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Yamareco

記録ID: 2342095
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都市久多の久良谷から三国岳 丹波越、京都側の道を訪ねる

2020年05月12日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
8.5km
登り
726m
下り
713m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:01
合計
5:30
距離 8.5km 登り 726m 下り 725m
7:04
211
スタート地点
10:35
5
10:40
10:41
113
12:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都市左京区久多上ノ町 岩屋谷と滝谷分岐辺りの余地に駐車
コース状況/
危険箇所等
久良谷の丹波越に至る谷はゴルジュの様な所があり、ハイキング仕様では突破できない?(見ただけで止めたので詳細は不明)と思われる。早々に諦めて尾根を登ったがここもきつかった。
P936を過ぎた辺りにある久多への下山道も府立大学の管理小屋に降りず尾根をそのまま進んだがテープ類も無く末端の道路では殆どの所が崖になっている。過去に遭難があった山域なので十分な準備が必要だろう。
何時もの所へ車を停めて府立大学管理小屋への道路に入る。帰りにも別の車は無かったのでここからの入山者は私1人だったのだろう。
2020年05月12日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:05
何時もの所へ車を停めて府立大学管理小屋への道路に入る。帰りにも別の車は無かったのでここからの入山者は私1人だったのだろう。
道脇には花筏。
2020年05月12日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:07
道脇には花筏。
岩屋谷の流れからコロコロコロと涼しげな蛙の声、朝から癒やしの音を聞きながら気持ち良く歩く。
2020年05月12日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/12 7:09
岩屋谷の流れからコロコロコロと涼しげな蛙の声、朝から癒やしの音を聞きながら気持ち良く歩く。
久良谷入口にある地図。よく見ると管理小屋起点のそれぞれの道が彫ってあった。
2020年05月12日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/12 7:20
久良谷入口にある地図。よく見ると管理小屋起点のそれぞれの道が彫ってあった。
府立大学のリスに見送られ久良谷に入る。
2020年05月12日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/12 7:21
府立大学のリスに見送られ久良谷に入る。
道はあるような無いような谷際を歩いて行く。
2020年05月12日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:21
道はあるような無いような谷際を歩いて行く。
この穴は? 炭焼き窯の煙突だった。こんなに程度良く残っているのは久々だった。
2020年05月12日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 7:23
この穴は? 炭焼き窯の煙突だった。こんなに程度良く残っているのは久々だった。
それなりに歩かれている様でリボンも続いていた。
2020年05月12日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:25
それなりに歩かれている様でリボンも続いていた。
前回通った時の記憶は無いがかなり大きな栃の木があった。
2020年05月12日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/12 7:27
前回通った時の記憶は無いがかなり大きな栃の木があった。
蜜蜂の巣箱らしいのが幾つか転がっていた。熊の仕業だろう。
2020年05月12日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 7:30
蜜蜂の巣箱らしいのが幾つか転がっていた。熊の仕業だろう。
はっきりした道跡は無いが歩くのには支障が無い。
2020年05月12日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:33
はっきりした道跡は無いが歩くのには支障が無い。
谷には山仕事の名残、ワイヤーも残っている。
2020年05月12日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 7:37
谷には山仕事の名残、ワイヤーも残っている。
まだ早すぎるので花芽も無いが岩煙草も生えている。
2020年05月12日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 7:40
まだ早すぎるので花芽も無いが岩煙草も生えている。
二輪草も幾つか咲き残っている。
2020年05月12日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 7:42
二輪草も幾つか咲き残っている。
最初の谷の分岐。これは左俣で今日は右を辿る。
2020年05月12日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:44
最初の谷の分岐。これは左俣で今日は右を辿る。
前回は水平道を辿って道を見失ってこの尾根を降りて来た。
2020年05月12日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:44
前回は水平道を辿って道を見失ってこの尾根を降りて来た。
右俣(久良谷本流)を行く。この辺りから初めて辿る谷となる。
2020年05月12日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:47
右俣(久良谷本流)を行く。この辺りから初めて辿る谷となる。
比較的歩き易い谷が続く。
2020年05月12日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:54
比較的歩き易い谷が続く。
途中にあった花の終わった山芍薬。花柱は1本と2本ばかりだった。
2020年05月12日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 7:55
途中にあった花の終わった山芍薬。花柱は1本と2本ばかりだった。
本の小さな滝が続く。
