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Yamareco

記録ID: 238993
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【天女山ー権現岳ー赤岳ー真教寺尾根】晴天のアテが外れて…

2012年10月27日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.8km
登り
1,888m
下り
1,898m

コースタイム

5:47天女山P-7:29前三ツ頭7:51-8:11三ツ頭-8:47権現岳9:07-10:02キレット小屋10:26-11:45赤岳12:27-12:36真教寺尾根分岐12:53-14:06牛首山14:32-15:06賽の河原-(道迷い)-15:49「まさかの」たかね荘-15:57羽衣池-16:40展望台16:49-17:14天女山P
天候 終日ガス、赤岳山頂で一瞬張れ 
天女山Pから牛首山まで気温0〜5℃(キーホルダー温度計で)
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
●天女山P
駐車スペースは20台ぐらい。到着時数台。トイレは天女山方向に1分ほど。水洗、ペーパーあり。
登山ポストは登山口からすぐに「登山者名簿保管箱」という黄色い箱が木に取り付けられている。

●天女山P〜権現岳
特に危険箇所、迷うところはありません。道もひろびろとして明るめの樹林帯で気持ちよく歩けます。
前三ツ頭の手前の急登で少しヘバリましたが。

●権現岳〜キレット小屋
権現岳からの下りはハシゴ、クサリのある岩場で薄くついた雪と凍結でかなり神経を使いました。

●キレット小屋〜赤岳
うわさの核心部。クサリ、ハシゴのオンパレード。大人のアスレチックです。期待通り楽しめました。
権現岳で凍結部もあったのでここで雪や凍結があったらイヤだなと思ってたのですが、乾いていたので問題ありませんでした。

●真教寺尾根
本日の核心部part2。尾根の上部は急な岩場でクサリとハシゴが連続して気が抜けません。
ここは前述の登りの岩場と違い浮石が多く、前後に人がいる時は落石に注意が必要です。
岩場を抜けると薄暗い樹林帯が続きます。
牛首山から賽の河原までは登山道を笹が覆い隠し下には濡れた岩がごろごろしていて転倒注意ですが、このあたりのカラマツの黄葉は見事でした。天気のいいこの時期にぜひ再訪したいですね。

●賽の河原〜羽衣池
羽衣池への分岐を見落としスキー場方面へ下ってしまいました。
スキー場近くでルートがまったくわからない笹地帯をテープを追って笹漕ぎしていくと突如テープが途切れ周囲を探索しましたがどうしても次のテープが見つかりません。
しかたなく車道からリスタートしようとスキー場へと強引に出たら車道の手前で突如テープが現れます。それを追って踏み後もはっきり見えないまま半信半疑で進んでいくとたかね荘近くの車道へ出ました。
ここからようやく八ヶ岳横断自然歩道に合流。
羽衣池に登り返して着いたのは16:00。30分のロス。ここから天女山まで約5km。
途中で日が暮れるのは間違いなし。
飛ばしに飛ばしなんとかヘッデンを使わずにすむギリギリの暗さの中駐車場に戻ることができました。

●八ヶ岳横断自然歩道
時間を気にしてのんびり楽しむ余裕はありませんでしたが、カラマツの黄葉はきれいだし、牧場の中を歩いて開放的だし、渓流はあるし、晴れたら八ヶ岳の山々を眺められるであろう展望台はあるし、素晴らしいトレッキングコースです。家族でハイキングにはもってこい。

●下山後の温泉
甲斐大泉温泉パノラマの湯へ初訪。700円。ナトリウム-炭酸水素塩泉。ほぼ無色。
http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/panorama.htm
露天が広くて気持ちいいです。夜だったので何も見えませんでしたが、昼は富士山や南アルプスを眺めながらの入浴が楽しめそうです。
別荘客、登山客などでけっこうな混みようでした。空いてれば利用したいですね。
総合評価はスパティオに軍配ですが、景色が期待できるときはこちら。

