ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2511548
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 馬籠宿  令和二年 夏季休暇備忘録

2020年08月15日(土) ~ 2020年08月16日(日)
 - 拍手
GPS
07:36
距離
9.3km
登り
1,260m
下り
1,247m

コースタイム

1日目
山行
6:21
休憩
1:08
合計
7:29
5:17
5:23
14
8:12
8:33
8
8:41
8:46
2
8:54
8:55
28
9:37
9:38
6
9:44
9:45
13
9:58
9:58
6
10:04
10:04
8
10:12
10:17
45
11:02
11:13
34
11:58
11:58
14
12:12
12:12
17
天候 15日 御岳山 晴れ 気温未確認(半袖の山頂はひんやりだった) 風やや強し
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9日鳥取大山の前衛峰?「烏ヶ山(からすがせん)」を新小屋峠からピストン。

10日金剛山、百ヶ辻〜細谷(シルバー)〜山頂〜文殊尾根〜下山、スタート後tottansanにお会いしてご一緒させて頂いた。

山行のメインは「御嶽山」大阪から夜中発、中央道高速「中津川IC」を降りてナビにて快走路の国道19号を北進、木曽福島から県道20号→473号のワインディングを駆け上がり、六合目・中の湯に到着。登山口前駐車場は到着の4時40分ほどで満車(約40〜50台?)、私はバイクなので端っこに滑り込む。100mほど手前に広い駐車スペースが2ヶ所ある。いずれも無料、迷惑にならないように駐車すれば良いみたい。
下山後「妻籠(つまご)宿」と「馬籠(まごめ)宿」を散策するつもりだったが妻籠に到着時点で猛暑に負けて散策断念、「初恋街道」を抜けて馬籠宿の昔民宿→今ゲストハウスにチェックイン、素泊まりだったので食事はファミマのお弁当。
翌16日の早朝、観光客の全くいない馬籠宿の石畳を散歩したのち大阪へ帰阪した。
コース状況/
危険箇所等
「烏ヶ山」前半は穏やかだが後、藪漕ぎあり、急峻な岩場は要注意。