2020年05月12日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 7:57
本の小さな滝が続く。
谷の分岐に着いた。左が丹波越、右が経ヶ岳へ向かう谷となる。ここでは右俣の方が歩き易そうに見えた。
2020年05月12日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 7:59
谷の分岐に着いた。左が丹波越、右が経ヶ岳へ向かう谷となる。ここでは右俣の方が歩き易そうに見えた。
左俣の方は岩壁が立って嫌らしく見える。
2020年05月12日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 8:02
左俣の方は岩壁が立って嫌らしく見える。
近くまで行ってみたが、この先進退窮まるやも知れずここで辿るのを諦める。
2020年05月12日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 8:03
近くまで行ってみたが、この先進退窮まるやも知れずここで辿るのを諦める。
急斜面ではあるがまだこちらの方が安全に見える。
2020年05月12日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:05
急斜面ではあるがまだこちらの方が安全に見える。
標高差5、60m程、谷側に岩壁を見ながら手足をフル活用で登って行く。
2020年05月12日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 8:15
標高差5、60m程、谷側に岩壁を見ながら手足をフル活用で登って行く。
少し心安まる所まで登ってきた。
2020年05月12日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:20
少し心安まる所まで登ってきた。
イワカガミなども咲いている。
2020年05月12日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 8:22
イワカガミなども咲いている。
登っている隣の尾根はまだ岩壁になっている。
2020年05月12日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:23
登っている隣の尾根はまだ岩壁になっている。
やっとトラバース出来るところに着いた。
2020年05月12日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 8:37
やっとトラバース出来るところに着いた。
少し高度を上げすぎ違う谷に降りた。向こう側には筋のような道跡らしいのが見えた。
2020年05月12日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:44
少し高度を上げすぎ違う谷に降りた。向こう側には筋のような道跡らしいのが見えた。
前回、水平道に取り付いた標高720m辺りの谷の分岐に着いた。
2020年05月12日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:48
前回、水平道に取り付いた標高720m辺りの谷の分岐に着いた。
向こうに見えるのが前回300m余り辿った水平道。
前回のログで見ると殆ど高度を変えないまま次の尾根まで行って先を見失った。
2020年05月12日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:49
向こうに見えるのが前回300m余り辿った水平道。
前回のログで見ると殆ど高度を変えないまま次の尾根まで行って先を見失った。
丹波越えに向かう左の谷。
2020年05月12日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:49
丹波越えに向かう左の谷。
こちらは右の谷、小滝が架かる。
2020年05月12日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:49
こちらは右の谷、小滝が架かる。
小滝の横には道跡らしいものが。
2020年05月12日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 8:51
小滝の横には道跡らしいものが。
辿って見るがはっきりした道跡は見受けられなかった。
2020年05月12日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:52
辿って見るがはっきりした道跡は見受けられなかった。
山仕事の宴会場跡か?瓶が一杯転がっていた。
2020年05月12日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 8:53
山仕事の宴会場跡か?瓶が一杯転がっていた。
暫く道跡らしいのを辿って見る。
2020年05月12日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:54
暫く道跡らしいのを辿って見る。
谷はこんなに流れが細くなった。こんな所でも小魚が走った、残念ながら今日は募集の道具を持ってこなかった。
2020年05月12日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:55
谷はこんなに流れが細くなった。こんな所でも小魚が走った、残念ながら今日は募集の道具を持ってこなかった。
この先進んでも丹波越とは離れる一方だ。この辺で引き返す。
2020年05月12日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 8:57
この先進んでも丹波越とは離れる一方だ。この辺で引き返す。
この谷にも道跡らしいのは無い。そこで右岸の尾根に入って行く事にした。もし尾根を横切る道跡があれば万歳なんだが。
2020年05月12日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 9:00
この谷にも道跡らしいのは無い。そこで右岸の尾根に入って行く事にした。もし尾根を横切る道跡があれば万歳なんだが。
いやあ、吃驚した。踏むところだったのかも知れない。何時もは逃げないのに今日は慌てて逃げていった。
2020年05月12日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 9:06
いやあ、吃驚した。踏むところだったのかも知れない。何時もは逃げないのに今日は慌てて逃げていった。
頭上の木々も緑の葉っぱで覆われてきた。
2020年05月12日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 9:13
頭上の木々も緑の葉っぱで覆われてきた。
