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Yamareco

記録ID: 246793
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮之浦岳・縄文杉(ヤクスギランドからの周回)

2012年11月15日(木) ~ 2012年11月16日(金)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
29:27
距離
38.2km
登り
2,648m
下り
2,651m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<1日目>
ヤクスギランド(6:35)〜石塚小屋(10:50)〜花之江河(11:40)〜宮之浦岳山頂(13:40)〜新高塚小屋(15:20) 【テント泊】

<2日目>
新高塚小屋(6:10)〜高塚小屋(6:50)〜縄文杉(6:55)〜ウィルソン株(8:00)〜楠川分れ(9:15)〜荒川登山口(10:35)〜荒川分れ(11:30)〜ヤクスギランド(11:50)
天候 1日目:曇り→霧
2日目:快晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
<アクセス>
長野県⇔中部空港(セントレア):自家用車
中部空港⇔鹿児島空港:飛行機(ANA)
鹿児島空港⇔屋久島空港:飛行機(JAC(Japan Air Commuter))
屋久島内移動:レンタカー
<駐車場>
ヤクスギランドの第二駐車場。20台くらい停められそう。無料。
コース状況/
危険箇所等
特になし。
ただし、ヤクスギランドから花之江河までの花之江河登山道は道迷いしやすいので注意が必要。
初めて中部空港(セントレア)へ来ました。実は、実家からは30分くらい。でも、実家からではなく長野からだったので3時間かかってしまった。
2012年11月18日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:08
初めて中部空港(セントレア)へ来ました。実は、実家からは30分くらい。でも、実家からではなく長野からだったので3時間かかってしまった。
昨日まで仕事に追われローテンションだったが、飛行機眺めていたらテンション上がってきました。
2012年11月18日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:09
昨日まで仕事に追われローテンションだったが、飛行機眺めていたらテンション上がってきました。
飛行機の中から。
2012年11月18日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:10
飛行機の中から。
鹿児島空港到着。空港にある手湯。足湯に対抗した感じ?
2012年11月18日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
1
11/18 10:10
鹿児島空港到着。空港にある手湯。足湯に対抗した感じ?
足湯です。
2012年11月18日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:10
足湯です。
鹿児島空港から屋久島まではプロペラ機。昔、松本空港で乗ったことあります。屋久島まで30分。
2012年11月18日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:10
鹿児島空港から屋久島まではプロペラ機。昔、松本空港で乗ったことあります。屋久島まで30分。
屋久島の尾之間地区になるAコープ。1日目は屋久島ユースホステルに宿泊したので、ここを利用。営業時間は9〜20時。品揃えも良いです。が、車が無いと買出しつらいかな。
2012年11月18日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:10
屋久島の尾之間地区になるAコープ。1日目は屋久島ユースホステルに宿泊したので、ここを利用。営業時間は9〜20時。品揃えも良いです。が、車が無いと買出しつらいかな。
屋久島ユースホステル。本館はご年配の夫婦3組+若いカップルが1組。で、一人で早朝から山へ行く自分は新館に一人っきり。これはこれで快適だった。
2012年11月18日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:11
屋久島ユースホステル。本館はご年配の夫婦3組+若いカップルが1組。で、一人で早朝から山へ行く自分は新館に一人っきり。これはこれで快適だった。
早朝のヤクスギランドの第二駐車場。自分以外いません。ここからスタート
2012年11月18日 09:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:12
早朝のヤクスギランドの第二駐車場。自分以外いません。ここからスタート
今回使用した100Lザック。テントなどが入っていて20kg以上あって重い。余計なもの詰めすぎ。
2012年11月18日 09:11撮影
11/18 9:11
今回使用した100Lザック。テントなどが入っていて20kg以上あって重い。余計なもの詰めすぎ。
ヤクスギランドのゲート。誰も居ませんが、一応300円払って入ります。
2012年11月18日 09:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:13
ヤクスギランドのゲート。誰も居ませんが、一応300円払って入ります。
紅葉が始まっていて綺麗。
2012年11月18日 09:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:14
紅葉が始まっていて綺麗。
観光客用の歩道から外れて花之江河登山道へ。
2012年11月18日 09:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:14
観光客用の歩道から外れて花之江河登山道へ。
屋久島なんで整理された登山道かと思いきや、本格的な山道。ちなみに初っ端迷いました。10分くらいのロスですみましたが・・・焦った。そのあとは警戒していたので迷いませんでしたが。
2012年11月18日 09:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:14
屋久島なんで整理された登山道かと思いきや、本格的な山道。ちなみに初っ端迷いました。10分くらいのロスですみましたが・・・焦った。そのあとは警戒していたので迷いませんでしたが。
登山道を歩いていると名も無い大木が出てきます。屋久島に来た〜って感じ。
2012年11月18日 09:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:15
