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Yamareco

記録ID: 2368626
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

復活登山は東京都最高峰へ(鷹ノ巣山~七ツ石山~雲取山)

2020年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:46
距離
32.2km
登り
2,475m
下り
2,486m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
1:02
合計
10:41
距離 32.2km 登り 2,500m 下り 2,486m
4:54
65
5:59
6:10
14
6:24
14
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16
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14
7:35
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8:00
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9:11
9:12
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10:06
6
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5
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15:19
15:20
3
15:23
12
天候  晴れのち曇り(一時雷)
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八王子IC〜女の湯駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
・鷹ノ巣山から日原方面は通行止め。
 高丸山の巻道も引き続き通行止め。
・赤指尾根後半はバリエーションルート。
 テープがそこそこあり、薄い踏み跡もあり、比較的易しめと感じました。
奥多摩湖畔からスタート、知らないうちに日の出が早くなりました
2020年05月30日 04:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 4:53
奥多摩湖畔からスタート、知らないうちに日の出が早くなりました
樹間から見える奥多摩湖の色に感動
2020年05月30日 04:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 4:59
樹間から見える奥多摩湖の色に感動
この柔らかい朝の陽ざし、懐かしい感じです
2020年05月30日 05:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この柔らかい朝の陽ざし、懐かしい感じです
奥多摩でギンラン見たのは初めて(いかにこの季節に登ってないか)
2020年05月30日 05:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 5:46
奥多摩でギンラン見たのは初めて(いかにこの季節に登ってないか)
倉戸山、思ったより体が動いて一安心
2020年05月30日 05:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 5:59
倉戸山、思ったより体が動いて一安心
水根山、ここまで標高を上げると新緑の優しい色合い
2020年05月30日 07:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 7:28
水根山、ここまで標高を上げると新緑の優しい色合い
目指す鷹ノ巣山が見えてきました
2020年05月30日 07:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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目指す鷹ノ巣山が見えてきました
鮮やかなミツバツツジ、奥に見えているのは大菩薩嶺
2020年05月30日 07:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鮮やかなミツバツツジ、奥に見えているのは大菩薩嶺
新緑に間に合って良かった、右端は日陰名栗ノ峰
2020年05月30日 07:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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新緑に間に合って良かった、右端は日陰名栗ノ峰
鷹ノ巣山、風がとてもすがすがしい、やはり山は最高!
2020年05月30日 07:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 7:59
鷹ノ巣山、風がとてもすがすがしい、やはり山は最高!
左から富士山、雁ヶ腹摺山、大菩薩、山梨県の山はもうしばらくお預け
2020年05月30日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 8:03
左から富士山、雁ヶ腹摺山、大菩薩、山梨県の山はもうしばらくお預け
三頭山〜御前山の稜線の奥に丹沢
2020年05月30日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三頭山〜御前山の稜線の奥に丹沢
御前山〜大岳山
2020年05月30日 08:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御前山〜大岳山
鷹ノ巣山から下ると雲取山〜飛龍山の稜線が見えてきます
2020年05月30日 08:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鷹ノ巣山から下ると雲取山〜飛龍山の稜線が見えてきます
石尾根はミツバツツジが見頃、こんな遅い時期だっけ?
2020年05月30日 08:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 8:10
石尾根はミツバツツジが見頃、こんな遅い時期だっけ?
新緑とミツバツツジのコントラストがたまりません
2020年05月30日 08:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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新緑とミツバツツジのコントラストがたまりません
この石尾根の開放感がたまりません
2020年05月30日 08:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この石尾根の開放感がたまりません
朝登ってきた鷹ノ巣山から延びている榧ノ木尾根
2020年05月30日 08:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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朝登ってきた鷹ノ巣山から延びている榧ノ木尾根
奥多摩湖とゴールの峰谷橋
2020年05月30日 08:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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奥多摩湖とゴールの峰谷橋
新緑の緑は特別な色
2020年05月30日 08:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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新緑の緑は特別な色
ザ・スミレでしょうか
2020年05月30日 08:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ザ・スミレでしょうか
飛龍山の特徴的な稜線
2020年05月30日 08:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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飛龍山の特徴的な稜線
雲取山が視界に入ってきました
2020年05月30日 08:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山が視界に入ってきました
三頭山とミツバツツジ
2020年05月30日 09:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三頭山とミツバツツジ
高丸山、ここの登りはなかなかの急登
2020年05月30日 09:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高丸山、ここの登りはなかなかの急登
千本ツツジへの開放的な稜線
2020年05月30日 09:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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千本ツツジへの開放的な稜線
歩いてきた日陰名栗ノ峰(右)と高丸山(左)
2020年05月30日 09:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 9:38
歩いてきた日陰名栗ノ峰(右)と高丸山(左)
ワダソウ、毎年撮ってしまう好きな花
2020年05月30日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ワダソウ、毎年撮ってしまう好きな花
七ツ石山直下に再建された祠
2020年05月30日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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七ツ石山直下に再建された祠
七ツ石山、まだ10時なので今後の進路を決めます
2020年05月30日 10:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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七ツ石山、まだ10時なので今後の進路を決めます
雲取山が手招きして呼んでます
2020年05月30日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 10:07
雲取山が手招きして呼んでます
ダンシングツリーも新緑でイキイキ
2020年05月30日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ダンシングツリーも新緑でイキイキ
標高1800m付近ではまだ蕾が多い
2020年05月30日 10:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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標高1800m付近ではまだ蕾が多い
新緑のカラマツが美しい石尾根
2020年05月30日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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新緑のカラマツが美しい石尾根
雲取山山頂が見えてきました
2020年05月30日 11:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山山頂が見えてきました
歩いてきた道のりを振り返ります、中央が鷹ノ巣山
2020年05月30日 11:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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歩いてきた道のりを振り返ります、中央が鷹ノ巣山
雲取山、ちょっと雲が増えてきました
2020年05月30日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 11:14
雲取山、ちょっと雲が増えてきました
飛龍山が近づいてきました
2020年05月30日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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飛龍山が近づいてきました
北奥仙丈ヶ岳や甲武信ヶ岳など奥秩父の主稜線
2020年05月30日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 11:15
北奥仙丈ヶ岳や甲武信ヶ岳など奥秩父の主稜線
これから下る赤指尾根、奥に三頭山
2020年05月30日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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これから下る赤指尾根、奥に三頭山
標高1700m付近の千本ツツジはまだ固い蕾
2020年05月30日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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標高1700m付近の千本ツツジはまだ固い蕾
赤指山、この頃から雷がゴロゴロと
2020年05月30日 13:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 13:38
赤指山、この頃から雷がゴロゴロと
尾平山北峰、この手前で少し迷いました
2020年05月30日 14:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 14:26
尾平山北峰、この手前で少し迷いました
ヤマツツジは標高1100mまで下りてきてようやく
2020年05月30日 14:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 14:32
ヤマツツジは標高1100mまで下りてきてようやく
里山100選の尾平山ですが、里山感は皆無
2020年05月30日 14:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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里山100選の尾平山ですが、里山感は皆無
雨乞山、ここからの下りは急でした
2020年05月30日 14:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雨乞山、ここからの下りは急でした
峰谷橋が見えてきました
2020年05月30日 15:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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峰谷橋が見えてきました
こんなバス停のサインの取り付け方初めて見ました
2020年05月30日 15:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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5/30 15:29
こんなバス停のサインの取り付け方初めて見ました
撮影機器:

感想

ようやく待ちに待ったこの日が訪れました。
この10年はほぼ毎週登山していましたが、こんなに長期間休んだのは初めて。
しかも時期を同じくして通勤すらしなくなり、巣ごもり状態で完全に運動不足。
週末だけは近所の多摩丘陵を歩いていましたが、
標高はせいぜい200mとケタが違います。
1000mクラスの標高差を登れるのか、こんなに不安を感じたのは初めてです。

まだ県境越えは自粛継続ですが、奥多摩町が都民のみ来訪をOKとしました。
この所都民は肩身が狭かったので、ちょっぴり嬉しい告知でした。
バスに乗らずに済む周回ルートで、榧ノ木尾根〜鷹ノ巣山〜赤指尾根を巡ります。

この日は午後雷雨の予報が出ていたので、5時前にスタート。
すっかり早起きをしていなかったので、久々の2時台起床はきつかった。
倉戸山まではそこそこ急登が続きますが、予想外にいいペースで登れました。
石尾根からは快適な縦走路の始まり、山を歩けることの喜びを噛みしめます。

鷹ノ巣山、日陰名栗ノ峰、高丸山と続く急登を難なくこなし、
あっという間に下山ポイントである千本ツツジに到着。
時計を見るとまだ9時台、今回は相当時間がかかることを覚悟していましたが、
順調な上に、まだまだ体が歩き足りないと訴えてます。
とりあえず七ツ石山まで足を延ばし、ここでthinking time。
SCWと発雷確率をチェックしますが、昨日の予報ほどは深刻ではなさそう。
観天望では積雲がぽつぽつ発生しているものの、あまり発達はしなさそうな感じ。
雲取山往復しても13時前には開放的な石尾根から樹林帯に逃げ込めそうなので、
急遽予定変更で雲取山を目指します。

