ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2512191
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

花と岩の縦走路(鶏頭山~早池峰山~早池峰剣ヶ峰)

2020年08月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:38
距離
14.6km
登り
1,610m
下り
878m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:53
合計
8:31
距離 14.6km 登り 1,611m 下り 878m
5:35
4
5:39
5:40
14
5:54
5:55
57
6:52
6:53
22
7:15
7:31
5
7:36
24
8:00
8:01
126
10:07
10:11
34
10:45
10:48
62
11:50
11:53
2
11:55
12:11
7
12:22
25
12:47
12:52
26
13:18
7
13:25
13:26
7
13:33
21
13:54
13:55
11
14:06
小田越
(以下、自転車移動)
14:15小田越〜14:40岳
天候 霧時々晴
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
小田越に自転車デポ〜岳に駐車
コース状況/
危険箇所等
・鶏頭山及び中岳前後は岩場がありますが、難所というほどの箇所はありません。
最初は樹林帯、229番とついていますが、山頂がゼロ?
2020年08月13日 06:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 6:05
最初は樹林帯、229番とついていますが、山頂がゼロ?
早くも1つ目の固有種ナンブトウウチソウ発見
2020年08月13日 06:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 6:35
早くも1つ目の固有種ナンブトウウチソウ発見
オクモミジハグマ
2020年08月13日 06:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 6:51
オクモミジハグマ
鶏頭山避難小屋、お腹空いていましたが暑いのでスルー
2020年08月13日 06:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 6:55
鶏頭山避難小屋、お腹空いていましたが暑いのでスルー
岩稜帯に飛び出し一気に花が増えます、ミヤマシャジン
2020年08月13日 07:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 7:13
岩稜帯に飛び出し一気に花が増えます、ミヤマシャジン
これは普通のウスユキソウですね
2020年08月13日 07:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 7:15
これは普通のウスユキソウですね
上から先始めるナンブトウウチソウ
2020年08月13日 07:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 7:18
上から先始めるナンブトウウチソウ
鶏頭山が近づくとガスが流れて寒い
2020年08月13日 07:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 7:19
鶏頭山が近づくとガスが流れて寒い
咲き始めのクガイソウ
2020年08月13日 07:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 7:33
咲き始めのクガイソウ
200番ときりのよい展望地でしたが、まだ鶏頭山ではありませんでした
2020年08月13日 07:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 7:35
200番ときりのよい展望地でしたが、まだ鶏頭山ではありませんでした
イワオトギリ
2020年08月13日 07:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 7:57
イワオトギリ
ガスの鶏頭山、花と岩の山でここだけでも訪れる価値がありそう
2020年08月13日 07:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 7:59
ガスの鶏頭山、花と岩の山でここだけでも訪れる価値がありそう
ハクサンフウロ
2020年08月13日 08:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 8:08
ハクサンフウロ
一旦、樹林帯を進みます
2020年08月13日 08:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 8:50
一旦、樹林帯を進みます
中岳が近づくと再び岩場が多く現れます
2020年08月13日 09:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/13 9:10
中岳が近づくと再び岩場が多く現れます
さらに中岳に近づくと聳え立つ岩
2020年08月13日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 9:44
さらに中岳に近づくと聳え立つ岩
2つ目の固有種ナンブトラノオ
2020年08月13日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/13 9:47
2つ目の固有種ナンブトラノオ
優しいイメージの早池峰山でしたが、意外とワイルド
2020年08月13日 09:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 9:50
優しいイメージの早池峰山でしたが、意外とワイルド
岩の庭園といった雰囲気
2020年08月13日 09:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/13 9:52
岩の庭園といった雰囲気
この辺りが核心部、トラバース気味に登ります
2020年08月13日 09:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 9:56
この辺りが核心部、トラバース気味に登ります
展望が開けてきました
2020年08月13日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 9:58
展望が開けてきました
中岳、楽しめる山でした
2020年08月13日 10:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/13 10:01
中岳、楽しめる山でした
中岳まで来ると早池峰山頂らしき方面が見えてきます
2020年08月13日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/13 10:02
中岳まで来ると早池峰山頂らしき方面が見えてきます
振り返るとガスが稜線でせめぎあい
2020年08月13日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 10:23
振り返るとガスが稜線でせめぎあい
岩が点在する道が続きます
2020年08月13日 10:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 10:48
岩が点在する道が続きます
山頂かと思いきや、その先があり意外と遠かった