「金剛山」整備されたハイキングコース。

「御嶽山」イメージとしては登りっぱなし、下りっぱなしのお山。ただ、手を使って四駆で進む所はほぼ無し。名峰であり山岳信仰のお山なので登山者多数。活火山であることを留意し、山頂部分に踏み入るにはヘルメット・ゴーグル・ライトが必携であり、法令に従い登山可能期間・エリアを確認すること。禁止期間に入れば警察出動案件となる。
出会った人 多数  目撃にょろ 0にょろ
「馬籠宿」中山道の宿場町、石畳の路が人気です。
その他周辺情報 ヘルメット・ゴーグル・ライトが必携とあるが、ヘルメットは家に有った工場見学用、ゴーグルは持ってないので偏光サングラスで併用と…、ライトは持ってますよっ。いざ噴火となればソフトボールよりももっと大きな噴石が時速300km/hで飛んでくればねぇ…、…でも義務なので従おうっ、。
9日「烏ヶ山」
やる気半分で向かったらデジカメを忘れてる。最初はなだらかなブナの森に始り徐々に登り進んで烏ヶ山がゆっくり近づく、
6
9日「烏ヶ山」
やる気半分で向かったらデジカメを忘れてる。最初はなだらかなブナの森に始り徐々に登り進んで烏ヶ山がゆっくり近づく、
尾根→プチ縦走路はかなりの藪漕ぎ!キャンプ場コースの合流地点が宇多田ヒカルさんの「天然水」CMの腰掛岩の場所、ホソバノヤマハハコが咲いていた。
7
尾根→プチ縦走路はかなりの藪漕ぎ!キャンプ場コースの合流地点が宇多田ヒカルさんの「天然水」CMの腰掛岩の場所、ホソバノヤマハハコが咲いていた。
ファイナルアタックで烏ヶ山山頂へ。少し赤いナナカマド、見慣れたヤマレコロゴの…?さん、ダイセンキャラボクも見ることが出来た。帰路の展望台から烏ヶ山を眺めるが、左後ろの大山は雲の中なのなっ。
7
ファイナルアタックで烏ヶ山山頂へ。少し赤いナナカマド、見慣れたヤマレコロゴの…?さん、ダイセンキャラボクも見ることが出来た。帰路の展望台から烏ヶ山を眺めるが、左後ろの大山は雲の中なのなっ。
10日「金剛山」スタート後tottansanさんにお会いしてご一緒した
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2488702.html
5
10日「金剛山」スタート後tottansanさんにお会いしてご一緒した
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2488702.html
これより16日「御嶽山」
みなさんお早い出発のようです。登山届を提出、体温測定の後に入山となる。
9
これより16日「御嶽山」
みなさんお早い出発のようです。登山届を提出、体温測定の後に入山となる。
さてさて、5時に出発、あと数分で日の出の時刻です。
1
さてさて、5時に出発、あと数分で日の出の時刻です。
クマザサと針葉樹の樹林帯です、階段道がひたすら続きます。
クマザサと針葉樹の樹林帯です、階段道がひたすら続きます。
所々に鳥居と社が現れます、山岳信仰のお山です!
2
所々に鳥居と社が現れます、山岳信仰のお山です!
今日の太陽はすっかり登っていましたぁ。太陽って稜線から現れると3分ちょっとで全部昇って、、、意外と地球の自転って早くねっ!?と思ふ。
5
今日の太陽はすっかり登っていましたぁ。太陽って稜線から現れると3分ちょっとで全部昇って、、、意外と地球の自転って早くねっ!?と思ふ。
あ〜〜〜、ずーっと木製階段の登りは疲れる、飽きるぅ、
4
あ〜〜〜、ずーっと木製階段の登りは疲れる、飽きるぅ、
最初の小屋「飯森小屋」は閉鎖かな?
1
最初の小屋「飯森小屋」は閉鎖かな?
飯森小屋を過ぎるとやや穏やかになり回りの樹林も開けて青空が見えてきたけろ…、
飯森小屋を過ぎるとやや穏やかになり回りの樹林も開けて青空が見えてきたけろ…、
しかし、穏やかなのは僅かだった、、、御岳ロープウェイの合流、ここは七合目「行場山荘」。
3
しかし、穏やかなのは僅かだった、、、御岳ロープウェイの合流、ここは七合目「行場山荘」。
名物「ちからもち」らすぃ。帰路では休憩されてる方が何名か居られた。
2
名物「ちからもち」らすぃ。帰路では休憩されてる方が何名か居られた。
ここにもお社が、御岳山上は寺ではなく神社施設ばかりのようです。
1
ここにもお社が、御岳山上は寺ではなく神社施設ばかりのようです。
