。
Fさんからの「温泉まで送りますよ」とのありがたい申し出に、ずうずうしくもほいほい飛びついてしまった。
お陰で、時間を気にせずにゆっくりと3日分の汗を流すことができた。
この場で改めて、Fさんには深くお礼を申し上げます。
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