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Yamareco

記録ID: 2363482
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ハイキング
紀泉高原

和泉葛城山ー青い空、白い雲、緑の風

2020年05月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
22.9km
登り
1,279m
下り
1,157m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
1:31
合計
9:35
8:00
49
8:49
8:54
34
9:28
9:35
49
10:24
10:26
2
10:28
10:29
62
11:31
12:19
14
13:02
13:07
54
14:01
14:08
32
14:40
15
14:55
15:03
11
15:14
15:17
6
15:23
27
15:50
4
15:54
41
16:35
33
17:08
17:12
21
17:33
17:34
1
17:35
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
犬鳴温泉まで熊取駅からバス。帰途は、槇尾山登山口からオレンジバスにて横山まで。横山から南海バスでJR久米田駅まで。
コース状況/
危険箇所等
とくになし。
その他周辺情報 五本松のゆたか茶屋は営業中。
熊取駅前から粉河行のバスに乗り、犬鳴山口へ。ハイキング客は私一人。和歌山へ向かう通勤の人が数人、全員マスク姿ですやすや。
2020年05月27日 07:58撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 7:58
熊取駅前から粉河行のバスに乗り、犬鳴山口へ。ハイキング客は私一人。和歌山へ向かう通勤の人が数人、全員マスク姿ですやすや。
”くう”とは色即是空の空か。
2020年05月27日 08:03撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 8:03
”くう”とは色即是空の空か。
独眼竜猫があいさつ。
2020年05月27日 08:05撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 8:05
独眼竜猫があいさつ。
久しぶりの山気。山は緑。
2020年05月27日 08:05撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 8:05
久しぶりの山気。山は緑。
これより行者道。
2020年05月27日 08:09撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 8:09
これより行者道。
岩屋大黒天。日本では、富の神様。
2020年05月27日 08:10撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 8:10
岩屋大黒天。日本では、富の神様。
犬鳴大明神。お金の神様。
2020年05月27日 08:16撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 8:16
犬鳴大明神。お金の神様。
毘沙門天。財宝福徳、北を守る。
2020年05月27日 08:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 8:28
毘沙門天。財宝福徳、北を守る。
金龍大神。開運、財運の神。
2020年05月27日 08:29撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 8:29
金龍大神。開運、財運の神。
五帝龍王。
2020年05月27日 08:30撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五帝龍王。
計子爾(けいしに)童子。
2020年05月27日 08:33撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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計子爾(けいしに)童子。
智慧憧(ちえどう)童子。
2020年05月27日 08:36撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 8:36
智慧憧(ちえどう)童子。
犬、動物の納骨所。
2020年05月27日 08:37撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 8:37
犬、動物の納骨所。
身代わり不動尊にあいさつする。
2020年05月27日 08:54撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 8:54
身代わり不動尊にあいさつする。
ナム不思議童子ウンハッタ。
2020年05月27日 08:57撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 8:57
ナム不思議童子ウンハッタ。
近畿自然歩道の案内板。
2020年05月27日 09:00撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 9:00
近畿自然歩道の案内板。
緑、緑、緑。
2020年05月27日 09:02撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 9:02
緑、緑、緑。
卯の花。ホトトギスの声はなし。
2020年05月27日 09:03撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 9:03
卯の花。ホトトギスの声はなし。
マムシグサ。
2020年05月27日 09:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 9:28
マムシグサ。
ヒカゲチョウ?
2020年05月27日 09:46撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 9:46
ヒカゲチョウ?
ミヤマナルコユリ。
2020年05月27日 09:54撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 9:54
ミヤマナルコユリ。
???
2020年05月27日 10:04撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 10:04
???
???
2020年05月27日 10:07撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 10:07
???
五本松についた。
2020年05月27日 10:29撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 10:29
五本松についた。
ゆたか茶屋は営業中だが、先を急ぐ。
2020年05月27日 10:30撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 10:30
ゆたか茶屋は営業中だが、先を急ぐ。
大峰に思いを寄せて遠望。
2020年05月27日 10:32撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 10:32
大峰に思いを寄せて遠望。
青い空白い雲。緑の風。
2020年05月27日 10:51撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 10:51
青い空白い雲。緑の風。
がまん街道を行く。
2020年05月27日 11:14撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 11:14
がまん街道を行く。
展望台人気なし。
2020年05月27日 11:26撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 11:26
展望台人気なし。
和泉葛城山頂ブナ林。山頂八大龍王社でお礼参りの御法楽をする。
2020年05月27日 11:30撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 11:30
和泉葛城山頂ブナ林。山頂八大龍王社でお礼参りの御法楽をする。
遥かに大峰山奥駆道。コロナ危機のため、足止めとなり、春の逆峰を断念。
遥かに大峰山奥駆道。コロナ危機のため、足止めとなり、春の逆峰を断念。
ツツジがきれい。
2020年05月27日 12:19撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 12:19
ツツジがきれい。
この先自慢にならぬが、よく道迷いをするところ。
2020年05月27日 13:02撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 13:02
この先自慢にならぬが、よく道迷いをするところ。
大石峰山頂展望悪し。以前道迷いをして、ショウジョウバカマの大群落を見つけたことがある。
2020年05月27日 13:04撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 13:04
大石峰山頂展望悪し。以前道迷いをして、ショウジョウバカマの大群落を見つけたことがある。
こんなところにヤマツツジが。
2020年05月27日 13:07撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 13:07
こんなところにヤマツツジが。
ヤマツツジUp。
2020年05月27日 13:09撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 13:09
ヤマツツジUp。
日の光を背に受けて歩く。ということは北北東の方角へ歩いていることになる。疲れるとこの程度の判断が
できなくなるようです。
2020年05月27日 13:27撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 13:27
日の光を背に受けて歩く。ということは北北東の方角へ歩いていることになる。疲れるとこの程度の判断が
できなくなるようです。
小堂峰の頂上(?)のヒサカキ。ここ数年で雨にも負けず風にも負けず大きくなったなあ。
2020年05月27日 13:30撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 13:30
小堂峰の頂上(?)のヒサカキ。ここ数年で雨にも負けず風にも負けず大きくなったなあ。
ササユリはまだつぼみ。見つけた人は取らないでください。種が落ちてから花が咲くまで10年かかります。不思議なことにササユリは人と自然との境界で生きています。人手が入らないとササユリは育ちません。葛城山のツツジや岩湧山のササユリもそうです。自然といかにして仲良くしたらいいのかを今回のコロナ危機はおしえてくれています。
2020年05月27日 09:56撮影
5/27 9:56
ササユリはまだつぼみ。見つけた人は取らないでください。種が落ちてから花が咲くまで10年かかります。不思議なことにササユリは人と自然との境界で生きています。人手が入らないとササユリは育ちません。葛城山のツツジや岩湧山のササユリもそうです。自然といかにして仲良くしたらいいのかを今回のコロナ危機はおしえてくれています。
鍋谷峠に出ました。第二退屈街道の始まり。
2020年05月27日 14:07撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:07
鍋谷峠に出ました。第二退屈街道の始まり。
ミツバのような草の中にちらほらと五弁の黄色い花。図鑑で見るとリュウキンカのようで。
2020年05月27日 14:25撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:25
ミツバのような草の中にちらほらと五弁の黄色い花。図鑑で見るとリュウキンカのようで。
第二我慢街道。青の側壁限りなく。
2020年05月27日 14:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:28
第二我慢街道。青の側壁限りなく。
修験道七大龍王跡へとある。
2020年05月27日 14:34撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:34
修験道七大龍王跡へとある。
右、堀越観音さんへの道。往復は無理。昔の行者はどうやって途中の宿をとっていたのだろうか。多分雨露を凌げるような休憩所が沢山あって、サポーターもいたに違いない。
2020年05月27日 14:41撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:41
右、堀越観音さんへの道。往復は無理。昔の行者はどうやって途中の宿をとっていたのだろうか。多分雨露を凌げるような休憩所が沢山あって、サポーターもいたに違いない。
右槇尾左大和と読める。
2020年05月27日 14:42撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:42
右槇尾左大和と読める。
右槇尾左大和と読める。
2020年05月27日 14:43撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:43
右槇尾左大和と読める。
七越峠についた。休憩。
2020年05月27日 14:57撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:57
七越峠についた。休憩。
西行の歌碑。”たちのぼる月のあたりの雲消えて光あふるるななこしの峰”。