沢のようです。今日のコース、水場は乏しいです。僅かの流水を使うには浄水必修ですね。
3
沢のようです。今日のコース、水場は乏しいです。僅かの流水を使うには浄水必修ですね。
またも、深い森が続きます。木陰は良いのですが風も通らない件。
2
またも、深い森が続きます。木陰は良いのですが風も通らない件。
モミジカラマツ(?)お花は終盤、咲き残りのようでした。
4
モミジカラマツ(?)お花は終盤、咲き残りのようでした。
登り進むと高木が徐々に減少、亜高山帯の上限が近づいたようです、
登り進むと高木が徐々に減少、亜高山帯の上限が近づいたようです、
開けた先に赤い屋根、奥にハイマツ帯、さらにその上に岩稜を見上げる。
6
開けた先に赤い屋根、奥にハイマツ帯、さらにその上に岩稜を見上げる。
明るく開けた場所、八合目「女人堂」に到着。ベンチで休憩とした。
2
明るく開けた場所、八合目「女人堂」に到着。ベンチで休憩とした。
おやっ?ちっ、ちみわぁ…、メッ…、メデューサに石にされたのか!?ハム太郎君、。
15
おやっ?ちっ、ちみわぁ…、メッ…、メデューサに石にされたのか!?ハム太郎君、。
さて、見上げる山上へ、ゆるりと進みませよう。あっ、帰宅後写真確認でカメラセンサー左右に汚れが、このカメラ、久しぶりに使った全くノーメンテなのなっ。
8
さて、見上げる山上へ、ゆるりと進みませよう。あっ、帰宅後写真確認でカメラセンサー左右に汚れが、このカメラ、久しぶりに使った全くノーメンテなのなっ。
森林限界を超えると低木のナナカマドの中を抜け、
1
森林限界を超えると低木のナナカマドの中を抜け、
開けた所で雲に浮かぶ中央アルプスの山峰を眺める。
11
開けた所で雲に浮かぶ中央アルプスの山峰を眺める。
ハイマツ帯の中を潜り抜け、このあたりから硫黄臭を感じるようになる。
1
ハイマツ帯の中を潜り抜け、このあたりから硫黄臭を感じるようになる。
山上が少し近づく、しかし、山頂はまだまだ遠いっ。
4
山上が少し近づく、しかし、山頂はまだまだ遠いっ。
あれっ?見上げると山の後方、飛騨側から雲が昇って来た!沸き立つような雲だった。
6
あれっ?見上げると山の後方、飛騨側から雲が昇って来た!沸き立つような雲だった。
緩く曲がりながら山腹の石室山荘を目指すが、見えてる目標物にはなかなか到着しない件、なのなっ。
4
緩く曲がりながら山腹の石室山荘を目指すが、見えてる目標物にはなかなか到着しない件、なのなっ。
石室山荘、まだあるなぁ…。そして、見てしまった、足元の「頂上一〇〇〇米」、「よっしゃぁ〜、あと1kmゃぁ!」ではなく「うえぇっ、、、まだ1kmもあるんかいっ!?」
6
石室山荘、まだあるなぁ…。そして、見てしまった、足元の「頂上一〇〇〇米」、「よっしゃぁ〜、あと1kmゃぁ!」ではなく「うえぇっ、、、まだ1kmもあるんかいっ!?」
石室山荘は登山コースが山荘内スルータイプです。(下にも登山道ありますが、山荘内の方が歩きやすい件。)
9
石室山荘は登山コースが山荘内スルータイプです。(下にも登山道ありますが、山荘内の方が歩きやすい件。)
山荘内の様子、白装束の登山者さんと小屋番さんがお話しされてました。
7
山荘内の様子、白装束の登山者さんと小屋番さんがお話しされてました。
山荘を出て、もう直ぐ九合目なので、ヘルメット装着しました。
3
山荘を出て、もう直ぐ九合目なので、ヘルメット装着しました。
登山「講」の団体さん。小学生くらいの子どもさんも…、
5
登山「講」の団体さん。小学生くらいの子どもさんも…、
見上げると、やっと、、、山頂が眺められた、休み休みで登って行く。所々に見える緑は「オンタデ」、イタドリに似ている。
4
見上げると、やっと、、、山頂が眺められた、休み休みで登って行く。所々に見える緑は「オンタデ」、イタドリに似ている。
少し山頂に近づいた、50m程先に男性三名、私のお隣の兵庫から五の池山荘に二泊で来られたらすぃ。
4
少し山頂に近づいた、50m程先に男性三名、私のお隣の兵庫から五の池山荘に二泊で来られたらすぃ。
山頂直下にシェルターが3つ並んでいる。1つ定員30名、合計90名が避難できる。
7
山頂直下にシェルターが3つ並んでいる。1つ定員30名、合計90名が避難できる。
最後の階段、途中の踊り場で写真を撮りながら休憩してる。いや、休憩するために写真を撮る。
7
