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Yamareco

記録ID: 244781
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ハイキング
丹沢

【伊勢原6秦野12厚木5清川7】日向薬師バス停から蓑毛バス停まで 謹慎中につき安全遊歩低空飛行のみ48 関東ふれあい神奈川16 ( 四分割達成 ) + 大山北尾根

2012年11月13日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.8km
登り
1,621m
下り
1,462m

コースタイム

起床3:20→出発4:45→

7:08日向薬師バス停7:09→7:10白髪神社7:11→7:18日陰道入口→7:22浄発願寺7:28→7:31大友皇子の墓分岐→7:37石雲寺7:46→7:56閻魔堂跡休憩所8:12→8:14山道への左折路入る→8:16日向ふれあい学習センター→8:26九十九曲がり下8:27→8:58地蔵岩(エボシ山分岐)9:00→9:17見晴台9:19→9:34御神木→9:38二重の滝9:42→9:49下社の茶店10:04→10:09参道登り口の鳥居→10:12白山神社→10:23夫婦杉→10:40天狗の鼻突き岩→10:42十六丁目追分→10:50富士見台→11:03ヤビツ分岐→11:09鳥居→11:11阿夫利神社→11:13▲雨降山11:30→11:34電波塔横手のとりつき口→11:36脚立でフェンスを越える11:38→(モノレール分岐を過ぎてから確認のため戻り約5分間タイムロス)→12:19 1040m圏鞍部→12:24▲西沢ノ頭12:34→12:49▲ミズヒノ頭12:52→13:00▲1040m圏峰→13:18新多摩線16号鉄塔→13:21▲境沢ノ頭13:24→13:57▲上野ノ頭14:07→14:21登山口→14:22地獄沢橋→14:52常世橋(美林柱)→15:06門戸口→15:13(門戸口に戻る)→15:47ヤビツ峠バス停→15:49大山・蓑毛分岐休憩所16:02→16:58蓑毛バス停17:15→

(15分間所用・休憩)→

(寄り道5分)→帰宅20:11

天候 曇りいちじ晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】小田急 伊勢原駅→神奈中 日向薬師バス停

【帰り】神奈中 蓑毛バス停→小田急 秦野駅
コース状況/
危険箇所等
【 コース状況 】
関東ふれあいの道かながわ16で残っていた、九十九曲がり下〜地蔵岩までのコースは、ひたすらジグザグに登るだけの単調な道なり。

大山北尾根のとりつき口へは、山頂下のトイレ方面から電波塔横手に回りこみ(あるいは鳥居から左手の道を進み)、熊注意看板の先の短い木の梯子をひとつ下ってフェンスを左手に見ながら少し下ると程なく前方に脚立が据え置かれているのでフェンスを越える。

落差のある下りからすぐに歩きやすい尾根道になるが、モノレールが見え始めたところくらいからまずは左に、さらに北西に折れるところで北北東への支尾根が派生してたりするので注意深く読図したい。

1040m圏鞍部手前で前方に西沢ノ頭が見えるあたりからは紛らわしい分岐もなく、比較的楽に地獄沢橋近くの登山口までいざなわれる。

門戸口(青山荘手前)の道標で、山道を経てヤビツ峠に至れると知れたが、1/25000と位置が合致しない(山と高原地図の方はこの位置だった)し、橋を渡るのか山手の階段を上るのか確信がもてなかったため、県道に引き返して、尻尾を巻いて退散し、ヤビツ峠から蓑毛バス停へと下山した。

【 危険箇所 】
皆無。
ただし、境沢ノ頭からの下りの、一つ目の鉄塔巡視階段が老朽化していて?ボルトが浮き出ているので慌ててひっかからないよう留意。

大山北尾根を除けば、道標類の整備は万全なエリアのため、道迷の可能性はきわめて低い。
大山北尾根は、よく踏まれているが、支尾根へも踏み跡はあるので、地図とコンパスは必携と思われる。

【 トイレ 】
伊勢原駅北口・向薬師バス停・阿夫利神社下社・雨降山、ヤビツ峠バス停、蓑毛バス停・秦野駅北口・などなど。

【 休憩所 】
閻魔堂跡・見晴台・表参道登山道・雨降山、門戸口、大山・蓑毛分岐、などなど。
北尾根にはないのでレジャーシートなど持参が吉。

【 飲食・買い物 】
伊勢原駅付近の自販機にて、おしるこ缶(120円)をいただく。
下社の茶店にて、月見うどん(700円)と味噌おでん(400円)をいただく。
秦野駅付近の自販機にて、ミルクコーヒー(140円)をいただく。

