記録ID: 2404025
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ハイキング
甲信越
乾徳山〜黒金山〜西沢渓谷
2020年06月20日(土) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,737m
- 下り
- 1,461m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:24
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 8:53
8:50
9:00
25分
休憩
10:58
11:05
55分
休憩
12:00
12:05
20分
休憩
13:34
4分
西沢渓谷入口
13:38
道の駅みとみ
乾徳山〜黒金山〜西沢渓谷 [ SCT : 10時間30分 16:3km ]
2020.6.20 日の出4:20
乾徳山登山口(徳和)バス停 4:45 start
オソバ沢登山口 5:10
銀晶水 5:30
駒止 5:53
錦晶水 6:16
国師ヶ原 6:23
役小角像 6:28
月見岩 6:43−6:55
扇平 6:59
乾徳山頂2031m 7:35−8:00
下山道分岐(水ノタル) 8:07
乾徳山北峰 8:15
笠盛山2072m 8:43 休憩 8:50−9:00
大ダオ分岐 9:25−9:27
黒金山2231.6m 9:31−10:05
牛首のタル 10:23−10:24
牛首2086mの北を巻く
お丸の西を巻く
2021m地点 登山道北側の大岩に[大山祇神]と記してある
休憩 10:58−11:05
1768m紅葉台 11:41 ???
休憩 12:00−12:10
黒金山登山口(トイ有) 12:25−12:30
大展望台 12:47 大久保橋 12:54
山の神 13:06
ネトリ橋(トイレ有 ) 13:19
西沢渓谷入口 13:34
道の駅みとみ 13:38 goal −14:10
西沢渓谷入口バス停 14:15
西沢渓谷入口バス停 14:40 → 15:08 乾徳山登山口バス停 (\710?)
2020.6.20 日の出4:20
乾徳山登山口(徳和)バス停 4:45 start
オソバ沢登山口 5:10
銀晶水 5:30
駒止 5:53
錦晶水 6:16
国師ヶ原 6:23
役小角像 6:28
月見岩 6:43−6:55
扇平 6:59
乾徳山頂2031m 7:35−8:00
下山道分岐(水ノタル) 8:07
乾徳山北峰 8:15
笠盛山2072m 8:43 休憩 8:50−9:00
大ダオ分岐 9:25−9:27
黒金山2231.6m 9:31−10:05
牛首のタル 10:23−10:24
牛首2086mの北を巻く
お丸の西を巻く
2021m地点 登山道北側の大岩に[大山祇神]と記してある
休憩 10:58−11:05
1768m紅葉台 11:41 ???
休憩 12:00−12:10
黒金山登山口(トイ有) 12:25−12:30
大展望台 12:47 大久保橋 12:54
山の神 13:06
ネトリ橋(トイレ有 ) 13:19
西沢渓谷入口 13:34
道の駅みとみ 13:38 goal −14:10
西沢渓谷入口バス停 14:15
西沢渓谷入口バス停 14:40 → 15:08 乾徳山登山口バス停 (\710?)
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
西沢渓谷バス停→乾徳山登山口バス停 西沢渓谷バス停から乾徳山登山口までは時間の関係で山梨交通の塩山駅行バス (時期により運行日が違う)で戻りました(710円?) 山梨市民バスは山梨厚生病院行(山梨市駅方面、平土日祝同時刻運行)があり こちらだと300円で戻れます (塩山駅へは行けません) 道の駅みとみには市民バスのバス停はありますが、山梨交通のバス停はなくて 自由乗降区間なので道の駅を出て道路の向こう側で合図すれば止まってくれる との事 |
コース状況/ 危険箇所等 |
(若干感想も) 前日の雨で登山道は湿っていた 泥の付いた靴底は滑り易く岩、クサリ場、梯子や木の根に注意して歩いた 水ノタルから先の道はあまり歩かれていないせいかふわふわしていた 最初はよく見ないと踏み跡がどちらへも歩けそうでちょっと躊躇した テープや新旧の標識は明瞭で見落とさないよう注意して歩けば道ははっきりしている 笠盛山の手前の登りはコケを踏み荒らさないよう注意した 大ダワ分岐の手前で西にひょっこり開けた所がちょっとした岩場であとはほぼ苔むした樹林の中のとてもいい感じの道 黒金山から先もですが全般に倒木が多い 出来るだけ倒木は巻かず四つん這いになっても潜るか跨ぐか乗り越えた 踏み込んだ所は跡となり道となり、それがいい場合もあるんでしょうけどこういう山は自分で荒らしたくなかった 牛首ノタルは拓けた場所、すぐ手前は倒木だらけで通過にちょっと難儀したが到着時は丁度晴れて気持ち良かった 牛首は北側へ巻いてお丸、2012m地点へとアップダウン、ミズナラ天然林から紅葉台へと下るとシャクナゲが多くなる 西沢渓谷へのジグザグの下りはガイドのトラロープが張り巡らされている 足場が滑りやすく注意した 西沢左岸の滝巡りの道は真ん中辺りが12月まで工事中で黒金山登山口から五段の滝までは行けるがその先通行止め 今回はトロッコ軌道跡の道を下った 崩落跡はあるが注意し問題なく通過した |
その他周辺情報 | 市営温泉『みとみ笛吹の湯』は6月8日から営業再開してますが 残念ながらコロナの影響で現在は鼓川温泉・花かげの湯共に山梨県民のみ予約制で利用可 |
写真
装備
個人装備 |
ベース
ソフトシェル
ズボン
靴下
手袋3
防寒着
雨具
傘
スパッツ
帽子
靴
靴ひも予備
ザック
ザックカバー
昼食1
行動食
非常食1
飲料(水1.5L+お湯テルモス0.5L)
地図
コンパス
笛
細引き
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
救急用品
常備薬
虫除けスプレー
かゆみ止め
日焼け止め
スマホ
時計
財布
運転免許証
保険証
タオル
バンダナ
ストック
ツェルト
コーヒーカップ
ブキ
アーミーナイフ
トレペ
ティッシュ
携帯トイレ
レジ袋
|
---|
感想
黒金山へは2015年4月にオソバ沢登山口からピストンした(正確には戻りは水ノタルから下山道)
あの時はまだ残雪もあり、山頂に辿り着いた時は目の前に国師岳がはっきり見えて感動した
徳和(乾徳山登山口)まで戻るより西沢渓谷へ抜ける方が距離は少し長くなるがSCTは少し短い
大昔に先輩に連れられ歩いたような気もしていたが45年以上前で記憶も曖昧、当時の5万図やメモ帳も山登りを再開するずっと前にまとめて処分してしまっていた(ああ〜)
もう少し季節が巡ってから西沢渓谷で滝でも見ながら下ったら涼しいかなと思っていたが
今般の大変、 解除で県境を越えてもいいよと言われても状況はさほど変わっていない訳で
人と接触のなさそうなコースをとこの時期に歩くことにした次第
ヒトの行かないコースは万が一の場合にはこの時期特にご迷惑をおかけしてしまうと肝に銘じて歩いた
先週の鷹ノ巣山でヤマレコマップを試したが使い方が今一分からずレコには反映出来なかった
今回もスタートから使用したが髭剃岩辺りで何故か地図が消えてしまって修復出来ずこれまで (笑)
黒金山の先のルートに不安がよぎったがまめに地図を見ながら歩いた
しかし!恥ずかしながら2021m地点と紅葉台は特定出来ず・・・
さっきヤマレコから紅葉台のレコを拝見すると多分合っていたようですが・・・
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