登山道を歩いていると名も無い大木が出てきます。屋久島に来た〜って感じ。
大和杉。これを見る人は少ないでしょう。
2012年11月18日 09:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:16
大和杉。これを見る人は少ないでしょう。
こういう木があちこちに
2012年11月18日 09:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/18 9:16
こういう木があちこちに
小さい川を何回か渡ります。
2012年11月18日 09:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/18 9:16
小さい川を何回か渡ります。
でかい木。
2012年11月18日 09:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:17
でかい木。
雲っていて何にも見えませんでした。
2012年11月18日 09:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:17
雲っていて何にも見えませんでした。
かっこいい
2012年11月18日 09:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:17
かっこいい
花之江河近くなってやっと空が開けます。それまではひたすら樹林内。
2012年11月18日 09:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:18
花之江河近くなってやっと空が開けます。それまではひたすら樹林内。
普通の人はヤクスギランドから登らないそうです(by地元のガイドさん)。石塚小屋からヤクスギランドに下る人はいるそうなので、石塚小屋近くにこんな看板がありました。
・・・ヤクスギランド側にも欲しかった。
2012年11月18日 09:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:18
普通の人はヤクスギランドから登らないそうです(by地元のガイドさん)。石塚小屋からヤクスギランドに下る人はいるそうなので、石塚小屋近くにこんな看板がありました。
・・・ヤクスギランド側にも欲しかった。
石塚小屋。個人的には十分綺麗だと思います。
トイレは新高塚小屋などと比べてしまうと汚いかな。
というか新高塚小屋のトイレは綺麗過ぎ。
2012年11月18日 09:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:18
石塚小屋。個人的には十分綺麗だと思います。
トイレは新高塚小屋などと比べてしまうと汚いかな。
というか新高塚小屋のトイレは綺麗過ぎ。
花之江河。湿地帯。ここまで5時間もかかってしまった・・・
2012年11月18日 09:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/18 9:19
花之江河。湿地帯。ここまで5時間もかかってしまった・・・
普段ならなんでもない登りですが、荷物が重いと堪える。
2012年11月18日 09:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:19
普段ならなんでもない登りですが、荷物が重いと堪える。
ちょうどお昼ごろはこんな感じで青空も見えてました。
2012年11月18日 09:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:20
ちょうどお昼ごろはこんな感じで青空も見えてました。
気持ちよい山歩き
2012年11月18日 09:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:20
気持ちよい山歩き
くりお岳。このころにはガスってしまい、視界ゼロ。しかも風強い。
2012年11月18日 09:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:21
くりお岳。このころにはガスってしまい、視界ゼロ。しかも風強い。
宮之浦岳山頂。残念ながら景観なし
2012年11月18日 09:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:21
宮之浦岳山頂。残念ながら景観なし
山頂付近は気温が低く、霜がはっています。
2012年11月18日 09:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:22
山頂付近は気温が低く、霜がはっています。
登山道にはときどきヤクジカが現れます。登山道は歩きやすいのか追いかけっこをしてしまいます。
2012年11月18日 09:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/18 9:22
登山道にはときどきヤクジカが現れます。登山道は歩きやすいのか追いかけっこをしてしまいます。
ヤクザルの親子。
2012年11月18日 09:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:22
ヤクザルの親子。
新高塚小屋近くにも巨木が。
2012年11月18日 09:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:23
新高塚小屋近くにも巨木が。
新高塚小屋のウッドデッキ。ここにテント張ります。詰めれば10張り近くいけるか?
2012年11月18日 09:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:23
新高塚小屋のウッドデッキ。ここにテント張ります。詰めれば10張り近くいけるか?
新高塚小屋。でかいです。でも、着いたときには他の登山客で80%くらい埋まっていました。トイレもすごく綺麗です。ほとんど匂いません。
2012年11月18日 09:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:24
新高塚小屋。でかいです。でも、着いたときには他の登山客で80%くらい埋まっていました。トイレもすごく綺麗です。ほとんど匂いません。
今夜の我が家。ゴアライトX。
新高塚小屋周辺は気温がかなり下がります。
2012年11月18日 09:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/18 9:24
今夜の我が家。ゴアライトX。
新高塚小屋周辺は気温がかなり下がります。
夜のお楽しみ。屋久島の焼酎「三岳」と鹿児島空港で買った「薩摩揚げ」。うまかった。
2012年11月18日 09:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/18 9:24
