蔵王（峩々温泉〜名号峰〜蔵王古道）周回

2020年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,211m
• 下り: 1,196m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:40

距離 18.0km 登り 1,211m 下り 1,211m

5:32 スタート地点
5:57 6:06 峩々温泉
8:14 名号峰
8:38 追分（北蔵王縦走路）
9:25 大高山分岐
9:28 熊野岳避難小屋
9:34 9:38 蔵王山
9:49 馬の背分岐
9:59 馬の背
10:41 10:43 蔵王レストハウス内避難小屋
10:46 刈田岳
10:56 11:00 刈田岳避難小屋
11:05 11:06 剣ヶ峯
11:27 大黒天登山口
12:16 賽の磧登山口
13:12 ゴール地点

去年に続き峩々温泉から名号峰をたどり熊野岳をめざした。
尾根に出るまでの急坂以外は穏やかな山道。
ヒザが弱い小生にも優しい山行だった。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峩々温泉入口駐車場より出発

コース状況／危険箇所等

危険個所、渡渉、ぬかるみ等無し

その他周辺情報

青根温泉　じゃっぽの湯
久しぶりの温泉で汗を流す

写真

6/13 5:34

峩々温泉入口駐車場から出発

6/13 5:55

峩々温泉まで歩道を行く
営業はしてない様子・・・

6/13 5:57

登山口

6/13 6:23

静かで穏やかな山道を行く

6/13 6:44

6/13 6:47

レトロな看板だ

6/13 6:48

猫鼻分岐到着

6/13 7:08

巨大なブナ林

6/13 7:15

6/13 7:27

6/13 7:44

6/13 7:50

6/13 8:02

6/13 8:05

6/13 8:05

北蔵王縦走コースに合流

6/13 8:08

名号峰に立ち寄る

6/13 8:08

雁戸山と手前に小さく八方平避難小屋

6/13 8:09

熊野岳を目指そう

6/13 8:24

豪快な滝が見える

6/13 8:33

追分到着
蔵王ダムコースとの合流点

6/13 8:58

振り返る

6/13 9:09

6/13 9:16

熊野岳が近づく

6/13 9:26

避難小屋到着

6/13 9:35

熊野岳頂上

6/13 9:36

鳥海山
晴れている

6/13 9:35

月山
まだ雪がとっさりだ

6/13 10:42

朝日連峰

6/13 9:34

蔵王古道十合目の標識
下りはこのコースをたどる

6/13 9:41

いつもの雄大な眺めだ

6/13 9:49

キアゲハが岩陰に雨宿り

6/13 9:50

御釜
この前来たときはまだ真冬のたたずまいだったな

6/13 10:15

レストハウスで一休み
レストランでコーヒーをいただく

6/13 10:47

刈田神社

6/13 11:01

さあ本格的な下りだ

6/13 11:17

見納め

6/13 11:45

蔵王古道をくだる
所々にあるこの板が目印

6/13 11:52

6/13 11:55

6/13 11:59

6/13 12:03

6/13 12:55

歩きやすい山道だ
看板とピンクリボンで迷う心配はない

6/13 12:56

後烏帽子岳側の雄大な眺め

6/13 13:12

峩々温泉入口駐車場到着
お疲れ様でした

6/13 13:15

ササダケ
やったー！酒のあて。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

mshrt2000

自粛の影響で刈田岳から白石駅に向かう路線バスが運休中。
それならと、気になっていた蔵王古道を下山する。
迷わないか心配だったが、所々にある目印のおかげで迷うことは無し。
意外に快適だった。興味のある人にぜひおすすめしたい。