快晴の硫黄岳

2018年03月25日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.9km
• 登り: 493m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:26

12:05 酸ヶ湯温泉
12:12 12:12 酸ヶ湯公共駐車場
12:12 12:12 大岳登山口
13:11 13:11 地獄湯ノ沢冬道出入口
14:50 15:33 硫黄岳
16:04 16:04 地獄湯ノ沢冬道出入口
16:04 16:04 日本山脈縦走起点
16:04 16:04 大岳登山口
16:31 16:31 酸ヶ湯公共駐車場
16:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/25 11:22

大岳が見えてきた。

3/25 12:11

スノーシューを着けてスタート。

3/25 12:11

一週間後が八甲田ウォークなので，公共駐車場の除雪は終わっていました。3m以上も積雪があったようです。

3/25 12:16

足跡がたくさんありました。

3/25 12:53

日陰は雪が締まっていて歩きやすい。

3/25 12:55

大岳と名無山と硫黄岳が確認できます。

3/25 13:07

まもなく冬道出入り口。

3/25 13:07

冬道出入り口手前。右側の樹の下でハイカーがテント泊されていました。

3/25 13:11

冬道の出入り口を通過します。

3/25 13:14

冬道から右に登っていきます。

3/25 13:20

黄色の指導標は硫黄岳コースのものです。

3/25 13:34

ここは風が吹き上げてくる所なので吹きだまりができている。

3/25 13:41

樹氷はもう終わっている。

3/25 14:04

硫黄岳の鞍部までもう少し。

3/25 14:17

硫黄岳の斜面が見えてきた。

3/25 14:24

鞍部から見る大岳。ダケカンバが多く，雪解け時は足元の枝が煩わしくて歩きにくい。

3/25 14:33

吹きだまりができている。

3/25 14:46

硫黄岳の頂上方向を見る。

3/25 14:46

最高の天気です。素晴らしい眺めで飽きません。

3/25 14:47

スキーの滑走跡が残っている。

3/25 14:49

硫黄岳の山頂はもう少し南側です。

3/25 14:52

石倉岳を見下ろす。

3/25 15:01

大岳をバックに自撮り。

3/25 15:30

大岳と小岳。

3/25 15:30

1時間で硫黄岳の影ができてきた。

3/25 15:31

仙人岱ヒュッテ前にハイカーが見える。お泊まりかな？

3/25 15:31

大岳と左下に名無山。

3/25 15:33

融けかけた樹氷が一本ありました。。

3/25 15:35

大岳と小岳の間に仙人岱ヒュッテが見える。

3/25 15:40

硫黄岳の斜面をふり返る。

3/25 15:47

正面に横岳。

3/25 16:04

冬道の出入り口に戻ってきました。

3/25 16:06

夕刻が迫るこの静かな時間に下りていくのが好き。

3/25 16:31

登山口まで戻ってきました。

3/25 16:31

湯ノ坂斜面にスキーヤーの滑り降りた跡とハイカーの足跡が見える。

3/25 16:47

温泉の前に駐められました。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

syakunage7

青空の下，硫黄岳への雪山登山。八甲田ゴールドラインの開通まであと一週間。硫黄岳斜面のスキーヤーやスノーボーダーは来週辺りから本格的に増えるだろう。硫黄岳鞍部から冬道出入り口までの下山はとても気持ちがいい。過去のレコを投稿中です。（2020/05/16）