夜のお楽しみ。屋久島の焼酎「三岳」と鹿児島空港で買った「薩摩揚げ」。うまかった。
日中は霧でしたが、夕方くらいから快晴に。夜空が綺麗でした。
2012年11月18日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
11/18 9:25
日中は霧でしたが、夕方くらいから快晴に。夜空が綺麗でした。
早朝に新高塚小屋を出発し、1時間弱で高塚小屋へ。
新高塚小屋はほぼ満員でしたが、高塚小屋は3組くらいしかいなかったとのこと。
2012年11月18日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:25
早朝に新高塚小屋を出発し、1時間弱で高塚小屋へ。
新高塚小屋はほぼ満員でしたが、高塚小屋は3組くらいしかいなかったとのこと。
縄文杉前のデッキ。より近い北側は最近になって立ち入り禁止になってしまっていました。
2012年11月18日 09:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
11/18 9:27
縄文杉前のデッキ。より近い北側は最近になって立ち入り禁止になってしまっていました。
縄文杉。巨大でした。早朝で独り占めできて満足。
2012年11月18日 09:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/18 9:27
縄文杉。巨大でした。早朝で独り占めできて満足。
荒川登山口から縄文杉へ向かうときに見えるデッキ
2012年11月18日 09:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:29
荒川登山口から縄文杉へ向かうときに見えるデッキ
木々が苔むして、緑になり綺麗。
2012年11月18日 09:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:42
木々が苔むして、緑になり綺麗。
ヤクジカ。小さくてムチャクチャかわいい
2012年11月18日 09:44撮影
1
11/18 9:44
ヤクジカ。小さくてムチャクチャかわいい
名前ついていませんが、大きな切り株です。
2012年11月18日 09:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:42
名前ついていませんが、大きな切り株です。
これも無名。
2012年11月18日 09:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:46
これも無名。
これはウィルソン株。この周りの景色は見ごたえあります。
2012年11月18日 09:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:58
これはウィルソン株。この周りの景色は見ごたえあります。
ウィルソン株内から空を撮る。ハート型を探すがなかなか当たらない。
2012年11月18日 09:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:58
ウィルソン株内から空を撮る。ハート型を探すがなかなか当たらない。
やっと見つけました。
2012年11月18日 09:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:58
やっと見つけました。
雄大だ
2012年11月18日 09:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:59
雄大だ
翁杉
2012年11月18日 09:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:59
翁杉
ウィルソン株から20分くらい下るとトロッコの線路道に。ここまできたら、荒川登山口から登って来られた方と遭遇。
2012年11月18日 09:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 9:59
ウィルソン株から20分くらい下るとトロッコの線路道に。ここまできたら、荒川登山口から登って来られた方と遭遇。
トロッコ道を歩く。2日目の午前中は晴れていて、気持ちよい
2012年11月18日 10:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:00
トロッコ道を歩く。2日目の午前中は晴れていて、気持ちよい
紅葉も綺麗です。
2012年11月18日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:02
紅葉も綺麗です。
切り株の間を抜ける。
2012年11月18日 10:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:03
切り株の間を抜ける。
三代杉
2012年11月18日 10:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:04
三代杉
楠川分れ
2012年11月18日 10:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:04
楠川分れ
小杉谷の小学校跡前で休憩。縄文杉に向かう観光客も9時を過ぎると遭遇しなくなり、このあたりでは全く人がいませんでした。静かにコーヒーブレイク
2012年11月18日 10:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:04
小杉谷の小学校跡前で休憩。縄文杉に向かう観光客も9時を過ぎると遭遇しなくなり、このあたりでは全く人がいませんでした。静かにコーヒーブレイク
小杉谷までの線路は、真ん中に板が渡してあるので歩きやすかった。けど、小杉谷からはそれがないのでなかなか歩きにくい。
2012年11月18日 10:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:05
小杉谷までの線路は、真ん中に板が渡してあるので歩きやすかった。けど、小杉谷からはそれがないのでなかなか歩きにくい。
トロッコの残骸
2012年11月18日 10:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:05
トロッコの残骸
荒川登山口まであと一歩のところにトンネル。
2012年11月18日 10:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:05
荒川登山口まであと一歩のところにトンネル。
荒川登山口。やっと着いた〜。北アルプスの登山口のように観光地化されていると思いきや、誰もおらずひっそりしています。
2012年11月18日 10:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:05
荒川登山口。やっと着いた〜。北アルプスの登山口のように観光地化されていると思いきや、誰もおらずひっそりしています。
荒川登山口からヤクスギランドまで歩いて戻ります。道路を6km歩く。しかも標高400mくらい登ります。タクシーにしておけばよかった・・・
2012年11月18日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
11/18 10:06
荒川登山口からヤクスギランドまで歩いて戻ります。道路を6km歩く。しかも標高400mくらい登ります。タクシーにしておけばよかった・・・
一般車進入禁止の道路横にある湧き水。これ汲める人って少数では?というか存在知らないんじゃないかな。
2012年11月18日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
11/18 10:06
一般車進入禁止の道路横にある湧き水。これ汲める人って少数では?というか存在知らないんじゃないかな。
荒川分れまで。登山口から1時間かかった。
ここまでは車で戻ってくるのでザックをデポ。
2012年11月18日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:06
荒川分れまで。登山口から1時間かかった。
ここまでは車で戻ってくるのでザックをデポ。
ヤクスギランドへ到着。何とか無事に戻ってこれた。
2012年11月18日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:06
ヤクスギランドへ到着。何とか無事に戻ってこれた。
ヤクジカが観光客になついてます。えさをねだっているんでしょう。
2012年11月18日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:06
ヤクジカが観光客になついてます。えさをねだっているんでしょう。
尾之間の海岸近くから見たモッチョム岳。屋久島はどこの海岸線からもこんな感じで山がそびえたっている。さすが「洋上のアルプス」
2012年11月18日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:11
尾之間の海岸近くから見たモッチョム岳。屋久島はどこの海岸線からもこんな感じで山がそびえたっている。さすが「洋上のアルプス」
尾之間にあるペイタというパン屋。おいしかったです。あとジンジャーエールもすごくおいしい!
2012年11月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:12
尾之間にあるペイタというパン屋。おいしかったです。あとジンジャーエールもすごくおいしい!
干潮時しか入れない温泉。ちょうど干潮時で地元のおじさん、おばさんが入ってました。
この前に他の温泉入っていたので入りませんでしたが・・・
2012年11月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:12
干潮時しか入れない温泉。ちょうど干潮時で地元のおじさん、おばさんが入ってました。
この前に他の温泉入っていたので入りませんでしたが・・・
屋久島の西海岸はこんな感じで細い1車線。カーブの多いクネクネ道なので、あまりお勧めしません。自分は海岸線を1周しよう、と思ったので行きましたが。
2012年11月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:12
屋久島の西海岸はこんな感じで細い1車線。カーブの多いクネクネ道なので、あまりお勧めしません。自分は海岸線を1周しよう、と思ったので行きましたが。
3日目の宿泊は宮之浦港にあるユースホステル利用。素泊りなので、近くの食堂「潮騒」へ。エビフライ定食+首折れサバ+生ビール。最高にうまかった〜
2012年11月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
1
11/18 10:12
3日目の宿泊は宮之浦港にあるユースホステル利用。素泊りなので、近くの食堂「潮騒」へ。エビフライ定食+首折れサバ+生ビール。最高にうまかった〜
追加で酢カキ。
2012年11月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
1
11/18 10:12
追加で酢カキ。
最終日は午後の飛行機だったので、白谷雲水峡に。これは弥生杉。
2012年11月18日 19:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 19:23
最終日は午後の飛行機だったので、白谷雲水峡に。これは弥生杉。
白谷雲水峡。
2012年11月18日 19:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 19:24
白谷雲水峡。
白谷雲水峡では雨にぬれて体が冷えたので空港前の縄文の宿まんてんで温泉に。
2012年11月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:12
白谷雲水峡では雨にぬれて体が冷えたので空港前の縄文の宿まんてんで温泉に。
温泉のあとに空港近くのカフェ「ラ・モンステラ」で昼ごはん。親子丼、おいしかった。
屋久島で食べたご飯は、どこもおいしかった。
2012年11月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L4, Canon
11/18 10:12
温泉のあとに空港近くのカフェ「ラ・モンステラ」で昼ごはん。親子丼、おいしかった。
屋久島で食べたご飯は、どこもおいしかった。
屋久島空港内の売店。ガスカートリッジ置いてます。
2012年11月18日 10:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:07
屋久島空港内の売店。ガスカートリッジ置いてます。
屋久島空港。平屋。
2012年11月18日 10:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/18 10:07
屋久島空港。平屋。
帰りの飛行機。午前中は天候悪く、1本目は欠航だったのでちょっと心配だったけど定刻通り出発。
2012年11月18日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
11/18 10:08
帰りの飛行機。午前中は天候悪く、1本目は欠航だったのでちょっと心配だったけど定刻通り出発。
帰りにセントレアで味噌カツ定食食べました。自分のソウルフードかな。
2012年11月18日 19:15撮影 by  iPhone 4, Apple
11/18 19:15
帰りにセントレアで味噌カツ定食食べました。自分のソウルフードかな。

感想

 会社の制度で年度初めに5日間の休みを申請しておける。その休みを利用して屋久島に行ってきた。目的は縄文杉を見て、宮之浦岳を登ること。
当初は、バスを利用して荒川登山口から縄文杉、宮之浦岳と登り淀川登山口まで歩こうかと考えていた。
しかし地図を眺めていると、コースは1周ぐるっと円を描いているように見える。
そこでレンタカーを借りて、ヤクスギランドから花之江河登山道を入り、宮之浦岳、縄文杉と巡り、荒川登山口へ抜け、舗装路を歩いてヤクスギランドまで戻ることにした。

<1日目(11/14(水)>
 初日は長野県から屋久島までの移動日。
長野県から車で中部空港(セントレア)まで。中部空港からは鹿児島空港経由で屋久島空港まで。
乗り継ぎ時間に余裕を持たせたので、6時に長野県の自宅を出発し15時に屋久島空港到着。
屋久島に到着するとレンタカーショップの方が看板を持ってお出迎えしてくれた。
手続きを済ませ、初日の宿である屋久島ユースホステルへ。
屋久島ユースホステルの周りにはお店が無い。
車で10分くらいのところにはAコープがある。ここでたいていの食料品と日用品は手に入る。
営業時間も9〜20時と十分。

屋久島ユースホステル、平日ということもあるのか宿泊しているのは年配の夫婦が3組と若いカップルが1組と自分。
自分以外のカップルは本館に宿泊。自分だけ新館に宿泊。新館貸切状態で快適だった。
明日の準備をして早めの就寝。

<2日目(11/15(木)>
 朝の4時30分に起床。頼んでいた朝食弁当を食べて5時15分くらいに出発。
6時ちょっと過ぎにヤクスギランドに到着。誰も居ない。
第一駐車場に車を停めておくと邪魔になりそうなので、第二駐車場に駐車。
誰も居ないが、協力金300円を支払いヤクスギランドへ進入。

出発して10分で荷物が重すぎることに気がつく。いつもは10kgちょっとだが、今回はたぶん20kgを超えている。
平坦な道や下りなら大丈夫だが登りはつらい。特に膝より高い段差を登ろうとすると体が持ち上がらない。
普段は日帰りばかりなので、重い荷物に慣れてないなぁ、と痛感。

ヤクスギランドの観光客用のコースから花之江河登山道に入ると急に道が分かりにくくなる。すぐにコースを間違え10分くらいロスする。
それまで「屋久島は道が整備されているから余裕だろう」と甘く考えていたが、気合を引き締める。
それなりに人が入っているようで踏み跡はしっかりしているが、アップダウンが多いのと、向きが突然変わる箇所が連続するために山歩きに慣れていないとあっと言う間に迷いそう。
違和感を感じたらピンクテープを探す、という神経を使う作業が続く。
道迷いさえ気をつければ、静かだし、名前はついていないけど巨木があちこちにあり、気持ちの良い本格的な登山道だと思う。
ただ、花之江河まで9kmくらいあり相当長いが・・・・(抜けるのに5時間もかかった・・・)

花之江河からはしっかり道が整備されており、非常に歩きやすい。
また、ここまでずっと樹林内だったが、花之江河からは開けており、投石平までは青空でいる時間が長く、気持ちの良い山歩きを楽しむことが出来た。
ただ、風が強く雲がすごい速さで流れていた。投石平を過ぎた辺りからは雲の中に入ってしまい、宮之浦岳の山頂に着いたときにも雲の中で景色はまったく楽しむことができなかった。
まあ、全貌を見ることはできなかったが、宮之浦岳より南の山々のすばらしい景色は楽しむことが出来たし、良しとする。

しかし、荷物が重く、宮之浦岳までの登りはかなりしんどかった。また、修学旅行の高校生(中学生かも)が何組もすれ違い、なかなか大変だった。
修学旅行生以外は、数組しか山に入っていなさそうだった。

宮之浦岳から新高塚小屋まではひたすら下り。景色も無く、風も強いため、黙々と下る。
新高塚小屋近くの樹林帯に入ると「屋久島に来たんだ〜」と思える幻想的な木々がそびえ立っていた。

午後3時過ぎに新高塚小屋に到着。正直、花之江河登山道を歩いているときには「5時過ぎるかも」と思っていたので一安心。
小屋の中を覗くとすでに大勢の人が休んでいた。
場所が無いわけではなさそうだったが、せっかくテントを持ってきていたし、テントを張ることにした。
ウッドデッキは、詰めれば5張りくらいテントを張れるかな。自分が準備しているときにはテントは一張りも無かった。
ただ、夜更けまでに二張り張られていた。

11月中旬の新高塚小屋周辺は、かなり気温が低かった。夜はウッドデッキの水分が凍り、真っ白になるほど。
テントはICIのゴアライトX、シェラフはモンベルのU.L.スパイラルダウンハガー#3。シェラフカバー、インナーは無し。
この状態で、フリースだけ着て寝ていたら夜寒くて目が覚めた。フリースの上にダウンジャケットを着ると寒さは全く感じ無くなった。
(ダウンジャケットはモンベルのU.L.ダウン ジャケット。非常に軽量で薄い)

<3日目(11/16(金)>
 朝の4時30分に起床。まだ真っ暗。ご飯を食べて、出発の準備。
あまり早く出発しても縄文杉のところで真っ暗なので、明るくなりはじめた6時ごろに出発。
昨日の午後とは違い空は快晴。良い天気になりそう。
新高塚小屋から先行していた2組ほどの団体ツアー客を追い抜き、7時ちょっと前に縄文杉に到着。
この時間帯だと荒川口から上がってくる人も到着しておらず、後続のツアー客もおらず、縄文杉を独り占め。狙った通りになって満足。
しかし、縄文杉を見るためのデッキの一部が封鎖されていた。どうやら根の一部が想定していたより傷んでおり、正面のデッキは危険とのこと。
許可された箇所からだと縄文杉との間に気の枝があり、写真を撮るには邪魔。
ただ、眺める分にはあまり気にならなかったかな。
縄文杉、やはり大きくて立派。形も非常に綺麗。貫禄がある。
あと、木の色が真っ白なのにはちょっと驚いた。白谷雲水峡の弥生杉も白くなっていたので年をとると杉でもこういった色合いになるんだろうか。
10〜20分くらい堪能したあと、再度出発。

何とかウィルソン株を一人で静かに眺めたいな、と思ったのでペースを落とさないように歩き続ける。
その甲斐あって、ウィルソン株も独り占め。
内部に入ってハート型の写真を撮ろうとする。が、あれ?どこから撮るんだろう?と迷う。
たぶんみんなが撮っているので、踏み跡がしっかりしたところだろうと探すがなかなか見つからない。
自分以外人がいないので、誰かに聞くこともできず徐々に焦り始める。
しかし、何箇所か試していると祠の反対側にそれっぽい箇所を発見。
何とか写真を撮ることに成功。
メジャー所はこれでコンプリートかな、と満足。

ウィルソン株から20分くらい下るといきなりトロッコのレール道に出る。
ここで荒川口から今朝上がってきた方たちと遭遇。
あまりに大勢の方がいたので驚いた。
トロッコのレール跡は、真ん中に板がずっと渡してあり、非常に歩きやすい。
ただ、対向者がたくさん来るので、その都度道を空けていたのでなかなか大変だった。
その対向者も9時過ぎた辺りからパタッと居なくなる。
荒川口から登られる方はほとんどが日帰りなので、朝早く登り始めないと帰ってこれない。
そのために、ある程度の時間が過ぎると全く人と遭遇しなくなった(このあと荒川口まで1時間以上あったが本当に誰にも遭遇しなかった)。

