今日は平日なので車は少なく、7時半でもまばらです。右奥の東屋でテントと自転車がありました
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11/16 7:26
今日は平日なので車は少なく、7時半でもまばらです。右奥の東屋でテントと自転車がありました
妙義神社大鳥居。山の左が相馬岳らしいですが右の白雲岳のほうがカッコよく見えます
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11/16 7:28
妙義神社大鳥居。山の左が相馬岳らしいですが右の白雲岳のほうがカッコよく見えます
参拝の階段を登り本殿手前のきれいな建物(波己曽社:はこそしゃ)の奥に登山ポストがありました。白紙の紙も用意されていました。
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11/16 7:32
参拝の階段を登り本殿手前のきれいな建物(波己曽社:はこそしゃ)の奥に登山ポストがありました。白紙の紙も用意されていました。
改装中の本殿の紅葉
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11/16 21:09
改装中の本殿の紅葉
ここで境内が終了。案内図は富岡市HPで入手できる登山マップと同じものです
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11/16 7:36
ここで境内が終了。案内図は富岡市HPで入手できる登山マップと同じものです
明らかに石垣。高田氏が戦国時代に櫓を立てたのでしょうか
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11/16 7:45
明らかに石垣。高田氏が戦国時代に櫓を立てたのでしょうか
最初の鎖は真新しい。左側の道で十分安全でした
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11/16 18:22
最初の鎖は真新しい。左側の道で十分安全でした
あれま。ヤマエンゴサクでしょうか
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11/16 7:53
あれま。ヤマエンゴサクでしょうか
左に赤リボンが垂れる方向が正しく、ここを間違って直登してしまわないように(あとで同じ場所に出ます)
2012年11月16日 18:24撮影
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11/16 18:24
左に赤リボンが垂れる方向が正しく、ここを間違って直登してしまわないように(あとで同じ場所に出ます)
ここの鎖は補助的に使って登りました
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11/16 18:24
ここの鎖は補助的に使って登りました
登りきった三叉路を左に行くと鎖を登って大の字
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11/16 18:24
登りきった三叉路を左に行くと鎖を登って大の字
大の字から下界の様子
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11/16 18:26
大の字から下界の様子
パノラマ
2012年11月16日 19:34撮影
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11/16 19:34
パノラマ
撮影している右下は崖です
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11/16 18:27
撮影している右下は崖です
大の字の裏側の祠と白雲岳
2012年11月16日 19:24撮影
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11/16 19:24
大の字の裏側の祠と白雲岳
すぐに大の字を見降ろす場所まで登ってきます
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11/16 8:11
すぐに大の字を見降ろす場所まで登ってきます
このあと平坦な道になったけどこの稜線を登るんじゃないかとしばらく思案。ここまで正解の道には白ペンキが必ずあったけどここには無かったのでスルー
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11/16 18:27
このあと平坦な道になったけどこの稜線を登るんじゃないかとしばらく思案。ここまで正解の道には白ペンキが必ずあったけどここには無かったのでスルー
2本の大杉を見上げてパノラマ
2012年11月16日 19:26撮影
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11/16 19:26
2本の大杉を見上げてパノラマ
辻は狭い割に看板がまばら。奥の院は右上です
2012年11月16日 21:15撮影
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11/16 21:15
辻は狭い割に看板がまばら。奥の院は右上です
まだまだへっちゃら
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11/16 18:28
まだまだへっちゃら
太陽の光を透かせて紅葉がきれいでした
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11/16 8:26
太陽の光を透かせて紅葉がきれいでした
登山道は右の鎖で、左の石段の先が奥の院
2012年11月16日 19:37撮影
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11/16 19:37
登山道は右の鎖で、左の石段の先が奥の院
鉄ハシゴを登った奥にお釈迦様がおられました。ちなみに、鉄ハシゴのフックはコンクリートにひっかかっているだけでボルト固定はされていませんでした(あー怖)
