東梅田駅から出発します。
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8/7 20:41
東梅田駅から出発します。
大阪の夜の街です。
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8/7 20:42
大阪の夜の街です。
着いたらまさかの雨。
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8/8 5:31
着いたらまさかの雨。
雨、しっかり降っています。
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8/8 5:31
雨、しっかり降っています。
ロープウエイ駅手前の茶屋の軒先で、身支度をします。
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8/8 6:04
ロープウエイ駅手前の茶屋の軒先で、身支度をします。
ロープウエイの試運転中です。
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8/8 6:29
ロープウエイの試運転中です。
到着して1時間後、まだやみません。
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8/8 6:29
到着して1時間後、まだやみません。
ですので、出発することにします。
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8/8 6:39
ですので、出発することにします。
群発地震のせいで、大きな落石が。
今回のルートは、地震後に整備して頂いていて、至る所に落石処理の跡がありました。山の関係者のみなさまありがとうございます。
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8/8 6:57
群発地震のせいで、大きな落石が。
今回のルートは、地震後に整備して頂いていて、至る所に落石処理の跡がありました。山の関係者のみなさまありがとうございます。
穂高平小屋に到着。
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8/8 7:37
穂高平小屋に到着。
軒先を借りて、衣類調整をしました。
何も買わないのに、快く貸して頂きました。
ありがとうございます。
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8/8 7:51
軒先を借りて、衣類調整をしました。
何も買わないのに、快く貸して頂きました。
ありがとうございます。
白出沢分岐。
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8/8 8:37
白出沢分岐。
奥穂高方面に行けるんです。
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8/8 8:42
奥穂高方面に行けるんです。
白出沢出合。
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8/8 8:50
白出沢出合。
水量はほとんどないです。
岩の上を進みます。
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8/8 8:51
水量はほとんどないです。
岩の上を進みます。
西方面、中崎山を眺めます。
あまり登る人がいない山だそうです。まあ、周りにもっと高くて有名な山が多いですしね。
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8/8 8:51
西方面、中崎山を眺めます。
あまり登る人がいない山だそうです。まあ、周りにもっと高くて有名な山が多いですしね。
沢を渡り切って、ここから本格的な山道です。
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8/8 8:53
沢を渡り切って、ここから本格的な山道です。
槍平小屋情報です。
2
8/8 8:54
槍平小屋情報です。
岩道が続きます。
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8/8 9:00
岩道が続きます。
ビバークポイントです。
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8/8 9:54
ビバークポイントです。
滝谷の前に、チビ沢です。
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8/8 9:57
滝谷の前に、チビ沢です。
崩落後の岩道を進みます。
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8/8 9:58
崩落後の岩道を進みます。
大きな崩落があり、迂回路が作られていました。
0
8/8 10:14
大きな崩落があり、迂回路が作られていました。
この急斜面が、泥で滑りそうでした。
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8/8 10:15
この急斜面が、泥で滑りそうでした。
崩落跡です。
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8/8 10:19
崩落跡です。
迂回路の反対側です。
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8/8 10:27
迂回路の反対側です。
この道は結構大変でした。作って頂いた方も大変だったと思います。ライフラインとはいえ、ありがとうございました。
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8/8 10:28
この道は結構大変でした。作って頂いた方も大変だったと思います。ライフラインとはいえ、ありがとうございました。
滝谷避難小屋。
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8/8 10:29
