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Yamareco

記録ID: 2464254
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ハイキング
奥多摩・高尾

茫々たる?棒ノ折山(棒ノ峯)―渓谷の白谷沢からワサビ田連なる奥多摩側・清東橋へ

2020年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:35
距離
6.7km
登り
759m
下り
626m

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:20
合計
2:35
10:00
20
10:55
20
11:15
11:35
25
12:00
15
12:15
5
12:20
5
天候 曇ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
八王子08:00(JR八高線)
東飯能08:47
東飯能駅(駅前広場)🚏08:58(国際興業バス)IC\629
さわらびの湯09:36

復路:
清東橋🚏12:55(西東京バス)IC\263
川井駅🚏13:08
川井13:17(JR青梅線「東京アドベンチャーライン」)
青梅13:40/13:49(JR青梅線)
立川14:22/14:29(JR中央線)
八王子14:40
JR東飯能駅のバス停には登山者はいなかったが、西武線飯能駅からやってきたバスは満席だった
2020年08月01日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 8:53
JR東飯能駅のバス停には登山者はいなかったが、西武線飯能駅からやってきたバスは満席だった
乗ってきた国際興業バスは「ヤマノススメ」のラッピングバスだった
2020年08月01日 09:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 9:40
乗ってきた国際興業バスは「ヤマノススメ」のラッピングバスだった
これから向かう埼玉県と東京都の境を成す尾根
2020年08月01日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 9:48
これから向かう埼玉県と東京都の境を成す尾根
まずは名栗湖(有間ダム)へ
2020年08月01日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 9:53
まずは名栗湖(有間ダム)へ
有間ダムはロックフィル式
2020年08月01日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 9:55
有間ダムはロックフィル式
これだけ雨が多かったのに水が少ないということは発電に使っているのかも
2020年08月01日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 9:55
これだけ雨が多かったのに水が少ないということは発電に使っているのかも
バスの中の若者たちは団体さんだったようだ
2020年08月01日 09:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 9:59
バスの中の若者たちは団体さんだったようだ
あのたくさん人がたまっているところが登山口のようだ
2020年08月01日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:02
あのたくさん人がたまっているところが登山口のようだ
ここから白谷沢コースを登る
2020年08月01日 10:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:03
ここから白谷沢コースを登る
岩場もあってどんどん高度を稼ぐ
2020年08月01日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:13
岩場もあってどんどん高度を稼ぐ
濡れた岩肌がきれいだ
2020年08月01日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:13
濡れた岩肌がきれいだ
滝が現れる
2020年08月01日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:17
滝が現れる
徒渉するところはこんなものかなと思っていたが、
2020年08月01日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:17
徒渉するところはこんなものかなと思っていたが、
途中ほとんど沢の中を歩くところがある
2020年08月01日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:18
途中ほとんど沢の中を歩くところがある
なかなかの渓谷
2020年08月01日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:21
なかなかの渓谷
水量が多い日だとハイカットを履いてこないと足が濡れるかも
2020年08月01日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:21
水量が多い日だとハイカットを履いてこないと足が濡れるかも
今日はローカットの登山靴でも大丈夫だった
2020年08月01日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:22
今日はローカットの登山靴でも大丈夫だった
振り返ると立派なゴルジュ
2020年08月01日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:23
振り返ると立派なゴルジュ
すぐ横に滝なので冷気が気持ちいい
2020年08月01日 10:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:24
すぐ横に滝なので冷気が気持ちいい
やっぱりあったイワタバコ
2020年08月01日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:25
やっぱりあったイワタバコ
先週高尾山で見たばかりだが、ここの方が数が多い
2020年08月01日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:25
先週高尾山で見たばかりだが、ここの方が数が多い
かなり大きな株も
2020年08月01日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:27
かなり大きな株も
ヤマユリの向こうに渓谷が続く
2020年08月01日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:27
ヤマユリの向こうに渓谷が続く
このあたりがハイライトかな
2020年08月01日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:28
このあたりがハイライトかな
渓谷もそろそろ終わりという雰囲気
2020年08月01日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:29
渓谷もそろそろ終わりという雰囲気
この鎖場を登ったら
2020年08月01日 10:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:30
この鎖場を登ったら
まだロープのある岩もあった
2020年08月01日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:32
まだロープのある岩もあった
いよいよこれで渓谷も終わり。思った以上の渓谷だった
2020年08月01日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:40
いよいよこれで渓谷も終わり。思った以上の渓谷だった
一部登山道が崩れたところの迂回路
2020年08月01日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:50
一部登山道が崩れたところの迂回路
岩茸石の分岐
2020年08月01日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:54
岩茸石の分岐
これが岩茸石かな
2020年08月01日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 10:55
これが岩茸石かな
広い山頂。茫茫たる棒ノ折山、草も茫茫
2020年08月01日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:17
広い山頂。茫茫たる棒ノ折山、草も茫茫
いや、思ったより狭いかも
2020年08月01日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:17
いや、思ったより狭いかも
埼玉方面の関東平野がやや見えている
2020年08月01日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:18
埼玉方面の関東平野がやや見えている
武甲山と二子山
2020年08月01日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:18
武甲山と二子山
大きな看板は「棒ノ峯」
2020年08月01日 11:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:34
大きな看板は「棒ノ峯」
小さな看板には「棒ノ折山」
2020年08月01日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:35
小さな看板には「棒ノ折山」
奥多摩側は一面のスギの植林
2020年08月01日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:38
奥多摩側は一面のスギの植林
山ノ神
2020年08月01日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 11:59
山ノ神
奥多摩側の滝もなかなかのもの
2020年08月01日 12:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:02
奥多摩側の滝もなかなかのもの
滝がたくさん
2020年08月01日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:03
滝がたくさん
棒ノ折山は埼玉側は東京側も渓谷がすごい
2020年08月01日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:06
棒ノ折山は埼玉側は東京側も渓谷がすごい
去年の台風19号の傷跡はあちこちに
2020年08月01日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:06
去年の台風19号の傷跡はあちこちに
さすが奥多摩はワサビが名産なだけなことはあり、ワサビ田が続く
2020年08月01日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:11
さすが奥多摩はワサビが名産なだけなことはあり、ワサビ田が続く
奥多摩側にもイワタバコ
2020年08月01日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:11
奥多摩側にもイワタバコ
2020年08月01日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:11
建物が見えたと思ったらここで登山道終了
2020年08月01日 12:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:14
建物が見えたと思ったらここで登山道終了
百軒茶屋というだけあって、いきなり街中感が。キャンプ場がたくさんある
2020年08月01日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:20
百軒茶屋というだけあって、いきなり街中感が。キャンプ場がたくさんある
キャンプ場がたくさん。川で泳いでいる人もいる
2020年08月01日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:22
キャンプ場がたくさん。川で泳いでいる人もいる
12時台のバスに間に合ったので、清東橋(せいとうばし)からバスに乗ることにした
2020年08月01日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:25
12時台のバスに間に合ったので、清東橋(せいとうばし)からバスに乗ることにした
この靴もそろそろ寿命
2020年08月01日 12:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:37
この靴もそろそろ寿命
帰りは西東京バス
2020年08月01日 12:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 12:47
帰りは西東京バス
最初だけ地元の方が1人乗っていたが、すぐに降りてしまいあとは貸し切り状態。
2020年08月01日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 13:03
最初だけ地元の方が1人乗っていたが、すぐに降りてしまいあとは貸し切り状態。
立派な奥多摩大橋
2020年08月01日 13:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 13:10
立派な奥多摩大橋
川井駅
2020年08月01日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 13:14
川井駅
東京アドベンチャーラインは久しぶり
2020年08月01日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/1 13:19
東京アドベンチャーラインは久しぶり

感想

昔テレビ東京の「土曜スペシャル・新名山紀行」で関東ふれあいの道を紹介していた時に出てきた棒ノ折山(棒ノ峯)。
それから何回か計画していたが結局行かずじまいだった。
この週末はやっと晴れそうなのでどこか行こうと考えていたのだが、思いついたのがこの棒ノ折山だった。