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11/16 19:48
鉄ハシゴを登った奥にお釈迦様がおられました。ちなみに、鉄ハシゴのフックはコンクリートにひっかかっているだけでボルト固定はされていませんでした(あー怖)
戻って垂直に近い鎖。足場はあちこちにあり登りは問題ありません
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11/16 18:28
戻って垂直に近い鎖。足場はあちこちにあり登りは問題ありません
鎖を登った先の穴を覗くと奥の院でした
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11/16 18:29
鎖を登った先の穴を覗くと奥の院でした
鎖がしっかり設置されています
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11/16 18:29
鎖がしっかり設置されています
稜線に近く、右が切れ落ちていますが見たら気が変になりそうなのでいっさい見ません
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11/16 18:30
稜線に近く、右が切れ落ちていますが見たら気が変になりそうなのでいっさい見ません
かたいリンドウのつぼみ。花開くタイミングはあるんでしょうか
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11/16 8:44
かたいリンドウのつぼみ。花開くタイミングはあるんでしょうか
見晴らしは横3m長さ5mほどの岩で、3方向は明らかに崖。風で飛ばされそうな感じだったので、撮影できる先端近くまでお尻歩きで前後しました
2012年11月16日 19:46撮影
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11/16 19:46
見晴らしは横3m長さ5mほどの岩で、3方向は明らかに崖。風で飛ばされそうな感じだったので、撮影できる先端近くまでお尻歩きで前後しました
裏妙義。写真の解像度は残念ですが、右の山の上に丁須の頭がしっかりと確認できます
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11/16 20:00
裏妙義。写真の解像度は残念ですが、右の山の上に丁須の頭がしっかりと確認できます
岩の向こうは下の見えない崖。握力に自信がなかったら引返したほうがいいです
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11/16 18:30
岩の向こうは下の見えない崖。握力に自信がなかったら引返したほうがいいです
ピークに登りましたが山名標はなし。その向こうにもいっぱいピークがあるけど、どれが白雲岳なんだろう
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11/16 8:52
ピークに登りましたが山名標はなし。その向こうにもいっぱいピークがあるけど、どれが白雲岳なんだろう
分岐があり左側を行くと玉石の看板がありました
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11/16 8:57
分岐があり左側を行くと玉石の看板がありました
玉石を横から見ると、巨大な丸い岩が崖の上に乗っています。さっき見えていた丸い岩は左上の顔の部分でした
2012年11月16日 20:04撮影
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11/16 20:04
玉石を横から見ると、巨大な丸い岩が崖の上に乗っています。さっき見えていた丸い岩は左上の顔の部分でした
このあと登り下りを繰り返し、ここは鎖の無い下りです
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11/16 18:32
このあと登り下りを繰り返し、ここは鎖の無い下りです
鎖を登ってピークへ
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11/16 18:32
鎖を登ってピークへ
来た方向を見ると、右が玉石のはずで左のピークに山名板があります。あそこが白雲岳なのでしょうが登りが危険なので指標がなかったのかも
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11/16 9:06
来た方向を見ると、右が玉石のはずで左のピークに山名板があります。あそこが白雲岳なのでしょうが登りが危険なので指標がなかったのかも
道の駅が真下に見えます。写真右上が白雲岳がよく見える日帰り温泉ですね(下界から妙義山がよく見える場所は意外と少ないのです)
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11/16 9:06
道の駅が真下に見えます。写真右上が白雲岳がよく見える日帰り温泉ですね(下界から妙義山がよく見える場所は意外と少ないのです)
大のぞき。左のピークまでは大きなコルがあり、右の石碑の右側に鎖があります
2012年11月16日 20:10撮影
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11/16 20:10
大のぞき。左のピークまでは大きなコルがあり、右の石碑の右側に鎖があります
ここの鎖が長かった。さらに頂上から最初の鎖まで約1m離れています。足を滑らせて鎖をつかみ損なったら。。。
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11/16 9:11
ここの鎖が長かった。さらに頂上から最初の鎖まで約1m離れています。足を滑らせて鎖をつかみ損なったら。。。
日陰にはあちこちに霜柱。気温はマイナスのようです
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11/16 9:13
日陰にはあちこちに霜柱。気温はマイナスのようです
トラバースの鎖は中間部が弛んでいるので、鎖を持ちすぎると意外と怖いです
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11/16 9:13