最後の階段、途中の踊り場で写真を撮りながら休憩してる。いや、休憩するために写真を撮る。
頂上です!「御嶽山」最高標高3067mは神域なのれ、私らには禁足地です。
18
頂上です!「御嶽山」最高標高3067mは神域なのれ、私らには禁足地です。
山頂広場内に一等三角点、点名「御岳山」標高3063.6m也、。
17
山頂広場内に一等三角点、点名「御岳山」標高3063.6m也、。
山頂より「一ノ池」「二ノ池」、奥に緑のサイノ河原、摩利支天山と連なる。
12
山頂より「一ノ池」「二ノ池」、奥に緑のサイノ河原、摩利支天山と連なる。
何故か?皆さん写真に撮られてた、つられて…。。。
9
何故か?皆さん写真に撮られてた、つられて…。。。
先程の兵庫から来られた三人組のお一人のお経が始まった。そうか!お盆だね、鎮魂の為に登られてるんだねぇ。
8
先程の兵庫から来られた三人組のお一人のお経が始まった。そうか!お盆だね、鎮魂の為に登られてるんだねぇ。
こちらは王滝頂上。こちらへのルートは通行禁止となっている。
6
こちらは王滝頂上。こちらへのルートは通行禁止となっている。
さて、下山。中央奥、薄雲の向こうに台形の山頂は富士山でしょう、
9
さて、下山。中央奥、薄雲の向こうに台形の山頂は富士山でしょう、
…左に…、奥に浮かび上がるビラミダルな山容は八ヶ岳さんですか?
7
…左に…、奥に浮かび上がるビラミダルな山容は八ヶ岳さんですか?
今、私は、、、雲上の人なのですねぇ。
8
今、私は、、、雲上の人なのですねぇ。
ひこにゃん好きのお方に、標高3000mで「ひこ贈呈の儀」。「ちーむ ひこにゃん」世界征服への一歩です!
19
ひこにゃん好きのお方に、標高3000mで「ひこ贈呈の儀」。「ちーむ ひこにゃん」世界征服への一歩です!
二ノ池を眺める。二ノ池は日本最高標高にある池沼、標高2908m。湖岸の山荘は新しそう。
10
二ノ池を眺める。二ノ池は日本最高標高にある池沼、標高2908m。湖岸の山荘は新しそう。
どんどん下ります、落ちる落ちるぅぅぅ〜的な、
5
どんどん下ります、落ちる落ちるぅぅぅ〜的な、
雲の中突入!登る人、休む人、などなど、。
2
雲の中突入!登る人、休む人、などなど、。
女人堂にて、アクエリアス(@300)を補給、スーッと体に浸み込みました。
9
女人堂にて、アクエリアス(@300)を補給、スーッと体に浸み込みました。
女人堂周辺にイワギキョウが沢山咲いていた。
6
女人堂周辺にイワギキョウが沢山咲いていた。
沢山の方で賑わっていました。なんだかTシャツがカワイイ系なのなっ。
8
沢山の方で賑わっていました。なんだかTシャツがカワイイ系なのなっ。
後は七合目→六合目へとひたひた下り。
七合目合流のロープウェイ運行は7時〜16時15分までです。
1
後は七合目→六合目へとひたひた下り。
七合目合流のロープウェイ運行は7時〜16時15分までです。
下がれば下がるほど気温も上昇、ゴール手前で足を滑らせ前転1回転してしまった。(良かった替えのズボン持って来てて。)
7
下がれば下がるほど気温も上昇、ゴール手前で足を滑らせ前転1回転してしまった。(良かった替えのズボン持って来てて。)
ほっ、登山口「中の湯」に帰着。先程の転倒で左腕に1cm程の擦過傷!あかん、もう山登り止めるかもしれんっ。
8
ほっ、登山口「中の湯」に帰着。先程の転倒で左腕に1cm程の擦過傷!あかん、もう山登り止めるかもしれんっ。
山行後、「妻籠宿」散策のつもりだったが、猛暑で断念。宿泊地の馬籠宿への途中の「中山道」の雰囲気を覗く。整備が新しそう?
4
山行後、「妻籠宿」散策のつもりだったが、猛暑で断念。宿泊地の馬籠宿への途中の「中山道」の雰囲気を覗く。整備が新しそう?
これより16日「馬籠宿」
人の居ない夜明けの中山道宿場町を散策しました。
8
これより16日「馬籠宿」
人の居ない夜明けの中山道宿場町を散策しました。
郵便局も雰囲気に溶け込もうと…、
4
郵便局も雰囲気に溶け込もうと…、
半分も読めない件、何屋さんなのだろう?
11
半分も読めない件、何屋さんなのだろう?
石畳の坂道。馬籠は私的には3度目の訪問だが、前回が何時か思い出せない、
6
石畳の坂道。馬籠は私的には3度目の訪問だが、前回が何時か思い出せない、
お宿かな?ちょっとお高そうだけろ。
7
お宿かな?ちょっとお高そうだけろ。

