記録ID: 238245
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
大普賢岳へ紅葉を見に・・・
2012年10月24日(水) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:57
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 2,163m
- 下り
- 2,171m
コースタイム
7:10 和佐又ヒュッテ出発
8:10 笙ノ窟 8:30
8:50 日本岳 8:55
9:30 小普賢
10:15 大普賢岳 10:30
11:15 国見岳
12:00 七曜岳 12:15
13:00 水簾の滝 13:15
すぐに無双洞
14:00 底無井戸
14:50 和佐又のコル 14:55
15:06 和佐又山 15:40
15:55 和佐又ヒュッテ
8:10 笙ノ窟 8:30
8:50 日本岳 8:55
9:30 小普賢
10:15 大普賢岳 10:30
11:15 国見岳
12:00 七曜岳 12:15
13:00 水簾の滝 13:15
すぐに無双洞
14:00 底無井戸
14:50 和佐又のコル 14:55
15:06 和佐又山 15:40
15:55 和佐又ヒュッテ
天候 | 晴れ一時ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(〜3時間 500円 それ以上は1000円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
和佐又ヒュッテからすぐのところに登山ポスト 今回のコース中 クサリ、ハシゴ、足場など危ない所は多数ありますが 天候のよいときは問題ないと思います 七曜岳から無双洞への下りは急で濡れたところもあるので要注意 |
写真
感想
9年も前に奥駆道を歩いて大普賢岳は登ったものの
2年前は和佐又から今回と同じように登るも
雪に阻まれて小普賢手前で撤退
なので雪のない時季ですが登ってきました
前回はスルーした日本岳も寄り道
ヤマレコのデータになかったので追加しておきました
石ノ鼻、小普賢〜大普賢まではハシゴやクサリのついてるところはありますが
それほど問題のあるところはありません
大普賢の山頂に着いた途端、にわかにガスってきて
展望が利きませんでしたが
しばらくするとまた晴れ(^-^)
大普賢岳〜七曜岳は
平らな熊笹の道と
岩場が交互にくる感じ
岩場には大体ロープやクサリがついてるので
確実に進んでいけば問題ないです
七曜から無双洞への下りが
思ってたよりも急で長い
木の根が出てるところは滑りやすいので注意が必要です
スタートの和佐又ヒュッテの標高よりも下に下ります
そこから底無井戸までは
また岩場の急登
ここも長く感じました
底無井戸の上まで上がってしまえば
あとはダラダラ登りのトラバース
和佐又のコルまで1時間もかかりませんでした
大普賢岳の頂上付近の紅葉は
前日の雨と風でだいぶ落ちてしまってましたが
岩窟群のあたりは見頃で
とても気持ちのいい
秋の散歩ができました
今年の冬は来れるかなぁ〜
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