トラバースの鎖は中間部が弛んでいるので、鎖を持ちすぎると意外と怖いです
はるか下まで鎖です
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11/16 9:14
はるか下まで鎖です
まっだまだ下ります
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11/16 9:15
まっだまだ下ります
深いコルから鎖を使わずピークまで来て白雲岳方面を見ると、さっき使った長い鎖が見えています
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11/16 9:28
深いコルから鎖を使わずピークまで来て白雲岳方面を見ると、さっき使った長い鎖が見えています
この岩は変に右に行かずに正面を越えると安全です
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11/16 18:35
この岩は変に右に行かずに正面を越えると安全です
天狗岩の看板。周囲は平坦ですがここが天狗岳かもしれません
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11/16 9:34
天狗岩の看板。周囲は平坦ですがここが天狗岳かもしれません
この稜線がずっと続いたら平和なのになぁ
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11/16 9:35
この稜線がずっと続いたら平和なのになぁ
左がたぶん相馬岳。裏妙義の向こうに雪をかぶった浅間山がでーん。榛名山があって赤城山は消えそうに遠いです
2012年11月16日 20:14撮影
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11/16 20:14
左がたぶん相馬岳。裏妙義の向こうに雪をかぶった浅間山がでーん。榛名山があって赤城山は消えそうに遠いです
ここの下りはつるつるの岩じゃなく、木の根の多い場所だと安全です
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11/16 9:41
ここの下りはつるつるの岩じゃなく、木の根の多い場所だと安全です
北側の巻き道
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11/16 9:42
北側の巻き道
降りてきたピーク
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11/16 9:44
降りてきたピーク
北側の「大沢コース」は全面通行止めだそうです
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11/16 9:47
北側の「大沢コース」は全面通行止めだそうです
タルワキ沢を行けば中間道です。まだまだ体力があるので当然縦走を続けます
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11/16 9:48
タルワキ沢を行けば中間道です。まだまだ体力があるので当然縦走を続けます
ここのピークとほぼ同じ標高のあれが相馬岳に違いない。というのを何度か繰り返しました
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11/16 9:54
ここのピークとほぼ同じ標高のあれが相馬岳に違いない。というのを何度か繰り返しました
このピークは三角点があるので相馬岳です。土は風化で無くなり標石が露出しています。早く手を打たないと亡失の恐れがあります
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11/16 9:59
このピークは三角点があるので相馬岳です。土は風化で無くなり標石が露出しています。早く手を打たないと亡失の恐れがあります
相馬岳山名板ごしに見た金洞山
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11/16 9:59
相馬岳山名板ごしに見た金洞山
足元には枯れかけのリンドウ
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11/16 21:23
足元には枯れかけのリンドウ
下山前にもう一度金洞山。東岳と中の岳には行ってみたいけど体力が残ってるだろうか
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11/16 10:06
下山前にもう一度金洞山。東岳と中の岳には行ってみたいけど体力が残ってるだろうか
少し下った指標の裏から行くピークから見た相馬岳
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11/16 10:16
少し下った指標の裏から行くピークから見た相馬岳
右に折れずにまっすぐ行くと崖です
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11/16 10:21
右に折れずにまっすぐ行くと崖です
ここの下りは鎖が無く岩がつるっとしているのでルート探しに苦労しました。ここは写真右の木の根を通るとつるつるの岩は2mほど残すだけで済みます
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11/16 10:27
ここの下りは鎖が無く岩がつるっとしているのでルート探しに苦労しました。ここは写真右の木の根を通るとつるつるの岩は2mほど残すだけで済みます
鎖があると安全なので気が楽になります
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11/16 10:28
鎖があると安全なので気が楽になります
長い下りで、向こうから3人がやってきています
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11/16 10:30
長い下りで、向こうから3人がやってきています
ここで下りは終わりでロープが張ってあり巻き道に行きます。要所はリボンやペンキがあります
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11/16 10:32
ここで下りは終わりでロープが張ってあり巻き道に行きます。要所はリボンやペンキがあります
沢に挟まれた細尾根を歩いています
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11/16 10:34
沢に挟まれた細尾根を歩いています
あらら行き止まり。ぐるっと見たら左に沢へ降りる道がありました
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11/16 10:35
あらら行き止まり。ぐるっと見たら左に沢へ降りる道がありました
沢から尾根方向(左)に道を変えています
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11/16 18:43
沢から尾根方向(左)に道を変えています
尾根を越えて南側の巻き道です。かなり細い道で途中までいくと赤の矢印がありますが、迷ったんじゃないかと少し不安になります。ここで後ろから来た2人組を先行させました
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11/16 18:43
尾根を越えて南側の巻き道です。かなり細い道で途中までいくと赤の矢印がありますが、迷ったんじゃないかと少し不安になります。ここで後ろから来た2人組を先行させました
間違ってもあのとがった岩には登らないぞ
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11/16 18:43
間違ってもあのとがった岩には登らないぞ
鎖の無い登りの先に展望台がありました
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11/16 18:43
鎖の無い登りの先に展望台がありました
相馬岳がだいぶ向こうに見えるようになりました
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11/16 10:54
相馬岳がだいぶ向こうに見えるようになりました
ここのピークは金洞山と相馬岳の中間地点っぽいです
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11/16 10:55
ここのピークは金洞山と相馬岳の中間地点っぽいです
浅間山の右にも雪をかぶった山があります。標高が低いと雪がつかないので、草津白根山あたりかもしれません
2012年11月16日 20:26撮影
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11/16 20:26
浅間山の右にも雪をかぶった山があります。標高が低いと雪がつかないので、草津白根山あたりかもしれません
リンドウが咲いていました
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11/16 11:05
リンドウが咲いていました
ほっきりを左に曲がると中間道。ここまで目標の4時間を切っており握力もまだ残っていたので縦走を続けることにしました
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11/16 11:08
ほっきりを左に曲がると中間道。ここまで目標の4時間を切っており握力もまだ残っていたので縦走を続けることにしました
あれが東岳でしょうか。ここは岩の右にある巻き道に行きます
2012年11月16日 20:47撮影
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11/16 20:47
あれが東岳でしょうか。ここは岩の右にある巻き道に行きます
鎖のトラバース
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11/16 18:45
鎖のトラバース
東岳まではこえないといけないピークが多数あります
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11/16 11:14
東岳まではこえないといけないピークが多数あります
たいしたことの無いトラバースなのですが、弛んだ鎖と表面が凍った岩は気が抜けない場所でした
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11/16 11:16
たいしたことの無いトラバースなのですが、弛んだ鎖と表面が凍った岩は気が抜けない場所でした
ほっきりから北は踏み跡が不明瞭です。ここは明らかに目の前のピークまで鎖なしの登りです。下を覗きこまず木の根を探して登ります
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11/16 18:46
ほっきりから北は踏み跡が不明瞭です。ここは明らかに目の前のピークまで鎖なしの登りです。下を覗きこまず木の根を探して登ります
ピークから相馬岳方向。鷹返しはまだ通過していません
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11/16 11:25
ピークから相馬岳方向。鷹返しはまだ通過していません
東岳方向
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11/16 11:28
東岳方向
上から人が降りてきました。ここが鷹返しの開始地点で途中にテラスがあると教えてもらいました。このあと約5人と連続してすれ違いました
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11/16 18:46
上から人が降りてきました。ここが鷹返しの開始地点で途中にテラスがあると教えてもらいました。このあと約5人と連続してすれ違いました
長ーい階段を登ります
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11/16 18:46
長ーい階段を登ります
鎖を登って左のテラスから鎖が続きます
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11/16 11:41
鎖を登って左のテラスから鎖が続きます
鎖(鷹返し)が終わりますが、右下が怖くて見れない場所が続きます
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11/16 11:48
鎖(鷹返し)が終わりますが、右下が怖くて見れない場所が続きます
ピークから相馬岳
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11/16 11:51
ピークから相馬岳
5mほどなのですがこの下りが怖かった。鎖は無く、2m先からは角度が変わっていて取りつきがあるのかどうか見えません。他に巻き道はなさそうで、見えない場所にも取りつきがあるものと覚悟して下り始めます
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11/16 11:54
5mほどなのですがこの下りが怖かった。鎖は無く、2m先からは角度が変わっていて取りつきがあるのかどうか見えません。他に巻き道はなさそうで、見えない場所にも取りつきがあるものと覚悟して下り始めます
下から見るとこんな感じです。登りならなんとかなりそうな場所でも、下りは足元が見えないので恐怖です。しっかし、クライミング練習場(子供と昔行った近所のアスレチック広場)にあった人工のホルダーと溶岩のでこぼこは非常によく似ています
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11/16 18:47
下から見るとこんな感じです。登りならなんとかなりそうな場所でも、下りは足元が見えないので恐怖です。しっかし、クライミング練習場(子供と昔行った近所のアスレチック広場)にあった人工のホルダーと溶岩のでこぼこは非常によく似ています
はるか下に中之岳大駐車場が見えます。中間道を歩く人の熊鈴もかすかに聞こえます
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11/16 12:02
はるか下に中之岳大駐車場が見えます。中間道を歩く人の熊鈴もかすかに聞こえます
隙間を飛び越えて向こうのピークに行ってみました。他の人の記録を見ると、ルンゼの先の岩の頂上に向かっていたようです
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11/16 12:07
隙間を飛び越えて向こうのピークに行ってみました。他の人の記録を見ると、ルンゼの先の岩の頂上に向かっていたようです
雲が切れ、雪をかぶった浅間・武尊・谷川が見えました。富士山は標高が足りないのか見えません
2012年11月16日 20:51撮影
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11/16 20:51
雲が切れ、雪をかぶった浅間・武尊・谷川が見えました。富士山は標高が足りないのか見えません
東岳はまだあそこだ。コルに降りて登り返しだ
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11/16 12:09
東岳はまだあそこだ。コルに降りて登り返しだ
さっき飛び越えたルンゼから南側に下る長い鎖がありました
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11/16 12:09
さっき飛び越えたルンゼから南側に下る長い鎖がありました
ここまで長かったけど、まだ同じ長さで下りがあります。ここまでで腕の力を使いすぎたようです
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11/16 18:48
ここまで長かったけど、まだ同じ長さで下りがあります。ここまでで腕の力を使いすぎたようです
う、上腕二頭筋がつった。残り5mを残して。。。足だけで立てる状態だったので休憩をしつつも降りるには腕を使わないといけない。最後の2mは死ぬ気で鎖を掴んでいました
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11/16 18:49
う、上腕二頭筋がつった。残り5mを残して。。。足だけで立てる状態だったので休憩をしつつも降りるには腕を使わないといけない。最後の2mは死ぬ気で鎖を掴んでいました
無事着地して平坦な道を歩いているとこの風景が出てきました。既に東岳に向かう意欲は無くなっており、迷わずエスケープです。鎖がありますがすぐ下に中間道が見えていますのでなんとかなるでしょう
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11/16 18:48
無事着地して平坦な道を歩いているとこの風景が出てきました。既に東岳に向かう意欲は無くなっており、迷わずエスケープです。鎖がありますがすぐ下に中間道が見えていますのでなんとかなるでしょう
中間道に降りてすぐリンドウのご褒美
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11/16 12:27
中間道に降りてすぐリンドウのご褒美
単調な坂は落ち葉で滑りやすくロープを握って下ります。登りだとかなりきつい道です
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11/16 12:30
単調な坂は落ち葉で滑りやすくロープを握って下ります。登りだとかなりきつい道です
ロープはずっと続き、一般登山道ではきつい部類の道ですが、今までのところに比べればへっちゃらです
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11/16 12:32
ロープはずっと続き、一般登山道ではきつい部類の道ですが、今までのところに比べればへっちゃらです
平坦なところに出ました
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11/16 12:46
平坦なところに出ました
石階段が出るころには人の声が聞こえるようになっています
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11/16 12:49
石階段が出るころには人の声が聞こえるようになっています
大砲岩の手前です(行き止まり)。ここから垂直の鎖がありますがもういい(行けない)ので引き返して下ります
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11/16 12:52
大砲岩の手前です(行き止まり)。ここから垂直の鎖がありますがもういい(行けない)ので引き返して下ります
第4石門。穴の中央に見えるのが大砲岩
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11/16 12:57
第4石門。穴の中央に見えるのが大砲岩
大砲岩の手前は黒田泣岩というようです
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11/16 21:33
大砲岩の手前は黒田泣岩というようです
鎖を歩いて
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11/16 18:51
鎖を歩いて
行き止まりの第3石門
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11/16 18:51
行き止まりの第3石門
タテバイ?簡単な鎖ですがなにか
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11/16 18:51
タテバイ?簡単な鎖ですがなにか
第2石門。観光客にはきつい鎖です
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11/16 13:08
第2石門。観光客にはきつい鎖です
第1石門
2012年11月16日 20:54撮影
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11/16 20:54
第1石門
登山口の上に見えるとがった山は何でしょう。看板の裏側に登山ポストがあります
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11/16 18:52
登山口の上に見えるとがった山は何でしょう。看板の裏側に登山ポストがあります
車道の左手に見えるのが屏風岩でしょうか
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11/16 13:25
車道の左手に見えるのが屏風岩でしょうか
車道が南を向いてすぐのところに左への分岐があり一本杉方面です
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11/16 13:29
車道が南を向いてすぐのところに左への分岐があり一本杉方面です
一本杉と金鶏山(筆頭岩)。パノラマの一部が欠けてますが一本杉の全景を入れたかったのでそのままとしました
2012年11月16日 20:57撮影
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11/16 20:57
一本杉と金鶏山(筆頭岩)。パノラマの一部が欠けてますが一本杉の全景を入れたかったのでそのままとしました
暗い下りが続きます
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11/16 13:38
暗い下りが続きます
山がきれいに見える場所がありましたが、結局どの山が何という山なんでしょうか
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11/16 13:45
山がきれいに見える場所がありましたが、結局どの山が何という山なんでしょうか
大人場は「おにんば」と読むそうです
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11/16 13:51
大人場は「おにんば」と読むそうです
車道の登山口。ここには登山ポストはありません
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11/16 13:57
車道の登山口。ここには登山ポストはありません
マムシグサが真っ赤に色づいていました
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11/16 14:11
マムシグサが真っ赤に色づいていました
ここが辻を経由しない中間道の入り口です
0
11/16 14:14
ここが辻を経由しない中間道の入り口です
道の駅のローラー滑り台にあったモミジ。ローラー滑り台ではバスでやってきた幼稚園児が遊んでいました
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11/16 14:16
道の駅のローラー滑り台にあったモミジ。ローラー滑り台ではバスでやってきた幼稚園児が遊んでいました
ローラー滑り台の遊び場に入るここを右折して階段を下ります
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ローラー滑り台の遊び場に入るここを右折して階段を下ります
そのまま第2駐車場になり到着です
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11/16 14:19
そのまま第2駐車場になり到着です
tancro様、初めまして。お疲れ様でした。タフですね。私も50歳台ですが、白雲山、金洞山、バラ尾根のどれかにしています。雄大な景色を眺める時間がほしいためです。結構年配の方でタンクトップのムキムキで、速度優先の方にもよく会いますが、もったいない気がしますし、安全にも問題があると思います。鷹返しを登り切って、右に巻いて上に上がって、左に少し登って、右に下る道がルートと思います。鷹の尾根を行き着きからは、岩を降りることとなり大変です 。鷹より、ルンゼの下の方の鎖は、最後オーバーハング気味で大変だったと思います。エスケープ道も鎖は少しですが、その後のロープが10本くらいあり大変です。中之岳はまたチャレンジしてください。景色よいですよ
こんにちわ。
表妙義は景色はいいんですが、今回は目の前の鎖に集中することに専念していたので周囲をじっくり見る余裕がありませんでした(白雲岳西のピーク休憩は別)。来年以降になりますが、少し腕も鍛えて金洞山(中の岳・東岳)をチャレンジしたいと思います。
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