●下山後の食事
温泉から近い蕎麦屋を探して藤乃屋へ。上天ぷら蕎麦1250円をいただきました。
期待してなかったのですが蕎麦はなかなか。好みです。もりそば650円と値段も良心的。
ただ蕎麦以外のメニューが...蕎麦だけ食べにきたいですね。
予報と違って曇りの中出発
そのうち晴れるでしょう
予報と違って曇りの中出発
そのうち晴れるでしょう
天ノ河原
どこを見渡しても青空なし
天ノ河原
どこを見渡しても青空なし
晴れてれば気持ち良さそうなトレイル
晴れてれば気持ち良さそうなトレイル
晴れてればもっと鮮やかな紅葉
1
晴れてればもっと鮮やかな紅葉
暗いトレイルをもくもくと歩きます
暗いトレイルをもくもくと歩きます
ホタルブクロ?
この時期に?
ホタルブクロ?
この時期に?
晴れてれば鮮やかなカラマツの黄葉
1
晴れてれば鮮やかなカラマツの黄葉
これはレコでよく見かける標識ですね
けっこうきついのかな?
これはレコでよく見かける標識ですね
けっこうきついのかな?
まあまあかな...(虚勢)
まあまあかな...(虚勢)
はい、ガンバリます。
でもなんで調布市?
右の石の標高表示は100mごと見かけました
はい、ガンバリます。
でもなんで調布市?
右の石の標高表示は100mごと見かけました
で、前三ツ頭
やはりガス
いっこうに晴れる気配なし
で、前三ツ頭
やはりガス
いっこうに晴れる気配なし
テンション上がらないまま
三ツ頭
テンション上がらないまま
三ツ頭
おっ?
やっとか?
...まだでした
おっ?
やっとか?
...まだでした
天気が悪いと
寒々しさもひときわ
天気が悪いと
寒々しさもひときわ
枯れたヤマハハコも哀愁が漂う
枯れたヤマハハコも哀愁が漂う
今日初めてのクサリ、だったと思う
素手で触るとチメタイ
今日初めてのクサリ、だったと思う
素手で触るとチメタイ
権現岳直下の祠
息子の合格祈願
賽銭なしでもご利益はあるのか?
権現岳直下の祠
息子の合格祈願
賽銭なしでもご利益はあるのか?
なんとなく権現岳へ到着
もちろん、ガス
なんとなく権現岳へ到着
もちろん、ガス
権現岳からの下りが一番イヤらしかった
雪と氷のミックスでゆっくりとしか進めない
権現岳からの下りが一番イヤらしかった
雪と氷のミックスでゆっくりとしか進めない
レコで良く見かける長いナナメバシゴ
ナナメだとやりにくい
...もう帰ろうかな
レコで良く見かける長いナナメバシゴ
ナナメだとやりにくい
...もう帰ろうかな
クサリを見ると少し元気になる私
お前はクラピカかっつーの
2
クサリを見ると少し元気になる私
お前はクラピカかっつーの
少しガスがとれてきたかな〜
って期待してもすぐに元通り
少しガスがとれてきたかな〜
って期待してもすぐに元通り
キレット小屋手前のトレイル
キレット小屋手前のトレイル
キレット小屋
この辺が天狗尾根分岐近くなんだと思うけど
チェックするのをすっかり忘れてた
この辺が天狗尾根分岐近くなんだと思うけど
チェックするのをすっかり忘れてた
お楽しみのクサリ場
少しヤル気が出る
お楽しみのクサリ場
少しヤル気が出る
標識無視して構わず直登
こんな天気じゃちんたら登ってらんね〜ぜ
標識無視して構わず直登
こんな天気じゃちんたら登ってらんね〜ぜ
アスレチックに没頭するワタシ
1
アスレチックに没頭するワタシ
真教寺尾根分岐に着き
振り返ると権現岳が見えかかってますが
....だめでした
真教寺尾根分岐に着き
振り返ると権現岳が見えかかってますが
....だめでした
阿弥陀ももう少しなんだけど...
文三郎尾根分岐あたりのコルは見える
阿弥陀ももう少しなんだけど...
文三郎尾根分岐あたりのコルは見える
しかし!
赤岳がうっすらと
ついにキタのか?!
しかし!
赤岳がうっすらと
ついにキタのか?!
越えて来た竜頭峰を振り返って
このまま晴れちゃって
1
越えて来た竜頭峰を振り返って
このまま晴れちゃって
しかし晴れぬまま赤岳到着
しかし晴れぬまま赤岳到着
赤獄神社
本日2回目の息子の合格祈願を
賽銭はやはりなし
だってキレット小屋のトイレで小銭つかっちゃたんだもん
これで落ちたら父ちゃんのせい?
...黙っておこう
赤獄神社
本日2回目の息子の合格祈願を
賽銭はやはりなし
だってキレット小屋のトイレで小銭つかっちゃたんだもん
これで落ちたら父ちゃんのせい?
...黙っておこう
西側はガスがない
行者小屋と赤岳鉱泉が見える
西側はガスがない
行者小屋と赤岳鉱泉が見える
横岳、硫黄岳方面
やはり東側のガスがすごい
横岳、硫黄岳方面
やはり東側のガスがすごい
頂上山荘から見た赤岳
多くの人で賑わってました
頂上山荘から見た赤岳
多くの人で賑わってました
山荘前はヘリが来るからと追い出されて
ルートからちょっと外れたところで豪華ランチ
2
山荘前はヘリが来るからと追い出されて
ルートからちょっと外れたところで豪華ランチ
真教寺尾根分岐に戻りました
ここで少し粘ります
1
真教寺尾根分岐に戻りました
ここで少し粘ります
待つことしばし
やっと阿弥陀様がお姿を見せてくださいました
ありがたや〜ナンマンダム
2
待つことしばし
やっと阿弥陀様がお姿を見せてくださいました
ありがたや〜ナンマンダム
権現と編笠もかろうじて
権現と編笠もかろうじて
登ってきた尾根
真教寺尾根はのっけからこんなです
登りは楽しそう
下りはめんどい
真教寺尾根はのっけからこんなです
登りは楽しそう
下りはめんどい
真教寺尾根の樹林帯
登りの尾根とは雰囲気が違いますね
薄暗い感じ
苔も目立ちます
真教寺尾根の樹林帯
登りの尾根とは雰囲気が違いますね
薄暗い感じ
苔も目立ちます
扇山をスルー
牛首山で休憩
年季が入った山頂標
年季が入った山頂標
良く目にするいろんなものミックスの行動食を今回初めて試してみました
なんかエサみたいでイヤだなって思ってたんですがけっこうイケますね
それにラクでいいです
う〜ん、なるほどって感じ
4
良く目にするいろんなものミックスの行動食を今回初めて試してみました
なんかエサみたいでイヤだなって思ってたんですがけっこうイケますね
それにラクでいいです
う〜ん、なるほどって感じ
カラマツ林と笹原のコンビがいい雰囲気のトレイルが続きます
しつこいようですが天気がよければもっと映えるのに
1
カラマツ林と笹原のコンビがいい雰囲気のトレイルが続きます
しつこいようですが天気がよければもっと映えるのに
以下同文
以下同文
以下同文
笹が完全にルートを覆ちゃってますね
この下はけっこう岩がごろごろしてるので
気をつけなはれや〜
笹が完全にルートを覆ちゃってますね
この下はけっこう岩がごろごろしてるので
気をつけなはれや〜
賽ノ河原
広々としてます
賽ノ河原
広々としてます
スキー場に出ました
下はそれなりに青空が
スキー場に出ました
下はそれなりに青空が
リフトを横目で見て右側の登山道を下ります
リフトを横目で見て右側の登山道を下ります
少し陽がさしてきました
むこうにこれから通る牧場が見えます
帰る天女山Pは一番奥の尾根
遠いぜ
少し陽がさしてきました
むこうにこれから通る牧場が見えます
帰る天女山Pは一番奥の尾根
遠いぜ
太陽の光でこうも印象が変わる
お天道さんはやっぱり偉大です
1
太陽の光でこうも印象が変わる
お天道さんはやっぱり偉大です
たぶんすでにルートを間違えてます
たぶんすでにルートを間違えてます
防火帯?ゲレンデ?牧草地?
開放的で気持ちいいッス
誰もいないのをいいことに奇声を発して跳ねるように降りて行きます
まだアホちんは間違いに気付いてないのでした
1
防火帯?ゲレンデ?牧草地?
開放的で気持ちいいッス
誰もいないのをいいことに奇声を発して跳ねるように降りて行きます
まだアホちんは間違いに気付いてないのでした
スキー場の施設が見えてやっと間違いに気付きます
しかもこの辺でテープを見失います
仕方なく施設へ向かって笹漕いで直進
スキー場の施設が見えてやっと間違いに気付きます
しかもこの辺でテープを見失います
仕方なく施設へ向かって笹漕いで直進
突如現れたテープを追ってきたのはこんなところや
突如現れたテープを追ってきたのはこんなところや
こんなところや
こんなところ
最後に車道へ
たかね荘の近くへ出ました
最後に車道へ
たかね荘の近くへ出ました
こっから八ヶ岳横断自然歩道へ突入
こっから八ヶ岳横断自然歩道へ突入
予定より30分遅れて羽衣池へ到着しますが
日暮れも迫ってますので足を止めずに進みます
現在時刻16:00、残り約4.5km、日没時刻は16:40ぐらいか...
走れ!メロス!日が沈む前にゴールするのだっ!!
...いいえ、オヤジは走れません。
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予定より30分遅れて羽衣池へ到着しますが
日暮れも迫ってますので足を止めずに進みます
現在時刻16:00、残り約4.5km、日没時刻は16:40ぐらいか...
走れ!メロス!日が沈む前にゴールするのだっ!!
...いいえ、オヤジは走れません。
時間の余裕があれば気持ちよく歩けるトレイルを飛ばします
時間の余裕があれば気持ちよく歩けるトレイルを飛ばします
時間に余裕があって晴れていれば気持ちのいいトレイルを自分なりに目一杯急ぎます
時間に余裕があって晴れていれば気持ちのいいトレイルを自分なりに目一杯急ぎます
思いもかけず渡渉地点
思いもかけず渡渉地点
あ〜だんだん暗くなってくよ〜
あ〜だんだん暗くなってくよ〜
牧場です
時間に余裕があって晴れてればスイスかと見紛うばかりの景観でしょう
牧場です
時間に余裕があって晴れてればスイスかと見紛うばかりの景観でしょう
私と違って牛さんたちは優雅です
私と違って牛さんたちは優雅です
ここで突如目の前を大きな物体が左から右へ飛んで行きました
かなり大きな鹿でした
150cmくらいのフェンスですが2つまとめて鮮やかに飛び越えていきましたよ
カメラを構えてるうちに茂みへ消えてしまいました
ここで突如目の前を大きな物体が左から右へ飛んで行きました
かなり大きな鹿でした
150cmくらいのフェンスですが2つまとめて鮮やかに飛び越えていきましたよ
カメラを構えてるうちに茂みへ消えてしまいました
やっと展望台に着きました
まだヘッデン使わなくてもなんとか見えます
天女山が近づいてきました
やっと展望台に着きました
まだヘッデン使わなくてもなんとか見えます
天女山が近づいてきました
この日気になった木
この日気になった木
裸眼で見えるギリギリの暗さでなんとか到着
もうへとへとですよ
裸眼で見えるギリギリの暗さでなんとか到着
もうへとへとですよ
駐車場には私のを含めて2台のみ
お隣は泊まりかな?
駐車場には私のを含めて2台のみ
お隣は泊まりかな?
帰りは初訪の甲斐大泉温泉へ
帰りは初訪の甲斐大泉温泉へ
夕ご飯はここで

