烏帽子岳

2020年08月01日(土) [日帰り]

• GPS: 10:17
• 距離: 42.3km
• 登り: 2,346m
• 下り: 2,343m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:39
• 休憩: 0:39
• 合計: 10:18

距離 42.3km 登り 2,354m 下り 2,353m

4:08 七倉山荘
4:09 七倉登山口
4:15 唐沢ノゾキ
4:58 高瀬ダム濁沢登山口
5:02 5:03 高瀬ダム湯俣登山口
5:29 東京電力高瀬川第五発電所
5:39 林道終点
5:54 5:55 名無避難小屋
6:33 6:44 湯俣山荘
7:19 名無避難小屋
7:32 林道終点
7:42 東京電力高瀬川第五発電所
8:04 高瀬ダム湯俣登山口
8:07 高瀬ダム濁沢登山口
8:16 高瀬ダム 天場
8:25 8:30 ブナ立尾根取付
8:49 8:51 権太落し
10:02 三角点
10:50 10:54 烏帽子小屋
11:07 11:08 前烏帽子岳
11:13 烏帽子岳山頂分岐
11:29 11:37 烏帽子岳
11:43 烏帽子岳山頂分岐
11:54 前烏帽子岳
12:02 12:04 烏帽子小屋
12:30 三角点
13:10 権太落し
13:26 13:29 ブナ立尾根取付
13:40 高瀬ダム 天場
13:48 高瀬ダム濁沢登山口
13:52 13:53 高瀬ダム濁沢登山口
14:25 七倉登山口
14:26 七倉山荘

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

急こう配なので足を滑らせないよう注意。登山道自体はとてもよく整備されている。
ダム堰堤からのトンネル内は昼間でも暗いのでヘッドランプ必要。

その他周辺情報

下山後は七倉山荘にて入浴。

写真

8/1 4:18

ダム堰堤まで5.5kmくらいだったかなー

8/1 4:46

かっこいい

8/1 5:01

セルフィ

8/1 5:02

この辺に通行止め情報欲しかった…

8/1 5:18

8/1 5:30

贅沢なランニングコースだと思えばこれも悪くないが

8/1 5:39

8/1 5:42

8/1 6:23

北鎌と槍ヶ岳

8/1 6:24

晴嵐荘に近づくほど悪路が増す

8/1 6:39

(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ

8/1 8:04

戻ってきた…20km分の体力と3時間程のロス…

8/1 8:13

転んでもただでは起きない
(`･ω･´)

8/1 8:15

8/1 8:22

見た目よりは安定感ある

8/1 8:23

8/1 9:19

自然の根を見事にルートアレンジしてある

8/1 9:25

美しい

8/1 9:43

8/1 9:44

8/1 9:45

急登感伝わるだろうか？

8/1 10:02

8/1 10:46

8/1 10:47

8/1 10:47

8/1 10:47

8/1 10:58

8/1 10:59

8/1 10:59

8/1 11:03

8/1 11:05

8/1 11:08

おおー。マジで尖ってる。

8/1 11:14

8/1 11:24

8/1 11:27

8/1 11:28

この間から顔は出してみた。上まで登る勇気はない。

8/1 11:29

間からすかさず撮った一枚
カメラ落としたらアウトなのでドキドキ

8/1 11:29

8/1 11:30

8/1 11:41

さらば烏帽子岳

8/1 11:42

不動〜船窪　通行不可だそうです。

8/1 11:54

8/1 12:01

8/1 13:35

8/1 13:42

8/1 13:44

このトンネルの中はすごく暗いよ

8/1 14:31

お風呂頂きました

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

あかつき

七倉から湯股を経ての周回を目論んでいたが、8月1日から営業とのことで行けるはずだと思っていた晴嵐荘への橋が架かっておらず…
何か河原にトラロープがあったけど、あれで渡れってことだったのだろうか？
無理やり川を渡れば渡れるか死ぬか五分五分な感じに見える濁流だったので、安全を取って引き返した。逆周りで計画してたら橋が架かっていたのか、泣くことになっていたのか、それは謎。
対岸に晴嵐荘見えていたけど、ショックすぎて写真を撮り忘れた。

無駄に往復20km走らされたので時間も体力も削られたし、ブナ立尾根から烏帽子岳のピストンだけとした。
それでも七倉からだとこの時点ですでに26km。
ハーフマラソン+αやってからの日本三大急登は中々堪えるが、烏帽子岳はかっこ良かったし登れて満足。
ただダムの堰堤あたりで晴嵐荘の橋が渡れないことが分かっていたなら、野口五郎岳も行けたんだけどなあ…
でも先週の山陰海岸のダメージも引きずっていて思うほどスピードは出せなかった。
たぶん順当に周回してたら烏帽子岳は時間的に諦めて下山していたと思うので、今回はこれで良かったのだと思いたい。