【天女山ー権現岳ー赤岳ー真教寺尾根】晴天のアテが外れて…
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,888m
- 下り
- 1,898m
コースタイム
天候 | 終日ガス、赤岳山頂で一瞬張れ 天女山Pから牛首山まで気温0〜5℃(キーホルダー温度計で) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
●天女山P 駐車スペースは20台ぐらい。到着時数台。トイレは天女山方向に1分ほど。水洗、ペーパーあり。 登山ポストは登山口からすぐに「登山者名簿保管箱」という黄色い箱が木に取り付けられている。 ●天女山P〜権現岳 特に危険箇所、迷うところはありません。道もひろびろとして明るめの樹林帯で気持ちよく歩けます。 前三ツ頭の手前の急登で少しヘバリましたが。 ●権現岳〜キレット小屋 権現岳からの下りはハシゴ、クサリのある岩場で薄くついた雪と凍結でかなり神経を使いました。 ●キレット小屋〜赤岳 うわさの核心部。クサリ、ハシゴのオンパレード。大人のアスレチックです。期待通り楽しめました。 権現岳で凍結部もあったのでここで雪や凍結があったらイヤだなと思ってたのですが、乾いていたので問題ありませんでした。 ●真教寺尾根 本日の核心部part2。尾根の上部は急な岩場でクサリとハシゴが連続して気が抜けません。 ここは前述の登りの岩場と違い浮石が多く、前後に人がいる時は落石に注意が必要です。 岩場を抜けると薄暗い樹林帯が続きます。 牛首山から賽の河原までは登山道を笹が覆い隠し下には濡れた岩がごろごろしていて転倒注意ですが、このあたりのカラマツの黄葉は見事でした。天気のいいこの時期にぜひ再訪したいですね。 ●賽の河原〜羽衣池 羽衣池への分岐を見落としスキー場方面へ下ってしまいました。 スキー場近くでルートがまったくわからない笹地帯をテープを追って笹漕ぎしていくと突如テープが途切れ周囲を探索しましたがどうしても次のテープが見つかりません。 しかたなく車道からリスタートしようとスキー場へと強引に出たら車道の手前で突如テープが現れます。それを追って踏み後もはっきり見えないまま半信半疑で進んでいくとたかね荘近くの車道へ出ました。 ここからようやく八ヶ岳横断自然歩道に合流。 羽衣池に登り返して着いたのは16:00。30分のロス。ここから天女山まで約5km。 途中で日が暮れるのは間違いなし。 飛ばしに飛ばしなんとかヘッデンを使わずにすむギリギリの暗さの中駐車場に戻ることができました。 ●八ヶ岳横断自然歩道 時間を気にしてのんびり楽しむ余裕はありませんでしたが、カラマツの黄葉はきれいだし、牧場の中を歩いて開放的だし、渓流はあるし、晴れたら八ヶ岳の山々を眺められるであろう展望台はあるし、素晴らしいトレッキングコースです。家族でハイキングにはもってこい。 ●下山後の温泉 甲斐大泉温泉パノラマの湯へ初訪。700円。ナトリウム-炭酸水素塩泉。ほぼ無色。 http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/panorama.htm 露天が広くて気持ちいいです。夜だったので何も見えませんでしたが、昼は富士山や南アルプスを眺めながらの入浴が楽しめそうです。 別荘客、登山客などでけっこうな混みようでした。空いてれば利用したいですね。 総合評価はスパティオに軍配ですが、景色が期待できるときはこちら。 ●下山後の食事 温泉から近い蕎麦屋を探して藤乃屋へ。上天ぷら蕎麦1250円をいただきました。 期待してなかったのですが蕎麦はなかなか。好みです。もりそば650円と値段も良心的。 ただ蕎麦以外のメニューが...蕎麦だけ食べにきたいですね。 |
写真
感想
前週谷川岳周辺にテン泊のつもりが風邪をひいてしまい今週に繰り越したのですが、今度は日曜の天気がよろしくない。
この時期雨に降られるのはまっぴらごめんなので土曜日帰りにしようかと思ったのですが予報は曇り。
晴れを求めてヤマテンで予報を見ると八ヶ岳あたりがよさそう。
夏に頓挫した天女山からの赤岳プランを決行してまいりました。
ヤマテンでは終日晴れの予報だったはずですが、登り始めから濃いガスに見舞われます。
そのうち晴れると信じて権現岳まできますが一向に晴れる気配なし。
権現岳では手持ちの温度計で0℃、登山道はところどころ凍結して風もあり、かなり寒く、フリースグローブとレインカバーでは手が冷えきってしまいました。
オーバーグローブを持ってくるべきだったな〜と思いつつ、赤岳手前の岩場も同じ条件だとこりゃ厳しい、編笠から観音平に下ろうか、としばし迷います。
まだ時間も早かったのでだめなら引き返そうとキレット小屋に下りていくと、キレット小屋で私と真逆のコースをすでに赤岳から下ってきたという単独男性に会い、この先のルートは凍結や積雪はほとんどないことを教えてもらって、安心して先に進めました。
彼は休憩が終わると走って去って行きました。服装はらしくなかったのですがやはりトレランですか。
文三郎尾根からのルートに合流するまではすれ違った人は数えるほどでしたが、山頂は多くの人で賑わってました。
下りの真教寺尾根も人が少なく、八ヶ岳は人が多いイメージでしたが東側は静かな山行を楽しめそうで魅力的ですな。
山頂付近でガスがとれはじめ、周囲の山が見えてきて、期待が高まりましたが、間もなくまた元通り。
真教寺尾根分岐で粘ってると阿弥陀岳、権現岳、編笠山が見えてきて少しは報われましたが、せっかく谷川岳から転進してきたのに、期待してた晴天とはかなりかけ離れてて、
「ざけんな、ヤマテン!金返せ!」
とは微塵も思わず、やはりプロをもってしても山の天気予報は難しいのだと悟ったのでした。
天気も誤算でしたが最大の誤算はまさかの道迷い。
分岐があるのを完全に失念してた上に、歩いてて全く気付きませんでした。
スキー場が見えたりして人里に戻ってきた気になり気が緩んでたんだと思います。
夕暮れが迫ってる中、大きなロスでした。
駐車場に着いた時はぐったり。
視界悪い中ピークを踏んでも山頂標識を見て登ったことは理解しますが、歩いてきた稜線や、これからむかう目的地などの景色がないと登った実感がいまいちわかないんですよね。
疲労は感じるのになんか達成感がない、なんとなく不完全燃焼な上に道迷いの失態ですっきりしない残念な山行でした。
今度は天気のいい日にリベンジせねば。
kanosukeさん、お疲れ様でした〜
山行計画では3つも谷川方面があったので、てっきり谷川かと思ってましたよ〜
それはさておき、山天でもはずれるんですねえ〜
27日は私が行った雨飾や他の山でも麓は晴れてても山の上は雲で不安定な天気だったようですね
ま、私は紅葉を存分に楽しみましたがね〜
このコース、私も行ったことがないので、いつかチャレンジしたいと思います
もちろん、ド快晴の空の下でですよ〜
Fresさんどうもです。
雨飾山は良さげでしたね
やはり日頃の行いなんでしょうか
晴れてたら最高のコースなんですけどね〜
ところで渡辺真知子って今何してるんですかね〜。
こんなに薄暗くて陰湿なトコだったんですか。
土曜日の天気予報には、私もヤラレました。
中央道を走っている途中でまさかの雨。小川山に到着してからも終始寒々とした曇り空。
おまけに渡渉に失敗して、靴がビショビショに。
赤岳の積雪は根雪になりそうですね。
今週末に行くつもりでしたが、中途半端な雪で歩きにくそうなのでやめにしました。
それにしても岩がお好きなようで。
早く岩登りデビューすればいいのにー。
geraさんどうもです。
天気が悪いのもまた山、とは思うんですが、
やはりがっかりしちゃいますよね〜
今週雪が降らなければまだまだ行けると思いますよ。
是非決行して、残念なレコを楽しませてくださいよ〜
岩登りデビューはそのうちきっと
胸に手を当ててよ〜く考えてみて下さい
って、それは私のことでしたか〜
真知子さん、1〜2年前はちょくちょくテレビで見ましたけど、また見かけなくなりましたね〜
わかりました、Fresさん。
胸に手を当ててよ〜く揉んでみました。
すると、なんということでしょう!
大胸筋の凝りがとれてリフレッシュ!
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