山行記録: 別子銅山

WildYana

GPS: --:--
距離: 8.8km
登り: 697m
下り: 692m

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コースタイム

日帰り

山行: 5:40
休憩: 0:00
合計: 5:40

6:20

110分

日浦登山口

8:10

230分

銅山越

12:00

日浦登山口

0620日浦登山口発
0810銅山超え
0900折返し
1200日浦登山口下山

天候	晴れたり曇ったり、一時雨。
過去天気図（気象庁）	2020年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車別子銅山南側の日浦登山口アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	たいへん良く整備されています。銅山超えまでの道はなんと言っても別子銅山時代のそこで働いた人々の生活道路でした。

個人装備	ハイキング装備プラス傘

感想

WildYana

アプローチで、高知県側は晴れて涼しかったのですが、寒風山トンネル超えて愛媛県に入ると気温高く絶え間なく雷ピカピカ光ってました。天気予報も午後には雷雨の予報。
計画は東平から東赤石山までピストンてしたが、雨の降りにくい南側に周り、筏津登山口から東赤石山を登ることを考えましたが、このルート沢沿いなので、途中で大雨になると下山できなくなる恐れあるので、結局、日浦登山口から銅山超え経由で東赤石山目指すことにしました、天気体力ともに無理なんてすが。
天気悪くとも、銅山の遺構めぐりは出来そうなので。

ほんで、銅山超えから西赤石山目指してる途中で暑い厚い雲に覆われてしまい、あと、一時間で西赤石山というあたりで折り返しました。銅山超えより上で雷には会いたくないのて。

ほんで結局、銅山超えを、下り始めたあたりで一時大雨になりましたが、5分程であがり、また、晴れてきました。

日浦登山口から銅山超えまでの区間、一時はとても多くの人が生活してたようで、道沿いに住居などがあったであろう平地かたくさん造成してありました。、ただしすべてが森に飲み込まれています。