滝谷避難小屋。
滝谷に到着。
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8/8 10:30
滝谷に到着。
観察カメラが見えますね。
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8/8 10:30
観察カメラが見えますね。
一休み。
実はこの沢、増水していたら、通行止めなのです。
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8/8 10:35
一休み。
実はこの沢、増水していたら、通行止めなのです。
橋が見えました。
大丈夫そうです。
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8/8 10:45
橋が見えました。
大丈夫そうです。
事前情報では、割りばしみたいな細さと聞いていましたが、それは大袈裟ですよね^^。
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8/8 10:47
事前情報では、割りばしみたいな細さと聞いていましたが、それは大袈裟ですよね^^。
雨はやみましたが、霧は一向に晴れません。
お昼から雨の予報なので、12時までに到着してテントを設営するため、急ぎます。
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8/8 11:30
雨はやみましたが、霧は一向に晴れません。
お昼から雨の予報なので、12時までに到着してテントを設営するため、急ぎます。
この木道が、出てきたら槍平小屋はもうすぐです。
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8/8 11:51
この木道が、出てきたら槍平小屋はもうすぐです。
ほら道標がでてきました。
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8/8 11:52
ほら道標がでてきました。
でも滑りやすいので注意が必要です。
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8/8 11:53
でも滑りやすいので注意が必要です。
小屋の屋根が見えました。
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8/8 11:54
小屋の屋根が見えました。
槍平小屋に到着です。
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8/8 11:56
槍平小屋に到着です。
新調したテント。
オニドーム2です。
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8/8 12:19
新調したテント。
オニドーム2です。
3つ揃いました。
降雨前に設営出来て、一安心です。
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8/8 12:21
3つ揃いました。
降雨前に設営出来て、一安心です。
ところが、こちらはテン場ではありませんでした。
急ぎ、移動します汗汗
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8/8 12:31
ところが、こちらはテン場ではありませんでした。
急ぎ、移動します汗汗
ここが、テン場です。
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8/8 12:35
ここが、テン場です。
設置終えました。
(2日目に気が付いたのですが、ここはお手洗いに近くて、風向きによって風雅な香りが流れてきます。もっと、北側がいいですね。)
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8/8 15:43
設置終えました。
(2日目に気が付いたのですが、ここはお手洗いに近くて、風向きによって風雅な香りが流れてきます。もっと、北側がいいですね。)
時間があるので、奥丸山に登ります。
霧の中の南沢。雪渓が残ります。
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8/8 14:29
時間があるので、奥丸山に登ります。
霧の中の南沢。雪渓が残ります。
奥丸山途中で降雨のため、引き返します。
本音は、思いのほかしんどくて、にわか雨を理由に登るのをやめただけですが。。。
1
8/8 15:41
奥丸山途中で降雨のため、引き返します。
本音は、思いのほかしんどくて、にわか雨を理由に登るのをやめただけですが。。。
水、開放中です。水量はふんだんにあります。
ですので、このルートはここまで最低限の水を持ってくれば大丈夫です。
ちなみに、この日は、500mlのペットボトル1.5本飲みました。(私は、水を多めに飲む方です。重量18〜19kg。天候は雨のち曇り。)
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8/8 15:54
水、開放中です。水量はふんだんにあります。
ですので、このルートはここまで最低限の水を持ってくれば大丈夫です。
ちなみに、この日は、500mlのペットボトル1.5本飲みました。(私は、水を多めに飲む方です。重量18〜19kg。天候は雨のち曇り。)
多少雨雲が薄くなってきました。
明日は、雨はあがるかなー?
天気予報が見れず、祈るのみです。
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8/8 16:48
多少雨雲が薄くなってきました。
明日は、雨はあがるかなー?
天気予報が見れず、祈るのみです。
これは何でしょう?
って、分かるわけないか苦笑。メンバーには、爆笑されましたが、テルモスに氷を凍らせて持ってきました。一昨年前の暑い上高地からの槍ヶ岳山行を思い出して準備したのです。
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8/8 16:55
これは何でしょう?
