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Yamareco

記録ID: 2453708
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

表銀座〜大天井岳〜常念岳〜蝶槍〜上高地

2020年07月23日(木) ~ 2020年07月25日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
23:28
距離
42.5km
登り
3,092m
下り
3,076m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
2:53
合計
8:39
6:43
6:43
21
7:04
7:21
33
7:54
7:54
25
8:19
8:31
24
8:55
9:26
9
9:35
9:40
28
10:08
10:09
15
10:24
11:52
29
12:21
12:22
15
12:37
12:41
85
14:06
14:06
3
14:47
2日目
山行
10:03
休憩
1:13
合計
11:16
5:48
7
5:55
5:58
16
6:14
6:14
39
6:53
6:53
44
7:37
7:38
32
8:10
8:41
53
9:34
9:34
15
9:49
9:58
112
11:50
11:52
68
13:00
13:04
4
13:08
13:10
5
13:15
13:17
109
15:06
15:14
20
15:34
15:45
42
16:27
16:27
37
17:04
3日目
山行
1:25
休憩
0:12
合計
1:37
8:50
0
8:49
8:50
2
8:52
8:53
34
9:27
9:28
4
9:32
9:32
29
10:01
10:02
12
10:14
10:15
4
10:26
ゴール地点
4連休を使って、表銀座〜常念、さらには喜作新道で西岳ピストンも行こう。という計画が、長引く梅雨で縮小した山行になりました。
行けなかった西岳は、表銀座⇒東鎌槍にて、
蝶ヶ岳は、またいつかの好機に。
今回、稜線歩きの悪天候の辛さを体験しました。
強風、視界の無さ、低温、、、。もっとひどいケースもあるのかもしれませんが、今回は色々勉強になりました。

【中房温泉〜燕山荘】
ご存じの通りの急登です。難所ではありません。
名物の合戦小屋スイカもやってました。
【燕山荘〜大天井岳】
表銀座。視界がなく、楽しみの眺望はゼロ。
多少のアップダウンを繰り返しながら進むいい道です。
【大天井岳〜常念岳〜蝶槍】
2日目の強風のなかでの山行になりました。登山道の位置によっては風を受けないので、休憩も取れます。ここを通る登山者は少なくなっていて(もちろん雨などで)、お互い休憩で抜くときに声を掛け合いながら、顔見知りになっていきました。どこまで行きますか?エスケープはどうしますか?など、互いの行動の確認もしました。
蝶槍での強風は凄まじかった。場所なのか?タイミングなのか分かりませんが、稜線歩きでは、このような場面になると思ってないと行けませんね。
【蝶槍〜横尾】
稜線から降りるとすぐに樹林帯になります。
難所もなく、槍見台で楽しめます。(天気が悪くても、なんちゃって槍見台にツッコミを入れたりできます。)

