今日から長野へ遠征なので、信州そば茶を飲んで気分を高めていきます。
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7/23 6:19
今日から長野へ遠征なので、信州そば茶を飲んで気分を高めていきます。
小淵沢駅で野辺山行きの小海線に乗り換えて...
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7/23 9:07
小淵沢駅で野辺山行きの小海線に乗り換えて...
清里駅に到着。今日はここからスタートして飯盛山を目指します。
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7/23 10:01
清里駅に到着。今日はここからスタートして飯盛山を目指します。
清里は別荘地なので、駅前は土産物屋などが並んでいましたが、10時を過ぎてもシャッターが閉まったままの店が大半でした...
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7/23 10:01
清里は別荘地なので、駅前は土産物屋などが並んでいましたが、10時を過ぎてもシャッターが閉まったままの店が大半でした...
グラタン専門店というのはかなりレアだと思います。
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7/23 10:04
グラタン専門店というのはかなりレアだと思います。
連日の雨で、道路脇の水路の水量もかなり増えているようです。
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7/23 10:07
連日の雨で、道路脇の水路の水量もかなり増えているようです。
道標に沿って、飯盛山を目指して進みます。
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7/23 10:08
道標に沿って、飯盛山を目指して進みます。
コアカソのように思えますが、イラクサ科の分類は苦手なので間違っているかもしれません。
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7/23 10:12
コアカソのように思えますが、イラクサ科の分類は苦手なので間違っているかもしれません。
大門川を渡る橋のたもとから入れるルートは、千ヶ滝経由のルートになるようです。
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7/23 10:14
大門川を渡る橋のたもとから入れるルートは、千ヶ滝経由のルートになるようです。
大門川。増水している時の水辺は危ないので、千ヶ滝には立ち寄りませんでした。
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7/23 10:16
大門川。増水している時の水辺は危ないので、千ヶ滝には立ち寄りませんでした。
タケニグサ。背が高い草なので、こうやって斜めに生えていると撮りやすいですね(笑)
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7/23 10:17
タケニグサ。背が高い草なので、こうやって斜めに生えていると撮りやすいですね(笑)
ちょうど花期を迎えていたオカトラノオ。
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7/23 10:18
ちょうど花期を迎えていたオカトラノオ。
ヤマホタルブクロ。花期は終盤を迎えていたようです。
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7/23 10:19
ヤマホタルブクロ。花期は終盤を迎えていたようです。
ノリウツギ。昔は和紙を作る際に、ノリウツギの樹液を糊として使ったそうです。
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7/23 10:22
ノリウツギ。昔は和紙を作る際に、ノリウツギの樹液を糊として使ったそうです。
もう少しで咲きそうなヒヨドリバナ。南関東の低地と比べるとかなり涼しいので、それで花期がずれているのだと思います
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7/23 10:24
もう少しで咲きそうなヒヨドリバナ。南関東の低地と比べるとかなり涼しいので、それで花期がずれているのだと思います
この黄色い花はオミナエシだと思います。
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7/23 10:27
この黄色い花はオミナエシだと思います。
ただの交差点...と思いきや、ここが飯盛山への登山口らしいです。
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7/23 10:28
ただの交差点...と思いきや、ここが飯盛山への登山口らしいです。
庭先には大輪のヤマユリ。
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7/23 10:29
庭先には大輪のヤマユリ。
第一村人...の前に、牛を見つけました(笑)
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7/23 10:32
第一村人...の前に、牛を見つけました(笑)
先程の牛が居た場所のすぐ近くから、飯盛山の山頂まで山道となります。
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7/23 10:35
先程の牛が居た場所のすぐ近くから、飯盛山の山頂まで山道となります。
ミズナラ。この辺りの落葉広葉樹林では、ミズナラ+カエデ類+シデ類が高木層の主要構成種となっているようです。
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7/23 10:39
ミズナラ。この辺りの落葉広葉樹林では、ミズナラ+カエデ類+シデ類が高木層の主要構成種となっているようです。
良い雰囲気の登山道です。