って、分かるわけないか苦笑。メンバーには、爆笑されましたが、テルモスに氷を凍らせて持ってきました。一昨年前の暑い上高地からの槍ヶ岳山行を思い出して準備したのです。
水を入れて冷凍庫に入れただけでは、全く氷にならず。。。そこで、水と角氷をテルモスに入れ、冷凍庫に入れたら見事に筒一杯に氷になりました。前日夜に冷凍庫から出してこの解け具合です。今回の山行では、必要なかったです。冷たい水が豊富な槍山行では必要ないですね。まあ、これも経験、持参したバーボンの水割り用として有効活用しました。
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8/8 16:55
水を入れて冷凍庫に入れただけでは、全く氷にならず。。。そこで、水と角氷をテルモスに入れ、冷凍庫に入れたら見事に筒一杯に氷になりました。前日夜に冷凍庫から出してこの解け具合です。今回の山行では、必要なかったです。冷たい水が豊富な槍山行では必要ないですね。まあ、これも経験、持参したバーボンの水割り用として有効活用しました。
1日目の晩御飯です。
私は、左下のアルファー米のガパオリゾット。
今回の山行では、個食です。
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8/8 17:54
1日目の晩御飯です。
私は、左下のアルファー米のガパオリゾット。
今回の山行では、個食です。
リーダーが作ってくれた、サラダ。
美味しかったですよ。
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8/8 17:50
リーダーが作ってくれた、サラダ。
美味しかったですよ。
2日目スタート。
小雨が降っています。
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8/9 5:49
2日目スタート。
小雨が降っています。
雨が強くなってきました。
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8/9 6:04
雨が強くなってきました。
大喰沢。
雨はやみました。
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8/9 6:27
大喰沢。
雨はやみました。
千丈沢乗越分岐手前です。
霧が晴れたり曇ったり。
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8/9 7:37
千丈沢乗越分岐手前です。
霧が晴れたり曇ったり。
千丈沢乗越分岐のお助け救急箱です。
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8/9 7:42
千丈沢乗越分岐のお助け救急箱です。
千丈沢乗越に向かいます。
ここからの登りは、登山道が崩れていて、登り難かったです。
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8/9 7:48
千丈沢乗越に向かいます。
ここからの登りは、登山道が崩れていて、登り難かったです。
昨日途中まで登った、奥丸山に行けるみたいです。
0
8/9 7:59
昨日途中まで登った、奥丸山に行けるみたいです。
千丈沢乗越に到着。
この辺りから、防風が吹き始めます。
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8/9 8:18
千丈沢乗越に到着。
この辺りから、防風が吹き始めます。
時折、霧が晴れます。
が、きれいな眺望とまではいきません。
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8/9 9:05
時折、霧が晴れます。
が、きれいな眺望とまではいきません。
少しずつ槍に近づいているのは分かっているのですが、霧でまさに五里霧中。
0
8/9 9:17
少しずつ槍に近づいているのは分かっているのですが、霧でまさに五里霧中。
右手の岩稜帯の稜線を登ってきました。
ルート自体は歩きやすく、お天気が良ければ最高の景色でしょうね。
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8/9 9:20
右手の岩稜帯の稜線を登ってきました。
ルート自体は歩きやすく、お天気が良ければ最高の景色でしょうね。
この辺りから、風は和らいできました。
0
8/9 9:30
この辺りから、風は和らいできました。
槍の肩に到着。
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8/9 9:34
槍の肩に到着。
やっと小屋が見えました。
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8/9 9:34
やっと小屋が見えました。
この先が、槍。
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8/9 9:35
この先が、槍。
まずは、槍ヶ岳山荘で休憩します。
カレーを食べようと思ってましたが、ランチタイムメニューは、10時30分からとのことで、たまごスープと朝食の残りのアルファー枚の混ぜご飯を食べました。
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8/9 9:37
まずは、槍ヶ岳山荘で休憩します。
カレーを食べようと思ってましたが、ランチタイムメニューは、10時30分からとのことで、たまごスープと朝食の残りのアルファー枚の混ぜご飯を食べました。
さて、槍に向かいます。
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8/9 10:17
さて、槍に向かいます。
2年前に来た時は、快晴のお天気で、大渋滞でした。
でも、今日はあいにくのお天気なので、登る人も少なく、渋滞なし。
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8/9 10:24
2年前に来た時は、快晴のお天気で、大渋滞でした。
でも、今日はあいにくのお天気なので、登る人も少なく、渋滞なし。
頂上の祠が見えました。