感想

前週谷川岳周辺にテン泊のつもりが風邪をひいてしまい今週に繰り越したのですが、今度は日曜の天気がよろしくない。
この時期雨に降られるのはまっぴらごめんなので土曜日帰りにしようかと思ったのですが予報は曇り。
晴れを求めてヤマテンで予報を見ると八ヶ岳あたりがよさそう。
夏に頓挫した天女山からの赤岳プランを決行してまいりました。

ヤマテンでは終日晴れの予報だったはずですが、登り始めから濃いガスに見舞われます。
そのうち晴れると信じて権現岳まできますが一向に晴れる気配なし。
権現岳では手持ちの温度計で0℃、登山道はところどころ凍結して風もあり、かなり寒く、フリースグローブとレインカバーでは手が冷えきってしまいました。
オーバーグローブを持ってくるべきだったな〜と思いつつ、赤岳手前の岩場も同じ条件だとこりゃ厳しい、編笠から観音平に下ろうか、としばし迷います。
まだ時間も早かったのでだめなら引き返そうとキレット小屋に下りていくと、キレット小屋で私と真逆のコースをすでに赤岳から下ってきたという単独男性に会い、この先のルートは凍結や積雪はほとんどないことを教えてもらって、安心して先に進めました。
彼は休憩が終わると走って去って行きました。服装はらしくなかったのですがやはりトレランですか。
文三郎尾根からのルートに合流するまではすれ違った人は数えるほどでしたが、山頂は多くの人で賑わってました。
下りの真教寺尾根も人が少なく、八ヶ岳は人が多いイメージでしたが東側は静かな山行を楽しめそうで魅力的ですな。

山頂付近でガスがとれはじめ、周囲の山が見えてきて、期待が高まりましたが、間もなくまた元通り。
真教寺尾根分岐で粘ってると阿弥陀岳、権現岳、編笠山が見えてきて少しは報われましたが、せっかく谷川岳から転進してきたのに、期待してた晴天とはかなりかけ離れてて、
「ざけんな、ヤマテン!金返せ!」
とは微塵も思わず、やはりプロをもってしても山の天気予報は難しいのだと悟ったのでした。


天気も誤算でしたが最大の誤算はまさかの道迷い。
分岐があるのを完全に失念してた上に、歩いてて全く気付きませんでした。
スキー場が見えたりして人里に戻ってきた気になり気が緩んでたんだと思います。
夕暮れが迫ってる中、大きなロスでした。
駐車場に着いた時はぐったり。
視界悪い中ピークを踏んでも山頂標識を見て登ったことは理解しますが、歩いてきた稜線や、これからむかう目的地などの景色がないと登った実感がいまいちわかないんですよね。
疲労は感じるのになんか達成感がない、なんとなく不完全燃焼な上に道迷いの失態ですっきりしない残念な山行でした。
今度は天気のいい日にリベンジせねば。











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コメント

カモメ〜が飛んだ〜♪
kanosukeさん、お疲れ様でした〜

山行計画では3つも谷川方面があったので、てっきり谷川かと思ってましたよ〜

それはさておき、山天でもはずれるんですねえ〜
27日は私が行った雨飾や他の山でも麓は晴れてても山の上は雲で不安定な天気だったようですね

ま、私は紅葉を存分に楽しみましたがね〜

このコース、私も行ったことがないので、いつかチャレンジしたいと思います
もちろん、ド快晴の空の下でですよ〜
2012/10/31 19:01
疲れました〜
Fresさんどうもです。
雨飾山は良さげでしたね
やはり日頃の行いなんでしょうか

晴れてたら最高のコースなんですけどね〜

ところで渡辺真知子って今何してるんですかね〜。
2012/10/31 21:39
や、八ヶ岳って…
こんなに薄暗くて陰湿なトコだったんですか。

土曜日の天気予報には、私もヤラレました。
中央道を走っている途中でまさかの雨。小川山に到着してからも終始寒々とした曇り空。
おまけに渡渉に失敗して、靴がビショビショに。

赤岳の積雪は根雪になりそうですね。
今週末に行くつもりでしたが、中途半端な雪で歩きにくそうなのでやめにしました。

それにしても岩がお好きなようで。
早く岩登りデビューすればいいのにー。
2012/10/31 22:08
えっ、やめちゃうんですか?
geraさんどうもです。

天気が悪いのもまた山、とは思うんですが、
やはりがっかりしちゃいますよね〜

今週雪が降らなければまだまだ行けると思いますよ。
是非決行して、残念なレコを楽しませてくださいよ〜

岩登りデビューはそのうちきっと
2012/10/31 22:27
もちろん、日頃の行いです!!
胸に手を当ててよ〜く考えてみて下さい
って、それは私のことでしたか〜

真知子さん、1〜2年前はちょくちょくテレビで見ましたけど、また見かけなくなりましたね〜
2012/10/31 22:32
やはりそうだったかあ〜
わかりました、Fresさん。
胸に手を当ててよ〜く揉んでみました。
すると、なんということでしょう!
大胸筋の凝りがとれてリフレッシュ!
2012/10/31 22:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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