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Yamareco

記録ID: 2405846
全員に公開
ハイキング
近畿

前菜の方が豪華? 伯母子岳(鶴姫公園、立里荒神社、伯母子岳-護摩壇山-龍神岳)

2020年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
14.1km
登り
812m
下り
805m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:19
合計
5:21
距離 14.1km 登り 813m 下り 825m
8:07
25
8:32
64
9:36
9:50
43
10:33
14
10:47
10:49
28
12:19
14
12:33
12:36
12
12:48
10
12:58
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
出かける前の二上山。
2020年06月20日 18:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/20 18:46
出かける前の二上山。
展望台の裏に観音様?がおられます。こちらは北天になるので、低い箇所に光害が目立ちます。
2020年06月20日 21:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/20 21:23
展望台の裏に観音様?がおられます。こちらは北天になるので、低い箇所に光害が目立ちます。
木の葉の間から星が見えたので。
2020年06月20日 21:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/20 21:49
木の葉の間から星が見えたので。
これは東北東の方向。雲海が出ています。明日朝が楽しみだ。
2020年06月20日 22:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/20 22:26
これは東北東の方向。雲海が出ています。明日朝が楽しみだ。
本格的に天の川が見えてきました。
2020年06月20日 22:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/20 22:35
本格的に天の川が見えてきました。
鐘を入れて。
2020年06月20日 22:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/20 22:56
鐘を入れて。
今度は風力発電機を入れて。
2020年06月20日 23:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/20 23:06
今度は風力発電機を入れて。
2020年06月20日 23:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年06月20日 23:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/20 23:47
2020年06月21日 00:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 0:00
2020年06月21日 00:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 0:06
展望台に登ってみました。南側に雲海が見えていて、その上に縦に伸びる天の川。意外に凄いことは、空の下の端まで星が見えること。南に大都市のない奈良南部でこその夜空です。
2020年06月21日 00:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 0:23
展望台に登ってみました。南側に雲海が見えていて、その上に縦に伸びる天の川。意外に凄いことは、空の下の端まで星が見えること。南に大都市のない奈良南部でこその夜空です。
展望台。
2020年06月21日 00:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 0:32
展望台。
2020年06月21日 00:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 0:45
天の川が南中しました。一旦公園入口駐車場まで車を動かして、歩いて戻ってきての撮影です。「映える」樹があるとのことですが、このことかな?
2020年06月21日 01:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 1:06
天の川が南中しました。一旦公園入口駐車場まで車を動かして、歩いて戻ってきての撮影です。「映える」樹があるとのことですが、このことかな?
お手洗いが使えなかったこともあり、そろそろ限界。野迫川村の立里荒神社に移動することにしました。
2020年06月21日 01:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 1:26
お手洗いが使えなかったこともあり、そろそろ限界。野迫川村の立里荒神社に移動することにしました。
朝4時に仮眠から醒めました。美しい雲海が広がっていました。
2020年06月21日 04:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 4:33
朝4時に仮眠から醒めました。美しい雲海が広がっていました。
日の出。
2020年06月21日 04:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 4:49
日の出。
2020年06月21日 04:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 4:55
雲海焼けます。
2020年06月21日 05:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 5:03
雲海焼けます。
名残惜しいのですが、野迫川村の雲海スポットは他にもあるので移動します。
2020年06月21日 05:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 5:09
名残惜しいのですが、野迫川村の雲海スポットは他にもあるので移動します。
2020年06月21日 05:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 5:24
2020年06月21日 05:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年06月21日 05:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここも有名な雲海スポット(Google Mapに載っているのはここ)。これまで2回は雲の中に入っていて、雲海が見えなかったのですが、今回はきれいに見えました。
2020年06月21日 05:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 5:33
ここも有名な雲海スポット(Google Mapに載っているのはここ)。これまで2回は雲の中に入っていて、雲海が見えなかったのですが、今回はきれいに見えました。
山の色とのコントラストも素晴らしくて。
2020年06月21日 05:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 5:34
山の色とのコントラストも素晴らしくて。
2020年06月21日 05:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 5:38
2020年06月21日 05:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ごまさんスカイタワーに到着。これからあっちに行くはず。ここでゆきさんと合流。
2020年06月21日 06:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 6:23
ごまさんスカイタワーに到着。これからあっちに行くはず。ここでゆきさんと合流。
プランは複数考えていたのですが、結局無難に奥千丈口からのピストンに。
2020年06月21日 07:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 7:35
プランは複数考えていたのですが、結局無難に奥千丈口からのピストンに。
ただ、明け方はあんなに天気がよかったのに、この時間帯は高層雲が厚くて光が弱いです。YamaYamaGPVの予想通り。
2020年06月21日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 7:55
ただ、明け方はあんなに天気がよかったのに、この時間帯は高層雲が厚くて光が弱いです。YamaYamaGPVの予想通り。
2020年06月21日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 8:03
焼山ノ太尾ノ頭。ただ、この後間違えて別の尾根に入ってしまいました。スマートウォッチのルートミス通知機能、今日は使ってなかったので。
2020年06月21日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 8:18
焼山ノ太尾ノ頭。ただ、この後間違えて別の尾根に入ってしまいました。スマートウォッチのルートミス通知機能、今日は使ってなかったので。
牛首山。
2020年06月21日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 8:33
牛首山。
自粛期間中はずっとソロでしたが、久しぶりにゆきさんとご一緒しました。
2020年06月21日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 8:33
自粛期間中はずっとソロでしたが、久しぶりにゆきさんとご一緒しました。
こっちへ登ると牛首ノ峰。行ってみます。YAMAPでは破線ですが、特に危険箇所はなし。ただし、尾根の左側が崖になっている箇所があり、滑落注意。
2020年06月21日 08:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 8:43
こっちへ登ると牛首ノ峰。行ってみます。YAMAPでは破線ですが、特に危険箇所はなし。ただし、尾根の左側が崖になっている箇所があり、滑落注意。
山名標がないので、どこが山頂かよくわからない。
2020年06月21日 08:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 8:56
山名標がないので、どこが山頂かよくわからない。
2020年06月21日 08:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 8:56
それとも、こっちが山頂?
2020年06月21日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 9:13
それとも、こっちが山頂?
2020年06月21日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 9:16
歩いてきた稜線。スカイタワーが小さく見えます(とは言っても、自動車で半分くらい来たので、自慢にはならない)。
2020年06月21日 09:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 9:30
歩いてきた稜線。スカイタワーが小さく見えます(とは言っても、自動車で半分くらい来たので、自慢にはならない)。
八経ヶ岳とか。来月行く予定です。
2020年06月21日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 9:33
八経ヶ岳とか。来月行く予定です。
伯母子岳山頂。
2020年06月21日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 9:34
伯母子岳山頂。
2020年06月21日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 9:34
このまま行けば伯母子峠ですが、今日はやめときます。
2020年06月21日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 9:36
このまま行けば伯母子峠ですが、今日はやめときます。
行きに確認を忘れた口千丈山を探します。ヤマレコではこのあたりに口千丈山山頂が書いてあるのですが、どうもそれらしくない。
2020年06月21日 10:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/21 10:49
行きに確認を忘れた口千丈山を探します。ヤマレコではこのあたりに口千丈山山頂が書いてあるのですが、どうもそれらしくない。
こっちの三角点が山頂みたいです。
2020年06月21日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 10:53
こっちの三角点が山頂みたいです。
スカイタワーまで(車で)戻ってきました。歩いてきた稜線。
2020年06月21日 11:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 11:40
スカイタワーまで(車で)戻ってきました。歩いてきた稜線。
ずっと階段を登って、護摩壇山登頂。
2020年06月21日 12:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 12:20
ずっと階段を登って、護摩壇山登頂。
和歌山朝日夕陽百景のひとつらしいですが、視界はあまり開けていません。
2020年06月21日 12:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 12:21
和歌山朝日夕陽百景のひとつらしいですが、視界はあまり開けていません。
龍神岳山頂。和歌山県最高峰です。
2020年06月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 12:33
龍神岳山頂。和歌山県最高峰です。
頂上からの眺望。あまりよくない。
2020年06月21日 12:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/21 12:35
頂上からの眺望。あまりよくない。
撮影機器:

感想

山レポとしては伯母子岳がメインなのですが、企画的には星主導です。こないだから何度か天の川の写真にトライして、いろいろと限界も感じつつ、しかしきれいな天の川が撮れるととても嬉しくなります。天の川撮影の適期で、なおかつ新月であり、天気さえOKなら是非星を見たいと思っていました。そういうわけで、伯耆大山、鶴姫公園、大台ヶ原に候補を絞り、毎日YamaYama GPVで雲予報をチェック。一時は雲なしの絶好の予報が出ながら、前日朝には深い雲予報に変化し、この時点で一旦星は諦めました。そこで、「鶴姫公園に行くのならその後で」と計画した伯母子岳を、星なし朝スタートで実施することにしたのですが、前日正午にまた一転。上層雲は日付が変わってから5-15%くらいとかなりよい予報になってきました。そこで再度予定変更。しかし、伯母子岳はそのまま活かすこととして、行き先は鶴姫公園に決定。伯母子岳のプランは当日に正式決定することに。

前日は職場で昼間に仮眠して睡眠シフト。夕飯を食べて、1930から京奈和道路-高野龍神スカイラインで出発。21時頃に鶴姫公園に到着しました。入口の駐車場は駐車ゼロでしたが、星を見るスポットは主に展望台付近なので、「道が狭い」という情報におののきながら奥に入っていきました。実際には展望台の手前まで車で登れますが、混雑が予想されたので、お手洗い付近の駐車場に車を止めました(かなり余裕がありました)。この時点で満天の星空で、予想したよりも雲は少ないようです。撮影の道具を持ってスタート。200mほど登っていくと展望台の駐車場に着きます。ほぼ満車で、暗いからはっきりわかりませんが、50人くらいお越しになっているようでした。

タイムラプスのセットをしてから(まだ現像していないので、後日アップ予定ですが、失敗しているかも知れません)、あっちこっち移動しながら撮影しました。設定は、主にF1.8、露出時間20秒、ISO800-1600で、時々変更しました。ポイントは、展望台の裏から展望台を前景、展望台の下から鐘を前景、風力発電機を前景、展望台まで登って、などでした。前回の大江山から1ヶ月経ち、1時くらいになるとほぼ立ち上がった天の川を見ることができました。鶴姫公園のいいところは、駐車場と撮影スポットが近接していることですし、南天がかなり開けています。さらに、南側に大都市がないので、場合によると長野よりも南天はきれいなのかも知れません。よくないところは、現在だけかも知れませんがお手洗いが使えないこと。水が出ないという噂を聞いていたため、手洗い用の水を持参したのですが、そもそも用を足すことができませんでした。

本当はもう少し粘るつもりもあったところ、膀胱がピンチになってきたため、先に野迫川村に移動することにしました。スポットは3回目になる立里荒神社。2時頃に到着し、ここでもきれいな星空が見えましたが、撮影もせずに仮眠。4時に目覚めて東の空を見に行きましたが、今回も素晴らしい雲海がありました。日の出の瞬間も捉えることができ、満足。粘りたい気持ちもありながら、その他の雲海スポットを見るために移動開始。野迫川村には複数の雲海スポットがありますが、先2回は雲が高すぎて、荒神社以外は雲の中だったのです(従って、雲海は見えない)。しかし、今回は複数のスポットでそれぞれきれいな雲海を見ることができました。雲海と言えば秋というイメージがありますが、野迫川村は通年チャンスがありますし、大阪からも近いので、是非お試しあれ。

そして今度はメインディッシュである伯母子岳を狙い、ごまさんスカイタワーに移動。新型コロナ騒動でずっとソロ活動でしたが、久しぶりにゆきさんとの山行きです。この時点でも、自動車デポで大股から奥千丈口への縦走、大股からのピストン、奥千丈口からのピストンと、どれにするか決めていなかったのですが、お互い運転時間が長くなるので、素直に奥千丈口ピストンにしました。登山口まで7.5kmほど自動車移動。どんな道か不安だったのですが、比較的広めの舗装路で、対向車が来なければほぼストレスはありません。ただ、落石があちこちに見られます。登山口には5-6台くらいの駐車スペースがありました。

奥千丈口からのコースは、アップダウンの少ない稜線歩きです。激坂もないので、のんびり歩くことができました。ただ、焼山ノ太尾ノ頭まで行った後、尾根を間違えてしまってお恥ずかしいことをしました。今日はスタート時点で行動計画を決定したので、Apple Watchにルートをダウンロードできておらず、道外れ警告が出なかったため、気がつくのが遅れてしまった次第です。あと、このルートは、以前スカイタワーに登ったゆきさんが、「あの稜線を歩きたい」と願っておられたようなのですが、歩き始めてからあいにく曇り空になってしまい、もひとつ爽快感に欠けたのは残念でした。

伯母子岳まで往復し、まだちょっと脚が残っていたので、護摩壇山と龍神岳にも足を伸ばしました(なお、奥千丈口とごまさんスカイタワーのログは自動車移動なので、ご承知下さい)。「簡単に着けるよ」という情報通り、あまり苦しまずに2座を追加することができました。これで、和歌山県最高峰もクリアですが、眺望はさほどよくなかったです。帰りは、それぞれの自動車で。高野山でゆきさんご推薦の胡麻豆腐を買いました。

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