【全体を通して】
やはり登山はいい天気がの時がいいです。
今回は、雨の中でした。眺望などはほとんど楽しめませんでしたが、今度きたときには〜!と願掛けしてます。
天候 雨、強風
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
その他周辺情報 小梨平のお風呂は、登山客は使えません。キャンプ利用者のみです。
夕べ新宿を出発し、穂高駅で乗り換え、中房温泉までは、タクシーで他の登山者と乗り合わせ。バス料金と同じで、送ってくれました。
結果、バスより少し早く登山口に到着です。
6:00 軽く身仕度して、雨の中、出発です。
2020年07月23日 05:30撮影 by  SC-02K, samsung
2
7/23 5:30
夕べ新宿を出発し、穂高駅で乗り換え、中房温泉までは、タクシーで他の登山者と乗り合わせ。バス料金と同じで、送ってくれました。
結果、バスより少し早く登山口に到着です。
6:00 軽く身仕度して、雨の中、出発です。
お馴染みの急登から始まります。
2020年07月23日 06:16撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 6:16
お馴染みの急登から始まります。
周りの山は、ガスの彼方。
2020年07月23日 07:08撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:08
周りの山は、ガスの彼方。
7:10 第2ベンチかな?
2020年07月23日 07:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 7:10
7:10 第2ベンチかな?
急登は続く。
2020年07月23日 08:43撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 8:43
急登は続く。
木の間から、何か見えてきた。
2020年07月23日 08:55撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 8:55
木の間から、何か見えてきた。
9:19 合戦小屋です。
今年もスイカ、やってます。
人は少な目。
2020年07月23日 09:19撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 9:19
9:19 合戦小屋です。
今年もスイカ、やってます。
人は少な目。
松の花?
赤いですね。
2020年07月23日 10:05撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 10:05
松の花?
赤いですね。
さらに進むと、稜線に小屋が見えてきます。
2020年07月23日 10:18撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 10:18
さらに進むと、稜線に小屋が見えてきます。
10:24 燕山荘、到着です。
2020年07月23日 10:24撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 10:24
10:24 燕山荘、到着です。
周りは、まっ白、
2020年07月23日 10:24撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 10:24
周りは、まっ白、
燕山荘の食堂は、11時から時間限定で営業です。
雨で冷えた身体に、熱々おでんを注入。
マッタリとして、11:52出発します。
2020年07月23日 11:07撮影 by  SC-02K, samsung
2
7/23 11:07
燕山荘の食堂は、11時から時間限定で営業です。
雨で冷えた身体に、熱々おでんを注入。
マッタリとして、11:52出発します。
表銀座です。
晴れてたら、いろんな山脈が見えるだろうに〜。
2020年07月23日 11:59撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 11:59
表銀座です。
晴れてたら、いろんな山脈が見えるだろうに〜。
所々に、奇岩があります。
2020年07月23日 12:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 12:10
所々に、奇岩があります。
12:19 蛙岩。
2020年07月23日 12:19撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 12:19
12:19 蛙岩。
12:39 大下りの頭
大天井まで、3.5キロ。まだまだあるなぁ。
2020年07月23日 12:39撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 12:39
12:39 大下りの頭
大天井まで、3.5キロ。まだまだあるなぁ。
この辺りが、喜作レリーフがある場所のはず。。。
分からず終いでした。
2020年07月23日 14:07撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 14:07
この辺りが、喜作レリーフがある場所のはず。。。
分からず終いでした。
14:10 大天荘手前の分岐。
2020年07月23日 14:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 14:10
14:10 大天荘手前の分岐。
ここから、斜めにトラバースしながら登っていきます。
2020年07月23日 14:26撮影 by  SC-02K, samsung
7/23 14:26
ここから、斜めにトラバースしながら登っていきます。
14:47 着きました〜
大天荘です。山頂は、ガスの中。ピークを踏むのは明日にします。
今日は、ビール飲んでグッスリ寝ようー。と、買ったビールを飲まないまま、寝てました。


Zzzzzzz。

夜中目覚めると、雨音がなく静かです。そーっと外を覗くと、満天の星空でした。スゲ〜、明日晴れたら、喜作新道ピストンだ!と、青空を期待しつつ、、
Zzzzzzz

また、目覚めました。今度はものすごい風。テントが大きく揺れてます。ペグを押さえてた石を大きいのに変えなおしたり、そのまま朝まで。
2020年07月23日 17:31撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/23 17:31
14:47 着きました〜
大天荘です。山頂は、ガスの中。ピークを踏むのは明日にします。
今日は、ビール飲んでグッスリ寝ようー。と、買ったビールを飲まないまま、寝てました。


Zzzzzzz。

夜中目覚めると、雨音がなく静かです。そーっと外を覗くと、満天の星空でした。スゲ〜、明日晴れたら、喜作新道ピストンだ!と、青空を期待しつつ、、
Zzzzzzz

また、目覚めました。今度はものすごい風。テントが大きく揺れてます。ペグを押さえてた石を大きいのに変えなおしたり、そのまま朝まで。
朝です。
強風が吹き荒れてます。
テントを離れると飛んでしまいそうなくらい。
でも、東の方は穏やかな朝日の準備中です。
2020年07月24日 03:51撮影 by  SC-02K, samsung
3
7/24 3:51
朝です。
強風が吹き荒れてます。
テントを離れると飛んでしまいそうなくらい。
でも、東の方は穏やかな朝日の準備中です。
いい天気に見えても、強風の中で撮影。何枚かはスマホがぶれてました。
2020年07月24日 04:44撮影 by  SC-02K, samsung
9
7/24 4:44
いい天気に見えても、強風の中で撮影。何枚かはスマホがぶれてました。
モルゲンな大天井岳。
2020年07月24日 04:45撮影 by  SC-02K, samsung
6
7/24 4:45
モルゲンな大天井岳。
取り敢えず、山頂まで来ました。
2020年07月24日 05:57撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 5:57
取り敢えず、山頂まで来ました。
ドンドン、ガスが流れてきます。、
2020年07月24日 06:02撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 6:02
ドンドン、ガスが流れてきます。、
今日は、予定していた喜作新道ピストンは止め、蝶ヶ岳を目指すことに。
ただ天候次第で常念などからエスケープも考えよう。
6:14 ということで、まずは常念小屋を目指して出発します。
2020年07月24日 06:24撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 6:24
今日は、予定していた喜作新道ピストンは止め、蝶ヶ岳を目指すことに。
ただ天候次第で常念などからエスケープも考えよう。
6:14 ということで、まずは常念小屋を目指して出発します。
標識の左側には残雪です。
2020年07月24日 06:49撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 6:49
標識の左側には残雪です。
東大天井岳から、横通岳。
一日中ガスの中でも、時々見通しがありました。
2020年07月24日 07:02撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 7:02
東大天井岳から、横通岳。
一日中ガスの中でも、時々見通しがありました。
横通岳では、さらに明るく。

写真手前のケルンが、横通岳ピーク分岐の目印です。
2020年07月24日 07:25撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 7:25
横通岳では、さらに明るく。