道跡かなとも思うがどちら側も続いてなかった。
2020年05月12日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 9:33
道跡かなとも思うがどちら側も続いてなかった。
大きな洞のある大杉に出合う。
2020年05月12日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 9:39
大きな洞のある大杉に出合う。
やっとの事で丹波越に着いた。ここまで目星を付けていた左岸の尾根には道跡らしいのは見つけられなかった。これで今日の目論見は崩れた。
2020年05月12日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 9:43
やっとの事で丹波越に着いた。ここまで目星を付けていた左岸の尾根には道跡らしいのは見つけられなかった。これで今日の目論見は崩れた。
丹波越にある古い標識。
2020年05月12日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 9:43
丹波越にある古い標識。
こちらは新しいもの。
2020年05月12日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 9:43
こちらは新しいもの。
ここでカメラが壊れた。と言っても被写体がディスプレイに表示しなくなっただけだった。この写真は接写で何枚か撮った内の一枚でピントの合っていたもの。
2020年05月12日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/12 9:46
ここでカメラが壊れた。と言っても被写体がディスプレイに表示しなくなっただけだった。この写真は接写で何枚か撮った内の一枚でピントの合っていたもの。
これ以降、ファインダーを覗いての写真となる。
2020年05月12日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 9:52
これ以降、ファインダーを覗いての写真となる。
尾根道。
2020年05月12日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 9:53
尾根道。
頭上の青葉。
2020年05月12日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 10:00
頭上の青葉。
標識。
2020年05月12日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 10:01
標識。
中々良い感じの尾根。
2020年05月12日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 10:02
中々良い感じの尾根。
ファインダーを覗いて撮ったものだがたまたまピントも合い画角も合っていた。
2020年05月12日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 10:04
ファインダーを覗いて撮ったものだがたまたまピントも合い画角も合っていた。
振り返って経ヶ岳辺り。
2020年05月12日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 10:05
振り返って経ヶ岳辺り。
癒やされるブナのある尾根。
2020年05月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 10:06
癒やされるブナのある尾根。
古い標識。
2020年05月12日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 10:12
古い標識。
ここから勘だけに頼る接写の写真。一寸ピンボケだが鮮やかな色のイワカガミ。
2020年05月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
5/12 10:24
ここから勘だけに頼る接写の写真。一寸ピンボケだが鮮やかな色のイワカガミ。
中々良い感じで咲いていた。
2020年05月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 10:24
中々良い感じで咲いていた。
殆どピンボケで駄目だったが、少しだけましな写真。
2020年05月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5
5/12 10:24
殆どピンボケで駄目だったが、少しだけましな写真。
この辺りにも大きなブナの木。
2020年05月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 10:29
この辺りにも大きなブナの木。
雪深いところでよく見る曲がった木。
2020年05月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 10:29
雪深いところでよく見る曲がった木。
三国岳近くの京都の山を痛めつけた台風で倒れた大ブナ。もう芽も出てないし完全に枯れた様だ。
2020年05月12日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 10:30
三国岳近くの京都の山を痛めつけた台風で倒れた大ブナ。もう芽も出てないし完全に枯れた様だ。
尾根の分岐。
2020年05月12日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 10:31
尾根の分岐。
三国岳山頂。以前はどうも無かった筈だが今日は傷んでいた高島トレイルの標識。
2020年05月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
5/12 10:35
三国岳山頂。以前はどうも無かった筈だが今日は傷んでいた高島トレイルの標識。
三国岳から下山途中にある檜の大木。
2020年05月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/12 10:37
三国岳から下山途中にある檜の大木。
猿面海老根。勘で沢山撮ったがどれも上手く写って無かった。
2020年05月12日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
5/12 10:59
猿面海老根。勘で沢山撮ったがどれも上手く写って無かった。
左斜面に何処へ行くか不明のリボンが少々。
2020年05月12日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:06
左斜面に何処へ行くか不明のリボンが少々。
大ブナ。ファインダーを覗くだけでは上手く撮れない。