2020年05月27日 14:58撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 14:58
西行の歌碑。”たちのぼる月のあたりの雲消えて光あふるるななこしの峰”。
右槇尾左雑賀(和歌山)とある。かっては、この道が大和と紀州を直接結ぶ最短生活道路であったことがわかる。
2020年05月27日 15:04撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 15:04
右槇尾左雑賀(和歌山)とある。かっては、この道が大和と紀州を直接結ぶ最短生活道路であったことがわかる。
七代龍王への案内標石。中野栄治氏の”葛城修験の峰と修験の道”には七大龍王社とある。どうもよくわからない。
2020年05月27日 15:09撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 15:09
七代龍王への案内標石。中野栄治氏の”葛城修験の峰と修験の道”には七大龍王社とある。どうもよくわからない。
キジムシロらしい。
2020年05月27日 15:11撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 15:11
キジムシロらしい。
三国山の看板の横手から登る。
2020年05月27日 15:13撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 15:13
三国山の看板の横手から登る。
三角点の位置がわからないので見つけるのをあきらめて先を急ぐ。
2020年05月27日 15:19撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 15:19
三角点の位置がわからないので見つけるのをあきらめて先を急ぐ。
かわいいお地蔵さんが。
2020年05月27日 15:44撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 15:44
かわいいお地蔵さんが。
30丁地蔵。槇尾すぐ**とある。
2020年05月27日 15:52撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 15:52
30丁地蔵。槇尾すぐ**とある。
千本杉峠。
2020年05月27日 15:52撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 15:52
千本杉峠。
25丁地蔵さん。絵本だと思っていたのは山火事注意の案内板だった。
2020年05月27日 16:02撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 16:02
25丁地蔵さん。絵本だと思っていたのは山火事注意の案内板だった。
自然の力。右手に迂回道。
2020年05月27日 16:05撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 16:05
自然の力。右手に迂回道。
稜線コルの風の通り道。瞬間最大風速80mの世界。
2020年05月27日 16:06撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 16:06
稜線コルの風の通り道。瞬間最大風速80mの世界。
15丁石地蔵さん。ゴール近し。
2020年05月27日 16:21撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 16:21
15丁石地蔵さん。ゴール近し。
モチツツジ。
2020年05月27日 16:35撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 16:35
モチツツジ。
岩湧山が見えた。ササユリを見に行きたい。
2020年05月27日 16:42撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 16:42
岩湧山が見えた。ササユリを見に行きたい。
もうちょい。あわてて撮ったのでぴんぼけ。
2020年05月27日 17:06撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 17:06
もうちょい。あわてて撮ったのでぴんぼけ。
どうやらバスに間に合いそう。
2020年05月27日 17:09撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 17:09
どうやらバスに間に合いそう。
簡略参拝をして先を急ぐ。
2020年05月27日 17:09撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 17:09
簡略参拝をして先を急ぐ。
命の水をいただく。
2020年05月27日 17:11撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 17:11
命の水をいただく。
ここの観音様は足の神様。とはいえ三国山のくだりを飛ばしすぎたのか、右膝が痛くなってきたのでゆっくり降りる。
2020年05月27日 17:11撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 17:11
ここの観音様は足の神様。とはいえ三国山のくだりを飛ばしすぎたのか、右膝が痛くなってきたのでゆっくり降りる。
振り返り一礼する。シャクナゲがきれい。
2020年05月27日 17:29撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/27 17:29
振り返り一礼する。シャクナゲがきれい。
なんとかオレンジバスに間に合った。客は私一人。
2020年05月27日 17:34撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/27 17:34
なんとかオレンジバスに間に合った。客は私一人。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 手袋(軍手) 雨具 ザック 行動食(おやつ) 飲料水(1.5L) ヘッドランプ(懐中電灯) 予備電池 筆記用具 携帯 時計 タオル ペットボトル(500ml) (ストック) コンパス ヘッドランプ GPS ナイフ カメラ ごみ袋 双眼鏡

感想

疫病で世の中が変わるときに直面するとは、思いもしませんでしたが、
人もまた自然の一部であり、自然生態系の中で、持ちつ持たれつの
関係であることを無視してきたことが今日の危機を招いていると思います。コロナ危機対応のための足止め状態から少し解放されたので、
2か月半ぶりにホームグラウンドで歩き、山の空気を吸えました。
アカゲラに出会い、青葉の中のホトトギスの声を聴くことができました。

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