登り始めて、20分で到着。海外ツアーの若人に道を譲らなければ、もう少し早く登れたかな。
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8/9 10:37
頂上の祠が見えました。
登り始めて、20分で到着。海外ツアーの若人に道を譲らなければ、もう少し早く登れたかな。
二人で記念写真。
親切な若人に撮って頂きました。
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8/9 10:39
二人で記念写真。
親切な若人に撮って頂きました。
景色も期待できないので、早々に降ります。
0
8/9 10:48
景色も期待できないので、早々に降ります。
槍ヶ岳山荘が見えますね。
0
8/9 10:52
槍ヶ岳山荘が見えますね。
晴れていれば、こんな景色なんです。
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晴れていれば、こんな景色なんです。
今日の午後からお天気は回復するみたいです。
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8/9 11:14
今日の午後からお天気は回復するみたいです。
南岳新道の情報です。
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8/9 11:14
南岳新道の情報です。
下山します。
0
8/9 11:20
下山します。
穂高岳を目指せるようトレーニングしないとね。
0
8/9 11:21
穂高岳を目指せるようトレーニングしないとね。
槍ヶ岳山荘のテン場です。
ここは、山肌に区画が整備されていて、風にさらされています。
0
8/9 11:24
槍ヶ岳山荘のテン場です。
ここは、山肌に区画が整備されていて、風にさらされています。
飛騨乗越。
乗越→のっこし、と呼びます。
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8/9 11:29
飛騨乗越。
乗越→のっこし、と呼びます。
テントが張れそう。
ビバークポイントですね。
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8/9 11:31
テントが張れそう。
ビバークポイントですね。
まだ、2900。
0
8/9 11:41
まだ、2900。
2800。。。
0
8/9 11:57
2800。。。
また、霧が晴れてきました。
0
8/9 12:06
また、霧が晴れてきました。
少休憩。
この辺りは、お花畑で、たくさん写真を撮りました。
でも、ピントがぼけていたりで、上手く撮れていなくて、恥ずかしいのでここには乗せれません涙
0
8/9 12:14
少休憩。
この辺りは、お花畑で、たくさん写真を撮りました。
でも、ピントがぼけていたりで、上手く撮れていなくて、恥ずかしいのでここには乗せれません涙
2700って。。。
下りでも長く感じるのに、登りでこの標識は、心折れるかも苦
0
8/9 12:22
2700って。。。
下りでも長く感じるのに、登りでこの標識は、心折れるかも苦
また、霧が晴れたけど、これが精一杯です。
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8/9 12:40
また、霧が晴れたけど、これが精一杯です。
ようやく、千丈乗越分岐に戻ってきました。
0
8/9 12:44
ようやく、千丈乗越分岐に戻ってきました。
大喰沢まで戻ってきました。
0
8/9 13:42
大喰沢まで戻ってきました。
テン場に戻ってきました。
昨日よりテントは増えてますね。
1
8/9 14:09
テン場に戻ってきました。
昨日よりテントは増えてますね。
晩食後、ようやく晴れてきました。
今回の山行で、自分にとっては、一番の景色です。
多分、蒲田富士。
0
8/9 18:31
晩食後、ようやく晴れてきました。
今回の山行で、自分にとっては、一番の景色です。
多分、蒲田富士。
山肌を登る大量の水蒸気含む風が、山頂まで吹き上がり、上空の冷たい空気で冷やされることで雲が生まれています。
0
8/9 18:31
山肌を登る大量の水蒸気含む風が、山頂まで吹き上がり、上空の冷たい空気で冷やされることで雲が生まれています。
アルファー米の混ぜご飯を、保温バックに入れて、ライトダウンで包んで、明日の朝ご飯用に置いておきます。
→結果は、もちろん普通に食べることは出来ましたが、期待していた温かさは無かったですね。
0
8/9 18:58
アルファー米の混ぜご飯を、保温バックに入れて、ライトダウンで包んで、明日の朝ご飯用に置いておきます。
→結果は、もちろん普通に食べることは出来ましたが、期待していた温かさは無かったですね。
雨は止んでいます。撤収の時にやんでいて良かったです。
0
8/10 5:40
雨は止んでいます。撤収の時にやんでいて良かったです。
撤収完了。
0
8/10 6:03
撤収完了。
これから下山します。
0
8/10 6:04
これから下山します。
下山時に、モチベーションを高く保つ秘訣は、下山後の温泉とビール!一路、新穂高温泉に向かいます。
1
8/10 6:05
下山時に、モチベーションを高く保つ秘訣は、下山後の温泉とビール!一路、新穂高温泉に向かいます。
木道を滑らないように注意して進みます。
0
8/10 6:09
木道を滑らないように注意して進みます。
滝谷の割り箸橋??を渡ります。
0
8/10 7:05
滝谷の割り箸橋??を渡ります。
少し休憩。
0
8/10 7:07
少し休憩。
この迂回路が大変なんです。
道がなめていて、滑りやすいのです。
0
8/10 7:36
この迂回路が大変なんです。
道がなめていて、滑りやすいのです。
この迂回路のため、コースタイムは延びていますね。確実に。
0
8/10 7:37
この迂回路のため、コースタイムは延びていますね。確実に。
今回、唯一の花。
0
8/10 8:17
今回、唯一の花。
糊にするそうです。
山紫陽花にも似てますね。
0
8/10 8:17
糊にするそうです。
山紫陽花にも似てますね。
白出沢出合。
岩交じりの登山道はここまで。
0
8/10 8:51
白出沢出合。
岩交じりの登山道はここまで。
快晴です。暑い!!
0
8/10 8:53
快晴です。暑い!!
