五色山、前白根山

2020年07月30日(木) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 11.2km
• 登り: 930m
• 下り: 917m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:12

距離 11.2km 登り 930m 下り 931m

8:49 菅沼登山口
11:06 弥陀ヶ池
12:13 五色山
12:35 12:41 前白根山
12:58 避難小屋分岐
13:09 13:18 五色沼避難小屋
13:47 五色沼
14:16 弥陀ヶ池
16:07 菅沼登山口
16:08 ゴール地点

天候

霧

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

7/30 6:12

朝散歩で温泉寺へ

7/30 6:14

本堂の薬師如来

7/30 6:15

本堂

7/30 6:27

ヤナギラン

7/30 6:32

スキー場から湯の今日は少し晴れるかな⁉️

7/30 8:17

関越バスの時刻表

7/30 8:50

菅沼登山口からスタート

7/30 9:19

熊の皮剥ぎ

7/30 9:54

あなたはだあれ？ゴゼンタチバナ

7/30 10:20

少し明るくなってきた

7/30 10:58

真っ白な阿弥陀池

7/30 10:58

鹿の親子

7/30 11:05

木道を渡って五色沼へ

7/30 11:15

五色沼との分岐で友人と別れ、五色山へ

7/30 11:27

シラネニンジン
たくさん咲いてました

7/30 11:36

分岐　ここで道を間違えて20分のロス💦

7/30 11:49

ミヤマキンバイ

7/30 11:57

ピンクのしゃくなげ

7/30 11:58

白いしゃくなげ

7/30 11:59

しゃくなげ‼️いっぱい咲いているように見えるけど、もう終盤です

7/30 12:04

でもキレイ

7/30 12:08

山頂手前に沼

7/30 12:12

五色山頂　どの方向も真っ白

7/30 12:17

ミヤマアキノキリンソウ

7/30 12:23

少し標高が下がるとダケカンバの林

7/30 12:31

ガスの向こうに前白根

7/30 12:34

山頂に咲いてたあなたはだあれ⁉️
タカネニガナ

7/30 12:36

前白根山頂
ここも真っ白　風が強い

7/30 12:43

コマクサ

7/30 12:43

前白根山直下にたくさん咲いてましたが、こちらも終盤です

7/30 12:49

霧がちょっと晴れて前白根が見える

7/30 12:58

友人の待つ避難小屋へ

7/30 13:05

ヒバの林

7/30 13:20

避難小屋

7/30 13:28

コオニユリ

7/30 13:30

☔️でしんなりミツバオウレン

7/30 13:35

五色沼

7/30 13:37

苔はここも元気

7/30 13:39

7/30 13:40

苔越しに1枚

7/30 13:41

この白いのは⁉️

7/30 13:44

何の実でしょう？コケモモ

7/30 13:50

うっすらと前白根が見える

7/30 13:52

ヒバの新緑

7/30 14:05

シロバナノヘビイチゴ

7/30 15:01

キノコはたくさんあったけど、これは形が良かったので

7/30 16:02

戻ってきました

7/30 16:08

ゴール　5分前でした😅

7/30 16:10

バス停脇にバイケイソウ

7/30 16:18

金精トンネル

7/30 16:19

あら、こっちは晴れてる

7/30 17:27

帰りバスから戦場ヶ原より
白根はやっぱり雲の中

7/30 17:38

中禅寺湖に霧が雪崩れ込む

7/30 17:40

あっという間にこんな感じ

7/30 17:45

男体山もお隠れあそばす

7/30 18:33

東武日光から普通電車で帰ります

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

Momoppy

朝から久しぶりの青空がのぞき、期待を込めて菅沼から登ったものの、白根山一帯は濃い霧の中…
途中、足が痛くなった友人と別れ五色山へ。お目当てのしゃくなげはもう終盤ですが、残っている花もチラホラ。もう一つのお目当て、コマクサも終盤ながら頑張って咲いててくれてありがとう🥰
避難小屋で友人と合流し、下山。バスの時間を気にしつつゆっくり下る。途中、友人が顔からダイブした時は冷や汗ものだったけど、何とかバスに間に合い、止まった宿で一っ風呂浴びて帰宅の途へ。しかし駅で🍺買おうとしたら売店が閉まってる😱
明日から仕事だから、大人しく帰れって事かな⁉️
天候には恵まれなかったものの、まずまずの奥日光夏休みでした。