七ツ石山まではほとんど登山者と会いませんでしたが、
雲取山を目指す人はそれなりにいました。
少し雲は増えてきたものの、雲取山山頂からの景色を堪能。
山頂から見える多くの山梨県の山にも早くいけるようになると嬉しいです。
山頂では長居せずに下山開始、赤指山付近から雷がゴロゴロと聞こえてきます。
どうやら石尾根の辺りから聞こえており、早めの下山で良かったです。
結局雷は1時間ほど同じような場所で鳴り続けましたが、落雷もなく、
雨もわずかに降られただけで済みました。

復帰第1弾では予想外に約11時間歩けました。
まだ余裕がありましたし、何より以前より体が軽く感じました。
当初の不安とは全く逆の結果になったのはとても意外で、
もしかして長期休息したことによって蓄積疲労が抜けたのか?
何て考えたりしましたが、果たして来週はどうなるのでしょうか。

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コメント

hirokさんらしい。
こんばんは。

奥多摩イチの展望のすばらしい鷹ノ巣山と石尾根。
体力のおまけでも登れてしまう雲取山。
そして未踏の赤指尾根。
と、hirokさんらしいルートです。

疲れ知らずの無敵ぶりも、いままでどおおり。
安心しました。
2020/6/1 20:59
意外な結末
satfourさん、こんばんは

奥多摩でどこに登りたいか、と問われると、
やはり石尾根か長沢背稜ですね。
まずは展望の良い石尾根の中でも人の少ない区間を歩いてきました。
体がなまっていたので、今回は相当しんどいだろうなあと思っていたのですが、
意外や意外、久々に調子がいいなあと感じたのは、なぜでしょうか。

吹く風も爽やかで、山を歩ける喜びを感じた一日となりました。
再び元に戻らないことを切に願います。
2020/6/1 21:45
最初に最高峰へ
hirokさん、こんばんは。

最初に最高峰へ向かいましたね
ミツバツツジ、石尾根で見た記憶がありません。この標高だと
新緑&ツツジ、いい感じですね。

以前より体が軽く感じるとは、どうしたことでしょう
私はこの2ヶ月で3キロも体重増になってしまったので
この感想は無理そうです
赤指尾根は最近歩いていないので、また行きたいなあと
思いました。雨乞山からの急な道、思い出します。
2020/6/2 18:11
予定外でしたが
youtaroさん、こんばんは

登りに相当不安があったのですが、
理由はよくわかりませんが、体が軽く感じ、雲取山まで欲張ってしまいました
たまには休養するのもいいのでしょうか

私も石尾根でミツバツツジを見た記憶はほとんどありません。
ギンランも初めて奥多摩で見ましたし。
シロヤシオの季節を過ぎると、あまり奥多摩には登りません。
今回はやむなくというのもありますが、新たな発見でした。
またギリギリ新緑に間に合ったのは、うれしかったです。
あの優しい緑は何とも言えませんね
2020/6/2 20:18
雲取山が遠い…です
hirokさん こんばんは

雲取山は埼玉県内でもあるので、自分も三峰神社からであれば
行くことは可能です。しかし、単純ピストンは面白さに欠ける
ので、日原から天目山経由で登り、帰りは鷹ノ巣山を経由して
日原に戻る1泊2日のコースを考えていました。昨年の台風の
影響のため延期していたところ、今回の自粛騒ぎでさらに延期
となりました。その上、泊まる予定だった雲取山荘まで休業…
さらに鷹ノ巣山から日原までのコースは通行止めということで
いつになったら行くことができるのか…とっても残念です。

ところで、復帰第1弾の山歩きということですが、軽く30Km
オーバーのロングコースを日帰りで…流石としかいえません。
お疲れさまでした。
                       埼玉のchii
2020/6/3 20:59
台風の影響
chii1961さん、こんばんは

台風19号の奥多摩への影響は甚大でした。
今年のGW明けにようやく日原への道路が開通しましたが、
まだ登山道は未開通の区間が結構残っています。
今は東京都の山しか行けない中で、東日原〜鷹ノ巣山が通行止めなのは痛手です。

山小屋は今後どうなるんでしょうか。
早々に今年の休業を決めた所もありますし、
今後オープンする所も戦々恐々と営業することになるのでしょうね。
これで一層テントブームに拍車がかかるのでしょうか。
2020/6/3 21:30
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