木陰で休みます。
0
8/10 8:54
木陰で休みます。
大きな石の机と椅子。
0
8/10 8:54
大きな石の机と椅子。
もっと大きな滝なのですが、小川みたいですね。
0
8/10 9:21
もっと大きな滝なのですが、小川みたいですね。
穂高平小屋です。
すいません、今回の軒先をお借りしただけでした。ありがとうござます。この向かいにトイレがあるのですが、その脇からショートカットできるようなのですが、崩落のため通行止めとの事です。
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8/10 9:53
穂高平小屋です。
すいません、今回の軒先をお借りしただけでした。ありがとうござます。この向かいにトイレがあるのですが、その脇からショートカットできるようなのですが、崩落のため通行止めとの事です。
砂岩ダムの増築です。
見えづらいですが、右の茶色部分が、昭和44年に完成した部分。左の新しいコンクリート部分が、増築部分。
第1期工事の時に想定されていた上流付近からの砂岩の崩落量が増加したため、ダムの高さを嵩増しして、よりたくさんの砂岩を溜めることで、上流の地盤を安定化させるのです。
0
8/10 10:18
砂岩ダムの増築です。
見えづらいですが、右の茶色部分が、昭和44年に完成した部分。左の新しいコンクリート部分が、増築部分。
第1期工事の時に想定されていた上流付近からの砂岩の崩落量が増加したため、ダムの高さを嵩増しして、よりたくさんの砂岩を溜めることで、上流の地盤を安定化させるのです。
左記のトイレ脇のシートカットコースの出口です。
0
8/10 10:25
左記のトイレ脇のシートカットコースの出口です。
撮り忘れましたが、ここからショートカットを進むためには、ずいぶんな急登を登ることになります。
登り始めの急登、疲れた下山時の急坂、無難に道なりに進むことをお勧めします。まあ、今は崩落のため通行不可となっていますが。
0
8/10 10:25
撮り忘れましたが、ここからショートカットを進むためには、ずいぶんな急登を登ることになります。
登り始めの急登、疲れた下山時の急坂、無難に道なりに進むことをお勧めします。まあ、今は崩落のため通行不可となっていますが。
奥に、砂岩ダム。手前に、流木止ダム。
この2組をセットで設置することで、下流域の安全を確保します。ダムは確かに景観を壊しますが、下流域の安全の担保のためには必要なんですね。
ダムも土砂で満杯になって、そこに自然体系が生まれれば、素敵な景観にもなります。六甲山の五助堰堤のようにね。
0
8/10 10:40
奥に、砂岩ダム。手前に、流木止ダム。
この2組をセットで設置することで、下流域の安全を確保します。ダムは確かに景観を壊しますが、下流域の安全の担保のためには必要なんですね。
ダムも土砂で満杯になって、そこに自然体系が生まれれば、素敵な景観にもなります。六甲山の五助堰堤のようにね。
クリヤノ頭、雷鳥岩、です。多分。。。
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8/10 10:41
クリヤノ頭、雷鳥岩、です。多分。。。
笠ヶ岳方面だと思います。多分。
0
8/10 10:45
笠ヶ岳方面だと思います。多分。
戻って参りました。
温泉とビールを目指して。
0
8/10 10:47
戻って参りました。
温泉とビールを目指して。
出発地点。雨と晴れでは、ずいぶんと印象が違いますね。
0
8/10 10:48
出発地点。雨と晴れでは、ずいぶんと印象が違いますね。
お疲れ様。
個食自炊・テント泊とは言え、もっと荷物は削れますね。まずは、氷水筒。あと、8食分用意した食料は3食余りました。行動食は、カルパスの大袋。
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8/10 10:49
お疲れ様。
個食自炊・テント泊とは言え、もっと荷物は削れますね。まずは、氷水筒。あと、8食分用意した食料は3食余りました。行動食は、カルパスの大袋。
中崎温泉に向かいます。
2
8/10 11:07
中崎温泉に向かいます。
竹枝に、温泉の原水をかけて、湯の花をとり、温度調整して、湯桶に流し込みます。少し熱かったですが、気もし良かったですよ。
1
8/10 11:43
竹枝に、温泉の原水をかけて、湯の花をとり、温度調整して、湯桶に流し込みます。少し熱かったですが、気もし良かったですよ。
新穂高から高山に向かいます。
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8/10 13:46
新穂高から高山に向かいます。
高山駅周辺、きれいに整備されています。
このあと、蕎麦屋さんに向かいました。
0
8/10 16:01
高山駅周辺、きれいに整備されています。
このあと、蕎麦屋さんに向かいました。
高山駅から高速バスで、梅田駅に無事到着。
みなさまお疲れ様でした。ありがとうございます。
秋にまた縦走に行きたくなりました。
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8/10 21:59
高山駅から高速バスで、梅田駅に無事到着。
みなさまお疲れ様でした。ありがとうございます。
秋にまた縦走に行きたくなりました。
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