2020年08月13日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/13 10:52
山頂かと思いきや、その先があり意外と遠かった
きっとこれが3つ目の固有種ハヤチネウスユキソウに違いない
2020年08月13日 11:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
8/13 11:03
きっとこれが3つ目の固有種ハヤチネウスユキソウに違いない
いよいよ山頂でしょうか
2020年08月13日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 11:15
いよいよ山頂でしょうか
ホソバツメクサ
2020年08月13日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 11:18
ホソバツメクサ
ウメバチソウ
2020年08月13日 11:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 11:20
ウメバチソウ
ハクサンシャジン
2020年08月13日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 11:22
ハクサンシャジン
ハクサンシャクナゲ
2020年08月13日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 11:24
ハクサンシャクナゲ
ミヤマアケボノソウ、この色の花はなかなかお目にかかれません
2020年08月13日 11:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
8/13 11:26
ミヤマアケボノソウ、この色の花はなかなかお目にかかれません
ガイドロープが出てくると間もなく山頂
2020年08月13日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 11:42
ガイドロープが出てくると間もなく山頂
ハヤチネウスユキソウ
2020年08月13日 11:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 11:44
ハヤチネウスユキソウ
早池峰山頂、それにしても色々なものが突き刺さってます、山頂が100番だったか
2020年08月13日 11:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
8/13 11:55
早池峰山頂、それにしても色々なものが突き刺さってます、山頂が100番だったか
長かったけど魅力あふれる縦走路
2020年08月13日 11:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 11:57
長かったけど魅力あふれる縦走路
左に見えている早池峰剣ヶ峰に向かいます
2020年08月13日 12:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/13 12:12
左に見えている早池峰剣ヶ峰に向かいます
色とりどりの花が咲き乱れてます
2020年08月13日 12:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/13 12:12
色とりどりの花が咲き乱れてます
ヨツバシオガマ
2020年08月13日 12:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/13 12:14
ヨツバシオガマ
早池峰山を振り返ります
2020年08月13日 12:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/13 12:21
早池峰山を振り返ります
早池峰剣ヶ峰方面はガスが流れてこなかった
2020年08月13日 12:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/13 12:25
早池峰剣ヶ峰方面はガスが流れてこなかった
美しい山容の早池峰剣ヶ峰
2020年08月13日 12:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 12:32
美しい山容の早池峰剣ヶ峰
途中の稜線も展望抜群でお薦めの山です
2020年08月13日 12:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/13 12:42
途中の稜線も展望抜群でお薦めの山です
早池峰剣ヶ峰
2020年08月13日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 12:47
早池峰剣ヶ峰
この先にも登山道が続いてます
2020年08月13日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 12:49
この先にも登山道が続いてます
歩いてきた縦走路
2020年08月13日 12:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 12:53
歩いてきた縦走路
コケモモ
2020年08月13日 12:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 12:58
コケモモ
メインの登山道に戻る途中から見えた早池峰山(右)
2020年08月13日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 13:11
メインの登山道に戻る途中から見えた早池峰山(右)
結構長いハシゴがありました
2020年08月13日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 13:26
結構長いハシゴがありました
タカネナデシコ
2020年08月13日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 13:50
タカネナデシコ
全部蛇紋岩ですね
2020年08月13日 13:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 13:52
全部蛇紋岩ですね
正面に薬師岳
2020年08月13日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/13 13:53
正面に薬師岳
小田越の登山口に下りてきました
2020年08月13日 14:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 14:06
小田越の登山口に下りてきました
ここから自転車で岳へ移動、見所の多い道でした
2020年08月13日 14:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/13 14:13
ここから自転車で岳へ移動、見所の多い道でした
(自転車移動中)鳴想の滝
2020年08月13日 14:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/13 14:22
(自転車移動中)鳴想の滝
(自転車移動中)清廉の滝
2020年08月13日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 14:25
(自転車移動中)清廉の滝
(自転車移動中)岳にある早池峰神社、風格がありました
2020年08月13日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/13 14:36
(自転車移動中)岳にある早池峰神社、風格がありました
撮影機器:

感想

早池峰山は地図を見てすぐにルートが決定します。
自転車利用に最適のパターンで、標高の低い岳に車を停めて縦走スタートし、
標高の高い小田越から自転車で岳に戻ります。
余力があれば、早池峰剣ヶ峰あるいは薬師岳をオプションとします。

ほとんどの登山者が河原の坊から出発する中、
標高が500m以上低い岳からスタート。
樹林帯は暑いですが、鶏頭山が近づくとガスが流れていて寒いくらい。
たまらず1枚着込みます。
花も一気に増え、とても1000m台前半の山とは思えません。
気持ちよい岩場が連続する鶏頭山ですが、展望は全く確認できませんでした。

その後中岳手前までは樹林帯のやや退屈な区間が続きますが、
中岳手前からは再び岩場が連続。
花のイメージが強い早池峰山ですが、こんなに岩場が続く東北の山は珍しいのでは。
岩場には固有種のハヤチネウスユキソウが咲いてます。
ウスユキソウも咲いており違いがわかりやすかったですが、
ホソバヒナウスユキソウと似ています。
また、同じく固有種であるナンブトラノオやナンブトウウチソウも発見。
見たことのない色のミヤマアケボノソウもたくさん咲いています。
早池峰山までの6時間余り、1人の登山者しか会わなかったので、
じっくり観察&写真撮影できました。

天気は一進一退で、時々ガスが切れるものの、すっきりとは晴れません。
ちょうど北と南の両方の風が早池峰山の稜線でぶつかっているのがわかります。
山頂でしばし休憩の後、立派な山容の早池峰剣ヶ峰に向かいます。
こちらはガスが届かないのか、天気は上々。
展望良い山なので、時間のある方は寄られることをお勧めします。

2日前の蔵王もそうでしたが、早池峰山も実は縦走が楽しめる山。
岳からの縦走路は歩く人が極端に少なく、
その割に花、岩、展望が楽しめる変化に富んだ魅力あふれるルートでした。
また、早池峰山はさすがは花の名山、時期は過ぎていると思われますが、
存分に楽しませてもらいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:883人

コメント

稜線縦走?
hirokさん、こんばんは。

早池峰が稜線を縦走するなんていうのは、
考えてもみませんでした。
早池峰+薬師というダブルは、
普通に考えられるのでしょうけれど。

写真でみると、ほんとに、ワクワクする稜線のルートですね。
剣が峰なんて、ほれぼれする山容です。歩いてみたい。
秋にいってみようか、という気になります。
2020/8/20 0:15
お薦め
satfourさん、こんばんは

今回の縦走ルートはとてもお薦めです!
途中の鶏頭山、中岳、早池峰剣ヶ峰といずれもいい山頂でした。
早池峰山までの間1人の登山者しか会わずに、静かな縦走を独り占め。
花も多いので、存分に写真を撮ることができました。
唯一、近づく早池峰山の全貌が見えなかったのが残念でしたが。

一方の小田越からの登山者は多いですね。
今年はシャトルバス運行が中止だそうで、皆さん車道歩きを余儀なくされてました。
2020/8/20 21:17
東北遠征
hirokさん、こんばんは。

早池峰山へ行ったらこのルートしかない!
と思い、早速お気に入りに登録させていただきました
剣が峰の情報もさすがです。
東北遠征は憧れますが、なかなか具体化出来ません。
まだこんなよい山がたくさん残っていると
思って、今後の楽しみにするようにします
朝日岳などで見られるホソバヒナウスユキソウや
ハヤチネウスユキソウ(見てないですが。。)
はよりエーデルワイスという感じがしますね。
2020/8/21 20:37
あまり紹介されないルート
youtaroさん、こんばんは

youtaroさんが小田越からピストンするとは思えませんが
事前にあまり調べていなかったのですが、とてもいいルートでした。
花→岩→展望と変化があって、人がいなくて、次登るとしてもこのルートかなあと。

東北は初めて登る山が多いせいかもしれませんが、新鮮で楽しかったです。
アルプス縦走と違って、毎日麓から登るのはそれなりに疲れるのと、
暑さの対策が必要になりますが、こういった登り方もありだなあと思いました。
いつか北海道に行った時にも、
今回のように天気を見ながら山を選択するのは楽しそうです。

ホソバヒナウスユキソウとハヤチネウスユキソウは結構似ているので、
同時期に見ないと区別がつかないかもしれません
2020/8/22 20:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 栗駒・早池峰 [日帰り]
早池峰山縦走路
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら