鹿教湯温泉のはずれから見上げる渋田見山。一番奥の高いところが目指す頂。
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鹿教湯温泉のはずれから見上げる渋田見山。一番奥の高いところが目指す頂。
同じ写真で今回の登りルートを表示してみました。イメージはバッチリ出来てます。
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同じ写真で今回の登りルートを表示してみました。イメージはバッチリ出来てます。
国道254号山の神橋。実家から歩いて来ましたが、ここをスタート地点としました。
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国道254号山の神橋。実家から歩いて来ましたが、ここをスタート地点としました。
車で来たら、山の神橋の下のスペースに駐車出来ます。
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車で来たら、山の神橋の下のスペースに駐車出来ます。
橋の下から遊歩道へ。
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橋の下から遊歩道へ。
つつじ公園の中を進みます。つつじは終わった後のようでした。この辺り大昔にはスキー場だったらしいです。
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つつじ公園の中を進みます。つつじは終わった後のようでした。この辺り大昔にはスキー場だったらしいです。
つつじ公園の東屋。まわりの木が大きくなる前はもっと広々して見晴らしも良かったんですが…
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つつじ公園の東屋。まわりの木が大きくなる前はもっと広々して見晴らしも良かったんですが…
山の神橋から10分少々で万年九郎沼大明神に到着。
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山の神橋から10分少々で万年九郎沼大明神に到着。
鹿教湯21番名所めぐりのスタンプ台と案内板。ここに書いてある奥宮の祠と小さな沼を確かめてきたいです。
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鹿教湯21番名所めぐりのスタンプ台と案内板。ここに書いてある奥宮の祠と小さな沼を確かめてきたいです。
万年九郎様から内村ダム方面に向かう遊歩道へ進みます。
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万年九郎様から内村ダム方面に向かう遊歩道へ進みます。
分岐は展望台方面へ。
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分岐は展望台方面へ。
林道に出ました。左の道から登って来て、林道は奥へと進みます。
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林道に出ました。左の道から登って来て、林道は奥へと進みます。
林道を3分ほどで展望台に到着。
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林道を3分ほどで展望台に到着。
東屋から鹿教湯の温泉街が見下ろせます。
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東屋から鹿教湯の温泉街が見下ろせます。
鹿教湯温泉と鹿教湯富士。今回見晴らしが良かったのはここだけでした。
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鹿教湯温泉と鹿教湯富士。今回見晴らしが良かったのはここだけでした。
この先から地図に道は描いてありません。東屋向かいの斜面を攀じ登って、尾根に取り付きます。
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この先から地図に道は描いてありません。東屋向かいの斜面を攀じ登って、尾根に取り付きます。
藪が酷かったら諦めるつもりでしたが、これなら行けそうです。
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藪が酷かったら諦めるつもりでしたが、これなら行けそうです。
道も踏み跡もありませんが、尾根筋を行けば迷いません。
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道も踏み跡もありませんが、尾根筋を行けば迷いません。
こんな岩もありましたが、左に巻いて難なく通過。
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こんな岩もありましたが、左に巻いて難なく通過。
道なき急登を30分少々、渋田見山北側の稜線に出ました。601と書かれた境界見出標があり、この後も一定間隔で境界見出標と赤ペンキのマークがありました。
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道なき急登を30分少々、渋田見山北側の稜線に出ました。601と書かれた境界見出標があり、この後も一定間隔で境界見出標と赤ペンキのマークがありました。
稜線上に出れば踏み跡くらいはあるだろうと思っていましたが、予想以上に歩きやすい道が続きびっくり。
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稜線上に出れば踏み跡くらいはあるだろうと思っていましたが、予想以上に歩きやすい道が続きびっくり。
標高1,189m地点。
順調です。
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標高1,189m地点。
順調です。
何の木かわかりませんが立派な大木。
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何の木かわかりませんが立派な大木。
枝振りも見事でした。
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枝振りも見事でした。
たまに急登もあり。
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たまに急登もあり。
熊倉沢からの尾根と合流する場所に出ました。
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熊倉沢からの尾根と合流する場所に出ました。
合流地点は広々していて迷いやすそうな場所です。赤ペンキのマークが有難いです。
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合流地点は広々していて迷いやすそうな場所です。赤ペンキのマークが有難いです。
ヤマツツジが咲いてました。
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ヤマツツジが咲いてました。
さわやかな緑のトンネル。
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さわやかな緑のトンネル。
山頂へ最後の急登。
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山頂へ最後の急登。
なだらかで広々とした山頂部に出ました。
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6/7 10:18
なだらかで広々とした山頂部に出ました。
山頂直下には窪地のような笹原がありました。万年九郎沼大明神の奥宮の沼とは、ここのことかもしれません。
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山頂直下には窪地のような笹原がありました。万年九郎沼大明神の奥宮の沼とは、ここのことかもしれません。
そしてたどり着いた渋田見山の山頂。
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6/7 10:56
そしてたどり着いた渋田見山の山頂。
反対から見るとこんな感じ。
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6/7 10:56
反対から見るとこんな感じ。
展望はないけど、明るくて気持ちの良い山頂です。
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6/7 10:34
展望はないけど、明るくて気持ちの良い山頂です。
三等三角点「切木住」(きりこずみ)と他の方の記録でもよく見る丸太。山名板はないと思っていたので持ってきました。
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6/7 10:31
三等三角点「切木住」(きりこずみ)と他の方の記録でもよく見る丸太。山名板はないと思っていたので持ってきました。
持参した山名板はもともとあったものに引っ掛けてきました。自然に還るように木と麻紐だけで作りました。
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6/7 10:46
持参した山名板はもともとあったものに引っ掛けてきました。自然に還るように木と麻紐だけで作りました。
山頂から南西側を見たところ。山頂を取り囲むように東から南西にかけて平場が続いています。山頂は北側で一段高くなっていました。
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6/7 10:23
山頂から南西側を見たところ。山頂を取り囲むように東から南西にかけて平場が続いています。山頂は北側で一段高くなっていました。
同じく南東側を見たところ。
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6/7 10:24
同じく南東側を見たところ。
山頂南側の平場。林道みたいです。
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6/7 10:59
山頂南側の平場。林道みたいです。
こちらは東側の平場。万年九郎沼大明神の奥宮がないかと思いましたが、見つかりませんでした。
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6/7 11:00
こちらは東側の平場。万年九郎沼大明神の奥宮がないかと思いましたが、見つかりませんでした。
来た道を少し戻って、ここから鹿教湯の秋葉神社方面へ向かう稜線に入りました。
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6/7 11:04
来た道を少し戻って、ここから鹿教湯の秋葉神社方面へ向かう稜線に入りました。
こちらの稜線も境界見出標とマークが豊富で、概ね歩きやすい道が続いていました。
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6/7 11:06
こちらの稜線も境界見出標とマークが豊富で、概ね歩きやすい道が続いていました。
また林道みたいな平場がありました。どういう訳か渋田見山にはこういう地形が多かったです。
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6/7 11:07
また林道みたいな平場がありました。どういう訳か渋田見山にはこういう地形が多かったです。
今回見た中で一番立派だったヤマツツジ。
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6/7 11:10
今回見た中で一番立派だったヤマツツジ。
道の突き当たりみたいなところに出ました。尾根の分岐点ですが、ここは少しわかりにくかったです。左手に進むべき鹿教湯方面への稜線がありますが、間違えて右の尾根に行くと霊泉寺川に下りてしまいます。
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6/7 11:17
道の突き当たりみたいなところに出ました。尾根の分岐点ですが、ここは少しわかりにくかったです。左手に進むべき鹿教湯方面への稜線がありますが、間違えて右の尾根に行くと霊泉寺川に下りてしまいます。
規模は小さいですが、二重山稜みたいな地形もあって、隣の稜線に乗り移らなければいけない場所もいくつかありました。
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6/7 11:28
規模は小さいですが、二重山稜みたいな地形もあって、隣の稜線に乗り移らなければいけない場所もいくつかありました。
渋田見山から40分、
1192m峰に到着。
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6/7 11:37