棒ノ折山を埼玉側に下りるとさわらびの湯があり帰りのバスが混みそうなので、埼玉側から登り、東京側に下りることにする。
この方が白谷沢を登ることになるので、沢を堪能しながら登れそうだ。
JR八高線の東飯能駅前のバス停では地元の高校生が1人しかおらず、確かに棒ノ折山は8月に登る山じゃないよなと思った。
今年は4月5月に登るような山を今登ろうとしている感じだ。
が、やってきたバスはまさかの満席。
結局今年はみな考えることは同じということだ。
あと、西武池袋線の飯能駅とJR八高線の東飯能駅でこんなにも乗る人数が違うのかと驚いた。
東京都心部に人が密集しすぎである。
乗った国際興業バスは、飯能が舞台になったアニメ「ヤマノススメ」のラッピングバスだった。
そういえば、「山ガール」ブームなんてあったなあと懐かしく思う。

さわらびの湯から白谷沢を登るにはまずは名栗湖(有間ダム)へ行く。
5分ほどでダムの堰堤の上に立つことができる。
名栗湖の水はあれだけ雨が続いたのに少ないということは発電か何かに使っているのだろう。
白谷沢を登り始めてすぐに岩場が現れ、いきなり高度を稼いでいく感じだ。
そして沢が現れ、すぐに徒渉する場所もある。
まあこんな程度かなと思っていたのだが、その先がすごかった。
立派なゴルジュもあるような渓谷で、徒渉というよりはもう沢登りに近い感じで沢の中を登っていく箇所もある。
先週高尾山で見たイワタバコもここではあちこちに立派な株があった。
この辺りでは、御前山や滝子山、川苔山でもきれいな滝がたくさんあったが、それを凌ぐ渓谷だ。
こんな蒸し暑い日でも、滝のすぐ横を歩けるので気持ちがいい。
かなりテンションが上がってしまい、頭の中で繰り返すYOASOBIの「ハルジオン」のテンポのままハイペースで登っていく。
一人で山に来ると少しペースが速くなりがちである。

渓谷の上に出て、最後一気に高度を稼ぐと突然草原の山頂へ。
地図で見た感じ茫々たる広い山頂かと思っていたのだが、登りきったところは草茫々で広く感じたが、その奥まで行くとそんなにも広くないかもと思った。
近場でいうと扇山の山頂の方が広いかもしれない。
間近に武甲山と二子山が見え、埼玉方面の関東平野も見えているが、雲がかなり湧いてきた。

コースタイムよりかなり早かったので山頂に着いたら昼寝でもしようかなと思っていたのだが、人も多いし、雲も湧いてきたので早めに下りることにする。
奥多摩側に下ると川井駅方面へ行く清東橋バス停があるが、確か12時台と16時台だったので利用できないなと思っていたのだが、これなら12時台に間に合うかもしれない。
奥多摩側も白谷沢の渓谷ほどではないが、きれいな渓流で滝もたくさんあった。
こちら側にもイワタバコがたくさんある。
ワサビ田がたくさんあるのがいかにも奥多摩らしい。
意外とあっけなく林道に出るとさすが百軒茶屋というだけ、いきなり建物が多く街中感がある。
キャンプ場が次々とあり、人もたくさん来ている。
川で泳いでいたりして気持ちよさそうだ。
清東橋バス停まで来て時刻表を見ると、12時台のバスは12時55分だった。
30分待つので、上日向バス停位まで歩こうかなと思ったのだが、キャンプ場へ向かう車が次々と来て歩きにくそうなのでおとなしくバス停脇の立派なトイレ併設の休憩所で待つことにした。

川井駅へ向かうバスに乗ると最初は1人地元の方が乗っていたが、少し先のバス停ですぐ降りてしまい、その後は貸切り状態だった。
路線が維持されるか心配になってしまうが、乗る人がいるということを少しはアピールできたかなと思った。
さわらびの湯方面にはあんなに人がいたのに、奥多摩側に下りる人は少ないのだろうか。
あちこち雲は湧き上がってるものの、結局雨には降られず時折陽の射す川井駅に到着。
今日はあちこちで雲が湧くような不安定な天気だったが、帰りの電車で関東甲信地方の梅雨明けが発表されたことを知った。
今年は遠くの山に行くのではなく、関東ふれあいの道なんかを歩いていくのもいいかもしれない。

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