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7/23 10:41
良い雰囲気の登山道です。
三行脈の木...バイカウツギっぽいですが、ちょっと自信がないです。
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7/23 10:54
三行脈の木...バイカウツギっぽいですが、ちょっと自信がないです。
これはアサノハカエデっぽいですね。
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7/23 10:56
これはアサノハカエデっぽいですね。
ヤマアジサイ。標高が上がるにつれて、状態の良い花が増えてくる感じでした。。
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7/23 10:58
ヤマアジサイ。標高が上がるにつれて、状態の良い花が増えてくる感じでした。。
緩やかな道が続いていて歩きやすいはずなのですが、傾斜の緩さが仇となって巨大な水たまりがあちこちに出来ていました。
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7/23 11:07
緩やかな道が続いていて歩きやすいはずなのですが、傾斜の緩さが仇となって巨大な水たまりがあちこちに出来ていました。
雨の日には有難いあずまや。山道の開始地点と山頂の中間付近にあるので、晴れている日でも休憩ポイントとして最適だと思います。
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7/23 11:11
雨の日には有難いあずまや。山道の開始地点と山頂の中間付近にあるので、晴れている日でも休憩ポイントとして最適だと思います。
綺麗なシモツケですが、雨に濡れてしょんぼりしている感じです。
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7/23 11:11
綺麗なシモツケですが、雨に濡れてしょんぼりしている感じです。
あずまやで一服...
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7/23 11:13
あずまやで一服...
あずまやの隣にはシカ柵がありましたが、扉が無い代わりに真っすぐ通り抜けられない(※S字状に通り抜ける)変わったタイプの柵でした。
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7/23 11:17
あずまやの隣にはシカ柵がありましたが、扉が無い代わりに真っすぐ通り抜けられない(※S字状に通り抜ける)変わったタイプの柵でした。
ウツボグサ。状態の良い花がなかなか見つからずに苦労しました。
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7/23 11:20
ウツボグサ。状態の良い花がなかなか見つからずに苦労しました。
ヤマハンノキ。開けている場所に生える"陽樹"です。
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7/23 11:24
ヤマハンノキ。開けている場所に生える"陽樹"です。
山頂が近づくと、樹林から草原へと移り変わっていきます。
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7/23 11:27
山頂が近づくと、樹林から草原へと移り変わっていきます。
ニガイチゴ。ヤマハンノキと同様に明るい場所に生えていました。
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7/23 11:28
ニガイチゴ。ヤマハンノキと同様に明るい場所に生えていました。
あれが飯盛山。山頂近くから見ると綺麗な円錐形ですね。
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7/23 11:32
あれが飯盛山。山頂近くから見ると綺麗な円錐形ですね。
カワラナデシコ。まだ河原に生えているのを見たことはありません(笑)
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7/23 11:36
カワラナデシコ。まだ河原に生えているのを見たことはありません(笑)
麓の方を見下ろすと、飯盛山の中腹以下は雲の中でした。
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7/23 11:36
麓の方を見下ろすと、飯盛山の中腹以下は雲の中でした。
この花は山頂近くのあちこちで見られましたが、花序がほとんど枝分かれしていないのでアカショウマかもしれません。
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7/23 11:37
この花は山頂近くのあちこちで見られましたが、花序がほとんど枝分かれしていないのでアカショウマかもしれません。
クマシデ。里山でもお馴染みの木ですね。
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7/23 11:39
クマシデ。里山でもお馴染みの木ですね。
ウツギ。平地だと5月頃に咲く花を見られるとは思いませんでした。
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7/23 11:41
ウツギ。平地だと5月頃に咲く花を見られるとは思いませんでした。
近づくにつれてガスが濃くなる飯盛山(涙)
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7/23 11:43
近づくにつれてガスが濃くなる飯盛山(涙)
山頂へ向かってあと一息。
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7/23 11:45
山頂へ向かってあと一息。
雨の中、どうにか飯盛山に登頂!
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7/23 11:47
雨の中、どうにか飯盛山に登頂!
肝心の展望はもちろんゼロです...
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7/23 11:48
肝心の展望はもちろんゼロです...
飯盛山の山頂は狭いので、晴れている時は山頂直下にあるこの緩斜面で休憩するのも良さそうです。
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7/23 11:52
飯盛山の山頂は狭いので、晴れている時は山頂直下にあるこの緩斜面で休憩するのも良さそうです。
今日は平沢峠(※しし岩方面)に下山しますが、平盛山という展望台のある"三沢"方面にちょっと寄り道してみます。
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7/23 11:53
今日は平沢峠(※しし岩方面)に下山しますが、平盛山という展望台のある"三沢"方面にちょっと寄り道してみます。
このオレンジ色の蕾はもしや...
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7/23 11:54
このオレンジ色の蕾はもしや...
ニッコウキスゲを発見!!
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7/23 11:55
ニッコウキスゲを発見!!
ニッコウキスゲは群生...というよりも散生という感じでしたが、雨の中登ってきた甲斐がありました!
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7/23 11:56
ニッコウキスゲは群生...というよりも散生という感じでしたが、雨の中登ってきた甲斐がありました!
イブキトラノオ。かなり強く雨が降っていましたが、働き者のハチが飛来していました。
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7/23 11:57
イブキトラノオ。かなり強く雨が降っていましたが、働き者のハチが飛来していました。
ノハナショウブ。小群状のノハナショウブがあちこちに見られました。
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7/23 11:57
ノハナショウブ。小群状のノハナショウブがあちこちに見られました。
こちらはアザミの仲間ですが、種名までは分かりませんでした。
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7/23 11:58
こちらはアザミの仲間ですが、種名までは分かりませんでした。
展望台(平盛山)の周りには、ニッコウキスゲ・イブキトラノオ・ノハナショウブなどが生えていました。
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7/23 12:01
展望台(平盛山)の周りには、ニッコウキスゲ・イブキトラノオ・ノハナショウブなどが生えていました。
巨大な水たまり。水たまりの縁を上手く歩けば、ある程度は靴の水没を回避出来ます。
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7/23 12:14
巨大な水たまり。水たまりの縁を上手く歩けば、ある程度は靴の水没を回避出来ます。
ここで巻き道を使ってショートカットせずに、平沢山へと向かいます
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7/23 12:19
ここで巻き道を使ってショートカットせずに、平沢山へと向かいます
アザミとハナアブ。
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7/23 12:20
アザミとハナアブ。
ここまで緩い傾斜の道ばかりだったので、平沢山への道はかなりの急坂に感じられます(笑)
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7/23 12:21
ここまで緩い傾斜の道ばかりだったので、平沢山への道はかなりの急坂に感じられます(笑)
雨でクシャっとしたカワラナデシコ。
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7/23 12:24
雨でクシャっとしたカワラナデシコ。
本日2座目の平沢山に登頂!
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7/23 12:25
本日2座目の平沢山に登頂!
平沢山の山頂は開けているので展望が良さそうですが、この日は残念ながら...(以下略)
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7/23 12:25
平沢山の山頂は開けているので展望が良さそうですが、この日は残念ながら...(以下略)
平沢山から"しし岩"へと下る道は、巻き道と合流するまで濃いササ藪の道でした。
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7/23 12:26
平沢山から"しし岩"へと下る道は、巻き道と合流するまで濃いササ藪の道でした。
巻き道との合流点。ここから先は、再び水たまりや泥濘との勝負になりました。
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7/23 12:29
巻き道との合流点。ここから先は、再び水たまりや泥濘との勝負になりました。
これはカラマツソウっぽいですね。
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7/23 12:36
これはカラマツソウっぽいですね。
三出複葉で対生...ミツバウツギでしょうか?
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7/23 12:38
三出複葉で対生...ミツバウツギでしょうか?
これはヤマツツジっぽいですね。
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7/23 12:39
これはヤマツツジっぽいですね。
ガスでちょっと幻想的な雰囲気ですが、雨具を着ていると蒸し暑くてたまりません。
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7/23 12:44
ガスでちょっと幻想的な雰囲気ですが、雨具を着ていると蒸し暑くてたまりません。
"宮司の滝"方面に下ると清里駅へと戻ってしまうので、"しし岩"経由で野辺山駅へと向かいます。
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7/23 12:48
"宮司の滝"方面に下ると清里駅へと戻ってしまうので、"しし岩"経由で野辺山駅へと向かいます。
ここで再びニッコウキスゲ!雨に濡れて艶やかですね...
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7/23 12:58
ここで再びニッコウキスゲ!雨に濡れて艶やかですね...
平沢峠(標高1450m)に到着。
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7/23 12:59
平沢峠(標高1450m)に到着。
なんと野辺山駅から平沢峠までバスで来られるんですね。しかも運賃は無料だそうです。
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7/23 13:00
なんと野辺山駅から平沢峠までバスで来られるんですね。しかも運賃は無料だそうです。
平沢峠のトイレに入ると、山バッジのポスターが貼られていました。
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7/23 13:03
平沢峠のトイレに入ると、山バッジのポスターが貼られていました。
平沢峠のトイレは、とても大きく綺麗な建物で驚きました。
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7/23 13:06
平沢峠のトイレは、とても大きく綺麗な建物で驚きました。
山バッジをゲットするため、平沢峠からベジタボールウィズへと向かいます。
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7/23 13:09
山バッジをゲットするため、平沢峠からベジタボールウィズへと向かいます。
オオバギボウシ。花を見かけるのは本当に久々です。
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7/23 13:10
オオバギボウシ。花を見かけるのは本当に久々です。
クサフジ。八ヶ岳・美ヶ原の山麓で広く見られました。
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7/23 13:16
クサフジ。八ヶ岳・美ヶ原の山麓で広く見られました。
これはキクバドコロか、それともカエデドコロか...
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7/23 13:16
これはキクバドコロか、それともカエデドコロか...
この看板の所で写真奥へと延びる道に進むと、JR鉄道最高地点まで直接行けるようです。
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7/23 13:18
この看板の所で写真奥へと延びる道に進むと、JR鉄道最高地点まで直接行けるようです。
巨大なキャベツ畑。キャベツ以外にも、レタスやハクサイなどの畑もありました。
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7/23 13:19
巨大なキャベツ畑。キャベツ以外にも、レタスやハクサイなどの畑もありました。
キャベツ畑の向こうには、国立天文台の巨大なパラボラアンテナ(電波望遠鏡)が見えます。
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7/23 13:19
キャベツ畑の向こうには、国立天文台の巨大なパラボラアンテナ(電波望遠鏡)が見えます。
ここで野辺山どら猫を発見!3匹居ましたが、2匹は逃げてしまいました(笑)
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7/23 13:22
ここで野辺山どら猫を発見!3匹居ましたが、2匹は逃げてしまいました(笑)
1つ1つの畑がサッカー場になりそうなほど大きいので、トラクターなどの農業機械も大きなものを使っているそうです(※ベジタボールウィズの職員の方の話)
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7/23 13:24
1つ1つの畑がサッカー場になりそうなほど大きいので、トラクターなどの農業機械も大きなものを使っているそうです(※ベジタボールウィズの職員の方の話)
この牛さんが見えたら、ベジタボールウィズは目の前です。
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7/23 13:28
この牛さんが見えたら、ベジタボールウィズは目の前です。
綺麗に整備された芝生の中に現れた建物がベジタボールウィズです。ここ南牧村は「村」ですが、かなりリッチな自治体なのかもしれません。
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7/23 13:30
綺麗に整備された芝生の中に現れた建物がベジタボールウィズです。ここ南牧村は「村」ですが、かなりリッチな自治体なのかもしれません。
ベジタボールウィズの食堂に入って、まずは信州大学のリンゴジュース(400円)で一服。
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7/23 13:44
ベジタボールウィズの食堂に入って、まずは信州大学のリンゴジュース(400円)で一服。
続いては山菜そば(650円)。かなり空腹だったので、あっと言う間に食べちゃいました。
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7/23 13:46
続いては山菜そば(650円)。かなり空腹だったので、あっと言う間に食べちゃいました。
筑波大学の川上演習林の脇を通って、北の野辺山駅に向かいます。
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7/23 14:10
筑波大学の川上演習林の脇を通って、北の野辺山駅に向かいます。
広大な畑が広がっていますが、防風林はそれほど多くなかったのが意外でした。
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7/23 14:12
広大な畑が広がっていますが、防風林はそれほど多くなかったのが意外でした。
雨の中をひたすら歩き続ける時は、いつも以上に路傍の草花に癒されます。
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7/23 14:17
雨の中をひたすら歩き続ける時は、いつも以上に路傍の草花に癒されます。
小海線の踏切を渡ると野辺山駅は目の前ですが、次の列車までかなり時間があるので、JRの鉄道最高地点に立ち寄ることにしました。
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7/23 14:19
小海線の踏切を渡ると野辺山駅は目の前ですが、次の列車までかなり時間があるので、JRの鉄道最高地点に立ち寄ることにしました。
キリンソウ。漢字で書くと「麒麟草」かと思っていましたが、「黄輪草」と書くそうです(汗)
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7/23 14:28
キリンソウ。漢字で書くと「麒麟草」かと思っていましたが、「黄輪草」と書くそうです(汗)
ソバの花。近くにソバ畑は見当たりませんでしたが、以前この近くで栽培していたソバが逸出したものと思われます。
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7/23 14:33
ソバの花。近くにソバ畑は見当たりませんでしたが、以前この近くで栽培していたソバが逸出したものと思われます。
クサレダマ。今日は黄色い花との出会いが多いような気が...
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7/23 14:36
クサレダマ。今日は黄色い花との出会いが多いような気が...
JRの鉄道最高地点の踏切に到着。
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7/23 14:38
JRの鉄道最高地点の踏切に到着。
踏切を渡ると、大きな石碑がありました。
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7/23 14:39
踏切を渡ると、大きな石碑がありました。
踏切の前には、機関車の車輪が祀られた「鉄道最高地点神社」がありました。
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7/23 14:41
踏切の前には、機関車の車輪が祀られた「鉄道最高地点神社」がありました。
大きなビニールハウスでは、野菜の苗を育てているようでした。
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7/23 15:01
大きなビニールハウスでは、野菜の苗を育てているようでした。
丸山踏切を過ぎると、村のシンボルの電波望遠鏡とお別れです。
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7/23 15:04
丸山踏切を過ぎると、村のシンボルの電波望遠鏡とお別れです。
雨に濡れたオオマツヨイグサも中々良い感じです。
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7/23 15:08
雨に濡れたオオマツヨイグサも中々良い感じです。
野辺山駅前の銀河公園には、C56という蒸気機関車が保存されていました。
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7/23 15:16
野辺山駅前の銀河公園には、C56という蒸気機関車が保存されていました。
可愛らしい駅舎の野辺山駅にゴールイン。標高差の少ない「ゆるハイク」でしたが、大雨に見舞われて予想以上に疲れました。
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7/23 15:20
可愛らしい駅舎の野辺山駅にゴールイン。標高差の少ない「ゆるハイク」でしたが、大雨に見舞われて予想以上に疲れました。
野辺山駅から上り列車に乗って、小淵沢駅経由で松本駅を目指します。
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7/23 15:28
野辺山駅から上り列車に乗って、小淵沢駅経由で松本駅を目指します。
松本駅に到着。夜の外食はお酒が入って特に危険なので、夕飯を買ってから宿へと向かいます。
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7/23 17:39
松本駅に到着。夜の外食はお酒が入って特に危険なので、夕飯を買ってから宿へと向かいます。
今回のお宿、東横イン松本駅東口に到着。
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7/23 18:00
今回のお宿、東横イン松本駅東口に到着。
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