渋田見山から40分、
1192m峰に到着。
1192と言えば鎌倉幕府と習いましたが、今は1185らしいですね。
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6/7 11:38
1192と言えば鎌倉幕府と習いましたが、今は1185らしいですね。
今回は全く開けた場所がありませんでしたが精一杯の1枚です。ところが、どこが写っているのかさっぱりわかりません。
※2023.5.14追記
下室賀の神宮寺組、押切、岳ノ組の辺りと判明しました。
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6/7 11:54
今回は全く開けた場所がありませんでしたが精一杯の1枚です。ところが、どこが写っているのかさっぱりわかりません。
※2023.5.14追記
下室賀の神宮寺組、押切、岳ノ組の辺りと判明しました。
こんな道が続き…
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6/7 11:59
こんな道が続き…
1177.5m峰に到着。
三等三角点「西内」があります。
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6/7 12:25
1177.5m峰に到着。
三等三角点「西内」があります。
こんな杭が立っていたので最初は境界見出標かと思いましたが三角点の標石です。境界見出標に兼用してるみたいです。
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6/7 12:12
こんな杭が立っていたので最初は境界見出標かと思いましたが三角点の標石です。境界見出標に兼用してるみたいです。
こちらにもちゃんと三角点と書いてありました。
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6/7 12:13
こちらにもちゃんと三角点と書いてありました。
ここから秋葉神社に下る尾根に入ります。
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6/7 12:31
ここから秋葉神社に下る尾根に入ります。
尾根筋なので大丈夫ですが、境界見出標やマークはなくなってしまいました。
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6/7 12:34
尾根筋なので大丈夫ですが、境界見出標やマークはなくなってしまいました。
突然昔のテレビアンテナが現れました。この場所は尾根が幾つもに分かれる場所でもあります。
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6/7 12:39
突然昔のテレビアンテナが現れました。この場所は尾根が幾つもに分かれる場所でもあります。
秋葉神社への下り口がわからなかったので、下りやすそうな場所を選んで適当に下りました。
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6/7 12:43
秋葉神社への下り口がわからなかったので、下りやすそうな場所を選んで適当に下りました。
少し下ってくると道っぽくなってきましたが、本当に道なのかはわかりません。
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6/7 12:50
少し下ってくると道っぽくなってきましたが、本当に道なのかはわかりません。
入山禁止の貼り紙が出てくると、踏み跡がはっきりしてきました。
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6/7 12:57
入山禁止の貼り紙が出てくると、踏み跡がはっきりしてきました。
標高958m地点を通過。
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6/7 12:59
標高958m地点を通過。
地形図で見ると痩せていて心配だった尾根。ちゃんとした道があり快適です。
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地形図で見ると痩せていて心配だった尾根。ちゃんとした道があり快適です。
予定通り秋葉神社に下りて来られました。
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6/7 13:12
予定通り秋葉神社に下りて来られました。
秋葉神社は火の守り神です。
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6/7 13:15
秋葉神社は火の守り神です。
もう少し下って秋葉神社登り口の東屋。山道はここまでです。
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もう少し下って秋葉神社登り口の東屋。山道はここまでです。
万年橋を渡って文殊堂へ。
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万年橋を渡って文殊堂へ。
みどり橋も渡ります。
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みどり橋も渡ります。
六地蔵さま。
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六地蔵さま。
久しぶりに文殊堂周辺を散策しながら帰りました。
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6/7 13:43
久しぶりに文殊堂周辺を散策しながら帰りました。
薬師堂にも参拝。
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薬師堂にも参拝。
もみじ橋。
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もみじ橋。
鹿教湯のメインストリートに出ました。鹿教湯富士が見えるこの場所をゴールとしました。
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鹿教湯のメインストリートに出ました。鹿教湯富士が見えるこの場所をゴールとしました。
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