写真手前のケルンが、横通岳ピーク分岐の目印です。
8:10 常念小屋に到着です。
しばし休憩と作戦会議。朝出発後は天候は悪化してないので、先に進むことに。この先エスケープするのは常念⇒三股、蝶槍⇒横尾のみ。
2020年07月24日 08:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 8:10
8:10 常念小屋に到着です。
しばし休憩と作戦会議。朝出発後は天候は悪化してないので、先に進むことに。この先エスケープするのは常念⇒三股、蝶槍⇒横尾のみ。
常念岳山頂は、ガスがかかる程度。よし、出発です。
2020年07月24日 08:44撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 8:44
常念岳山頂は、ガスがかかる程度。よし、出発です。
ゴロゴロ石の急登を登っていきます。
2020年07月24日 09:23撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 9:23
ゴロゴロ石の急登を登っていきます。
ゴーロゴーロ岩をさらに登ると、、、
2020年07月24日 09:43撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 9:43
ゴーロゴーロ岩をさらに登ると、、、
9:47 はい。山頂です!
真っ白のなか、風も強い。
2020年07月24日 09:47撮影 by  SC-02K, samsung
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7/24 9:47
9:47 はい。山頂です!
真っ白のなか、風も強い。
常念からの下り、ゴーロゴーロ岩が延々と続いてます。晴れてれば何て事ないですが、スリップ注意です。一時間近く格闘してました。
それが終わると写真のようなコルです。登山道が一本の筋になってます。稜線歩きの楽しみです。
2020年07月24日 10:38撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 10:38
常念からの下り、ゴーロゴーロ岩が延々と続いてます。晴れてれば何て事ないですが、スリップ注意です。一時間近く格闘してました。
それが終わると写真のようなコルです。登山道が一本の筋になってます。稜線歩きの楽しみです。
しばらく進むと樹林帯にはいります。風もなく、穏やか。
2020年07月24日 11:18撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:18
しばらく進むと樹林帯にはいります。風もなく、穏やか。
11:49 地図にある2592mピークです。
蝶ヶ岳ではありません。
2020年07月24日 11:49撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 11:49
11:49 地図にある2592mピークです。
蝶ヶ岳ではありません。
お花畑に遭遇しました。
2020年07月24日 11:51撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 11:51
お花畑に遭遇しました。
今度は、小さな池に遭遇です。
2020年07月24日 12:00撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 12:00
今度は、小さな池に遭遇です。
再び、森林限界を越えました。辺りは強い風。ただ、ガスが高くなり、周りが見渡せました。
本谷尾根、涸沢方面。
2020年07月24日 12:56撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 12:56
再び、森林限界を越えました。辺りは強い風。ただ、ガスが高くなり、周りが見渡せました。
本谷尾根、涸沢方面。
東鎌尾根方面。
山々のピークは見えませんが、悠々とした山塊です。
2020年07月24日 12:56撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 12:56
東鎌尾根方面。
山々のピークは見えませんが、悠々とした山塊です。
蝶槍、旧蝶ヶ岳のピークが見えてきました。
風も一段と強いです。
2020年07月24日 12:56撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 12:56
蝶槍、旧蝶ヶ岳のピークが見えてきました。
風も一段と強いです。
13:10 蝶槍のピーク
2020年07月24日 13:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:10
13:10 蝶槍のピーク
続いて、旧蝶ヶ岳(三角点)。
強風でまともに立ってられません。
2020年07月24日 13:10撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:10
続いて、旧蝶ヶ岳(三角点)。
強風でまともに立ってられません。
麓の分岐です。
蝶ヶ岳まで30分。しかし、この強風で断念。また今度。
右手の横尾方面へ。
2020年07月24日 13:16撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 13:16
麓の分岐です。
蝶ヶ岳まで30分。しかし、この強風で断念。また今度。
右手の横尾方面へ。
樹林帯に入ると、先程の強風が嘘のように静かです。
写真は、なんちゃって槍見台らしいです。
2020年07月24日 14:32撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 14:32
樹林帯に入ると、先程の強風が嘘のように静かです。
写真は、なんちゃって槍見台らしいです。
ガスで槍は見えませんが。
2020年07月24日 14:33撮影 by  SC-02K, samsung
1
7/24 14:33
ガスで槍は見えませんが。
こちらが、槍見台。本家らしいです??。
2020年07月24日 15:08撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 15:08
こちらが、槍見台。本家らしいです??。
やはり、槍は見えませんが。。、
2020年07月24日 15:09撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 15:09
やはり、槍は見えませんが。。、
15:33 横尾山荘に到着。
ちょっと欲が出て、徳沢園まで行くことに。楽しみは徳沢カレー。
2020年07月24日 15:33撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 15:33
15:33 横尾山荘に到着。
ちょっと欲が出て、徳沢園まで行くことに。楽しみは徳沢カレー。
梓川。
2020年07月24日 15:57撮影 by  SC-02K, samsung
7/24 15:57
梓川。
徳沢園に到着です。
だだし、カレーはおしまい。バックに入れてテン泊ご飯用に出せますが。。。とのこと。
ならば、ソフトクリームをいただき〜。
2
徳沢園に到着です。
だだし、カレーはおしまい。バックに入れてテン泊ご飯用に出せますが。。。とのこと。
ならば、ソフトクリームをいただき〜。
朝です。
ゆっくり目覚め、徳沢カレーをいただき。
2
朝です。
ゆっくり目覚め、徳沢カレーをいただき。
強めの雨の中、撤収。
ザックが重たくなりました。
強めの雨の中、撤収。
ザックが重たくなりました。
河童橋到着です。梓川を水嵩が増してました。
お疲れさまでした。
2020年07月25日 10:15撮影 by  SC-02K, samsung
3
7/25 10:15
河童橋到着です。梓川を水嵩が増してました。
お疲れさまでした。
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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