2020年05月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:08
大ブナ。ファインダーを覗くだけでは上手く撮れない。
山腹道への標識。
2020年05月12日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:15
山腹道への標識。
なる程斜面に点々と続くリボン。府立大学の管理道なんだろう。
2020年05月12日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:16
なる程斜面に点々と続くリボン。府立大学の管理道なんだろう。
P936標高点。
2020年05月12日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/12 11:24
P936標高点。
赤テープにも
2020年05月12日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 11:24
赤テープにも
虎テープにも
2020年05月12日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:25
虎テープにも
黄色テープにも936と書かれていた。
2020年05月12日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 11:25
黄色テープにも936と書かれていた。
標高点辺りの全体像。
2020年05月12日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:25
標高点辺りの全体像。
癒やされる緑の回廊。
2020年05月12日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 11:28
癒やされる緑の回廊。
標高点を過ぎた辺りの久多への降り口。今日はここから降りて行く。
2020年05月12日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 11:30
標高点を過ぎた辺りの久多への降り口。今日はここから降りて行く。
降り口近くの杉の大木を訪ねる。
2020年05月12日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 11:31
降り口近くの杉の大木を訪ねる。
ブナの大木。
2020年05月12日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:33
ブナの大木。
緑の葉っぱを一杯付けて。
2020年05月12日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/12 11:33
緑の葉っぱを一杯付けて。
降り口付近から天狗岳分岐から南の尾根。
2020年05月12日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:36
降り口付近から天狗岳分岐から南の尾根。
今まで無かったがこの尾根になって新しい熊剥ぎが現れる。
2020年05月12日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 11:41
今まで無かったがこの尾根になって新しい熊剥ぎが現れる。
鈴を余計に鳴らせて降りて行く。
2020年05月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 11:43
鈴を余計に鳴らせて降りて行く。
小さい木の方が美味しいのだろうか、どれも小さめの杉の木ばかりだ。
2020年05月12日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
5/12 11:44
小さい木の方が美味しいのだろうか、どれも小さめの杉の木ばかりだ。
一枚だけ何とか写っていたイワウチワ。
2020年05月12日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
5/12 11:53
一枚だけ何とか写っていたイワウチワ。
尾根道。
2020年05月12日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 12:05
尾根道。
エイヤーで譲葉の花を写してみたがこれなら見てもらえるかな。
2020年05月12日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
5/12 12:09
エイヤーで譲葉の花を写してみたがこれなら見てもらえるかな。
印など何も無い尾根を降りて行く。
2020年05月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 12:17
印など何も無い尾根を降りて行く。
またまた吃驚させるやつに出合った。今日はどちらも逃げるだけで尻尾は振ってくれなかった。
2020年05月12日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/12 12:20
またまた吃驚させるやつに出合った。今日はどちらも逃げるだけで尻尾は振ってくれなかった。
最後は何とか道路に降りた。
2020年05月12日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 12:21
最後は何とか道路に降りた。
他に降りる所が無かったかと滝谷沿いの林道を歩いてみたが、せいぜいこんな所だけだった。
2020年05月12日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/12 12:33
他に降りる所が無かったかと滝谷沿いの林道を歩いてみたが、せいぜいこんな所だけだった。
撮影機器:

感想

自粛自粛で体を動かさないとドンドン数値が悪くなる。住まいの京都市を出ない範囲で色々考えた結果、滋賀県朽木と京都市の久多を結ぶ丹波越の京都側の道を探ってみる事にした。結果から言うと新しい発見は何も無かった。山歩きに限って言えば京都市の中で収まったが、車で走る道路は滋賀県経由で行った。高速道路だけだと思った県境を越えない要請は一般道でも表示されていた。早くコロナも収束して普通の状態に戻ってほしいものだ。

以前から調子の悪かったカメラがいよいよ駄目になった様だ。レンズを通した画像がディスプレイに全く表示しなくなった。普段から山でゴンゴンと岩や木にぶつけていた報いを受けたのかも知れない。ただ撮った写真をディスプレイ上で表示出来るので全くディスプレイが死んだ訳でもなさそうだ。接写以外はファインダーを覗けば十分撮れるので使う事は出来る。でももうそろそろ更新の時期だろうか。

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