午前中は天気もよく、道も快適だったので気持ちの良い散歩のよう。まあ、重い荷物がたまに傷だけど。

のんびり歩いて、荒川登山口に10時半ごろ到着。
登山口にはタクシー会社の人かな?と思われる人が、一人だけ車に待機していた。
自分がバス停で時間を確認しようとすると「14時までありませんよ。タクシー呼びますか?」と声かけられた。
ヤクスギランドまで歩く気満々だったので「歩くから結構です」と断るとすごい苦笑いされた。

荒川登山口からヤクスギランドまで舗装路を歩き始めるが、ひたすら登り。
腕時計の高度計を見ると標高600mくらい。たしかヤクスギランドは標高1000mくらいだったはず・・・400mも登るのか・・・とちょっと後悔。
一般車両は通行禁止&この時間帯はバスが来ないために、ぜんぜん車が来る気配はない。
黙々と登るが、何度もヤクジカに遭遇。けたたましい警戒音で鳴き叫ばれる。いや、襲ったりしないし。

1時間くらいひたすら登り、荒川分れまで到着。ここにはゲートがあり、荒川登山口に向かう一般車両を規制している。
ここの監視員の方にも「荒川口から登ってきたの?」と驚かれ、苦笑いされる。相当レアケースらしい・・・

ここからヤクスギランドまでは2km。この分岐点まではどのみち車で戻ってくるので、ここにザックをデポしてヤクスギランドを目指す。
荷物を降ろすと体の軽いこと、軽いこと!羽でも生えたか?と錯覚するくらい。

20分くらいでヤクスギランド到着。昨日の早朝は誰も居なかったが、このときは正午ごろだったので大勢のお客さんが来ていた。
何とか自力で一周できたし、満足。

車で荒川分れまで戻り、荷物を回収して下山。
尾之間まで戻り、尾之間温泉で汗を流す。
ここは、地域の温泉という感じで、地元の方が数名入っていた。200円と格安。シャンプー、石鹸はないので用意が必要。

温泉のあとはパン屋で遅めの昼食を取り、あとは車でドライブ。
せっかくなので、島の海岸線を一周しようと西側へ出発。
しかし、島の西側は何もなかった。道路も1車線になり、非常に細い山道が延々続いた。正直、しんどかった。

3日目の宿は、宮之浦ポートサイドユースホステル。
宮之浦港の近くにあるユースホステル。
この日は、カナダから来られた学生さんと同室となった。
話をするとこのユースホステル、海外旅行者には有名とのこと。
海外の方と長時間話をするのは初めてだったが、いろいろな話が聞けてすごく楽しかった。

宮之浦港、屋久島の中では一番栄えてる感じだった。
「ヤクデン」というスーパー兼ホームセンターみたいなお店がある。
また、食べ物屋も多い。
バスで行動するなら、宮之浦港周辺に泊まるのが良いのかもしれない。

<4日目(11/17(土)>
 土曜日は朝から雨。しかもかなり強い。
飛行機は午後なので、午前中は白谷雲水峡まで行ってみることにした。
山の上はかなり本降り。弥生杉までの1時間コースを歩いてきたが、服がすっかり濡れてしまった。
特にズボンが濡れてしまった。島内にコインランドリーはあるが、そこでズボンを脱いで乾かすのも・・・・仕方ないので前日とまったユースホステルにお願いして、乾燥機を貸していただいた。助かりました。

服を乾かしているときに飛行機の運行状況を確認すると視界不良で今日の1本目は欠航とのこと。
まずいと思い、そのあと急いでお土産を購入し、一度空港に向かう。
空港カウンターで午後の飛行機は大丈夫か?とたずねると今のところ予定通り運行される見通し、ということ。
本当か?と思いつつ、焦っても仕方ないので空港前の縄文の宿まんてんで温泉に入る。
温泉入ったあとにも時間があったので、近くのカフェで親子丼を食べる。おいしかった。屋久島で入ったお店はどこも当たりだった。

フライトの1時間半前にレンタカーを返却。あとは空港内で本を読みながら時間を潰す。
午前中の便は午後まで遅れてしまっていたが、自分が乗る飛行機は問題なく定刻出発。
鹿児島空港で飛行機を乗り換え、セントレアへ。
すっかり暗くなってしまった19時過ぎにセントレアへ無事到着。
セントレアのレストランで、晩御飯に味噌カツを食べる。地元に帰ってきたなぁ、と感じることが出来た。

いろいろあった4日間だったけど、大満足だった。

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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳 荒川登山口からのピストンルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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