(プロローグ)雲がかかる谷川連峰。(行きの関越道の赤城SAから)
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6/27 6:52
(プロローグ)雲がかかる谷川連峰。(行きの関越道の赤城SAから)
同じく赤城SAからの武尊山。
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6/27 6:52
同じく赤城SAからの武尊山。
平標山登山口の駐車場は午前8時過ぎの段階ですでに満車。係員さんの誘導で川沿いの空き地に自家用車を停めました。(駐車料500円/1日)
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6/27 8:31
平標山登山口の駐車場は午前8時過ぎの段階ですでに満車。係員さんの誘導で川沿いの空き地に自家用車を停めました。(駐車料500円/1日)
登山口の標高がすでに980メートル。標高1983メートルの平標山まで標高差約1000メートル。
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6/27 8:32
登山口の標高がすでに980メートル。標高1983メートルの平標山まで標高差約1000メートル。
樹林帯の急登を15分で一合目。
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6/27 8:44
樹林帯の急登を15分で一合目。
更に15分弱で二合目。
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6/27 8:58
更に15分弱で二合目。
二合目付近に咲いていたツツジ。
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6/27 8:56
二合目付近に咲いていたツツジ。
青空が垣間見えた。
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6/27 8:58
青空が垣間見えた。
三合目。額から汗がしたたり落ちてきました。
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6/27 9:20
三合目。額から汗がしたたり落ちてきました。
四合目。鉄塔が建つ景観の開けた場所です。このあたりの標高は1400メートル。登山口との標高差は約400メートル。
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6/27 9:39
四合目。鉄塔が建つ景観の開けた場所です。このあたりの標高は1400メートル。登山口との標高差は約400メートル。
ガスがかかる鉄塔を仰ぎ見る。
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6/27 9:40
ガスがかかる鉄塔を仰ぎ見る。
四合目から松出山方向。
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6/27 9:40
四合目から松出山方向。
樹林帯の中の五合目の標識。
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6/27 10:09
樹林帯の中の五合目の標識。
新緑の中の登山道。
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6/27 10:10
新緑の中の登山道。
松出山が近くなるとシャクナゲを散見するようになりました。
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6/27 10:17
松出山が近くなるとシャクナゲを散見するようになりました。
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6/27 10:20
松出山山頂手前、景観の開けた登山道が先に続いていました。
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6/27 10:22
松出山山頂手前、景観の開けた登山道が先に続いていました。
松出山山頂。標高は1614メートル。標識はないがここが六合目ですね。
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6/27 10:26
松出山山頂。標高は1614メートル。標識はないがここが六合目ですね。
松出山山頂から登ってきた方向を振り返る。次から次へと後続の登山者が登ってくるので、狭い山頂は人で一杯!
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6/27 10:26
松出山山頂から登ってきた方向を振り返る。次から次へと後続の登山者が登ってくるので、狭い山頂は人で一杯!
松出山山頂にいた時は平標山山頂はガスの中でしたが・・・
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6/27 10:27
松出山山頂にいた時は平標山山頂はガスの中でしたが・・・
七合目に向かって進むうちに山頂付近のガスが少しずつ晴れてきました。
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6/27 10:50
七合目に向かって進むうちに山頂付近のガスが少しずつ晴れてきました。
七合目到着。広々としています。標高1680メートルくらい。六合目の松出山山頂よりも休憩適地です。
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6/27 10:55
七合目到着。広々としています。標高1680メートルくらい。六合目の松出山山頂よりも休憩適地です。
七合目から眺める山頂へ向かう登山道。登りの正念場です。ここから山頂までの標高差は約300メートル。
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6/27 10:55
七合目から眺める山頂へ向かう登山道。登りの正念場です。ここから山頂までの標高差は約300メートル。
八合目。急登の途中の狭い踊り場です。
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6/27 11:13
八合目。急登の途中の狭い踊り場です。
ハクサンチドリ?
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6/27 11:21
ハクサンチドリ?
ミヤマキンバイ?
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6/27 11:21
ミヤマキンバイ?
おお、青空が・・・!青空よ広がれー
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6/27 11:22
おお、青空が・・・!青空よ広がれー
九合目。すでに標高は1900メートルをわずかに超えました。ここまで来ればしめたもの。
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6/27 11:37
九合目。すでに標高は1900メートルをわずかに超えました。ここまで来ればしめたもの。
ハクサンイチゲ
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6/27 11:42
ハクサンイチゲ
平標の山頂まであと少し!
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6/27 11:52
平標の山頂まであと少し!
平標山頂到着! 一昨年(2018年)の10月以来2度目の登頂。丁度お昼時。広い山頂は大勢の登山客が寛いでいました。
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6/27 12:05
平標山頂到着! 一昨年(2018年)の10月以来2度目の登頂。丁度お昼時。広い山頂は大勢の登山客が寛いでいました。
しかし今日はこの先、仙ノ倉山まで足を延ばします。いざ、仙ノ倉へ!
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6/27 12:13
しかし今日はこの先、仙ノ倉山まで足を延ばします。いざ、仙ノ倉へ!
木段の周りは一面のお花畑。ハクサンイチゲの大集落でしょうか?
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6/27 12:15
木段の周りは一面のお花畑。ハクサンイチゲの大集落でしょうか?
まずは、仙ノ倉の登頂が先決なので、お花畑を見るのは後回し。先を急ぎます。
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6/27 12:15
まずは、仙ノ倉の登頂が先決なので、お花畑を見るのは後回し。先を急ぎます。
平標山から100メートル近く下ったところ。平標と仙ノ倉の鞍部です。
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6/27 12:26
平標山から100メートル近く下ったところ。平標と仙ノ倉の鞍部です。
仙ノ倉山(左から2つ目のピーク)に向かい、緩やかに登ります。
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6/27 12:43
仙ノ倉山(左から2つ目のピーク)に向かい、緩やかに登ります。
平標山を振り返る。
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6/27 12:49
平標山を振り返る。
正面に仙ノ倉山山頂が見えてきた。たおやかで雄大な山容です。
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6/27 12:52
正面に仙ノ倉山山頂が見えてきた。たおやかで雄大な山容です。
ガスがかかる平標山を振り返りつつ、山頂直下の木段を息を切らしながら登ると・・
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6/27 13:03
ガスがかかる平標山を振り返りつつ、山頂直下の木段を息を切らしながら登ると・・
山頂はもうすぐそこ。
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6/27 13:03
山頂はもうすぐそこ。
仙ノ倉山山頂到着。初訪問です。時間帯が遅い(すでに13時)ということもあるのか、平標山頂と比べると静かでした。
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6/27 13:04
仙ノ倉山山頂到着。初訪問です。時間帯が遅い(すでに13時)ということもあるのか、平標山頂と比べると静かでした。
こちらは万太郎山、谷川岳へと続く山並み。
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6/27 13:05
こちらは万太郎山、谷川岳へと続く山並み。
しばらく山頂で休憩していたら、谷川岳から縦走してきたというソロの青年が息を切らしながら登ってきた。仙ノ倉にたどり着けば縦走は完了したようなものと言っていました。
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6/27 13:41
しばらく山頂で休憩していたら、谷川岳から縦走してきたというソロの青年が息を切らしながら登ってきた。仙ノ倉にたどり着けば縦走は完了したようなものと言っていました。
群馬県側の景観。かすかに遠くの山が見えました。山頂の同定版では、こちらが赤城山、子持山、榛名山の方向。
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6/27 13:41
群馬県側の景観。かすかに遠くの山が見えました。山頂の同定版では、こちらが赤城山、子持山、榛名山の方向。
新潟県側は雲多し。
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6/27 13:42
新潟県側は雲多し。
山頂で40分、ゆっくり休憩して、平標山に戻ります。
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6/27 13:43
山頂で40分、ゆっくり休憩して、平標山に戻ります。
上りの時は気持に余裕がなく気が付かなかったが、山頂直下の木段の周囲は御花畑。
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6/27 13:46
上りの時は気持に余裕がなく気が付かなかったが、山頂直下の木段の周囲は御花畑。
ハクサンイチゲ
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6/27 13:46
ハクサンイチゲ
さらば、仙ノ倉。
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6/27 13:55
さらば、仙ノ倉。
木段を下る途中、仙ノ倉山から谷川岳に向かう険しい稜線の一部が垣間見えた。尖ったピークがエビス大黒ノ頭。
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6/27 13:57
木段を下る途中、仙ノ倉山から谷川岳に向かう険しい稜線の一部が垣間見えた。尖ったピークがエビス大黒ノ頭。
木段の隙間から・・・
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6/27 13:58
木段の隙間から・・・
ウラジロヨウラク
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6/27 13:59
ウラジロヨウラク
ヨツバシオガマ
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6/27 13:59
ヨツバシオガマ
ガスがかかる平標山。残雪と裸の稜線にかかるガスが高山の雰囲気を醸し出しています。
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6/27 14:08
ガスがかかる平標山。残雪と裸の稜線にかかるガスが高山の雰囲気を醸し出しています。
仙ノ倉と平標の鞍部付近で。ミヤマキンバイ。
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6/27 14:12
仙ノ倉と平標の鞍部付近で。ミヤマキンバイ。
ナナカマド・・・?
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6/27 14:13
ナナカマド・・・?
ガスが取れた平標山。登山道の周囲は見事な御花畑。花に疎い私でも何度も立ち止まった。
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6/27 14:14
ガスが取れた平標山。登山道の周囲は見事な御花畑。花に疎い私でも何度も立ち止まった。
アカモノ
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6/27 14:15
アカモノ
ハクサンイチゲ
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6/27 14:15
ハクサンイチゲ
ヨツバシオガマ
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6/27 14:15
ヨツバシオガマ
ガスがかかったり抜けたりと、あわただしい・・・
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6/27 14:19
ガスがかかったり抜けたりと、あわただしい・・・
仙ノ倉へ最後の一瞥をして・・
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6/27 14:33
仙ノ倉へ最後の一瞥をして・・
再び平標の山頂へ!すでに14時半でしたが、山頂はまだ何人かの人が休憩していました。
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6/27 14:36
再び平標の山頂へ!すでに14時半でしたが、山頂はまだ何人かの人が休憩していました。
平標山から平標山の家を見下ろす。あそこまで300メートル、木段を下る。
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6/27 14:47
平標山から平標山の家を見下ろす。あそこまで300メートル、木段を下る。
山の家近くで。ワタスゲの集落・・・ですね。
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6/27 15:13
山の家近くで。ワタスゲの集落・・・ですね。
標高1650メートルの山の家でトイレ休憩ののち、
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6/27 15:26
標高1650メートルの山の家でトイレ休憩ののち、
元橋駐車場へ向け平元新道を下山。
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6/27 15:30
元橋駐車場へ向け平元新道を下山。
新緑が美しい登山道。大半が木段で下りやすい。
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6/27 15:43
新緑が美しい登山道。大半が木段で下りやすい。
平標山の家から約400メートル下ったところの林道。このあたりで標高1200メートル。
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6/27 16:18
平標山の家から約400メートル下ったところの林道。このあたりで標高1200メートル。
のんびりと新緑に囲まれた林道を進む。ホッとしてドッと疲れが出てきた。
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6/27 16:23
のんびりと新緑に囲まれた林道を進む。ホッとしてドッと疲れが出てきた。
途中のゲート脇に・・・
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6/27 16:52
途中のゲート脇に・・・
水が勢いよく湧き出ていた。汗にまみれたタオルを濡らして首にあてがったら気持ちよし。
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6/27 16:52
水が勢いよく湧き出ていた。汗にまみれたタオルを濡らして首にあてがったら気持ちよし。
ゲートを過ぎると、アスファルト道となり(登山道も並行している)
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6/27 17:05
ゲートを過ぎると、アスファルト道となり(登山道も並行している)
アザミ・・・?
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6/27 17:05
アザミ・・・?
ほどなくしてスタート地点の登山口に到着。
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6/27 17:12
ほどなくしてスタート地点の登山口に到着。
車を停めた駐車場はすでに閑散としていた。
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6/27 17:14
車を停めた駐車場はすでに閑散としていた。
雨に降られず、充実した山旅でした。温泉に寄ってから帰ります。
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6/27 17:14
雨に降られず、充実した山旅でした。温泉に寄ってから帰ります。
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