【 参考にさせていただいたサイト 】
ありがたき山とかれんな花
http://senboku31.web.fc2.com/HP03-hiking/HP03.html

tsada(ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-6206-prof.html

【 持参したガイド・地図 】
1/25000地図 秦野(国土地理院)
1/25000地図 大山(国土地理院)
1/25000地図 厚木(国土地理院)
1/25000地図 伊勢原(国土地理院)
ヤマケイアルペンガイド5 丹沢(山と渓谷社)
山と高原地図2011 28丹沢(昭文社)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
なし。

【 my初登頂かながわ 】
376 西沢ノ頭 1094m
377 ミズヒノ頭 1050m圏
378 境沢ノ頭 913m
379 上野ノ頭 667m

【 my初探訪 かながわの美林50選柱 】
8 諸戸山林のスギ・ヒノキ林

【 周辺の寄り道情報 】
日向山、見城山、白山、華厳山、鍋嵐、腹擦、などなど。

秋を飾っていた
(白髪神社)
2012年11月13日 07:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 7:10
秋を飾っていた
(白髪神社)
前回、暗過ぎてボケボケだった巨大案山子の勇姿
(日陰道入口〜浄発願寺)
2012年11月13日 07:20撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 7:20
前回、暗過ぎてボケボケだった巨大案山子の勇姿
(日陰道入口〜浄発願寺)
(浄発願寺)
2012年11月13日 07:22撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 7:22
(浄発願寺)
山号は雨降山であった
(石雲寺)
2012年11月13日 07:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 7:40
山号は雨降山であった
(石雲寺)
魚鼓を打ってみる
(石雲寺)
2012年11月13日 07:42撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 7:42
魚鼓を打ってみる
(石雲寺)
(閻魔堂跡)
2012年11月13日 08:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 8:10
(閻魔堂跡)
これからたどる稜線
(見晴台)
2012年11月13日 09:18撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 9:18
これからたどる稜線
(見晴台)
(表参道登山口)
2012年11月13日 10:09撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 10:09
(表参道登山口)
(天狗の鼻突き岩)
2012年11月13日 10:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 10:40
(天狗の鼻突き岩)
(電波塔横手のとりつき口)
2012年11月13日 11:34撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 11:34
(電波塔横手のとりつき口)
熊鈴を着けていざ出発
(北尾根入口)
2012年11月13日 11:36撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 11:36
熊鈴を着けていざ出発
(北尾根入口)
(雨降山〜西沢ノ頭)
2012年11月13日 11:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 11:40
(雨降山〜西沢ノ頭)
モノレールが出現する
(雨降山〜西沢ノ頭)
2012年11月13日 11:45撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 11:45
モノレールが出現する
(雨降山〜西沢ノ頭)
(雨降山〜西沢ノ頭)
2012年11月13日 11:51撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 11:51
(雨降山〜西沢ノ頭)
(雨降山〜西沢ノ頭)
2012年11月13日 12:07撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:07
(雨降山〜西沢ノ頭)
ちょっと安心する
(雨降山〜西沢ノ頭)
2012年11月13日 12:07撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:07
ちょっと安心する
(雨降山〜西沢ノ頭)
(雨降山〜西沢ノ頭)
2012年11月13日 12:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:10
(雨降山〜西沢ノ頭)
眼前に西沢ノ頭が現れる
(雨降山〜西沢ノ頭)
2012年11月13日 12:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:17
眼前に西沢ノ頭が現れる
(雨降山〜西沢ノ頭)
(1040m圏鞍部)
2012年11月13日 12:19撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:19
(1040m圏鞍部)
(西沢ノ頭山頂)
2012年11月13日 12:24撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:24
(西沢ノ頭山頂)
(西沢ノ頭山頂)
2012年11月13日 12:33撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:33
(西沢ノ頭山頂)
あたりいちめん真黄色
(ミズヒノ頭山頂より少々手前)
2012年11月13日 12:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:46
あたりいちめん真黄色
(ミズヒノ頭山頂より少々手前)
(ミズヒノ頭山頂より少々手前)
2012年11月13日 12:47撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:47
(ミズヒノ頭山頂より少々手前)
(ミズヒノ頭山頂)
2012年11月13日 12:49撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:49
(ミズヒノ頭山頂)
(ミズヒノ頭山頂)
2012年11月13日 12:49撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:49
(ミズヒノ頭山頂)
1040m圏峰を望む
(ミズヒノ頭山頂すぐ先)
2012年11月13日 12:53撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:53
1040m圏峰を望む
(ミズヒノ頭山頂すぐ先)
(1040m圏峰手前)
2012年11月13日 12:57撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:57
(1040m圏峰手前)
ミズヒノ頭を振り返る
(1040m圏峰山頂手前)
2012年11月13日 12:58撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 12:58
ミズヒノ頭を振り返る
(1040m圏峰山頂手前)
(1040m圏峰からの下り)
2012年11月13日 13:06撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:06
(1040m圏峰からの下り)
鉄塔が目印
(1040m圏峰からの下り)
2012年11月13日 13:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:13
鉄塔が目印
(1040m圏峰からの下り)
(新多摩線16号鉄塔ちょい先)
2012年11月13日 13:20撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:20
(新多摩線16号鉄塔ちょい先)
(境沢ノ頭山頂)
2012年11月13日 13:22撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:22
(境沢ノ頭山頂)
(境沢ノ頭山頂)
2012年11月13日 13:23撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:23
(境沢ノ頭山頂)
(一つ目の鉄塔巡視路階段下)
2012年11月13日 13:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:43
(一つ目の鉄塔巡視路階段下)
左手に林道が見えてくる
(二つ目の鉄塔巡視路階段下)
2012年11月13日 13:47撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:47
左手に林道が見えてくる
(二つ目の鉄塔巡視路階段下)
森のなかの一軒家
(上野ノ頭手前)
2012年11月13日 13:52撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:52
森のなかの一軒家
(上野ノ頭手前)
無名峰かと思っていた667に山名があって感激するノ巻
(上野ノ頭山頂)
2012年11月13日 13:58撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 13:58
無名峰かと思っていた667に山名があって感激するノ巻
(上野ノ頭山頂)
(上野ノ頭山頂)
2012年11月13日 14:07撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 14:07
(上野ノ頭山頂)
むき出しの地肌から植生が出現しはじめると登山口まであとわずか
(登山口までわずかのところ)
2012年11月13日 14:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 14:17
むき出しの地肌から植生が出現しはじめると登山口まであとわずか
(登山口までわずかのところ)
(登山口)
2012年11月13日 14:21撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 14:21
(登山口)
かながわの美林50選標柱8「諸戸山林のスギ・ヒノキ林」
(常世橋)
2012年11月13日 14:52撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 14:52
かながわの美林50選標柱8「諸戸山林のスギ・ヒノキ林」
(常世橋)
ヤビツ峠1.2km(山道経由)という道標があるものの、辞退する
(門戸口)
2012年11月13日 15:05撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 15:05
ヤビツ峠1.2km(山道経由)という道標があるものの、辞退する
(門戸口)
(県道70)
またね。
2012年11月13日 15:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
11/13 15:43
(県道70)
またね。
撮影機器:

感想

【 反省 】
確認作業のため、ちょっと戻ったり、ヤビツへの近道コースを回避したりもしたが、安全第一を厳守できたので、きょうは上々の部類であろう。
まぁ、読図力不足なだけだが…。

【 教訓 】
引き返せる時間を残せば怖くない。

【 感想 】
ハイキング一周年記念の前祝山行が至福のきわみだったため、余韻がいまだに抜けないのだが、本日は曇りがちとの予報だったため箱根の予定を関東ふれあいの道に差し替えた。

当初はコース10の残りとコース16の残りをやっつけるつもりだったが、北尾根への寄り道が不可能になるので10の方は後日に回した。
おかげで、前回薄暗くて立ち寄れなかった、白髪神社・浄発願寺・石雲寺に寄り道できて、よかったね。
石雲寺の三号が「雨降山」でプチ感激。
さらに、魚鼓もたたかせていただき、感涙。

日陰道、大友皇子の墓、浄発願寺奥の院への寄り道はかなわなかったけど、次回におたのしみを残しておいたということにしよう。

過去二度の登頂はいずれも蓑毛越からだったが今回は下社から表参道を上れて、よかったね。

兎にも角にも、北尾根の歩きごこちが抜群だった。
破線ルートの平日ながら道中10名以上のハイカーの御方方と出逢ったので、かなりの人気コースなのかもしれない。

本日もたくさんの方々とお話させていただき、ありがとね。

雨降山山頂で15分ほど話し込ませていただいた推定同年輩のハイカーさま、たのしいお話ありがとね。全快を祈らせていただきまする。

蓑毛への下山道の途中で追いついてこられた青年さま、話が盛り上がり過ぎて、あっという間に蓑毛のバス停だったけど超たのしいひとときを、ありがとう。遅い私に合わせてくださり、ありがとね。
ニュージーランドも人生も大いに堪能してくださいまし。

声をかけてくださった皆々さまへ、ありがとね。

北尾根がダントツのMVP。
特に、無名峰かと思っていた667m峰に上野ノ頭という名があって、感激。
tsada氏に感謝。

皆々さまとの出逢いと、石雲寺が準MVP。

今回こそ一年間を振り返っていろいろと書き連ねたかったけれど、時間がないのでまたまた後日。

きょうもなんとか無事生還させていただき、山の神さま、ありがとね。

ホントに二年生かと疑いたくなるけど、まぁ、ボチボチ行きまする。

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4/5
体力レベル
3/5

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