昇仙峡（羅漢寺山、白砂山）

2024年09月16日(月) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 25.4km
• 登り: 1,155m
• 下り: 1,160m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:40

10:48 天神森バス停
11:10 11:11 天鼓林公衆トイレ
11:29 11:32 昇仙峡園地
11:35 石門
11:39 11:40 仙娥滝
11:43 漬匠 昇谷
11:46 仙娥滝駅
12:04 夫婦木神社
12:08 12:10 金櫻神社
12:17 12:21 金峰山・富士山遥拝所
12:22 12:23 金櫻神社
13:07 13:10 うぐいす谷
13:13 パノラマ台
13:17 パノラマ台展望台
13:24 13:26 羅漢寺山（弥三郎岳）
13:30 パノラマ台展望台
13:34 13:35 パノラマ台
13:44 13:46 白砂山
13:49 13:54 白砂山山名標
13:55 白砂山
14:08 白山展望台
15:26 昇仙峡口バス停
15:28 ゴール地点

天候

曇り時々雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

昇仙峡天神森　市営無料駐車場

コース状況／危険箇所等

一部のバリエーションルートでは草木が生い茂って多少の藪漕ぎを要する。

写真

9/16 10:48

今日はここからスタート。この季節だからか駐車場はガラガラ。

9/16 11:05

平成百景らしい。

9/16 11:36

序盤で雨に降られつつも、谷の向こう側は青空。

9/16 11:40

この季節の雨だと逆に涼しくて清々しい。

9/16 11:42

羅漢寺山ダイレクトコース（勝手に命名）はおそらくここから行けるかと。今回は別ルートなのでまた今度。

9/16 12:06

金桜神社の石段。良いトレーニングになりそうです。

9/16 12:16

ここから金峰山が見えるとのことですが、残念ながら雲の中。

9/16 12:16

富士山が見える方角も雲の中。

9/16 12:30

ここから登山道へ。奥の山は太刀岡山。

9/16 12:30

植林帯だからか踏み代がくっきり残っていました。

9/16 12:37

尾根上も歩き易くて助かりました。

9/16 12:42

ここから見通しの良い区間。

9/16 12:44

雑草に阻まれてなかなか鬱陶しい展開になりました。こういう時に限って短パンなのがやるせない・・・

9/16 12:51

作業道と合流。

9/16 12:54

草原地帯？を振り返る。日当たりが良いから雑草が伸び放題のエリアでした。

9/16 13:07

麦坂道。MTBがオッケーらしいです。

9/16 13:08

再び富士山ビュー。

9/16 13:09

龍の松。

9/16 13:13

カラフルな鈴で少し欲しくなりました。用途はもちろん願掛けではなく、クマ避け鈴用。

9/16 13:21

羅漢寺山の山頂は岩の上だけに岩段で登っていきました。

9/16 13:22

三角点は小銭だらけ。

9/16 13:22

前半の雨はどこに行ってしまったのか？と思えるくらいの青空でした。

9/16 13:23

行き止まりの看板。羅漢寺ダイレクトの終了点。

9/16 13:50

白砂山から眺めた羅漢寺山。雰囲気が瑞牆山に似ていますね。

9/16 14:07

白山の展望台。北側に暗い雲が立ち込めていました。

9/16 14:08

肉々しい傘をもつキノコ。

9/16 14:13

獅子平方面は踏み代が少し薄い。

9/16 14:13

あまり人が通らない雰囲気がありました。

9/16 14:24

看板はしっかりとついていました。

9/16 14:24

赤テープもついているので迷うことはないと思う。

9/16 14:41

ここで御嶽古道の半分くらい。

9/16 14:43

この辺りからアスファルトが出てきて分岐路もありましたが、今回はひたすら直進。

9/16 14:47

結構立派な看板。

9/16 14:58

白キノコ＝毒キノコというイメージ。道中、そこら中に生えていてまさにキノコ道でした。

9/16 15:00

破線コースでしたが、登山口に看板ありました。

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ

感想

Tatsu0

不覚にも腰を痛めてしまったので、楽に山登りできるところ＆近場のトレーニングできそうな場所を開拓ということで初の昇仙峡へ。山に入るまでの遊歩道はまさに観光地でしたが、中盤以降は低山の登山道を往くといった感じでした。稜線に上がると起伏が緩く動きやすいので、もう少し涼しくなれば快適さは増すと感じました。ついでに気になるバリエーションルートもいくつかリサーチできたので、暑さが緩んできたら行ってみようかと思っています。