感想

オリンピック閉会式に合わせるため山の日が変更になった今年の夏季休暇は3休・2勤・4休と変則な日程となった。前3日は帰省としたが、後4連休初日にGooglemapを眺めながら、ふと「馬籠宿」に行ってみたくなり、それに合わせて御嶽山山行を組み合わせてみた。
そして、何か忘れてる…、木曽に行ったのに蕎麦を食べなかった。ずーっと以前、友達と長野に行って回転寿司を食べたことを思い出した、わざわざ山の中に入って海魚を喰わんでもなぁ…、と笑ったことがある、。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:783人

コメント

御嶽山へ
DCTさん、こんにちは〜
ひこにゃんも涼しい思いしたんだね。
多くのハイカーさんが御嶽山に。
素晴らしいほどの青空が広がってますね。
あっはは〜、下山は一回転しながらとは
お疲れ様でした。
2020/8/18 15:59
Re: 御嶽山へ
toradoshiさん、こんにちは。
上は涼しかったですよ、ただ…、下れば下るほどに気温が上昇し、徐々に辛くなりました。森の中は泥質の滑りやすい道だったので怖いなぁと思いつつ、もう直ぐ(あと200Mほど)で駐車場だと気が緩んでしまい真っ直ぐ前転でパタン!でした。
大怪我にならずに良かったです。
2020/8/19 18:22
あぢぃ〜〜っ💦💦
DCTさーん、お久しぶりです😀
残暑と擦過傷のお見舞い申し上げます😁
3000m超えの御嶽山。空は青く暑そうですが、爽やかだったかと😀

中山道宿場町?の石畳の道、風情があって良い感じのところですね!気になります😅

まだまだ暑い日が続きますが、お体に気をつけて〜
バッタリ!グッタリ!お会い出来る事、楽しみにしてまーす(^o^)v
2020/8/18 19:06
Re: あぢぃ〜〜っ💦💦
mo-829さん、こんにちは。
今年は、、、残暑が長く厳しい夏ですねぇ。
御嶽山はかなりの登山者さんでした、2〜300名は登っておられたかな?登山ガイドの岩田京子さんらしき方と九合目あたりですれ違いましたがお声かけは控えました。
馬籠宿は雰囲気良い所ですよ、(島崎)藤村記念館もあります、「木曾路はすべて山の中である」、そのまんまです。
2020/8/19 18:32
御嶽山
DCTさん、お久しぶりです!

私もこんな快晴の日に御嶽山に行きたかったです
馬籠宿は妻籠宿とセットで日帰りバスツアーで行ったことがあります
風情のある町並ですよね
2020/8/18 19:37
Re: 御嶽山
yamaotocoさん、こんにちは。
御嶽山は登りっぱなし下りっぱなしのタフなお山でしたが、登山口のでの夜間ツーリングが辛かった。高速を下りて中津川からが思ってたより遠く感じられました。
メインのはずだった「妻籠宿」でしたが、確かアスファルト道の宿場町だった記憶があり、午後からの一番暑い時間だったので断念しました。馬籠は到着時は観光客が沢山おられましたので翌朝の散歩で楽しみました。
2020/8/19 18:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
御岳ロープ〜御岳山頂コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら